2011/5/7

フェイ・ウォンの出世作  音楽

テレサ・テンのフォロアーでもあるフェイ・ウォンの代表曲でもあり、彼女自身が主演してヒットしたウォン・カーウァイの「恋する惑星」(重慶森林)のテーマ曲「夢中人」

トニー・レオンのブリーフ姿(笑)とか、中国返還前の混沌とした香港らしさがよくでていたり、今は廃港になった啓徳空港にとびたつ飛行機がまた香港らしかったり。
屋台のシーンとか、多国籍な人たちがあれやこれやとからんだりとか、まぁほんとに魅せられる映画です。



これってアイルランドのバンド、クランベリーズのヒット曲です。

フェイ・ウォンの魅力のひとつとして、実にカバー曲がいい。
テレサ・テンはもちろん、中島みゆきの曲などもカバーし、それぞれに彼女らしい味がでています。
Dreamsなどはオリジナルのクランベリーズより、本物っぽいと思ったりします。僕は彼女のバージョンが好き。

フェイ・ウォン同様、本家も映画のシーンで印象的に使われています。
メグ・ライアン、トム・ハンクスのヒット作「You've Got Mail」のなかで、メグ・ライアンの高揚した気持ちを表す歌として、いい感じで挿入されてました。
数年前にNYに行ったとき、この映画の舞台となったあたりを散歩しました。映画そのままの風景がそこそこに残っていたのが印象的。
Shop Around The Cornerにも立ち寄りましたけど(笑)



↓フェイ・ウォンのカバーのなかでもこのあたりがいいです。

ちあきなおみ(中島みゆき作)のカバー


オリジナルも中国ポピュラーミュージックの先端をいくセンスのよさが光ってます。
このあたりから本国市場を意識し、広東語から北京語(普通語)を歌うようにも成ってきています。(両方だしているけどね)






テレサもそうだけど、中国語の美しい響きを感じさせてくれる歌にどうも弱いみたい。


あとやっぱり女性歌手ってのがポイントかもなぁ。



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