5月例会は、5月5日、福岡中央郵便局2階会議室にて開催しました。
出席者は、末永、松井、姫野、吉永、矢羽田、森脇、松田、梅津、塩田、堀、隈本、角崎、中島、井戸垣、田畑、高田(光)、栗原、大森、宮原、鈴木、高田(隆)、立石、城戸、小島の以上24名でした。
それぞれが持参した重品を来た人から自由に選んでいました。
切手趣味週間にちなむミニ切手展の開催状況の報告がありました。げんかいに投稿された高田(光)さんの7ヶ所、栗原さん16ヶ所、隈本さん10ヶ所、松田さん1ヶ所の計34ヶ所の開催でした。
東京で開催されたスタンプショウ参観報告をお二人からしていただきました。松井さんは「世界一の高峰エヴェレスト」を出品して銀銅賞を受賞されました。
スタンプショウはかた関連では、特別展示の荒牧さんは「変わり種切手の変遷」という全体テーマで8フレームの展示をされることを報告されました。支部会員で30フレーム分の展示をすることになりますので、その要請も行いました。来年の会場探しについても意見交換がされました。
パインスタンプ情報がありました。かなりの量の新入荷があったようです。
コレクション拝見は隈本さんの「カラーマーク収集について」でした。普通切手のカラーマークはバラエティまで分類収集され、年賀切手等のカラーマークも収集整理されていました。一部、未収集品がありましたが、かなり高価なようです。

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