2010/11/8 | 投稿者: hal

メインマシンのUSB認識が不調なので、BIOSをアップした。 

ところが・・・ 一応正常にアップデートできたのだが、その後起動するとBIOSにさえ入れない。

ジャンパー入れ替えとバッテリ抜きでCMOSをクリアすると、その後一度だけはOSまで起動するが、そこから再起動すると又々BIOSにも入れない、という状態の繰り返し。 種々調べたがどうやっても解決できない。 

結局マザーの入れ替えとなった。 (MSI MS7360からASUS P5QPL-AM)

前にも何度かもマザー交換で痛い目(クリーンインストールからアプリ全てを入れ直し)にあっているので、今回は何回かCMOSクリアを繰り返しながら情報を収集し、ハードウェアプロファイルの保存、IDE回りのドライバをdrivecacheのCABから解凍してSYSTEM32のDRIVERSに入れるなど、事前の準備をした。

そのおかげか今回のマザー交換は実にスムーズにいった。 ASUSのチップセット、vga、その他のドライバインストールだけで、以前の設定(アプリその他)がほぼ全てそのまま使えた。 前には3日かがりだったものが、今回は1時間足らずでセッティングは終わった。

もっとも一番苦労したのが、コネクタのピンの部分など、小さいものが見えないということだった。 おまけにコネクタに差し込もうとすると手が震えている。(笑) これはもう、halさんも終わったなあと痛感した。

もう一つ、CPUクーラーの取付には毎度手こずる。 装着自体は難の問題もないのだが、マザー基盤に挿すプラスティックの爪がやわで、すぐ曲がってしまう。(インテル純正のもの) サードパーティーの高機能クーラーでも、取付は結構面倒なものが多いようだ。 

サブマシンは何故かCPUが高温になる(今年の夏はいきなりの電断数回)ので、次回はサイズ製の「カブト」(売れ筋)というのを使って見るつもりだが、これも取付には苦労しそうだ。

新しいASUSP5シリーズのマザーは、かなり古くから型番を変えながら生き残っているだけに、安定性はかなりのもの。 只、FDが付けられないのはまいった。 その替わりUSBFDからDOSが起動できるのはよいことだ。 メモリスロットが2つしかなかったり、色々とスペックダウンされているのは、廉価版だけにやむを得ないか。 もう少し上のものを入れれば良かったと、今は少し後悔しているが、何分急なことゆえ様々なマザーを検証している時間がなかったのだ。


尚、USBHD認識の問題は、BIOSではなくUSB切替器が原因のようで、切替器を取り払いハブに変えたら落ち着いている。 但し差し替えがちと面倒だが、便利なものには毒がある、という見本か。

MSIのBIOS(AMI BIOS)更新には驚いた。 今時のBIOSアップデートは随分と楽になり、ネット上でという所まであるし、面倒なところでもFDにアップデートファイルを入れて起動すれば、後は自動的に行われるというのが普通だ。 しかし、MSIのBIOSアップデートでは、自分でAUTOEXECを書きなさいと言われるのだ。 いくらテンプレがあるとはいえ、今時AUTOEXECを書かされるとはねえ。

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2010/10/30 | 投稿者: hal

前に書いた「LKV8000」という画面拡大アダプタの件。 

PSPにしてDSにしても、携帯ゲームマシンというのはあまり好きではない。 しかし現実問題として、ソニーのハードではPS2の新作はほとんど出なくなり、PS3かPSPかという二択になってしまった。

メーカーからすれば、通常のゲームにはオーバースペックなPS3より、技術的にも金銭的にも。PSPの方が遙かに敷居が低い。 事実PS3のタイトルは、金と時間をめったやたらにかけまくったという豪華版が多く、中小メーカーにはこれに割ってはいる余裕はなさそうだ。

で、注目のしかしあまりお金をかけない(或いはかけたくない、又はかけられない)新作は、PSPでということになる。

当然のことながら本体は携帯機なので、機能性能など十分とは言いがたい。 小さな画面、使いにくい操作性、遅い動作速度など、PS3は勿論PCにもPS2にも遙かに劣る。

それでも携帯機本来の使い方、つまり持って歩いて外で使うという場合なら我慢もできるが、私の場合はほぼ100%自宅でモニタかテレビに繋ぐという使い方なので、余計欠点ばかり目立つのだ。

モニタに繋ぐ場合には、やはりできるだけ大きな画面、それもフルスクリーンで見たいというのは当然だ。 それで画面拡大アダプタの出番となる。 しかし以外にこのアダプタは少ない。 

国産では「ワイドdeポータブル」というのがある。 D端子版・D-SUB版などあるが、D端子版の新品は製造終了で入手できず、ヤフオクで中古を捜した。 やっと見つけて最高値で入札したのだが・・・ 〆切り直前に最高値を更新されて落札されてしまつた。(笑) くやしかったが、最高値を入れて安心していたこちらの落ち度、どうしようもない。

それでネットで調べて落ち着いた先が、「LKV8000」である。 こちらは大陸製らしいが、レビューを見ると画面が緑色になるとか、全く映らないとか色々ある。 大丈夫かいなと心配したが他にないのではしょうがない。 これを購入したのだ。 尚モニタ側の接続は三菱RDT232WXのHDMI2とした。

結果的には当たりだった。 色調も鮮鋭度も問題なし。 「ワイドdeポータブル」は14000円だがこちらは9000円、遙かに安くしかも新品を入手できたのだ。 ざまあみろ・・・カイカン。(笑)


ところで三菱RDT232WXの入力切替不良の件。 この不具合が発生する状態が確認できた。 

これは2系統あるHDMIに、PCとその他の機器(この場合はゲーム機)を同時に接続した場合にのみ発生する。 それもゲーム機からPCへの切替にのみ砂嵐状態或いは暗転状態が起きて、逆(PCからゲーム機)の場合は発生しない。

HDMIにゲーム機2つを接続して切り替えても、この現象は起こらない。 又、DVI-D、D-SUBにPCを接続し、HDMIにゲーム機を接続している状態でも起こらない。 D端子のゲーム機とHDMIのPC間でも起こらない。 

以下のような感じである。 ×は砂嵐又は暗転状態 ●は正常

 HDMI1   HDMI2     HDMI1   HDMI2 
×PS3 →  PC1     ●PS3 ←  PC1

 HDMI1    HDMI2    HDMI1    D-SUB 
●PS3 → ← PSP    ●PS3 → ← PC1


 HDMI2    DVI-D    HDMI2    D端子
●PC1 → ← PC2    ●PC1 ← → PSP

そのようなわけで、現在はD-SUBにPC1、DVI-DにPC2、HDMI1にPS3、HDMI2にPSP、D端子は空き、という接続状況となり、とりあえず問題なく使用している。

何故HDMI1.2にPCとその他の機器を接続した時だけにこの不具合が発生するのか、全く不明ではあるが、状況から見るとやはり設計上の問題のように思える。

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2010/10/28 | 投稿者: hal

零の軌跡プレイ開始。

ゲームの内容はとりあえずさておいて・・・

今回からファルコムのプラットフォームがPCからPSPに変わった。 ユーザー側からみると、多少価格が安くなったのを別にすれば、これによるメリットは全く何もない。 


最大の不満は画面が見づらいという点。 LKV8000という画面拡大アダプタを入れているが、拡大すると画像がやや荒れ気味で、美麗とはいいがたい。 しかしこれは、元々480*272という小さな液晶画面に対応した解像度のハードだから、それを23インチのPCモニタに全画面出力というのは無理がある。 荒れて当然なのである。 このアダプタ自体は正常動作で問題は無い。

とはいえ、特にキャラが移動する場合は、ポリゴンのエッジの部分がギラギラとしてずれるような感じになり、非常に目が疲れる。 これはLKV8000を入れずに直接D端子で接続した場合でも同様である。

次の不満は操作性が悪いということ。 PSPの小さなボタンで操作するのは、マウス操作に比べて快適ではない。 せめてPS123シリーズの左スティックならまだいいのだが・・・


三番目は万事動作が遅いという点。 起動時の読込も遅いし、別のステージへの移動にも数秒のタイムラグがある。

4つめは視点の回転ができないこと。 視点は斜め上からの俯瞰だが、これまでのPC版ではぐるっと360度(360度でない場合もあるが)回転でき、建物の陰になった部分を確認することも出来た。 今回のPSP版にはその機能はないようだ。


以上PC版と比べてのインプレッションだが、全ての点でPC版と比べるとスペックダウンという印象が強い。 尚(4番目を除いて)これは零の軌跡だけのことではなく、PSPの全てのゲームに当てはまる。 ポータブル機の限界ということなのだろうか。

もっともPSPにも利点はあることはある。 例を挙げると、ほとんどのゲームに「いつでもどこでもセーブ」機能があること、もう一つはスリープ機能があることなどだ。 これはまとまった時間をゲームにさけないユーザーにとっては、大変ありがたい機能だ

それにしても、期待できるゲームは、今の時代ではPCでまず発売というのは無理にしても、PSPよりPS2・PS3で出して欲しい。 残念ながらPS2は既に死んでいるが・・・

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2010/10/21 | 投稿者: hal

三菱RDT232WXモニタの入力切替不調の問題。

結局これは2つあるHDMI入力に、機器を2つとも接続すると発生するようだ。 HDMIに繋いでいたPCをD-SUB接続に変えると、切替不良は発生しない。 DVI-Dでも同様である。 又、機器を接続はしても起動していなければ、同様に切替不調は発生しない。

つまり、入力切替の不調は、起動している機器のHDMI-HDMIの切替の時にのみ、発生するということになる。 現在第2PCはD-SUB接続にしたので、一応使えることは使えるが、やはり鮮鋭度ではHDMIやDVI-Dに比べて大分落ちるし、D-SUB接続のサブモニタを繋いでのデュアルディスプレイができなくなってしまった。

いくらなんでも、HDMI1と2は全く同じ入力回路を使っている、ということはあるまいが、複数の製品で同じ症状が発生するのは、設計上の問題かと思われる。 

折角2つあるHDMI入力が1つしか使えないのは問題である。 ネットでも同じ不具合のレポートが何件かあるので、早期の改善を望む。
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2010/10/19 | 投稿者: hal

三菱RDT232WXモニタの件。

前回はリモコン交換でおKと書いたが、暫く使ったらやはり入力切替が正常に動作しない。

それも2系統あるHDMI1と2の切替がおかしい。 HDMI1にPS3、2にPCを繋いでいるが、PCからPS3へのリモコンによる切替はいつも問題ない。 しかし逆のPS3からPCへ切り替えると砂嵐状態となる。 

但し、PS3(HDMI1)から一旦D-SUBなどに切替え、その後PC(HDMI2)に切り替えると、ほとんどの場合正常に描画される。

SSにも何回か連絡したが、今回の不具合はモコンの問題ではなさそうで、基盤の設計上の問題の可能性が高い。 本社とも連絡を取って調べるが、今現在すぐに解決する方法はない、という返事だった。 要するにメーカーもお手上げということらしい。

ネット上で調べると、上記の症状と全く同じ事例が見つかった。 この方の場合はリモコン交換で正常になったのだが、こちらではNGだった。 見た感じでは入力が正常に切り替わらず、前の信号の状態のままという感じがする。

代替え機もだめ、リモコン交換でもだめとなると、こちらでは手の打ちようがない。 近い将来のバージョンアップを願うだけだ。 それにしても不具合の修正ができないメーカーも情けない。 事例の数の大小に関わらず、真剣に調べてもらいたいものだ。

ブレーキが利かない車を、「原因は不明で修理はできません。でも一応動きますから」といって、ユーザーにそのまま使用させる自動車メーカーはない。 モニタの故障は車と違って生命に危険はないとはいえ、仕事にも支障が生じる。

現在は手間はかかるが一応入力切替は可能な状態なのでまだいいのだが、これでどうやっても切替が出来ないという状態になったなら、返金・返品・同型機又は同種機との交換など、なんらかの対応をしてもらわなければならない。

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2010/10/15 | 投稿者: hal

モニタの同期外れの件で、三菱のサービスに訪問修理を依頼した。 やって来たサービスマンが持参した代替え機に入れ替えてテスト。

しかし・・・ この代替え機でも全く同じ現象が出る。 当然持ってきたモニタは綿密にテストしてあるので、正常動作の筈なのだ。 なのに入力を切り替えると正常に描画されない。 砂嵐状態か真っ黒なままである。 ところがモニタの設定メニューは正常に表示される。 電源にノイズが乗った場合などは、メニュー画面も乱れるはずなのに、全く異常はない。

はて???

サービスマン氏も「このような現象は始めてです」と首を捻るばかり。 

当初は代替え機をセットしてこちらのモニタを持ち帰り修理となる予定だったが、同じ現象が出るものを置いていってもしょうがないので、それは持って帰って貰うこととなった。 もしかすると設計上の問題かも知れないとのことだった。

対応としては、返金・似た機種と交換などを考えているので、後にサービスステーションの課長氏から連絡するとのことだった。

ところが・・・ その夜ネットで更に検索してみたところ、同じ現象のレポートを2つほど発見した。 なんとモニタそのものではなく、リモコンの故障だったという。 リモコンを交換して貰ったら正常になったとのことだった。

とりあえず、ソニーの学習機能付き多目的リモコンに、モニタのリモコンを学習させ、これで試して見た。 問題無さそうだ。 次にモニタ本体の入力切替ボタンでテスト。 これも大丈夫そう。 

となると、今回の異常はやはりリモコンが原因だったようだ。 リモコンがおかしければモニタ本体をいくら変えても 同じ症状が出るだろう。 納得である。
翌日早速リモコン交換を依頼、即日発送するそうだ。 到着後のテストでどうなるか、さて?

翌々日ににリモコン到着。 早速新しいリモコンでテスト。 

・・・・・・

入力切替での異常なし! 結局やはりリモコンの故障だったようだ。 これで一件落着。 三菱のサービスはかなり迅速で対応は良かった。

モニタ自体はこの価格ではかなり優秀と思われるので、使えるようになってよかったでんなあ。

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2010/10/11 | 投稿者: hal

現在メインモニタとして、三菱のRDT232WXを使っている。 このモニタはカカクCOMなどでも大変人気の高いモニタである。

発色、鮮鋭度、応答速度など、この価格帯ではいずれもトップクラスであり、しかも入力端子がやたら豊富なのだ。 HDMI×2・DVI-D・D端子(D5)・D-SUBと5つもあり、およそありとあらゆる種類のPCとゲーム機がそのまま繋げられる。

しかも「超解像」とか「オーバードライブ」とか静止画/動画のモード切替とか、アクセサリ回路も豊富で、特に「超解像」はPSPをD端子接続した場合、文字などが非常に鮮鋭になる。

と、ここまではいいことずくめなのだが・・・

モニタ本体の性能は良いのだが、入力切替時の自動同調とビデオドライバとの相性に問題があるようだ。

G33などのオンボードチップのグラフィックドライバは問題ないのだが、9600GTのドライバとはどうも相性が悪いようだ。 アスペクトの調整がうまくできなかったり、モニタの入力を切り替えた時に自動同調が取れず、とんでもなく大きな画面になったりすることが屡々ある。

もっとも、9600GTはごく一般的なグラボなので使用している人は多数あるだろうが、他の人がこのような現象を報告している例は未だ見つけていないので、こちらの機種依存の現象かも知れない。

しかし昨夜こんな現象があった。

PS3でRDT232WXを使用中PCに切替え、その後再びPS3に切り替えたら、画像が全くが映らなくなった。 入力切替をしたり、モニタの電源を切ったりしてみたが、どうしても復帰しない。

そこでモニタの電源ケーブルを抜いて暫く待ち、その後接続で復帰した。 PS3の方はRDRで格闘の真っ最中だったが、画面に出力されていない間にボコボコにされていただろう。(笑)

これはやはりRDT232WXの自動同調システムに問題があり、同期がとれなくなっていたようで、ケーブルを抜くことで初期状態に戻って同期が取れたのではないかと思う。 このような例は暴巨大チャンネルなどでも報告されている。

この二つの点以外は大変良いモニタだと思う。 特にこの価格帯でIPS、しかも応答速度は最高クラスというのは素晴らしい。 入力端子の多いことも考えると、人気1というのも頷ける。 ゲーム機接続を前提にすると、選択肢の筆頭に来そうだ。

最後に、発色はかなりギンギンギラギラの感があり、決して目に優しいとは言えないが、きれいなことはきれいだ。 もっともこれは調整でどうにでもなるが、デフォルトではそんな感じ。

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2010/9/30 | 投稿者: hal

現在ではCRTモニタはもう殆ど使っている人はいないだろうが、つい7.8年前迄はCRT全盛だった。 現在ではモニタと言えば液晶のことで、CRTなどどこにも売っていない。

しかしその現在でも、「モニタはCRTがよい」という人がいるらしい。 理由は不明だが、味があるとか鮮鋭であるとか、なんらかの理由はあるのだろう。 CDとLPのようなものかも知れない。

デジタル全盛の現在でも、LPにはCDにない音と音の間の音があるという。 確かにデジタルはビットとビットの間には何もない。 又、LPなどのアナログレコードは、高音域の上限の音をすっぱり切ってしまうデジタルより、条件さえ許せば高音域迄再生できる。 よってLPにはCDにない音色があるというのだ。

しかしお立ち会い。 LPには大きな弱点がある。 致命的な弱点である。 それは、LPは使えば必ず劣化するというものだ。 レコードの溝をダイヤモンドの針がなぞる。 当然柔らかいレコードの溝は削られる。 ダイヤモンドで研磨してようなものだ。 その結果音質は、特に高音域は必然的に劣化する。 

最良の状態はせいぜい5回位迄という。 放送局などではレコードを使った回数をメモしていて、5回以上使ったレコードは大事な放送には使わなかったそうだ。

デジタルにない味のある音色というのは、劣化する以前のレコードにのみあるので、使い古して向う側が透けて見えるようなものには、そんな音質はありえないだろう。

CRTにしても、確かに液晶にはない深い色合いはあったと思うが、それも初期の状態の時だけだろう。 

通常真空管(CRTも真空管の一種)は、アノード(陽極)からカソード(陰極)へ電子流が飛ぶが、カソードからアノードへ電子流が飛ぶものもある。 これが「カソードレイチューブ」で、略称CRTとなる。

ところが真空管も使えば劣化する。 電子流の放射が次第に少なくなってくるのだ。 エミッション減、通称「エミ減」という現象である。 つまり10年も使い古したCRTはエミ減で性能はがた落ちの筈。

というわけで、「古いものには味がある」という表現は、かなりいい加減だというのが、今日のお話し。

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