2011/7/22

とうようズトーク  音楽

なんかこのところ60、70年代を牽引してきた人たちの訃報が多くて辛いです。

中村とうようという音楽評論家は僕らにはとっても影響力のあった人で、批判される部分ももちろんあったし、そのポリティカルな姿勢などどうなんだろう、って人も多かった。

でもあのひとの見識というか、世界にアンテナを張り巡らし、とことんコレクションしていった姿勢は、我々凡人にはできない専門家ならではの探究心と実践力を持っていた評論家の一人であったはず。

日本人にはなじみのなかったブルース、ソウルからサルサ、東南アジアの歌謡、宗教音楽までその評論活動のおかげで、未知の音楽をしるきっかけともなった人は僕を含めて少なくないはずです。


近年、今野雄二、江藤淳、加藤和彦など音楽や評論の重要人物が自ら命をたつのが続いているのは、ある程度の年齢を経て、独身であることもなにか関係があるのか、ないのか。。

憂鬱な気分に拍車をかけるように原田芳雄氏の葬儀に出席した内田裕也(この人は絶対死にそうにない?)氏が「ジョー山中が心肺停止に」って!

えーーーーーーーーーーーー、もうフラワートラベリンバンドは消滅してしまうのでしょうか?
自宅の火事で大変なことになっていたのに、まさかそんな病気をわずらっているとは知りませんでした。

どうか、ぜひ奇跡の回復を祈っています。



中学生のとき、初めてフラワートラベリンバンドを聞いたとき、絶対アメリカのバンドだと思いました。このロックバンドは本物だと。

今もそう思っています。
もう一度歌ってくださいね、ジョーさん。
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