2011/4/17

Toy Story  映画

なんとなくオモチャの物語というのに食指わかなかったのと、全編CGというのが見なかった理由だったけど。

一気に3作全部見てしまいました。
予想以上の出来の良さに驚き。

CGも年を追うごとに完成度があがるのはテクノロジーの進化が速いことを表してますね。

そのうち1作目もリメイクされる日めありそうな予感。

どんなにグラフィックの完成度が上がろうとも基本はストーリーと演出とアニメーション。ここさすがにディズニー、裏切らないツボを押さえてる。

3作とも子供の成長と社会の変化をベースにオモチャたちに降りかかる難題を解決するファンタジーが繰り広げられ。

そう、ディズニーはファンタジーなんだな。
この世の中の不条理にも友情や愛で乗り越えられる夢をあたうるひとときを過ごせるのですよ。

嫌いな人は最初からスルーしたっていいけど、今の空気に息苦しさを感じたときにホッとすることも大事よね。

トイストーリーでもひとつ忘れてはいけないのがランディニューマンの音楽。



彼の音楽を初めて聴いたのは確か中学から高校にかけてラジオから流れてきたセイルアウェイ。たしかNHK−FM(北海道で唯一のFM。当時は)の19時台の番組だったと思う。




通好みのミュージシャンという認識しかなかったので、以外と親しみやすいメロディーに感銘したものです。
レコードこそ買えなかったけどエアチェックしてカセットで何度となく聞き返しました。


80年代からは映画音楽で次々と名作を発表できたのも、そうした作品の映画監督や音楽監督がランディニューマンの大ファンでもあったからかもね。

皮肉やジョークのこめられたどちらかといえばシニカルな作風のランディがハリウッドとつながっていくのは、愉快なことでもあり、ハリウッドの凄さでもあり。

ということでトイストーリー未見のかたもぜひ3作通してご覧下さいませ。
自分が忘れ去ったおもちゃたちのことや、置き忘れた友情のことを思い出させてくれるでしょう。

ちなみに2は映画ファン好みなネタがあふれ、3はちょっとほろ苦い気持ちになれます。

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