2014/3/27

松花堂弁当の由来  



月曜日の滋賀 湖北の旅は
昨年から受講している「仏像講座」の
現地観察ツアーでした

座学で仏像について学んで
その仏像を見に行くバスツアーと
セットになった講座となってます


今回は文学に登場する仏像セミナーとして
井上靖の「星と祭」がテーマになってます
滋賀県の琵琶湖の辺りが背景となってる小説です


今回は湖北の観音様を観察するツアーでした
午前中に1ヶ寺参拝した後にお昼ご飯は
お食事処で「松花堂弁当」でした

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写真には写ってないですが
たっぷりの白飯とお汁も付いてます^o^




松花堂弁当って良く聞きますが
この由来は?ってなると
結構知らない方多いですよね〜
私も大して気に留めてなかったんですが

仏像ソムリエであり
京都おもてなし観光大使でもあり
大学の特別講師でもある小嶋先生が
その由来について教えてくれました




石清水八幡宮にあった瀧本坊の
住職を務めた昭乗が好んだ四つ切り箱が
器の基になっています
農家の種入れとして使われていた
箱の内側を十字に仕切った器を
絵の具箱として使用したようです
昭和の初め、日本料理「吉兆」の創始者が
松花堂の地を訪れ
昭乗の好んだ「四つ切り箱」を見そめ
料理が、おいしそうに
美しく盛りつけできるように工夫を重ね
蓋をかぶせて茶会の点心等にだされました

つまり〜「吉兆」が松花堂弁当の元祖なのですが
特許を取得して無かったので
蓋付の仕切りのある箱に盛られた弁当は全て
松花堂弁当と呼ばれるようになったんですって



さすが〜
大学の先生は何でも知ってますね〜(笑)





次回(5月)は湖東に行く予定です
















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