2011/5/23

ガットギター、力技で修復  音楽

マリーザ・モンチやマリア・ヒタのことを書いてたら、ボサ熱がむくむくと大きくなり、我が家のガットギターを取り出したところ。。。


ペグが動かないわ。。。


このギター、買ったのが高校2年生くらいのとき、学校の必須クラブで「ギタークラブ」を履修したときです。

クラブの顧問の先生から「今度、札幌市内のギタークラブ合同の演奏会があるから、それに出なさい」といきなりいわれ、手持ちの楽器がないのもなんなので、急遽ガットギターを購入し、コンサートに出演しました。

それ以来、ほとんど触ることなく、実家の押入れにたなざらしになっていたのを、数年前にこちらへ持ってきて、自宅ボサノバを楽しんでいたわけです。
それも1年くらいほったらかしにしただけで、すっかりペグが固まってしまっていました。

もう寿命かな、、ペグ付け替えるのも高いしなぁ。。と思い悩んでいたある日、夢にでてきたのが、

「クレ556」


やってみるもんです。
潤滑剤を吹き付けたとたん、ペグがうそのように動きはじめましたよ、パチパチ!

で、誘惑は「じゃ、このガットギターでステージに」

だったのだけど、いかんせん大音量のバンドのなかでは、フルアコースティックは埋没してしまう。

ではピアゾをつけてアンプにつなぐ! と近所の山野楽器へ下調べに。


でもいろいろ話をきくとピアゾの購入に、取り付け費、さらにプリアンプをそろえるとなると、今ならエレガットの安いのが簡単に買えてしまうんですね。

機能性なら3万円程度でも十分にいけそうだし。

と、そこへ楽器屋さん、営業熱心です。

今はこれがおすすめですよ、といって試奏させてくれたのが、ギター&イクイップメントメーカーとして人気のCrews Maniac Soundのエレガット、15万円也。

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ま、値段はともかく、実際に演奏してみるとこれがまたつぼにはまる音!

ガットギターでは普通考えられないアーチドトップに、広めのでうすいボディが程よい生音とアンプリファイドした音のバランスを持たせています。
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それに全体の仕上げがとても丁寧。

マイクもピアゾにコンデンサーマイクをミクスし、ピックアップとボディの音を微妙にアレンジできるのがいいですね。

ガットギターにくらべネックもフレット幅も細めなので、手の小さい日本人にはぴったりな感じだし、エレクトリックになれた人にもちょうどいいかも。

しばらくは眺めてます。



そのうち?






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