2010/1/26

命薬(ぬちぐすい)  酒・グルメ

命薬(ぬちぐすい)

沖縄でよく使われる言葉です。

一般的にごはんやおかずなど美味しいもの、食べて健康になれるものを「命薬」といって楽しく食べようね、ということなのでしょうか。

でも体にいいことならなんでも「命薬」にはなるようで、例えばとっても気持ちのいい音楽を楽しんだあとなど「命薬やっさー」という表現もあるみたいです。

ここにはとっても大事なことが言葉に込められているのかもしれません。
ヒトにとって食べることは命をつなぎ、健康であるための基本的なこと。
そしてそのためには野菜でも家畜でもみんな「命」が犠牲になってヒトの「命」が成り立っているんですもんね。
だから「命薬」という言葉は、そうした食事というものの尊さを問うているのかな。

しかし自分にとって都合のよい「命薬」はいっぱいあるもので、沖縄の人でも「命薬やっさぁ」といって泡盛ばっかり飲んでたり、ポーク玉子ばっかり食べているんだから、まぁ自分に都合よい捉え方をするのも沖縄的かも。

さて半年近くいろんなところに変調をきたしていたピースも、食事内容を変えたことで劇的に近い回復がみられています。
ヒトもイヌもみな同じ動物だから、自分たちの体を作るための食事ってホント大切ですね。
ピースにとっての「命薬」はおいしい食事と、食後のおやつ(主にミルクかヨーグルト)、そしてお散歩と僕ら夫婦と遊ぶこと。
最後のひとつがなかなか時間がとれないので、かわいそうなことをしています。

トロ姉さんの「青いパパイヤ」も沖縄の料理を紹介しながら、お客さんの「命薬」になるよう日々努力をしています。
食べて、飲んで「あぁ 命薬だったさぁー」と満足していただけるような店に。

沖縄の音楽も「命薬」な音楽が多いです。
聞いて楽しくなるのも、じーんとくるのもいっぱい。
そして沖縄の風景、島の時間もね。




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