3月例会は、3月2日、福岡中央郵便局2階会議室にて開催しました。
出席者は、末永、松井、姫野、吉永、矢羽田、森脇、松田、梅津、塩田、堀、鈴木、隈本、角崎、中島、井戸垣、田畑、高田(光)、栗原、梶原、田中、小島の以上21名でした。
それぞれが持参した重品を来た人から自由に選んでいました。
また、すでにコレクション拝見の作品も展示されていました。
2月17日に開催された北九州切手のつどいの参加報告から始まりました。テーブルバザールの販売品から、紙剥がしの話題に移り、星座シリーズの切手はしわになるのはどうしてだろうという話になりました。
年度末と言うことで、本年度の皆勤賞7名と精勤賞(欠席3回まで)13名の表彰を行いました。お名前はげんかい4月号で紹介します。
郵趣3月号の巻頭特集「クラシック&セミクラシック期の変形切手」が掲載されていますが、スタンプショウはかたの特別展示に決まっている荒牧裕一さんによるものです。
福岡出身東京在住の方から支部ブログを見て、入会の問い合わせがあったことが報告されました。
コレクション拝見は吉永さんの「昭和切手の外地使用例について」でした。南洋や樺太など外地における使用例を単片やエンタイヤ等で表されていました。

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