9月例会は、博多局7階会議室にて開催しました。
出席者は、松井、末永、中島、矢羽田、松田、姫野、帆足、梅津、隈本、橋本、森脇、高田、栗原、内山、田畑、小島の以上16名でした。内山さんが入会されました。
スタンプショウはかた関連。
・福岡市教育委員会とマスコミ各社の後援決定が出たという報告がありましたが、日本郵便事業の後援はまだとのことです。支部長が問い合わせをすると、昨年同様に進めてかまわないとの事です。
・出品作品の解説を出して貰いました。
・ジュニア展には久留米からの出品が届いています。審査は来月行います。
・特別例会と懇親会の連絡をして、参加申し込みを聞きました。
・会場となるホテルに宿泊する部屋を確保しているので、懇親会で酔っぱらってもそのまま泊まれるようになりました。宿泊予定の方は支部長まで。
9月6日に放送されたNHK番組「美の壺」で切手が取り上げられたことが話題になりました。
原田泰治さん原作の「心のふるさと」シリーズは春夏秋冬の4つだが、その後「花」と「お祭り」が出る計画であることが報告されました。日本郵便からは発表されていません。
コレクション拝見は小島氏の「国際極年」でした。昨年から始まっている極地に関する世界規模での研究観測をする国際極年に関する記念切手です。日本に限らず、小型シートが世界中で多くなってきています。

0