2005/9/21

エディット・ピアフ  音楽



昔からシャンソン音痴。
フレンチポップスならミシェル・ポルナレフとか、シルヴィ・バルタンとか、シャルル・ゲーンズプルとか、そこそこ聞いてはきたものの、実はレコードはもちろん、CDもまったく持っていない。

そんな僕だけど、この人はやっぱり別格。
最近、美輪明宏さんが著書などで頻繁に彼女のことを取り上げるので、また脚光を浴びてきているように思う。

しかし、この人のような、もちろん日本や海外でこうした存在感のある歌い手というのはいっぱいいるんだけど、こうしたカリスマ的というのか、孤高の存在というのか、これほど圧倒的な人って最近ほんとに少ないよね。

このベスト盤を聞けば、年代順に彼女の歌の変遷がわかるし、なにより名曲ばかりということで、初めて彼女の音楽に触れる人にも入門盤としてばっちりな選曲、だと勝手に思う。

パリの街角、酒場、ワインなどなどちょっと想像しながら聞いているとなんだか心もワクワクしてくる。そのうち彼女の生涯や、愛への探究心に思いをはせながら、「人生とは」などと考えてみたりする。シャンソンってそんな気にさせる音楽なのかも。

少なくともおしゃれな、という単純なもんではない。
アメリカはビリー・ホリデーなら、フランスはピアフ。でしょう。
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