2006/1/31
I Believe to My Soul 音楽
この企画モノもすごいメンツだ。
アランのおとっつあんにAnn Peebles、Mavis StaplesにIrma Thomas、それと5人目のBEATLES、Billy Prestonときた。
タイトルもそそるよ、Soulにぞっこん。
魂と音楽、SOULだ。
これはプロデューサの心情なのかもしれんね。
SOULに萌え!

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アランのおとっつあんにAnn Peebles、Mavis StaplesにIrma Thomas、それと5人目のBEATLES、Billy Prestonときた。
タイトルもそそるよ、Soulにぞっこん。
魂と音楽、SOULだ。
これはプロデューサの心情なのかもしれんね。
SOULに萌え!


2006/1/23
24 シーズンW 映画
2006/1/19
泡波 沖縄
僕は未だ飲んだことのない泡盛「泡波」
これが最近どうもたいへんなことになっているらしい
お昼を食べにはいった恵比寿にある八重山料理のお店によると、泡波はますます入手不可能になってくるそうだ。
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これが最近どうもたいへんなことになっているらしい
お昼を食べにはいった恵比寿にある八重山料理のお店によると、泡波はますます入手不可能になってくるそうだ。

2006/1/8
嘉手刈林昌 琉球情歌行 音楽
70年代のはじめから、沖縄返還運動に始まり、海洋博のドタバタまでのいわゆる第1次沖縄ブームのようなものが。
当時、どっと本土にはいってきた沖縄関連の情報のなかで、いわゆる島唄のレコードがたくさん発売されたり、コンサートがありましたね。
僕は紫やコンディション・グリーンといった「アメリカに一番近いロック」としてのオキナワンロックに魅せられたので、そちらのほうは細野晴臣とか久保田麻琴、遠くはライ・クーダーといった外堀からの接点しかなく、正直熱心なリスナーとはいえなかったです。
ま、喜納昌吉くらいは知っていた程度ですね。
で、嘉手刈林昌です

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当時、どっと本土にはいってきた沖縄関連の情報のなかで、いわゆる島唄のレコードがたくさん発売されたり、コンサートがありましたね。
僕は紫やコンディション・グリーンといった「アメリカに一番近いロック」としてのオキナワンロックに魅せられたので、そちらのほうは細野晴臣とか久保田麻琴、遠くはライ・クーダーといった外堀からの接点しかなく、正直熱心なリスナーとはいえなかったです。
ま、喜納昌吉くらいは知っていた程度ですね。
で、嘉手刈林昌です

