5月例会は、5月1日(日)、福岡市大名公民館地域団体室4にて開催しました。
出席者は、末永、矢羽田、下村、鈴木、井戸垣、松井、田畑、平尾、梅津、高田(隆)、吉永、大森、松元、原田、塩田、角崎、沖、片山、柴田、小島の以上20名でした。
今月から大名公民館を使わせていただきます。ここを使う際のいくつかのルール説明から始まりました。最後は使った机と椅子の消毒をすること、廊下をモップで拭くことなどいろいろあります。
井戸垣さんが今まで使わせていただいた福岡中央局に挨拶に行っていただきました。今後、大名公民館が使用出来ない場合、これまで通りに使わせていただけることになりました。
日本郵趣協会創立75周年記念祝賀会が、4月23日に帝国ホテルで開催され、末永さんが特別功労者表彰を受賞されました。出席された末永さんからその報告がありました。
合わせて、東京で開催されたスタンプショウの参観報告を末永さんと平尾さんからありました。
今月号の表紙について説明がありました。
パインスタンプさん提供で郵趣サービス社頒布品の葛飾北斎コレクション(一部)の版画をオークション形式で販売し、その代金は支部に寄付されました。また、埼玉の杉原さん提供のさくらカタログも販売し、寄付していただきました。
コレクション拝見は松元さんの「失われた国や地域の切手・東アフリカ編」で、主にマダガスカルを中心に拝見しました。新しい会場で、リーフを広げる場所はこれまでより狭くなることで、持参されたリーフ数を少なくして貰ったようです。
最後は、机椅子の消毒、廊下のモップ掛けをしていただき終了しました。
増やした椅子の片付けが早く、コレクション拝見終了後が、ドタバタしたようです。次回以降は、会の終了を確認してから、部屋の片付けに入りたいと思います。増やした椅子も含めて消毒をしましょう。

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