2006/3/23

88 Elmira st., Danny Gatton  音楽

Danny Gatton のギターを聴いたのは実は最近になってからのこと。
テレキャスターを欲しいなぁと漠然と思っていたんで、ちょこちょとことテレキャス周辺のミュージシャンを調べていたら、再発見。

名前だけは聞いていたんですが、なぜか耳にはいってこなかった、というあたりが日本のマーケットでまったくプロモートされなかったという結果でもあり、不幸な最期を物語っているのかもしれないです。


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実はこの人、僕が高校生のころ夢中だったRoy Buchananとルームメイトだったんですね。Royからの教えがかなり影響していたとも。

晩年のCDを聞いたんですが、これがまた職人というかギター通好みというんでしょうか、ガツンときました。
こちら↓でアルバム出してすぐくらいのライブ見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=Tst7viX7WE8&search=danny%20gatton%20

とにかくテレキャスらしいパキパキめの音、きれのいいカッティングから、トリッキーなプレーまでまったく飽きさせないんですよ。
この映像の最後ではビールもギターにのませちゃって(汗)

メジャーから遅まきのデビュー。なのに周囲の環境の変化や、友人の死、ツアーの失敗などが重なり心労が重なっていたのでしょうか、94年10月、突然自宅ガレージで拳銃自殺してしまったんですね。

RoyといいDannyといい、なんで同じテレキャスの名手、同胞が同じような運命をたどってしまったんでしょう。(88年、Royはpublic intoxicationで逮捕されそのまま留置所で首をつってしまった)

二人に共通していえるのはどっちも「職人」であること。
生真面目なまでに音楽を探求しながら、ギター弾きとしてかなりストイックな人だったように思います。
そしてどちらもJazzからCountry、Bluesなど幅広い音楽を吸収しながら、テレキャスターという楽器を縦横無尽に弾きこなすことができた人たち。

うーん、ますますテレキャスターが欲しくなってきました。
Fender Japanの62年モデルでいいのがあるんだよなー。
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2006/4/25  6:03

 

苦悩は多かったものの華やかだったそのキ 



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