2012/4/18

Levon Helmも。。。。  音楽

The Band の全盛期はもっぱら洋楽→ハードロック・プログレというラインだったので、まったくスルーしていました。
中学のときThe Band、Allman Brothers Band、そしてGreatfull Deadの3巨頭による屋外コンサートがあり、ワトキンスグレンになんと60万人が集まったという規模のものです。
「たった3つのバンドを聴きに60万人!」というそのアメリカーな感覚に中学生の僕はめまいを覚えました。しかしいずれのバンドについてもまったく知識を持っていなかったので、そのギャップに悩んだものです。

友達がアメリカ南部の音楽を聞いたり演奏したりするのに影響されて、ようやくAllman Brothers Bandに至ったのは高校にはいってから。

そのころThe Bandはすでに解散状態で、ぎりぎりのところで「南十字星(Northern Lights, Southern Cross)」を手にしました。
なので僕はたいていの人がはまる「The Weight」からではなく、最後の作品からはいったくちです。

その時に一番印象に残った曲が「It Make No difference」。
暗い歌詞。その切ないメロディ、リックの歌に引きこまれました。

「The Weight」同様、それまで聞いてきたどの音楽にもない、彼らでしか成し得ない音に惹かれました。



ほどなくしてあの映画「The Last Waltz」で一旦終幕となるThe Band。
公開からすぐにドラマーのレヴォンが率いるThe RCO Allstars が日本のThe Bandファンの前に満を持して来日しました。

この時、大学にはいったばかりでしたが日比谷、渋谷公会堂の公演を続けてみることができました。渋公にはBobby Charlesも飛び入りゲストで参加しました。
今思うとなんと豪華な体験だったでしょう。



The Bandがロビー抜きで再結成されてからリチャード、リックと大事な柱を亡くし、そしてThe Bandの要ともいえるレヴォンが今、危篤になっていると。

一度は喉のガンを克服し、奇跡的に声を取り戻して精力的な活動をしていたレヴォン、もう奇跡はおきないのでしょうか。。。





<追記>
ついに亡くなりましたね。ご冥福をお祈りします。最新作を聴いて追悼します。
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