2014/1/1 | 投稿者: hal


          謹賀新年   2014年

       あけましておめでとうございます.





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昨年は(笑)もないプレイ日記を書き散らし、世の皆様の顰蹙を買いました。

本年も又昨年に増して賞もない駄文を書き殴り、もって衆道S.T.A.L.K.E.R.道に励む所存でございます。

皆々様におかれましては、一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう(以上は機械翻訳 意訳: みなさん読んでね〜 )、伏してお願い申し上げます。



               C-Consciousness暦  20年元旦

               ゾーンの住人 hal Von Strelok 拝


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2012/4/30 | 投稿者: Hal

以下(日刊SPA! - 04月04日 09:20) より
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「橋下大阪市長の原発全廃発言は暴論だ」

 反原発の識者は、地元対策費などを考えると原発は火力発電所よりも高いと言っている。僕はあらゆるコストを考えても原発がやはり一番安いと考えているが、前提の置き方によっては、化石燃料を燃やす火発のほうが安くなることもありえる。しかしこの発電単価の話と、今そこにある原発再稼働の話はまったく別物なのである。なぜならば、原発の発電コストのほとんどが発電所の建設費で、核燃料代は発電コスト全体の1割にもならないからだ。

 一方で、火力発電の発電コストのほとんどが化石燃料代だ。原発はすでに日本中に造ってしまったので、今からの発電コストを考えるときに、この分の建設コストは考えなくていい。だって、すでにあるわけだから。これは経済学でいう「サンクコスト」だ。つまり、原発がすでに日本中にある状態で、将来のキャッシュフローを見れば、原発はそれこそタダで電気をつくれるようなものなのだ。それを止めて、中東から化石燃料を大量に買っているのだから、電力会社は膨大な赤字を垂れ流しているのである。あの電力株が減配するのも時間の問題だろう。この年間4兆円にも達する余分な化石燃料代は、最終的には絶対に国民負担になる。

 では原発は、国民の命を危険に晒して、経済を優先させるための技術なのだろうか? 答えは否だ。WHOによると年間100万人以上が大気汚染で死亡しており、その半数が車の排ガス、3割程度が火力発電所からの煤煙が原因だと言われている。チェルノブイリ原発事故で死亡するとされる4000人を考慮しても、原子力の単位エネルギー当たりの死亡者数は、火力発電所に比べて圧倒的に少ないのだ。原発に関しては、感情論を排した冷静な議論が必要だろう。

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この藤沢氏の論はまったくもっともだと思う。

既にある原発には建設費はかからない。 かかるのは火力より遙かに安価な運用費(ランニングコスト)だけである。

既にあるものを使わず、高価で大気汚染の最大原因となり、しかも使い切ったら製造も再生もできない化石燃料を無駄に消費する。

結果として、莫大な外貨を失い、電力料金は高騰、大気は汚れる。 いいことは一つもない。 これなら原発による発電の方が数倍優れている・・・ 筈である。


但し、である。 万一原発で事故が起きた場合の人的経済的被害は藤沢氏の計算には入っていない。

私は3/11以前は消極的ながら原発容認論者だった。 建造費は高いが運用コストは安く、大気汚染の原因にもならない。 それになによりも代替え発電方法が確立されていないじゃないか、というわけである。

しかし、3/11の数日後放射線汚染の拡散予報を見て愕然となった。 水素爆発の後で北東の風が10-20時間連続して吹けば、東京全域が原発の避難区域なみに汚染される。 一千万以上の人が住む首都圏が全て人の住めない人外地になってしまうのだ。

現実にはこの北東の風は吹かず、東京は汚染されなかったが、この日を境に私の原発に対する意識はかなり変わった。 東京がCNPP(チェルノブイリ原発)やプリピャチにならなかったのは、単なる偶然(幸運)に過ぎない。


>チェルノブイリ原発事故で死亡するとされる4000人を考慮しても、原子力の単位
>エネルギー当たりの死亡者数は、火力発電所に比べて圧倒的に少ないのだ。

この4000人という数字は、IAEAの公式見解によるものだろう。 しかし長期的な観点から見た場合の死者数は数十万人とも言われているので、4000人という数字は冗談としか思えない。 

私はゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」をプレイしてチェルノブイリ事故にも興味を持ち、少しばかり調べて見たが、少なくとも死者が千人単位とはとても考えられない。 事故の放射線被曝と癌や白血病その他の疾病を含めれば、絶対に4000人程度で済むはずがないのだ。 死者は最低でも数万人、恐らくは数十万人に達すると思われる。

又、ソ連政府の発表による死者数は、運転員消防士合わせて33名だが、事故の処理にあたった予備兵・軍人、トンネルの掘削を行った炭鉱労働者(いわゆるリクビダートル=清掃人)に多数の死者が確認されているという。
 
これまでの「実績」からみても、ソ連(当時は)政府のこの種の発表などあてになる筈がない。 恐らくはこれらの人々だけで数万或いはそれ以上で、+周辺住民の直接間接(長期的な癌などの疾病)を含めれば、犠牲者の数はその数倍から数十倍にはなるだろう。

実際ソ連の事故処理責任者レガソフは、広島型原爆のデータから類推して死者4万人というレポートをIAEAに提出している。 

又、リクビダートルと呼ばれる一種の事故処理特攻隊員は総数60-80万人いて、その癌による死亡率は事故後年々上昇し、2000年には一般住民の3倍に達っした。 彼らのために建築された集合住宅では、その後10数年経って病気で死亡する人が急増、移住してきた4万人は、2万人にまで減っているという。 これらの病気がCNPP事故によるものであることは疑問の余地がない。

更に各国の学者や組織による調査でも死者は4000人より遙かに多く、3-6万という説から、ロシア医科学アカデミーでは21万2,000件、ウクライナのチェルノブイリ連合(NGO)は約73万4,000件などとなっている。

日本に比べて遙かに人口密度の低いウクライナでさえこれである。 もし一千万人以上の人が住む、人口過密な首都圏が放射線により汚染された場合の死者は、数千や数万どころでは済まないだろう。

以上は人的被害だけで、経済的被害は全く入っていない。 人的被害だけでもこれなのに、それに経済的被害を加えたらどうなるのか? 首都圏が人外地になった場合の経済的損失はどれほどのものになるのか?

これらのデータからみても、「死者4000人」とか「原発による死者は火力発電よりずっと少ないという事実」は、とんでもない大嘘であることは明白だ。


大気汚染による死者年間100万人、その内30%が火力発電所によるものとなると、原発停止による化石燃料の増加分を3%と仮定すれば、年間3万人が消費増大分による被害ということになる。(全世界でのデータと思われる)

この化石燃料については、統計などが「量」ではなく「価格」で表示されている例が多いので、量を比較するのはかなり難しい。

>省エネの成果が表れ、化石燃料輸入量は震災前から増加せず 
>〜2010 年度と2011 年度の化石燃料の輸入量の比較

という説もあり、実際の消費量はそれほど増えていないのではないか。 そのようなわけで、この数字を原発事故のものと直接比較するのはかなり無理がある。

尚、アジテーター橋下の毎度の暴論や、「拡散希望 なんとやら」の類は無視。(笑)


経済的要素「だけ」を考えれば、現状では既存原発の操業開始が最良の方法だろう。 しかし、「万一の事故」を考えるとそう簡単に割り切ることもできない。 起こる筈がないと電力関係者が言っていた事故が、現実に起きているのだから。

というわけで、原発に関しては現在の私は非常に複雑微妙な心境である。 「原発きらい煙草きらい、だからなんでも廃止」という感情論にも与しえないし、かといって廉価だからといって安易な原発再稼働は非常に怖い。

さて、どうすればよいのやら・・・
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2012/4/8 | 投稿者: hal

「イングリッド・バーグマン」という名女優がいた。 アカデミー賞を主演助演合わせて3回も取っている、スウェーデン出身の超美人女優である。
生年月日 1915年8月29日 没年月日 1982年8月29日(満67歳没)


それとは(一応ここまでは)関係なく、同じスウェーデンに超絶的美少女水泳選手がいた。 名前を「アン・クリスティーネ・ハグベリ」という。

時は1964年、ところは東京。 花の東京オリンピックであります。 彼女は15歳でこのオリンピックに出場した。

始まったばかりのテレビ中継で彼女を見た途端、私は鯉にいや恋に落ちてしまった。 

夏の東京の太陽に光り輝く黄金の髪、それを泳ぐ時にはぐるぐると頭に巻き、普段はさらりと背中に流している。 正にギリシャ神話や北欧神話に出て来る美少女という風情だった。 こんなに可愛い少女が現実に生きているのか、と疑われる位の美少女ぶりでありんした。

http://otonashiokamae.blogspot.com/2009/01/ann-christine-hagberg.html

若かりし私はナントカ代々木の選手村に潜り込めないないかなぁ、などとおバカなことを考えて代々木の選手村近くをウロチョロしたりしていた。 ストーカー条例のある現在ならタイホされていたかもしれない。

S.T.A.L.K.E.R. SoH(Shadow of Hal)でありますな。
後年ゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」にはまり込む下地はその頃からあったような・・・


その後何十年も経ってから、ある写真(上の写真)を見てふと疑問が湧いた。 このハグベリちゃん、誰かに似ていないか?

はて? 誰だろう? 非常に有名な人のような気がするが・・・

暫くしてからようやく気がついた。

イングリット・バーグマンそっくりじゃないか!
http://matome.naver.jp/odai/2126501329895730001


このハグベリちゃんの写真は15歳当時のものではなく、恐らくは20代あたりのものかと思われるが、バーグマンに実によく似ている。

バーグマンはグレース・ケリーと並ぶ映画界でも世界最高クラスの美女だから、ハグベリちゃんも世界最高クラスの美少女ということになる。


で、ここからがhal妄想の始まりでありんす。

東京オリンピックは1964年(昭和39年)、当時15歳ならば1949年生まれとなる。 バーグマンは1915年生まれなので、オリンピックの頃は49歳である。

Shadow of Halの怪盗らんまの推理

らんま1/1 赤の他人がこんなに似ているはずがない(論理の飛躍)
らんま2/1 それは赤の他人ではないからだ(論理の矛盾)
らんま3/1 よってハグベリちゃんはバーグマンの娘である
      (もはや論理・・・などいうものはないッ!)

これによると(よらない方が良いと思う)ハグベリちゃんはバーグマンが34歳の時の子供ということになる。

その頃バーグマンは「ジャンヌ・ダーク」や「山羊座の元に」に出演していたが、夫のリンドストロームとは離婚騒ぎの最中だった。 1949年3月に離婚を求める手紙を同氏に送り、1950年11月1日に離婚成立。 ロベルト・ロッセリーニと結婚することになる。

となれば、なにがナニしてナンとやら、既にできていても不思議はない(あるあるある)。

つまりハグベリちゃんの美貌は母親譲りということになるのだ(ならないならないならない)。

以上Q.E.D
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2012/3/27 | 投稿者: hal

Googleが又やってくれましたな。 

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http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120325k0000m040095000c.html

Google検索の「サジェスト機能」が、個人のプライバシーを侵害していると、ある日本人が訴えた。

男性の実名を入力しようとすると、途中からフルネームとともに犯罪行為を連想させる単語が検索候補の一つとして表示され、それを選択すると男性を中傷する記事が並ぶという。 そのため勤務先を退職せざるを得なくなり、その後も採用が取り消されたり、或いは内定が取り消されたりしたそうだ。

米国のグーグル本社に表示差し止めを求める仮処分を申請し、東京地裁(作田寛之裁判官)が申請を認める決定をした。 しかし、米グーグルは「日本の法律で規制されない」と拒否した。

米グーグルは「単語を並べただけではプライバシー侵害に当たらない。単語は機械的に抽出されており恣意的に並べているわけではない」と主張。 「社内のプライバシーポリシー(個人情報保護方針)に照らし削除しない」として、決定に従わないことを回答してきたという。

グーグル日本法人広報部の話 この件については現在、対応を検討している。
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Googleが又やってくれましたな。 こちらのネタが増えて有り難いが、このご本人にとっては「有り難い」どころか、一生の損失、大迷惑だろう。

つまりはこれがGoogleのポリシーということなんだろう。 ツールバーのアップデートの件、個人情報の扱いの件、それに今回の事件、いずれも権力を持つ者の驕りとしか言いようがない。

日本人の訴えには耳を貸さないのに、アメリカでの申し出の場合は、検索に反映されるそうだ。

>「Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外
>しました。ご希望の場合は、***を除外するに至ったクレームを確認できます。」

とのこと。 随分と日本をなめてくれるもんだ。 日本のユーザーは怒りも不審も感じないのだろうか。

Googleのような巨大パワーに対して、権力を持たない個人に出来ることはただ一つ、「使わないこと」。 これしかない。

個人情報の件以来、私はGoogleツールバーもクロームも使用を取り止めた。

「いやなら使うな」は東電の得意技だが、Googleの場合はこれを逆手に取ろうぜ。(笑) まあ、所詮蟷螂の斧だけど・・・

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2012/3/11 | 投稿者: hal

全くの個人的用途ではなく企業などで仕事としてメールを使う場合、メールアドレスが公開されてしまうのはやむを得ないことだろう。 完全に非公開の企業メアドなど、役に立たないこと鼻の利かないわんこみたいなものだ。

しかしこの種のメアドを公開すれば、スパムメールがわんこと、いやわんさと来る。 多い時には1日で数百通も来る。 

これは非常に迷惑で、読んで不快になるということもあるが、それ以上に怖いのは「大事な仕事のメールがスパムに紛れ込み、うっかり消去してしまう」ということである。

私の場合、ベッキーのサーバーキルという機能を使っている。 これは特定のメアド・サイトのURLを指定すれば、そのスパムメールがサーバーに届いた時点で削除してしまい、こちらの眼には触れないというものだ。

非常に便利な機能だが、間違って大事なメールを指定してしまうと恐ろしいことになる。 問答無用でサーバーから削除されてしまうので、こちらが気がつかない限り、その大事なメールは永遠に届かないということになる。

前に一度このケースがあり、相手から「メールが届かないようなので電話しました」と言われて恐縮したことがある。 幸いこの時は相手が電話してくれたからいいようなものの、相手が呆れて「何度メールしても返事しないようなやつとは、仕事などしたくない」ということになったら、これは悲劇である。

このようにスパムメールというのは、受け取る方にとっては大変な迷惑になる。 送る方はいったいどのように考えているのかという疑問もあるが、スパムを送る方は早く言えばヤクザの類。 人の迷惑を考えていてスパムなど送れるかということなのだろう。


少しばかり脇道に逸れるが、スパムメールの内容が、一読すれば直ちにおかしいと思える文言と内容なのに、これにひっかかる人もたまにいるということが、私には信じられない。

この種のスパムは、いわゆる出会い系又はエロ系か、何もしないで(或いは競馬に投資すれば)お金が儲かるというものが最も多く、その次が「あなたは**社に採用されることになったので、□□にアクセスして登録せよ」、というものだ。 勿論そこにアクセスして個人情報を入力すれば、相手は大喜び。

いずれにしても、一読即怪しいと思われるものが全てで、「これはもしかしたらホンマモンかも」と一瞬でも迷うようなものは、これまでは皆無だった。 つまり全てが一目瞭然のスパムそのものだったのだ。

なので、これにひっかかる人が現実にいるということが、どうにも信じられない。 常識で考えても、「私は36歳の欲求不満既婚者、あなたに**万円上げるから私とえっちして」という申し出が現実にあるか否か? 考えるまでもないことだろう。

なのに、希とはいえこの種の妄言に飛びつく人がいるというのは・・・ なんとも不思議なことである。


オレオレ詐欺(今は振り込め詐欺というそうだ)にしても同じだ。 これだけ騒がれているのに、未だにこの詐欺にひっかかる人(ほとんどは高齢者)がいる。 自分の息子の声がわからないのだろうか? 或いは金を無心された後で、息子に連絡して事実を確認するという、至極当然の行為を思いつかないのだろうか?

オレオレ詐欺が始まった頃で、未だ周知されていない時期なら話は別。 大分前のこと(6.7年前?)だが、私にもこの詐欺電話がかかってきたことがある。 

「おじさん! オレだよ、オレオレ」
「? オレ?」

「ああ、オレだよ、オレオレ」
「オレーォ レオレオレー はサッカーじゃ」

「違う、そのオレじゃなくてオレのオレ」
「オレのオレはオレか?」

「違う違う、オレ!」
「・・・ あんたダレ?」

電話切れる。

というようなものだった。(サッカーネタのダジャレは後から付け加えたものじゃ)

相手の電話番号も控えていて警察に通報しようと思っていたのだが、つい忘れている間に電話番号のメモもなくしてしもた・・・

未だオレオレ詐欺という言葉もあまり言われていない時代でも、「これはおかしい!」と思うような内容と話し方だったので、上のような対応になった。 なのに現在のように周知が行き届いている時代に、古典的な手法・話法にあっさりひっかかるというのは、合点がいかないことである。

ほとんどが高齢者ということからして、被害者は既に認知症などでまともに頭が働かない状態なのだろうと思っていたが、50代の人までこの詐欺にやられている。 認知症やアルツハイマーの人ばかりとは思えないのだ。 肉親への強い愛情が、普段なら冷静に対応できる人にでも判断を誤らせるのだろうか。


これらは、スパムの場合は欲と色、オレオレの場合は肉親への愛情を利用した恥ずべき犯罪である。 しかし、この種の詐欺の場合は、被害者の方にもそれなりの落ち度があるように思える。

もっと手の込んだ、誰が聞いても「これは誰でもひっかかる」というような詐欺なら別だが、スパムやオレオレのような非常に単純で「ほんのちょっと冷静になって考えれば、これはおかしいと感づく」たぐいの詐欺は、当人のほんの少しの注意と用心とで、ほとんどは防げるのではないか。

本当の認知症やアルツハイマーなどの場合は、そのような理性的な判断ができない人間に高額の金子を自由にさせておく、というのがそもそも間違いだ。 そのような人々は、まわりの家族がよく注意しているか、或いは成年後見人などの制度を利用すべきであろう。

もっとも、一人暮らしの老人の場合は中々そうもいかない。 このあたりになると、明日は我が身、はて?どうすればいいのやら・・・
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2012/3/7 | 投稿者: hal

最近のサイトでは、多種多様且つ膨大な量のネットニュースが配信されている。 ちょっと前迄は、何かの調べ物というと百科事典や広辞苑を使うというのが通常だった。

現在ではそれが大きくさま変わりし、何かの情報を調べる場合には、まずネットで検索というのがごく一般的になってきている。 ネット検索では百科事典より遙かに速く楽に知りたい情報が得られる。 非常に便利である。

(但し、うっかりGoogleの検索エンジンやツールバーなどを利用すると、アナタがどこのエロサイトを見て、どのエロ写真を鑑賞したかも大センセイに筒抜けになるので、ご覚悟を。)

しかし、残念ながらこれらの情報・ニュースには、かなりの間違いや説明不足があるようだ。 最近フィンランドの燃料電池メーカーが「水で発電する燃料電池」を発売したというニュースがあった。 水を燃料電池に注げばたちどころに発電、電気を使用できるというものだ。 

「水さえあればどこでもチャージ可能――フィンランド生まれの「水」充電式モバイルバッテリー 燃料電池のフタを開け、中に少量の水を注ぐと、その水分を使って発電するのだ」

(ITmedia ガジェットより ITmedia ガジェットは注目度の高いデジタルグッズの最新トレンドを発信する専門情報 サイトです ・なのだそうだ)

ところがこれがとんだ間違いで、この記事を書いた人自体が燃料電池の概念を知らないんじゃないかと疑わせる節がある。

この電池は固体高分子形燃料電池と思われるが、この電池の燃料は「水」ではなく「水素」である。 水は水素を作るためのものであり、反応の結果として生ずるもので、水自体が燃料というわけではない。 (水の電気分解の逆) したがって「水分を使って発電する」というのは、あきらかにおかしい。


この種の記事はついつい読み飛ばしてしまうが、上に似たような誤りや説明不足がある記事は随分と多い。 原因は、記者の知識不足や誤解・故意に面白おかしく書き立てるための嘘八百・企業の提灯持ち記事では都合の悪いことは書かない、などなど色々ある。

一々あら探しして重箱の隅をつつくようなこともしたくないので、取り立てて指摘もしないが、重要な情報(読む人にとって)で謝りや間違って受け取られやすい書き方があると、場合によっては深刻な被害にあうかもしれない。 特に自分の専門外の情報を調べる時には、こちらに知識がないだけに要注意である。


ネット検索以外で比較的正確なものというと、まずブリタニカが筆頭で、その他伝統のある百科事典類は概ね間違いなさそうだ。 但し最新の情報があるとは限らないので、その点が難点である。 

それに現代用語の知識ですら間違いが発見されたので、この種の事典類が常に必ず正確という保証もない。 情報とか知識などは、まあそんなものなんでしょうな。

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2012/3/5 | 投稿者: hal

グーグルの個人情報問題をmixiに書いたところ、ある方からコメントをいただいた。 その方も今回のグーグルの件では非常に強い危機感を持っておられるようだった。

何回かコメントのやり取りをしたが、その中で

「もう一つ、最近新聞やテレビ(それもあのNHK!)でも随分とこの件は取り上げられておりますが、このmixiではmixiニュースにもこの件はあまりのっておりません。 
mixiとグーグルとは、何か深い関係でもあるんじゃないかと勘ぐりたくなります。(笑)」

と書いたところ、

「ちなみに、GREEでは…まったく載りません(苦笑)
それどころか、Androidの提灯記事だらけ…  (中略)

Googleとべったりなんでしょうね。  (中略)

気味が悪いのは、数多くあるmixi内のGoogle及びAndroid関連のコミュニティーで
まったく、この件に関しての書き込みが見当たらないことです。

GREEでは、検閲がありますが…mixiでも?
まぁ…現状、解っているのは
mxiでも(今日日、90%以上のサイトがそうですけどね…)
Google AdsenseやGoogle Analyticsが張り巡らされています。 」

というレスをいただいた。

つまりはmixiもGREEもGoogleべったりということのようだ。 なので当然Googleに都合の悪い記事やニュースは取り上げない。 ユーザーが日記などで書く分迄制限や削除は出来ないが、少なくとも自らは話題にしない、という解釈で正しいような気がする。

検閲ですな、これは。 別の言葉では自主規制とも言う。 巨大SNS迄自主規制させてしまうGoogleの権力。 

この件を問題にしない人たちは、これを恐ろしいとは思わないのだろうか? それとも私の方が過剰に反応しているだけなのだろうか? 

いやいや、いくつもの国家迄が危惧感を表明している事案についてなのだ。 私個人の過剰反応とはとても思えない。

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2012/3/3 | 投稿者: hal

各方面から危惧や抗議が相次ぐ中、それらを片っ端から蹴っ飛ばし踏みつぶして、グーグルは例の個人情報の統合を開始したようだ。

これらの情報が漏出したり、或いは悪用された場合のことを、グーグルは考えていないのだろうか? 

どんなに機密性の高い情報でも漏れ出すことはある。 それを得ようと本当に真剣に考える人がいる限りは、である。 更に内部に協力者がいれば、至極簡単に情報は得られる。

しかもこの情報は、これまでと違い非常に多種多様で情報量が多い。 これが流出した時の被害は、想像を絶するものがある。


「グーグル ダッシュボード」で検索してみていただきたい。(グーグルを使わずに!) ログインすると、私たち個人の情報が呆れる程多量にある。

チャット履歴
ウェブ履歴(最近の検索一覧)
gmail  (最近のメール一覧など)
YouTube (年齢その他)

これらを見れば、この人がどこのサイトの何を見たのか一目瞭然。 もしあまり人に言えない(或いは知られたくない)類のサイトを見ていても、そのサイトの簡単な内容迄表示される。 (重要なる注 私の例ではありませんぞ!)


これらの情報は、グーグルのプライバシーポリシーによれば、

「Google プライバシー ポリシー に定める特定の場合、またはユーザーの同意を得た場合を除いて、Google がこれらの情報を他の企業や個人に対して開示することはありません。」

となっている。

「Google は、以下のいずれかに当てはまる場合を除いて、個人情報を Google 以外の企業、組織、個人と共有することはありません」

この例外には、当人の了承や法的理由などがあるが、その中に下記のようなものがある。 これがくせ者である。

「外部処理の場合

Google は、Google の関連会社、あるいは信頼できる企業または個人に Google のために処理を委託するために、個人情報を提供します」

つまり

「グーグルがしようと思えば」

どこにでもこれらの情報を提供できるということなのだ。 こんな無茶なポリシーがあってたまるか。


グーグルは今すぐにでもこの処置を廃し、元に戻すべきと思う。


尚、mixiには無料だからいいじゃん、いやなら有料アプリを買えという人がいた。 これは有料無料という問題ではない。 それに有料メアドはあっても、有料検索ツールバーなど聞いたことがない。(笑) 東電社員の「いやなら電気使うな」と同じ発想の発言ですな。 社員乙なのか・・・


もう一つ、この記事は読売新聞かららしいが、その中に関係者のコメントとして、
「グーグルの技術は高く、過度の心配は必要ないだろう」
というものがある。

これもおかしな話しで、憂慮されているのはグーグルの技術の問題などではない。 グーグルの個人情報に対する考え方そのものなのだ。 


過度の心配が不要なら、個人だけでなくあちこちの国迄憂慮の意を表するわけがない。 これまた読売的内容ですなあ・・・
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2012/2/24 | 投稿者: hal

「柳生一族の陰謀」とか「風魔一族の陰謀」とか陰謀にも色々あるが、今回のグーグルによる個人情報ポリシーの件は、正に「陰謀」の名にふさわしい。

「個人情報の統合」という名目だが、実際には「グーグルによる個人情報の収集と使用」ではないか。 

グーグルは「新たな個人情報を収集するわけではない」と説明しているが、数十にも及ぶグーグル一族による多種多様な個人情報を、一纏めにして管理するというのは、まさに収集そのものではないか。

グーグルアプリのログ情報、位置情報、固有のアプリケーション番号、はてはグーグル製ではないサードパーティ製アプリケーション情報まで、全てグーグルが取得するというのだ。 

ではなんのためにこのようなことをするのか?
曰く、

「Google サービス(広告サービスを含む)の提供、管理、向上と、新サービスの開発
Google またはユーザーの権利や財産の保護」

だそうである。 
そのためには、

「個人情報の処理業務を委託する目的で Google の子会社、関連会社、その他の信頼できる企業または個人に情報を提供する場合。」

もあるという。 恐ろしいことにグーグルの胸三寸で、我々の個人情報はグーグルは勿論その他の企業に迄全て垂れ流しということになる。

これはもう犯罪に近い。

しかもこの個人情報は多くの人々が何気なく使っているごく一般的なアプリから取得される。 グーグルツールバー・クローム・gmail・YouTube・アンドロイド・グーグルアースなど、これらを一つも使っていないという人の方が少ないだろう。

日常気軽に使っているアプリから奪われた個人情報が、どのような使われ方をするのか、知っているのはグーグルだけで、当人には全くわからない。 なんとも恐ろしいことである。

EUや韓国でもグーグルに延期を求めるなど、反対の声が上がるのも当然だろう。 何故日本では反対しないのか、不思議でしょうがない。

私はこの件を知ってから、グーグルツールバーとクロームの使用を取り止めた。 しかしこれまで使っている間に収集された情報を取り戻すことは、もはや不可能である・・・
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2012/2/20 | 投稿者: hal

お節介と使い勝手の悪さ。

これは相反する点があるが、これらを債蝕権備才色兼備するのがMSのソフトウェアで、業界の雄と言えるだろう。

最近ではWindows7でのセキュリティの使い勝手の悪さに閉口した。 スタートメニューがやたら階層の奥深いところにあるし、シングルユーザーなのに、Default User・All Users・Public・UpdatusUserと、わけのわからんユーザーフォルダがやたらにある。

しかもこのユーザーフォルダはセキュリティが厳しく、デフォの状態では中身を見ることもコピーすることも出来ない。 しかもルートのフォルダの設定を変えただけではだめで、下位フォルダも一々設定変更しないと何の操作もできないという、実に使い勝手の悪い仕様になっている。

IE9でも前回使用していたタブを復元するには、新しいタブに移動して「前回のセッションを開く」をクリックしなければならない。 これが面倒なのでキーマクロを作ったが、こんなことはIE7と同様に「次回このタブを開く」にチェックを入れるとか、或いはオプションに「次回起動時には現在のタブを再現する」という項目を作るとかの機能を入れればよいのだ。

そのくせ認証にだけは熱心で、通常のサポート窓口の電話は中々繋がらないのに、認証窓口の電話だけは一発で繋がる。(笑)


お節介と使い勝手の悪さではMSに負けていないのがグーグルで、最近は特にこの2点では躍進に次ぐ躍進ぶりである。 ツールバーが常に自動的に更新され、検索窓が小さくて見づらい、或いは検索履歴数が少なくなったなどの不満が出る。

前のバージョンを使いたいと思っても、「グーグルでは常に最新機能のアプリを提供しております」(BBSオペレータ・グーグルのBBSより)などと言われる。 どうしても古いバージョンをとなると、アップデート関連のファイルを削除したりレジストリをいじったり、えらい面倒なことをしなければならない。

最新だろうと最旧だろうとカラスの勝手、どのバージョンを使うかはユーザーに任せればよい。 それでグーグルにどれだけの不利益が生じるというのだ。 既に存在する欠点を承知の上で、あえて旧バージョンを使いたい人にはそのまま使わせればよいではないか。

クロームは速度的には満足できるが、メニューバーがないとか、お気に入りにキーボードからアクセス出来ないこととか、使い勝手はあまり良いとは言えない。 

ブックマークにしても、本体とブックマークの編集画面とが分離されていて、IEのように一つの画面でサイトの移動と編集をすることができない。 ブックマーク本体から編集画面へ移行するという、余計な手間がかかるのである。 デザイン面より使い勝手を優先して欲しいものである。

グーグルについての不満はまだまだある。 最近の個人情報の扱いなどもその一つであるが、長くなるので今回は省略。 


もう一つ、以前あったスリープや休止から勝手に復帰するという現象は、前回はRazer社のNaga Epicのドックによるものだったが、スイッチ付きハブでNaga Epicを切っているのに今回又その現象が起きた。 

イベントログにも該当する記録はなく、NICの電源復帰を切ったりしてもだめだった。 ふと思いついてタスクスケジューラを調べて見ると、グーグルのけったいなスケジュールが入っている。 かの悪名高きUpdateのスケジュールである。 これを無効にしたら、スリープからの復帰ではカラスの勝手復帰はなくなった。

しかし、スリープからの勝手復帰はなくなったが、休止からの勝手復帰はなくならない。 そこでタスクスケジューラでMSのタスクの大半を殺してみた。 但し、ログオン時に実行や起動時に実行など、必要そうなものは有効状態のまま残しておいた。

これであたりだった。 スリープ・休止共にカラスの勝手復帰はなくなった。

となると今回の勝手復帰の原因は、MSとグーグルのタスクとしか考えられない。 なんとも迷惑なことである。 MSよ、グーグル先生よ、これを突き止めるまでにイベントログやらデバイスマネージャーやらを調べて浪費した時間はどうしてくれる? カラスより始末悪いぞ!


残念ながら現在ではユーザーフレンドリーという表現がふさわしい企業は、コンピューター関連では少なくなってしまった。 棍棒を持ったらとにかく振り回したがる企業ばかりだ。 比較的ましなのはメガソフトやジャストあたりか。
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2012/2/18 | 投稿者: hal

HDの寿命は1年半。 というと「なにをバカな」と言われるかもしれないが、ちぃとばかり我慢してもう少し先を読んでいただきたい。


東電が値上げを申請したそうだ。 あれだけの大事故を起こしたのに、値下げならともかく値上げとはねぇ。

東電(だけではないが)が節電を呼びかけたので、電力の消費量が減ったことも業績悪化の原因の一つらしいが、これはまあ、自業自得というもの。

節電というもの自体がどうも怪しげである。 

使用しない時には機器の電源を切るということが勧められている。 一見節電になるように見えるが、本当にそうなのだろうか?

大分前に蛍光灯の寿命のデータがあった。 つまり、使わない時にはこまめに蛍光灯を消すのと、つけっぱなしの時と、どちらがよいのかということである。

つけっぱなしならば当然電力を消費する。 しかし頻繁にスイッチオフにすると、蛍光灯自体の寿命が短くなる。 どの位の時間使用しないのならば消灯した方が良いか、そんなデータである。

これが約7分だった。 随分前のデータなので、現在とは異なるところもあるだろうが、おおよそそんなものだろう。


コンピューターでも、有る時間操作しないとモニタの電源やHDのを切る設定などがある。 これがくせ者だ。 およそ全ての機器は電源のオンオフでかなりのダメージを被る。

特にHDの場合は、起動時に相当なダメージがあるという。 相当長い間連続使用している場合(数時間とか)よりも、起動時に受けるダメージの方が遙かに深刻らしい。 

HDのS.M.A.R.T.情報を見ると、対応しているHDでは起動回数も記録されている。 私のHDでは千回弱から1500回程度だった。

メーカー発表の起動回数による寿命は10万回というが、これはちと信じられない。 体験的に、又メーカー以外の情報も参考にすると、おおよそその1/10或いはそれ以下だろう。 仮に1万回とすると、一日に1回の起動(つまりPCを使っている時はHDはまわりっぱなし)で約30年となる。 

一年一昔秒進分歩のコンピューターの世界では、1つのHDを30年も使う人はほぼ皆無だろう。 ほとんどは数年に一度は買い換えるので、事実上一生使えるということになる。

ところが電源設定で30分でHDの電源を切る設定にすると、1日10時間の設定でも20回は起動を繰り返すということになる。 1年で7300回、前記の寿命1万回を当てはめると1年半足らずでアウトということになる。

実際にはHDの寿命に影響するのは、起動回数だけではなく使用時間・温度その他種々の原因があるので、こんなに単純にはいかないが、少なくとも30分でHDの電源を切る設定はやめた方が良さそうである。 私の場合はノーパソを除いて、HDはPCが立ち上がっている限り連続運転、電断なしの設定にしてある。


で、節電の件である。

HD1台を作るのに消費する電力と、数時間HDを回している電力と、どちらが多いのだろうか? 恐らくHD1台作る電力の方が遙かに多いと思う。

これはPCのHDの例だが、他にもテレビその他全ての機器で同じようなことが言えるだろう。 「使わない機器はすぐにスイッチを切りましょう」などという、怪しげな宣伝に迷わされてはいけない。 過度の節電はむしろ増電になるのだ。
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2012/2/16 | 投稿者: hal

マザーボードを交換しマイクロソフトの認証を行った。 その認証で一悶着。

マザー交換後LANが未設定なのを忘れていて、そのままログオン。 ここで認証の画面が出る。 LANの設定をしてから認証にすれば良かったのだが、うっかり「電話で連絡」をクリックしてしまった。

オペレータが出て来てごちゃごちゃ、こちらのCDキーを告げると、「それは市販版のアップデート版です 既に使われています」 ??? 

ならばMSDN版ではどうか? 

「CDの盤面の色は? 文字の色は? 文字はなんと書いてあるか? 裏にはシールが貼ってあるか? 」

そんなもの、オリジナルディスクが手元に見あたらないから、わかるわけがない。
適当に答えると妙なことになってきた。

「新規に購入するか、サポートに連絡してください。 但しサポートは有料です」
つまりはコピーユーザーと疑われたらしい。 

後に調べてみたら入っているのはMSDN版のXP HOMEだった。(オリジナルも見つかった) LANが繋がってから再度認証画面へ入ると、何もせずにそのまま認証は完了した。

それにしても認証のサポート迄有料とは、いかにもMSらしい。 これは儲かるわけだなあ・・・ 人を見たら泥棒と思え、ユーザーを見たらコピーユーザーと思え、というのがMSのポリシーらしい。


このところボケが進行しているようで、このブログも14日に書き込んだとばかり思っていたが、今日見たら書き込まれていなかった。(笑) 

この分では、三食食べ終わった後で、「今日のゴハンは未だたべていないぞぉ!  ワシをいじめているのかぁっ!」などと言い出す日も遠くは無さそうだ。

本格的にボケが来る前にせいぜいMSの悪口を書いておこう・・・

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2012/1/8 | 投稿者: hal

といっても、暴力団関係社とおぼしき人物から突然メールが舞い込み、それには「ゴルラァァァァ! ヒトのオンナに手を出しおって只で済むと思うかアッ! 今すぐウン千万円ここへ振り込めっ!」とかある・・・というたぐいのものではない。

松飾りも取れたこの時期に、突如としてメールが来なくなる。 これは怖い。 いつもなら(それがどんなにメールの少ない時期であっても)少なくともスパムはわんさと舞い込む。 ところがスパムさえ受信しない。

これはもしやメーラーが受信不能の状態ではないかと疑ってしまうのだ。 サーバー満杯ということもあるので、念のためリモートサーバーを覗いて見るが、メールは全く溜まっていない。 ???

更に念を入れて自分宛にメールを出してみる。 それも幾つもあるアドレスへ全て出してみる。

・・・・・・ 受信できない! 

接続環境は正常だし、ベッキーのサーバーKILLのアドレスをチェックしても、受信メールを全てKILLの設定などどこにもない。

ぞくぞくと背筋を冷たいものが這い上がる。 もしこの受信不能の状態の時に、重大なメールが来ていたら? エライこっちゃこれは。

悩みながら暫くしてベッキーを起動。 来てますがな、自分宛のメールが。 おまけにジャストシステムからのDMまで来ている。(;´Д`) 

なんのことはない。 たとえ自分宛のメールでも、直ちに到着するわけではないのだった。 結局何かの偶然でたまたまメールの来ない瞬間があったというだけらしい。

普段は「氏ね」とか言いながらKILL設定をする憎たらしいスパムも、このような時には、懐かしいとは言わないが早く来てくれと思うから不思議であります。
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2011/12/25 | 投稿者: hal

Windows7で実に奇妙な現象に遭遇した。 

これまで7でRobocopyを使っていたが、XPの時と同じ設定で問題なく使えていた。 ところがOSインストールHDの容量が逼迫してきたので、HDを換装した。 

内容の移動にはパラゴンでドライブ丸ごとのコピーを使った。 パラゴンやTrueImageのバックアップは、Robocopyやxcopyなどのファイル単位のコピーとは違い、DOS時代のアブソリュート読み書きに近いスタイルだと思う。 つまりシリンダやセクターをそっくりコピーするものなので、中身は完全に同一の筈。

ところが・・・

その結果、7は無事起動し普通に動作するが、Robocopyで /COPYALL と//ZBが通らなくなってしまった。

robocopy * *  /E /ZB /R:0 /COPYALL /NP >az

Robocopyのログを見ると、監査権限がないというエラーメッセージが出て動作しない。 監査権限や所有者を自分のIDに設定し直したり、考えられるあらゆる手を打ってみたが、まるでだめ。

Vista以降のセキュリティシステムでUACというのがあるが、こちらを最低にセットしてもダメ。

はて? もう打つ手がないが? と悩んでいたら・・・

再起動で7が起動しなくなってしもた。 このような時はセーフモードという奥の手があるが、こちらも起動しない。

やむなく7のインストールディスクから起動して・・・、こんどはインストールディスクが動作しない。 インストールプログラムは起動するが、修復を選んでも延々とディスクチェックを繰り返すだけで、一向に進まない。

ではパラゴンのレスキューディスクでは? こちらも起動はしても初期画面から進まない。

OSのインストールディスクやバックアップソフトのレスキューディスクが動作しないというのは、PCに、ソフト面ではなく、メモリやCPU或いはBIOSなどのロウレベルな機器に重大な異常が発生した時だけだろう。 この状態ではHDは使用していないので、OSの機能とは関係ない。

このような状態だと、最後の手段としてOSのクリーンインストールという手段があるが、それもインストールディスクそのものがまともに動作しないのでは使えない。

後は最後の最後の手として、HDのロウレベルフォーマットという方法があるが、これはDOSフォーマットのFDから立ち上げる。 今のマザーボードにはそもそもFD用のコネクタがないのだ。 それにこの状況だと、USBFDを繋いでもまともに動作するとは思えない。

・・・・・・他人様はクリスマスだと浮かれて楽しんでいるのに、ワタシはこの有様。 とほほほほ・・・ 万策つきて天を仰ぎ途方に暮れる。

ダメもとでXPが起動するか試して見るか。 起動メニューが出て無事起動する。 エッ??? となるとハードウェア面の故障では無さそうだ。 となるとあの状態は一体なんなんだ?

XPからパラゴンでレストアをしてみたが、それでも例の0xc000000eが出て7は起動しない。 MBRのレストアもしたがそれでもだめ。 XPの修復コンソールでfixbootやfixmbrなどを使うことも考えたが、7の起動管理はXPなどとは大分異なるようで、XPの修復コマンドを使うのはちと怖い。

とりあえず再起動し、ヤケクソ且つダメもとで起動メニューから7の「最後に正常起動した状態で起動」を選択して起動。

エッ! エッ! エッ! 7が起動してしまったよ。 Robocopyの/COPYALL と//ZBも問題なく動作する。

?が30個位必要だ。 さんざん再起動したり電断したりしても起動しなかったので、メモリにデータが残っているということはあり得ない。 それにインストールディスクもレスキューディスクも動作しないというのは、ハードウェア面の故障の可能性が高い。 なのに何故今回は起動したのだ。? 

その後1日使っていて何の異常もない。 これは最早怪談に近い。 まさかマシンが北の将軍様に哀悼の意を表していたということも・・・ なさそうだね、これは。

なんなんだこれは? 30年以上パソコンをいじっているが、こんな現象は始めてだ。

これはやはり神さまがクリスマスのプレゼントをくれたのだろうか? ならば最初から異常なしの状態をプレゼントしてくれい。
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2011/12/21 | 投稿者: hal

金正日総書記が死去とのこと。

死んだこと自体に驚きはない。 大分前から体調不良が著しいようだったし、後継者の推挙にも熱心だったからだ。 

しかしなんで2日も経ってから発表したのだろうね? 何かの事情があったのかと勘ぐりたくなる。 まあ、「あの国」のことだから、もろもろの事情は有りすぎるほどあるのだろうよ。 

それに大仰な「国民の嘆き」とやらも、なにやら白々しい。 中国の朝鮮系治安関係者も、「悲しいかって? 笑わせるな」と言っていたそうだ。 

問題はこの後どうなるのかという点だ。 経験も実績もないしパックアップも万全ではなさそうな後継者が、どのような政策(というより戦略)を取るのか、その点が気がかりだ。

いずれにせよ、ほっておけば数年で崩壊するであろう国と政権を、どうやって維持するのか、ヤケクソになって暴発しなければよいが、というあたりが気になるだけ。
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