8月例会は、8月2日(日)、福岡中央郵便局2階会議室にて開催しました。
出席者は、末永、井戸垣、倉地、隈本、矢羽田、柴田、下村、片山、田畑、鈴木、松永、松井、高田(隆)、梅津、森田、小島の以上16名でした。
スタンプショウはかた関連
福岡市教育委員会の後援が決定しました。
博多北局に小型印の申請に行ったところ、今年も開催するんですか、と言われたそうです。
全九州ジュニア切手展の募集案内が郵趣8月号に掲載されています。
チラシが出来上がってきました。
会員出品については、申込者全員に出品解説の提出(締切は9月例会日)を依頼しました。最終決定はジュニア展の応募状況により、9月例会で決まります。1リーフ展の方は4リーフ分が空白です。今からでも出品申込をお願いします。
当日の参観者全員に住所氏名電話番号を記入して貰う予定で、これを基にした来年用のDM発送名簿には使用しないことにします。DM発送用名簿はこれまで通りのアンケートを使用します。
フレーム切手、公式カバーに関しての意見が出ました。
新型コロナウィルスの状況により、中止することも考えなくてはいけない、と言う意見が出ました。
8月30日は小郡での筑後地方切手のつどい、9月2日〜7日は博多阪急で即売会が開催予定です。
表紙の説明がありました。
コレクション拝見は沖さんの予定でしたが、急遽都合が悪くなり、9月予定だった鈴木さんと交替していただきました。ありがとうございます。「東ドイツのカバーいろいろ」でした。数リーフだけ作ったところで、急な交替になったため、ほとんどは2段リーフに仮整理されたものでした。単片はストックブックに並べてありました。

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