2005/12/20

Buscando America/Ruben Blades  音楽

ちょっと古いレコードですが、momongazさんにトラックバックでお気に入りのご紹介。

80年代にブームを迎えたNYサルサ界のなかで、ある種オピニオンリーダー的存在、最近では祖国のパナマ大統領になるとかならないとか、政治的発言でも有名なRubenの代表作「Buscando America」。

初めて聞いたときはけっこう違和感ありました。

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だってサルサって絶対パーカスはもちろん、ブラスは絶対アリでしょ?
これはブラスはいってないんだもん。
だからこれ聞いて踊れるか、っていうとちょっと難しいのかなあ。

でも、メロディや歌詞はいいんですよ。
ま、これにブラスがはいっていれば、ちょっと知的なサルサっていうんでしょうか。

もちろん、サルサに思想や信条、メッセージがある、というのがいいとは限らないけど、ただAmor だの、bailarだのばっかしっていうのもなんかなあと思ってしまいます。ま、そのわかりやすさ、っていうのもダンスミュージックには不可欠ではあるんですけど。

表題曲のような異邦人としてのアメリカへの思いや、南米での政治不安による悲劇を歌った曲とか、聞き込むごとに深みがあります。
彼の歌をきくと、今の自分はどうなんだと自問してしまったり。

最近新作聞かないけど、どうしてるんだろ?
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