2月例会は、2月2日、福岡中央郵便局2階会議室にて開催しました。
出席者は、末永、松井、姫野、吉永、矢羽田、森脇、松田、梅津、塩田、堀、鈴木、隈本、大森、角崎、中島、井戸垣、田畑、小島の以上18名でした。
それぞれが持参した重品を来た人から自由に選んでいました。
また、すでにコレクション拝見の作品も展示されていて、驚いている人が何人もいました。
今年のスタンプショウはかたの特別展示に大阪在住の荒牧裕一さんに依頼し、快諾を得たことが報告されました。荒牧さんは昨年4月に東京で行われたスタンプショウのトピカル切手展ワンフレームクラスに「19世紀の変形切手」を出品されて金賞を受賞された方です。スタンプショウはかたでは、変形切手のコレクションを展示していただく予定です。ホームページも開設されていますので、ご覧になってください。
http://aramaki.way-nifty.com/stamp/
コレクション拝見は田畑さんの「新中国 文化大革命下の記念・特殊切手1967−70」でした。現在、文革時代の切手は非常に高額で入手が難しいのですが、このコレクションは全セットで最低1種はエンタイヤを含んだ 素晴らしいコレクションでした。とりあえず、自分目標は達成した内容と言うことでした。

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