6月例会は、博多局7階会議室にて開催しました。
出席者は、松井、末永、中島、矢羽田、松田、姫野、帆足、梅津、隈本、橋本、高田、桃井、徳永、森脇の以上14名でした。
博多郵便局へ入る際,警備員が不在になったため、インターホンでの開扉依頼が必要になりました。インターホン3番目(一番下)の郵便事業会社を押して、「郵趣会」と名乗って解錠して貰ってください
ミニ切手展開催者報告で、2・3人から切手の入手について等の問い合わせなどの反応があったことと葉書類は個人情報保護の観点から掲示しにくいようです。
九州郵趣家の集い案内
スタンプショウはかた関連で、ブース出店は7社。出品準備依頼。特別出品は熊本の安宅氏の「明治時代の国内郵便」です。
韓国で200円の収入印紙と50円切手の偽造が見つかりました。
熊本のふるさと切手築城400年は即完売状態らしい。
筑後地方「切手のつどい」は7月27日(日)に小郡生涯学習センター(旧七夕会館)で開催されます。
コレクション拝見は姫野氏の予定だったが,都合により橋本氏が持参した「第1次昭和切手」を拝見した。銘版ブロック,使用済み,エンタイアなどで構成されている。印刷,目打ち,かすみ罫など収集のポイントなどを説明していただいた。
矢羽田さんが使用済み重品を持参しました。

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