業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その332 自粛は自粛? 編

2011/4/13 | 投稿者: hal


先日のジョギングは、山手線大塚駅から巣鴨駅、駒込駅を経由する約5キロのコース。 昼下がりの線路際の土手を走るコースで、2キロに渡って桜が満開を迎えていた。

驚いたのは・・・ このお花見最盛期の日曜日に、只の一席も花見の宴席がなく、一人として酔漢の姿を見ることがなかったことだ。 例年なら数百席の宴席と千人を越す酔っぱらいで賑わうこの土手が、無人に近い状態というのは、なにやら不気味な気さえした。

日本の花見を知る外人が見たら、「日本人というのは凄い! 強制されなくても他人を思いやり自らを律している」などと勘違い(実際その通りなので勘違いとも言えないのだが)しそうな感じだ。 

勘違いならまだしも、「あのお花見好きの日本人が只の一人も花見をしないとは、なんという怖い国だ」とか思わないだろうか。 日本人の私でさえ不気味な違和感を覚えたのだから、そう思う外人は結構いそうな気がする。

宴席がただの一つもない状態で、自分だけ青いシートを広げるのは、かなり度胸がいるのではないか? 白い目で見られないか、叱られないか、非国民(笑)と罵られないか? 

個を主張するより集団に溶けこむをよしとする日本人の、そんな思いやりというより思い過ごしが、この無人の満開となって現れたような気がする。

これが「自粛」の効果なのだろうが、ここまで徹底する必要があるのだろうか? 私自身は宴会はあまり好きではないのでお花見もしないが、たまには飲んで騒いで英気を養い、翌日から又あらためて頑張るというのも、決して悪くないと思う。

自粛も良いがそれもある程度までと自粛することも、また可ではないか?
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