2012/12/12 | 投稿者: Hal

NVIDIAのGTX560TIが故障した。 アイドリング時でも温度が73度と異常な高温となり、時々落ちたりもする。 パネルを外してみると、なんとファンが回っていない。 非常に粘った状態で指で回そうとしてもかなりの抵抗がある。 これでは回らないわけだ(笑) 

恐らくはスピンドルのベアリングの部分に、埃などが入ったのではないかと思われる。 非常に希と迄はいかないが、それぼど多い故障ではない。 しかし、冷却効果の点では致命的なトラブルである。

ファン交換ですめば儲けものと、GPUとクーラー部分を分解したが、その後のファンとヒートシンクの部分が外れない。 それにこのGPUに装着可能なファンも中々みつからない。 このまま放置するわけにもいかず、やむなく同じMSIのGTX660TIを購入した。

性能的にはかなり良い(FLAPSでも560や580を上回る)し、非常に静かなグラボで製品としては良いのだが、音が出ない(・_・、)

HDAUDIOが使えないのだ。 NVIDIAのドライバはDVDに入っていた306.97だが、他の数種のドライバでも全て不可。 REALTEKドライバや果てはチップセットドライバ迄を入れ替えても不可。 どうやっても音が出ない。

「スピーカーが接続されていない」というメッセージで、既定のデバイスとしてスピーカーを選択できないのだ。 デバイスマネージャでは「正常動作」となっているのに、何故なのか?

原因は不明だが、

?チップセットのrealtek部分が死んだ 又は配線の断線・半断線
△lineコネクタのゆるみ(フロントの端子でも不可なのでこれはなさそう) 
×ドライバの不具合又は相性(これはなさそう) 
×スピーカーそのものの故障(これもなし 他の動作中のspを繋いでも不可)

などの原因が考えられる。 チップセットのrealtek部分が死んだ 又は配線の断線・半断線が1番臭いが、チップセットが死ぬことはあまりないと思われるので、配線回りが怪しい。 

ボードを挿す時に、最上部のpcieに挿したら画像が出力されず(恐らくはコネクタの緩み)、最下部の第2pcieに挿した。 その際大分マザーをいじくり回したので、その時にキズでもつけたのかも知れない。 いずれにしても現状では手の打ちようがない。

万策尽きてブラスターSB5.1カードを購入することにした。 前の時は1300円程度だったが、今回は1500円強と価格が少しばかり上がっている。 背に腹は代えられないので、これを購入。

装着とドライバのインストール、ハラハラはらはら・・・ いったぜ! ちゃんと音が出ます。 原因はやはりハードウェア的なもの(恐らくはマザーの断線)だったようだ。 ともあれこれでS.T.A.L.K.E.R.がまともにプレイできる。 ホッ・・・


現在はS.T.A.L.K.E.R.CSのMOD、csrの再プレイをやっている。 中々良いMODで基本的にはバニラと大差はないが、新しいタスクなども入っていて、充分楽しめる。 しかしこの2.3日はマシンの故障でそちらに時間を取られ、中々進まなかったがようやくエンディング、現在フリープレイ中。


音楽ケッタイ話追加 mixiニュースより

リビウ(ウクライナ) 8日 ロイター] ウクライナ西部リビウで8日、同国のバイオリニスト、オレクサンドル・ボジクさんが4つのバイオリンを同時に演奏するという離れ業に挑戦した。ギネス記録の樹立が目的。

ボジクさんは体の左半分で3つのバイオリンを支え、右腕の脇の下にもう1つを挟みながら、2つの弓を使って演奏。会場の観客を沸かせた

写真を見たが凄いもんですな。 しかしどうやって4つのバイオリンを保持したのか、どうやって2つの弓を使いこなしたのか? オドロキサンドルさん、わからん・・・
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2012/6/9 | 投稿者: hal

夢の「はいえんどましいん」(まがい)のインプレッション続きの続き。

かなり高速になり且つ安定したことは間違いないが、グレードアップ後にプレイしたのは、F.E.A.R.2とかペインキラーとかCrysisとか、FPSとしては比較的軽い方のものばかりだ。

これでS.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl の Narodnaya Soljankaのような超重量級はどうだろうか。 というわけで、Narodnaya Soljanka DMXでメモリ増設とグラボアップの効果があるか、試して見た。 

結果は劇的だった。 初期画面表示迄1分足らず、データのロード2分! 前のQ9550+GTX560+4GBメモリでは、初期画面迄2.3分、データロードが最大で8分、平均して4-6分だったので劇的に速い! 

しかもカクカクが全くなくスムーズな進行。 これはやはりi2700K+GTX580、それに何より8GBメモリのおかげだろう。 ホクホク>^_^<・

時間がなかったのでほんの数分のプレイだが、恐らくOut Of MomeryによるCTDは、相当減るのではないかと思われる。 前回のプレイ時間は約50時間、その半分位はCTD対策と英語の翻訳に費やされた。 実際にプレイしていた時間は20-30時間だろう。

無論バグによるフリーズ・CTDなどは幾らハードウェアをアップしてもどうにもならないが、まずはNarodnaya Soljankaを普通にプレイ出来そうな環境にはなったようだ。

後にもう少し長時間テストしてみるつもりだが、英語プレイは疲れるからなあ・・・

というわけで、S.T.A.L.K.E.R. Narodnaya Soljanka DMX を2時間ほどプレイしてみた。 結果はCTD・フリーズ共に一度も無し。 これまでだと2時間プレイすれば少なくとも1.2回、多ければ4.5回はCTDがあったので、これまた劇的に改善された。 これで日本語プレイなら言うことはないのだが・・・

これが1年後には「楽しかった思い出」になってしまうのだろうか・・・


~>゚)〜〜〜の足 S.T.A.L.K.E.R.関連のWikiがあったaaa cafeが閉鎖してしまったようだ。 調べ物でShadow of ChernobylのWikiに行ったらリンク切れになっていた。 MODスレから移転先を探し出して繋がったが、プロバイダの都合によるブログやBBSなどの閉鎖は大いに困る。 維持費その他やむを得ない事情もあるのだろうが、利用する方には迷惑なことである。
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2012/6/5 | 投稿者: Hal

FPSでは重要なアイテムとなるマウス。 ゲーム用マウスの条件としては、以下のようなものが上げられる。 

無論これらの条件は個人差が大きく、どれを優先するのかは人によって随分と異なるだろう。 なにせ常時手に持って操作する物だけに、フィット感や操作感はかなり微妙なものがある。

レスポンスが速い
手に持った時にしっくりとおさまり、動かしやすい
ボタンが多い
ボタンが押しやすい位置にあり、形状も指の感覚で判別しやすい
酷使しても大丈夫な耐久性
その他の機能性


現在はロジクールのG700とRazerのRazer Naga Epicを併用している。 どちらかと言えばG700がメインである。

どちらも「ゲーミングマウス」と名乗るだけあって、機能と装備は豊富である。 G700はサイドボタンが4つ、上部ボタンが5つあり、いずれも自由に機能を割り振れる。 内蔵のプロフィール切替や感度切替もワンタッチで可能、バッテリチェッカーもある。

マウスのボタン数は私にはかなり重要な要件の一つである。 私の場合、左手はコントローラーの左部分を使い、右手にはマウスという、かなりヘンテコなゲームスタイルだけに、マウスの使い勝手は重要となる。

キーボードに比べてコントローラーは使えるキー(ボタン)の数が少ないので、その分をマウス側でカバーしたいのだ。 なのでマウスにはなるべく多数のボタンが欲しいということになる。

G700は総体的には良く出来たマウスと思うが、サイドのボタンの配置と形状は感心しない。 4つのボタンが全て同じ形状なので、押し間違いがかなり多くなるのだ。 これはG700に限らず、どのマウスでも十全というものにはお目にかかったことがない。 

例えばだが、サイドボタンの形状を、●■△×などにし、菱形に配置(要するにゲームコントローラー式の配置)にすれば、かなり押し間違いは少なくなるのではないだろうか。

G700は重量はかなり重い方に入るが、フィット感は悪くない。 後やや大きな欠点として、電池の消耗が激しいという点が上げられる。 1日2-3時間の使用で3日位しか持たない。 正味10時間は使えないと思われるので、エネループを10本程購入して頻繁にチャージという形になっている。


Naga Epicはサイドボタンがなんと12ヶ!もついている。 しかも全て同じ形状である。 これだけあると押し間違いが頻発しない方が不思議である。 Razerもこれは承知らしく、付属品として丸と四角の貼り付け用パッチがついてきた。 私もこれを貼ってはいるが、それでも押し間違いは多い。 しかも暫く使う内にずれて外れてしまうので張り直しとなる。 ボタンの数は多ければよいというものでもないのだ。

バッテリは専用のものなので、スペアを充電しておくということはできない。 しかし、電池の持ちはG700よりは格段に持つようだ。 他にマウスのホールディングを変えられるパーツが付属している。 これはサイドパネルの部分(バッテリホルダーカバー)を交換して、各人の好みに合わせられるというものだ。 これを賞賛する人もいるが、実用としてはあまり意味は無いように思える。 しかも使用中に外れることがあるので、ちと怖い。

面白い機能?としては、センターホイールの中にLEDが入っていて、その色と発光周期が変えられるというものがある。 しかも設定によっては自動的にその色が変わるようにもできる。 実用性は皆無(マウスにライトが要るか!)だが、見ていてきれいなことは確かである。

プロフィールの切替は、G700のようにボタンで切り替えることは出来ず、専用のツールを起動して変えなければならないのはやや不便だ。 一体にNaga Epicの場合は、実用性というより遊び心優先という感があり、これが一部の人々には受けるのだろう。

尚、Naga EpicもG700も有線無線両用なのはよいことである。 又無線の場合のタイムラグは、これらのマウスでは余程敏感な人以外は気がつかない程度に改良されている。


これら以外にはFRAGnSteinも使って見たが、PS3用マウスとしては全く使い物にならなかった。 結局PS3のゲームそのものがマウスに対応していない限り、「一応は動くが実際のプレイには使えない」というのが実情だろう。 又FRAGnSteinはPC用のマウスとしては、特に良いとも思えない。 1/3の価格でもっと使いやすいマウスはたんとある。 所詮はパチモンということだろう。

随分古い物だが、ロジクールのG5も時々使ったりしている。 有線専用だがシンプル且つ必要な機能はおおよそ持っている。 無論現在では型落ちであり、現在のG500が後継機ということになる。


マウスパッドは地味ではあるがFPSではかなり重要な役目を担う。 動かす時の引っかかりがなく滑りやすいもので、しかも止める時にはオーバーランせずにぴたりと止まる。 そのようなものが望ましい。

この滑りと静止性の両方で個人の好みが強く出るので、これも中々自分にぴたりというものは見つけられなかった。 私の場合は、どちらかというと静止性に優れた滑りすぎないものが好みのようだ。

現在はSteelのQcK mini 63005 をメインにしている。 これはダーマやエアーパッドに比べて静止性が高く、滑りすぎないところが気に入っている。 しかしこのあたりは個人差が大きく、万人が全て満足するパッドというのは存在しないのでないか。
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2012/4/6 | 投稿者: hal

FPS関連のゲーミンググッズというと、まずはマウスやマウスパッド、更にはPC用コントローラーあたりが一般的で、フライト系だと足でラダーが操作できるラダーコントローラーなどもあるが、中には相当ヘンなものものもある。

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■ゲーミングベスト

FPSゲームの臨場感を更にUPしてくれる(かもしれない)ゲーミンググッズ『FPS Gaming Vest』。

この一見防弾チョッキの様なデザインのベストには、計8個(前4個・後4個)の空気圧による衝撃発生器が取り付けられていて、USBでPCに繋ぐとダメージを受けた際、実際に衝撃を再現する事ができる。

その上ダメージを受けた方向から衝撃が発生するので、どこから攻撃を受けたかが判断しやすくなるという。

お値段はThinkGeekにて$138.99(約14,000円)。 オマケにはCall of Duty 2が無料で付属しているそうだ。

http://gs.inside-games.jp/news/187/18708.html

というわけでFPSプレイ中に被弾した場合、このベストがドスンと衝撃を与えてくれる。 気分出ますなあ・・・

S.T.A.L.K.E.R.のさっちゃんにやられた場合は、ベストの空気圧が減少し、ちゅぱちゅぱと血を吸われる気分を満喫できる・・・

という機能はないようで・・・

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■ガスマスク

あのS.T.A.L.K.E.R. SOCの超有名MOD SFPSのサイトではロシア製ガスマスクも販売している。 これをかぶればあなたも(気分だけは)まー君?(´・ω・)⊃

http://ameblo.jp/weapons-free/entry-10842520232.html

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■現実世界でFPSの気分を味わえる、「超ハイテク」メガネ

現実世界でいとも簡単にFPSゲームをプレイしている気分を味わえる方法だよ!
リンク先の画像を見れば方法は一目瞭然。
親切なことに、PDFファイルで作成キットもついているのだ。
実際に撃てたりはしない。もちろん。

http://www.datenform.de/fpseng.html

とのジャックなんだが、なんのことはない切り抜き細工のただの紙メガネ。(超ハイテクとふれこんだのはこの私) レンズにあたる部分に自分が構えている銃が表示されるのがミソ。 これも気分でんなあ。

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■カマキリみたいなキモイコントローラー

ゲームコントローラー自体は珍しくもないが、このコントローラーはとにかくキモイ。 うっかり触ると指を食いちぎられそうな・・・

元々は身障者のリハビリ用のものだったらしいが、それを一般にも市販したそうだ。

http://www.kotaku.jp/photo/110824avenger01.jpg


というわけだが、色々とヘンなことを考える人がいるもんですなあ・・・
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2012/3/30 | 投稿者: hal

憧れだったライカはようやくM4を手に入れた。 更にお金に余裕が出来たその後には、M5 M3 M6とM形ライカを一式揃えてしまった。 この頃になるとライカも随分と廉価になり、国産よりちょっと(あるいはかなり)高いというレベルになっていた。

距離計式ライカというカメラは、純粋に写真を撮るための機械としては「非常に限られた条件でしか、その機能を十全には発揮できないカメラ」というのが実感だった。 要するに万能機ではないのである。

ストロボをたけない劇場内などの撮影とか対談での撮影とか、そのような限定された状況で撮影する機会が、一般人にどのくらいあるか。 広角レンズではピント合わせのしやすさと精度は、確かに距離形式に軍配が上がるが、その代償として限定された交換レンズとファインダーしか使えない。 つまりは「なんでも撮れる機械」ではないのだ。

ところが「信者」或いは「よいしょ業者」の中には、なんでも賞賛かんでも最高という連中がいて、ライカはなんでも最高、国産なんかという調子の連中が多かった。

私はライカの一眼レフも使ったが、はっきり言って写真を撮る機械としてはキャノンの方が遙かに優れていた(当時は)と断言できる。 

特にモータードライブやその他の付属機器がひどすぎた。 ごく普通の使い方で数ヵ月で壊れてしまい、まともに使える状態ではなかった。 カメラボディはそれなりに優れているし、レンズも良いものが多かったが、全体のバランスや使い勝手は国産カメラシステムと比べてかなり劣っていたと思う。


このような「よいしょ業者」はカメラに限らず、パソコンなどでも存在する。 Macは良いマシンと思うし、アップルも嫌いではない。 しかし、「Mac信者」は大嫌いである。

この連中も「なんでもマック かんでも最高」という点では、ライカ信者となんら変わりはない。 
 
何より、昔々始めて買ったMac(SEだったと思う)が実に不安定なしろもので、1.2ヶ月使っている内に指ではじくと電源が落ちるようになってしまった。 モニターと本体が一体の、デザイン的にはもっこりとした可愛いものだったが、この不安定さはMacとアップルに対する不信感を煽った。 

なにせ当時100万円近い価格だったのだ。 なのにこの不安定さはなんだ!というわけだ。 あるアップルショップの店員は、事ごとに98をけなしアップルとMacを賞賛していた。 この頃からこれらの「よいしょ業者」や「信者」に対する嫌悪感が強くなっていった。


閑話休題、カメラのお話しに戻る。

ハッセルも500CMとSWCを買った。(無論中古である) SWCのビオゴンの描写には驚天動地の感があった。 かなり古いものなので、レンズもマルチコートではなくシングルコートである。 にも関わらず、テスト撮影では逆光気味の曇りという悪条件でさえ、スッキリと抜けるような描写だった。 これがツァイスの実力かと感嘆した。

実力に問題があるのはそのカメラを使う方の人間で、こちらはいい加減且つ能力不足、そのため写真館まがいはお客さんの累計数約2名であえなく閉館した。


レンズというのは不思議なもので、現在に至るまで最高性能のレンズとなるとまずツァイスであり、日本のメーカーがいかに努力してもツァイスを抜くことはできなかった。 コンピューターを使ってのレンズ設計という時代に入っても、レンズの性能には数値以外のなにものかがあったようだ。

現在はツァイス自製のレンズは大型カメラなどの例外を除いて、民生用としては存在しないようだが、天体望遠鏡とかの特殊な分野では未だツァイスの名は輝いている。

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2012/3/25 | 投稿者: hal

というものを拾ってみたが、随分な数になる。 フリーウェア、シェアウェア、商品など種別は様々である。

MIFES WINFD WINFM Becky! UWSC 等定番のツールがメインである。 MIFESはDOSの頃から20年以上使っている。 2ストローク入力や各種文字コード設定、バイナリエディターとしても使えるなど、機能が豊富で使い安い。 

WINFDもDOSのFDの時代から数えると、やはり20年以上になる。 エンターのみで圧縮解凍が可能とか、利点は数多くあるが、残念ながら開発を終了して数年経っているので、ツールとしては力不足の所もある。

欲しい機能としては、フォルダの容量測定、プロパティの編集、ショートカットの作製などが是非欲しいが、作者は既に更新の意欲を失っているようなので無理のようだ。

MIFESもWINFDも動作が軽快で高速という所が気に入っている。 WORDやエクスプローラーに比べて段違いに高速であり、使い勝手も良い。 

Becky!もOutlookより高機能で使い勝手も優れている。 特に私のようにスパムが多い者には、サーバーKILLは必須の機能である。

UWSCはキーボード・マウスマクロで重宝している。

Windows7では、XP風終了メニュー・Classic Start Menu・IMETRAYなどがないと非常に使いにくくなる。

ツールというよりアプリだが、Photoshop・イラレ・Excelは定番の商売道具である。 これがないと文字通り仕事にならない。

HostIPはスパム書き込みのIPアドレス特定には欠かせないツール。

speedfan・Crystal CPUID・Afterburner・Speccy・OCCT・GPU-Z・Frapsなどの計測・設定系ツールもゲーム用として欠かせない。 

ddsをいじるためにGIMP・Irfanなども入れているが、実際には慣れ親しんだPhotoshopで細工する場合の方が多い。 ちょっと見るだけなら、WINFDからエンターでスージープラグインを直接起動ということになる。

その他動画用としてGOMプレーヤーやSmileダウンローダーや各種エンコーダー、ISO焼きにはDeepBurner、ファイルのロック外しにはUnLockerなど、その他入れたことさえ忘れてしまっているツールまで入れれば、更に数は増える。


こうして書いて見ると、結構な数のツールを入れているもんだなぁと感心する。(正確には呆れる) これらをインストールするだけでもレジストリは相当肥大しているだろうが、ないと不便なのでやはり外せないのだ。
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2012/3/23 | 投稿者: hal

私は若い頃からメカ好き新しもの好きだったので、カメラにも熱中した一時期があった。 小学生時代のスタート35から始まって、中学生時代にはミノルタコード、その後成人してからはキャノンF1を愛用していた。

キャノンは戦後まもなくの距離計式カメラ時代には、ニコンとならぶ日本のトップブランドだったが、一眼レフ時代への対応が遅れ、ニコンに水を空けられた。 

ニコンFは発売当初から広角から望遠まで一式揃えてのスタートだったが、キャノンは広角レンズは距離計式の方が使いやすく高性能という理由から(それ自体は真実)、一眼レフシステムは望遠主体というシステムだった。

当然ユーザー側からみれば一式揃っている方が便利なので、ニコンへとお客さんは流れる。 かくして昭和30年代の終わり頃には、一眼レフはニコンという評価が定着してしまった。

この評価を覆すためにキャノンは大変な努力をしなければならなかった。 社運を賭けて開発したのがキャノンF1であり、AE-1である。 

AE-1は自動露出で5万円以下という、当時としては非常に安い価格設定と性能の優秀さで大ヒットした。 しかしAE-1はあくまで廉価機であり、フラグシップであるプロ用一眼レフカメラはニコンFがトップのままであった。

ここで当時の社長は大英断をした。 各新聞社には新フラグシップF1と各種交換レンズ群一式を無料で配布、メンテも全て無料という手を打ったのだ。 この話しを聞いたのは、銀座のキャノンサービスセンターのメンテ掛りのおじさんからだったと思う。 毎週月曜には各新聞社を回り、綿密なメンテと修理をしたそうだ。

更には何度も規格を変えて顰蹙を買ったレンズマウントを、「これからはこのマウントから一切変更しません」と宣言してFDマウントを発表した。 このFDマウントは当時としては世界最大級の大口径マウントで、F1.0クラスの大光量レンズの装着も可能であり、シヤッターと絞りの両優先撮影にも対応していた。「一切変更なし」と迄はいかなかったが、AF時代に入るまではトップクラスの優秀なマウントだった。


これらの努力とキャノンカメラ自体の優秀性もあり、頑迷な各新聞社のカメラマンたちも次第にキャノンF1とレンズの優秀さに気がつき始めた。 そして時は流れいつしかカメラはキャノンという時代が来たのだ。

私もキャノンF1を長年愛用したが、当時としてもこれだけバランスの良い優秀なカメラはまずなかったのではないか。 

なによりもその頑丈さが並大抵ではない。 ニコンFは喧嘩の凶器になるという位頑丈さが売りだったが、F1はその上をゆく丈夫さで、ペンタの部分がべこべこになり、フィルム圧板がすりへって交換しても、まだまだ充分使用に耐えるという凄い製品だった。 さすがに社運を賭けた製品だけのことはある。

ファインダーの見え具合も明るくシャープで、当時としては超一級だった。

しかもサービスセンターの応対が非常に親切で、前記のベテランメンテの方には、「プロのレンズの拭き方をお教えしましょう」ということで、文字通り手を取ってレンズを傷つけない拭き方を詳細に教えて貰った。 

又数台のカメラの露出計のレベルを全て同一に揃えて貰うとか、ファインダーのスクリーンを特別なもの(レーザーマット)に張り替えて貰うとか、ニコンでは到底考えられないようなサービスもしてくれた。

なにせ当時のニコンのサービスセンターは、ガングロが流行る前からガングロのバカねーちゃんが、「当社のカメラは全て同じ露出レベルなんだよーん 同一に設定なんかできないよーん 味噌汁的洗顔 再来一昨日」という不親切きわまりない応対だったのだ。

(翻訳・味噌汁で顔洗っておとといおいで)

そんなわけだから、ニコン嫌いキャノンびいきになるのは当然だろう。

注 以上は昭和40年代頃のお話しで、現在とは大分事情が異なる。


その後写真雑誌や富士フイルムその他のコンテストに精を出すようになり、年度賞とかいうものを貰ったりした。 当時の写真雑誌の月例コンテストに入選すると、雑誌からだけではなく、使用したカメラ会社やフィルム会社からも賞金やフィルムが貰えたのだ。 こちらの方が雑誌社からの賞金より多額になる場合も多く、これらを合わせると月々数万程度は稼いでいたのではないか。

そしてついには写真の友人と組んで、プロまがいの写真館まで始めてしまった。 勿論このインチキ写真館は数ヵ月で閉館となった。(笑)
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2012/3/18 | 投稿者: hal

今でこそカメラと言えば日本製と相場が決まっているが、ちょっと前(昭和の30年代)迄は高級カメラはツァイスとライツで決まりだった。 

当然非常に高価であり、「ライカ1台(或いはローライ1台)家一軒」という言葉さえあった。 戦前のライカが確か800円だかで、当時は安い家は1000円で買えたそうだから、文字通りライカ1台と家1軒は等価だったのだ。

私は小学生の頃からカメラに興味を持ち、スタート35とかいうボックスカメラで写真を撮り始めた。 シャッターはバルブと1/30、絞りは・・・忘れてしもた。 ごく簡単なオモチャに近いようなものだった。

中学の頃にねだりにねだって「ミノルタコード」という二眼レフを買って貰った。 価格は確か2万円位ではなかったかと思う。 現在のレートでは20万円位なのだろうか。 厨房のガキには過ぎた金額である。 

同級生に金持ちの息子がおり、ライカのIIIfを学校にぶら下げてきていた。 羨ましかったですなあ・・・ しかし当時の価格で30万円ほど、現在では400万円近いものを、いくらワガママな私でも買ってくれとは言えなかった。


戦前から昭和20年代にかけて、ライツとツァイスはライバル関係にあったわけだが、レンズは断然ツァイスに軍配が上がっていた。 ライツのレンズが本当に良くなったのは昭和も30年代に入ってからではないか。 

戦前にはライカのボディに細工をしてツァイス(コンタックス)のレンズを着けたという人までいた位だ。

ところがボディとなると、ツァイスのボディはスペック(機能・性能)は高くても実に使いにくく、非実用的なものだったようだ。 フィルムの装填にもかなりの注意が必要だし、なにより重くて持ちにくい。

しかもコンタックスの距離計には、8センチもある長いむくのプリズムが入っている。 したがって不用意に衝撃を与えるとこれが折れてしまい、一巻の終りとなる。 なんとも恐ろしいカメラボディである。

大体ツァイスのボディで使いやすい傑作と言われるボディはほとんどない。 二眼レフのローライフレックス位だろう。 同じローライでも一眼レフの方は、ハッセルブラッドと比べてでかくて重く、使いにくいという定評がある。 レンズも二眼レフのプラナー80oF2.8は名玉中の名玉という定評があるが、一眼レフの方はあまりぱっとしない。

ツァイスイコンのコンタレックスというカメラがあった。 上野のカメラ屋で始めたこれにお目にかかった時はびっくりした。 なんという醜悪なカメラ、とその時は感じた。 しかももの凄く重く、つるつる滑ってホールディングしにくいのだ。 

最悪なのはファインダーの中央部が非常に暗く、ピント合わせがしづらい。 これはファインダー中央部がスポット測光の為にハーフミラーになっているためで、大半の光を測光用に取られてしまい、人間の眼に届くのは20%位だったのではないかと思われる。

このコンタレックスは当時(昭和30年代の終わり頃?)としては最高水準のスペックを持つカメラだったが、スペック的には最高クラスで、実用的には最低クラスという、非常にアンバランスなカメラであった。 しかもハッセルブラッド一式より高いというとんでもない価格設定であった。

このみっともなく使いにくいボディに比較して、レンズは実に素晴らしいものだった。 このアンバランスさが、ツァイスがカメラボディから撤退という結果を生んだのではないだろうか。


一体に一眼レフのレンズは、距離計式や二眼レフに比べて描写性能面では劣るという定説がある。 特に広角レンズでこの傾向が顕著である。

一眼レフの場合「可動式のミラー」というくせ者があり、そのためレンズの後端をある程度以上フィルム面に近づけることが出来ない。 このために特に焦点距離の短いレンズ、広角レンズは設計的に無理がある。

レンズの設計上理想的なのは、焦点を中心にして前後対照になるのが最も良いという。 しかし一眼レフでは前記の理由により、プラナータイプのような前後対照型のレンズ設計が出来ないので、最前面に曲率半径の大きな凹レンズを入れなければならない。 これが描写能力の低下の大きな原因となるそうだ。

ハッセルブラッドswcのビオゴン38oという広角レンズ(ツァイス製)がある。 これはswcという一眼レフではなく目測式のカメラで、ビオゴンレンズが固定されている。 このレンズの描写は唖然とするほど素晴らしいものがあった。

又ライカにはエルマリート28oF2.8という広角レンズがある。 このレンズも一眼レフの28o広角レンズに比べて、信じられない程の高性能なレンズだった。

この2つはいずれも一眼レフのレンズではなく、ツァイスといえども一眼レフ用の広角レンズでは超高性能と言うほどのものはないようだ。 これは設計上の根本的な理由によるものなので、いかにツァィスでも非一眼レフ広角レンズと同等のものは作れなかったらしい。
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2012/2/22 | 投稿者: hal

このところ(特にWindows7を入れてから)スリープや休止から勝手に復帰してしまうという現象に悩まされた。 この勝手復帰は概ね克服できたと思われるので、その原因と対策を覚書にしてみた。

■スリープ・休止からの勝手な復帰の原因と対策

まず原因別に分けてみた。 

比較的簡単なのは1のデバイスドライバによるもので、デバイスマネージャーで簡単に殺せる。 しかしデバドラによる勝手復帰は、パーセンテージで言えばあまり多くないのではないか。

2の特定のユーザーアプリによる場合は、原因であるアプリ及びそのどの部分の設定かを特定するのが大変と思われる。 CONFIGやオプションで、時間指定などを設定できるアプリが怪しいが、設定を全て調べるのはかなりの時間と労力が必要だ。 私の場合はユーザーアプリによる勝手復帰は該当するケースはなかった。

3のタスクスケジューラによるものが、勝手復帰の原因としては一番パーセンテージが高そうだ。

4のその他の不明な原因は、読んで字の如く原因が不明なので調べようがない。(笑) これに当たった場合は、根気よく現象の確認と調査をするしかないだろう。 幸いにして、私の場合は今までの所はこれに該当するケースはなかった。


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1 デバイスドライバによるもの

デバイスマネージャーで調べると、復帰可能なハードウェアは以下のようなものがある。 勿論各人の状況による違いはあるので、以下はあくまで私個人の場合である。

■NIC
・realtek nic 
 ●対策 プロパティ-電源の管理-このデバイスでコンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする(このチェックを外す) 以下同じ
 
■キーボード
HIDキーボードデバイス
標準キーボード

 ◎キーボードでのスタンバイ解除はオフにしない方が良い。 理由はマウスなどをオフにした場合、スタンバイ解除の方法がなくなってしまうからである。

■マウス
・Naga Epic 
・hidマウス(ロジクール) 
 ●対策 上に同じ
但しNaga Epicの場合は、デバイスマネージャーで切っただけではだめで、ドックのUSBコネクタを抜くか、電力線と信号線の両方をオンオフできるスイッチ付きUSBハブを使用するかしかない。

■USB
USBroot hub(002)  
 ●対策 ここはいじっていない

■その他
・hid Asmedia XHCI Controller
 ●対策 ここはいじっていない

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2 特定のユーザーアプリによるもの

■Windows media playerの設定
■テレビなどの予約録画ツール などなど

 ●私の場合は上記の設定は変更していない。 そもそもテレビ関連のツールは入れていないので、当然該当しない。

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3 タスクスケジューラによるもの

これがくせ者である。 タスクスケジューラのライブラリを開くと、相当量のタスクが登録されている。 先頭にあるのが例のGoogleアップデート関連のタスクである。 これは全て無効。 その下にASUSとかMicrosoft、 WPD などがあるが、最下段のWPDは「接続された携帯機器とアプリケーションソフトとの間のデータ転送を標準化する基盤」とされているが、タスクそのものは存在しない。

この項目も個人差が大きいと思われるので、あくまで「私の場合」である。

■無効にしたもの
×Google Update 関連全て

×Microsoft 大半のタスク 
但し、無効にしてはいけないものもあるようで、今回は「ログオン時に実行」や「起動時に実行」などは有効のままにしておいたが、それ以外はほぼ全てを無効にした。 現在のところ、これによる悪影響は出ていないようだ。


このタスクスケジューラは、サービスとも関連しているようだが、どのように関連しているかは調査中。 サービスは機能そのものの有効無効を設定するが、タスクスケジューラはあくまで「それをいつ起動するか」の設定だから、サービスの設定の方が優先するのだろう。 よってタスクスケジューラで無効にしても、大きな弊害は出ないのではないかと思うが、実際のところは未確認である。

尚、ついでに不要と思われるサービスも無効にした。 無論その前に復元ポイントを作成してある。 

但し、32ビットとは違い、64ビットOSではメモリに余裕があるので、メモリ使用量削減が目的としてはあまり意味がない。 速度的にもこの程度では体感的な差が出るとも思えないが、まあ「気は心」というやつで。(笑)

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4 その他の不明な原因
 ●これは全く不明
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カラス復帰とは直接関係はないが、今回のGoogleによる個人情報の扱い変更は無茶苦茶だ。 「俺が持ってる情報は、どう使おうが誰に売ろうが俺の勝手」というのは、犯罪的とさえ言える。 「MSでさえ」ここまであくどく傲岸なやり方はしない。 この件については、EUや韓国でも調査がはじまっているようだ。

グーグルツールバーは既に削除しているが、近い将来クロームの使用をやめようかと考えている。(といっても、既に私の個人情報はグーグルに持って行かれているが・・・) 
このあたりはいずれ詳しく書きたい。
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2012/1/22 | 投稿者: hal

この「Windows7 突然スリーブから復帰してしまう」という問題は前にも書いた。 その時はNaga Epicのドック(充電器兼レシーバー)が悪さをしていたらしいということで、一件落着した。

スイッチ付きハブ(電源・接続の両方切れるもの バスパワータイプに多い)を入れて、スリープや休止の時にはNaga Epicのみスイッチオフにしていた。 これでしばらくはOKだったのだが・・・

突然又この状態が始まってしまった。 休止状態で数分経過すると、勝手に電源が入ってしまう。 今回はNaga Epicを切ってもだめで、他に何かの原因が有ると思われるが、何故突然そうなるかの根本的原因は全く不明のままである。

この「Windows7やVistaで突然スリーブから復帰してしまう」という現象はかなり多くの人が体験しているらしく、検索で相当数がヒットした。 現象はほぼ同じだが原因は実に様々で、マウス・Windowsメディアセンター・タスクスケジューラ・nic(ネットワークアダプタ)・その他諸々である。

私の場合の状況と対応は以下のようなものだ。

■電源復帰可能なハードウェア (大半は切ってある)
・Naga Epic ・hidマウス(ロジクール) ・hid USBroot hub(002)  ・realtek nic ・hid Asmedia XHCI Controller

■イベントログには何も情報は残っていない スリープ解除の理由・不明(笑)となっている
■メディアセンターのアップデートもオフになっている(タスクスケジューラ) 
■タスクスケジューラでは電源関係は全てオフの設定

■マウスの電源は全てオフ(特に触れていなくても誤動作で信号が出る可能性もあるそうだ)
■Asmedia XHCI Controller もオフ
■コンパネの電源管理でスリーブ休止を設定し直した次の時間が経過後休止状態にする」で "0 分" を指定(これは関係なさそう) 

■(これが当たりか?)・realtekのネットワークアダプタ・電源管理で復帰をオフ(オンになっていた)

今回はrealtekのネットワークアダプタが原因らしかったが、これは以前にもオフに設定していた筈だ。 それがいつの間にか(アップデートもしていないのに)、オンになっていた。 ??? ともあれ、数回スリープ状態でテストしたが、とりあえず今の所は大丈夫のようだ。

尚、対策の一つとしてよく上げられているのが、「マウスやキーボードからの復帰をオフにする」というものだが、これは意外な危険性がある。 全てのマウスやキーボードで復帰をオフにすると、今度は何をしても(マウスやキーを押しても)スリープ状態から復帰が出来なくなってしまう。(笑)

休止からなら電源ボタンオンで復帰できるが、スリープ状態で電源ボタンを押すと・・・ これはちと困ります。
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2012/1/15 | 投稿者: hal

何処まで続くぬかるみぞ。 相変わらずマシンの不調が続いている。 Robocopyの監査権エラーの原因が全く掴めない。 動作中に突然起こることもあり、再起動直後に起こることもある。

不思議なことにRobocopyのエラー以外には、他のアプリでの動作異常はないようだ。 全てのアプリ・プログラムを試したわけではないが、一応その他のプログラムの動作は正常である。

この不調の前兆としては、突然デスクトップ画面が薄い水色の単色になるというものがある。 私のデスクトップ画面は、ゴールデンの子犬の画像であるが、これが突如単色に変わってしまうのだ。 画像自体は元の子犬に戻せるが、その後にRobocopyのエラーが出る。

原因は今の所全く不明で、てかがりさえない。 /e /copyall のパラメータさえつけなければ正常に動作するが、これではバックアップにならない。 現状この状態の解除方法は、パラゴンでバックアップしたファイルをリストアすることしかない。

デスクトップ画面が変わることと、監査権がないというメッセージからは、ユーザーが変わってアドミンでないユーザーがログインしたという状況が考えられるが、勿論ログインしているユーザーは私だけであり、権限の変更もない。

はて? これは一体なんなのだろう? まさに不思議不思議あら不思議、SENSE OF WONDERの世界である。
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2011/12/27 | 投稿者: hal

クリスマスイブの狂想曲、hal版真冬の夜の悪夢。 なんとか収まったようだ。 Windows7のインストールディスクによる修復の繰り返しなど、えらいこと時間がかかってしまった。

しかし、起動メニューから7の「最後に正常起動した状態で起動」を選択して起動では、一応動作はするようになったが、起動メニューが文字化けしてしまった。 又々怪奇現象の再来である。

bcdeditによる起動メニューの修正などで、この問題も修正できたが、XPまでのboot.iniと違ってBCDはバイナリだけに編集が大変だ。 XP迄だとあるOSが起動しなくなっても、PEなど他のOSを起動すればエディターで簡単にboot.iniを編集できる。

しかしVista以降はBCDになったため、簡単には起動構成を修正出来ない。 第一XPでは7用のbcdeditは動作しないのだ。 つまり起動構成を修正したくても、「そのOS」が起動していなければ不可能という、とんでもなく使いにくいものになってしまった。 どうしてもとなるとPE起動という手もあるが、PEは起動に時間がかかるのであまりやりたくない。

なんでこんな使い勝手の悪い起動メニューにしたのか、私には理解不能である。 これまでのboot.iniの方が数段使いやすい。 

他にも、スタートメニューがとんでもなく深いディレクトリの下にあるとか、セキュリティが堅すぎて使いにくいとか、次回起動時に前回のセッションを再現するのが面倒とか、IE9とWindows7の悪しき使い勝手はかなり多い。 7自体は少なくともVistaに比べれば数段ましだが、OSのバージョンが上がるにつれて使い勝手が悪くなるという、MSの伝統は健在のようだ。

これもMSの悪の棍棒の一つだろう。
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2011/12/1 | 投稿者: hal

夢の「はいえんどましいん」(まがい)、まずはマザーボードとCPU交換。 ここで早くもミスを犯してしまった。 

前準備なしでいきなりマザーボード交換を行うと、
「HAL.DLLがありません」というメッセージが表示されて起動できない。

「アホなことを言うな! Halはお前の目の前にいるじゃないか(怒)」と怒鳴っても無駄である。

で、交換の前にIDEマージ用のレジストリファイルを作成、次にIDE関係のSYSをCABから取り出しておく。 system32driversにそのSYSをコピーし、その後REGファイルをレジストリに入れる。 ここでようやくマザー交換、という手順なのだが、その前準備を忘れていきなりマザーボードとCPUを交換してしまった。

交換を終えてから前準備の件を思い出し、しまった!と思ったが後の祭り。 起動すると、案の定「Halさんがおりまへんでえ」というメッセージが出た。 恐らくBOOT.INIが実情と合わないのだろう。

PEを立ち上げてBOOT.INIを書き換えるという手もあるが、もっと簡単な方法はないかと暫く考える。(PEは起動にえらいこと時間がかかるので) 回復コンソールでFIXBOOTを試みたがだめ。

ふと思いついてBIOSでHDの起動順序を変えてみた。 これがあたりでようやくOSが起動した。 今回7は、容量の関係でこれまでの起動HDではなく、別のHDに入れたのだ。 それを忘れて今までのHD起動順序のままだったので、所定の場所にhalさんがいないと叱られたのだろう。


7のインストール自体はこれまでのXPや2000に比べると非常に楽で速い。 それは良いのだが、そのままではセキュリティが厳しすぎてとてつもなく使いにくい。 セキュリティ関係の変更だけでかなりの時間がかかってしまった。 勿論AERO関係は全て潰す。 ついでにクラシックスタイル(XP風)の表示と操作にする「ClassicShell」も入れる。


体感的な速度は流石にi2700Kは速い。 クアッドコアではあるがスレッドは8つ走らせられるので、タスクマネージャの関係の設定では8コアとして表示されるようだ。

IE9もXPのIE7に比較すると桁違いに速く、これならクロームは不要だろう。 但し表示や安定性、使い勝手がIE7より大分劣化している。 おまけにグーグルツールバーとの相性が悪く、検索結果を新しいタブで表示できないし、タブの表示がおかしくなるなどの誤動作が頻繁に起こる。

結局グーグルは諦めてヤフーツールバーを入れた。 バーの外観が野暮ったくあまりスマートとは言えないが、使い勝手と安定性は現在のグーグルよりは遙かに良い。
このあたりのグーグルについてはまた別に書くつもりだ。

動作環境の移行については、「Windows 転送ツール」を使った。 これは中々有用で、かなりの数のアプリがこれでインストールなしで使えた。 とはいえそのままで使えるのは全体の半分以下であり、過半数のアプリは結局再インストールとなった。 しかし、このツールを使わないよりはかなりの時間が節約できたのではないか。

7は表示や操作がXPなどとはかなり異なり、XPになれたものにとっては非常に使いづらい。 「ClassicShell」や「XP風終了メニュー」など幾つかのツールを入れて、ようやくまともに使えるようになった。 それでもなお画面のプロパティがないとか、面食らう所も多い。


ゲーム関係では大半のゲームが問題なく動作している。 7のインストール後にアプリの互換性リストが表示されたが、その中で動作状態が並(評価には優良可並というえらく日本的な表現が使われている)と表示されたゲームでも、特に問題なく動作した。 もっとも私が好きな東欧系のFPS(S.T.A.L.K.E.R.を始めとして、Cryostasis・METRO2033など)は、そのリストに入っていない。

Dead Spaceでは、Joyパッド用のコンフィグファイルがXPのものだと動作しない。 XP用はデフォルト以外のキーコンフィグのみ書いたのだが、7では全てのキーコンフィグを書き込まないと誤動作するようだ。

G700やNaga Epicも全く問題ない。 互換性でXPSP3互換にしなくても正常動作している。 

FPSについては未だチェックしていないが、CPUとGPUがかなりアップしているので、当然上がってはいるだろう。 しかし、前のものがそこそこの性能のものなので、あっと驚く程の差は出ないと思われる。


総合的なインプレッションは、まずまず満足といったところ。 これで私も死ぬ前に一度は「はいえんど」(にやや近い)ましいんを使う夢がかないました。 もう何時死んでも悔いはありません・・・


いやいやいや! ある、あるな、またまだ悔いはあるぞ。 あれもやってみたい、これもやってみたい。 したいことはたんとある。
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2011/11/29 | 投稿者: hal

少し前にコメントで書いた「はいえんどましいん」(まがい(笑))の件だが、ふと思い立って実行してしまった。

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死ぬ前に(笑)一度「はいえんど」とかいうものを使って見たいと思い立ち、調べてみたのですが、結構なお値段になります。 特殊なパーツは別にして、一般的な市販品で揃えても30万位にはなります。 もう少し現実的な「はいえんどにやや近い」あたりで妥協するしかないようです。 なんでグラボはこんなに高いんだ? たかがグラフィックボードが立派なマシン1台より高いとは・・・
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とはいえ、本格的なハイエンドマシンは数十万円かかる(金に糸目を付けないつもりなら、もっともっと高くなるだろう)ので、あくまでも「まがい」である。

この種のマシンで一番高いのはやはりグラボで、次がCPUという所であり、HDなどの記憶装置はそれほど差が出ない。 NVIDIAのQuadro FX 5600 SDI というプロ用のボードは100万!近い価格である。 もっともこれは開発者用であり、一般的なゲームユーザーには関係ないが、一般ユーザー向けのGTX590でも7.8万はする。 ビジネス用のPC1台まるごとより高いのだ。

このGTX590は、同じNVIDIAのGTX580をSLI接続(いわゆる二枚差し)にしたものだが、性能的には2倍にはならず、30%増しというあたりらしい。 なにより消費電力が凄い。 実測で400Wというものだ。 私のマシンをワットチェッカーで実測したが、GTX560搭載マシンのPC全体の電力が、3Dゲームの瞬間値で280W程度、平均的には200W前後である。 グラボだけでこれの2倍とはねえ。 価格的にも現在の私の経済状況からは空の彼方にある。 

CPUはtel Core i7 3960X (6コア・3.3-3.9G)が8万強、CPUとグラボだけで16万を超える。 更にはこれらを入れるためには、電源からメモリ・メモリ・更にはマザーまで総取替になる。 やはりウン十万円の世界に入ってしまうのだ。 まずここで「はいえんど」の夢はもろくも潰えた・・・

で、ここはやはり「まがい」で行くよりないと方向転換、現実的な線を考えた。 GTX580なら1.5Gモデルが44000円程度でTDPは240W、CPUはi2700KならASUSマザーとセットで35000円程度。 これで大分現実的になってきた。 7の64ビット版がDSPで1万強、総額も10万以下に収まる。

つまり本当のハイエンドは金食い虫で幾らあっても足りないというものだが、その1段2段下の「まがい」なら半分以下で収まる。 性能的には1/2にも1/3にもならず、精々20-30%ダウンというところなのだ。 はいえんどというものは恐ろしいものですなあ・・・

今の私には10万円は超大金だが、既に70を越え余命幾ばくもない身の上。(余命幾ばくもないので、5キロのジョギングしてます・シャドーボクシングもやってます(笑)) 恐らくこれが最後のグレードアップ、次はないと思って清水の舞台から飛び降りた。 (というのが、自分に対するいいわけ) 体感・実感は次回。
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2011/11/14 | 投稿者: hal

ELECOM USB2.0HUB 個別スイッチ付 セルフパワー 4ポート 2m ブラック U2H-TZS420SBK はあたりだった。 

これでNaga Epicドックのみオフにしてスリープすると、勝手な復帰はなくなった。 この製品は、「接続器と開閉器を一つにしたもの」ではなく、「接続器+開閉器を別々に装備」という形になる。 一つの機器に長期間接続/頻繁に抜き差しの機能を持たせるのは、やはり無理らしい。

まあ、形式はどうであれ、機能として同等のものであれば、こちらは文句なし。 この製品は電源線のみならず信号線もオンオフできる。 

尚、「個別スイッチ付き」と謳われていても、製品によってはオンオフできるのは電源線のみで信号線は不可という製品も多いようだ。 

そのような製品だとNaga Epicドックなどの場合は、スイッチオフにしても信号線は生きているので、勝手に復帰の状態になる。 同じメーカー(この場合はエレコム)でも、バスパワーオンリーの製品はこれに該当するものがある。

ともあれ、これでようやくUSBコネクタの摩耗を気にしなくても済む。 ホッ・・・
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