日本郵趣協会・福岡支部

１１月例会は、１１月７日(日)13時〜
会場は博多局ですが、いつもの部屋ではなく、一番奥の小さい会議室です。

なお、１２月と１月の例会予告です。
12月例会　１２月５日(日)13:00　恒例の忘年例会を末永支部長宅で行います。
１月例会　１月９日(日)13:00　恒例の新春例会を中島さん宅で行います。
※１月例会は、第２日曜となっています。２月以降は第１日曜、博多局です。

毎日、このサイトに10人前後の方が見に来られています。何かの情報があれば書き込みをして下さい。コメント記入でも結構です。

来年の「スタンプショウはかた2005」の日程が決定しました。

来年はＪＰＳ全国会員大会が９月に福岡で開催されることから、例年10月に開催している「スタンプショウはかた」を来年に限り、全国会員大会と同日同会場にて開催することになりました。

期日：２００５年９月１０日(土)・１１日(日)
会場：博多シティホテル

展示内容、切手商ブース等については、これから話し合って決定していくことになります。皆様のご協力をお願いいたします。

下記を郵趣編集部に報告しました。
スタンプショウはかた2004の開催に合わせ、
ローカルでは唯一といわれる恒例のジュニア
切手展を開催しました。応募は、４名の常連
と3名の新人で合計7名。博多郵便局長賞を
受賞した稲木皇光君（中1)の「古代生物」、
新人賞の酒井佑葵さん（小2）の「日本のいけい
（異形）切手」をはじめ、いずれも力作ぞろいで
参観者の目をひいていました。
支部としても、ジュニアの育成を重要課題と
していますが、切手展の事前周知の徹底、
素人には分かりにくいストックブックからアル
バム作品への橋渡しの必要性を痛感しました。
今後、各教育委員会から学校に配布される
「夏休み作品募集」への掲載、表彰状の
学校を介した発送、またサマーペックスの「自由
研究部門」など新たな取組を参考に、収集層
の拡大を狙った企画を考えて行きたいと思います。

　今回、急な依頼にもかかわらず、作品を作っていただいた椙山さん。本当にありがとうございます。交通費も出していないのに、わざわざお越しいただきました。お昼の食事代でご勘弁下さいませ。
　その椙山さんの作品「2004年・話題の世界新切手」がＨＰ上で公開されています。ぜひ、ネット上でご覧下さい（作品名をクリックして下さい）。

　皆様のご協力のおかげで、無事終了することが出来ました。
　残念ながら、本日の雨の影響で参観者数は伸びず、９日は154名、10日72名の計226名でした。
　台風をものともせず、東京から来ていただいた井上さんと田中さん、ありがとうございました。
　特別例会は、三重県・長崎県・熊本県からの参加者もあって、２７名で開催しました。その後の懇親会も１５名で時間を延長して楽しく過ごすことが出来ました。
　皆様、お疲れ様でした。

いよいよ明日開催です。

飾り付け作業、朝８：３０集合です。一人でも多くの協力をお願いします。