業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その310 幸せの公式編

2011/2/24 | 投稿者: hal

あるサイトに、「私の幸せの公式」という一文があった。

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幸福度 = 持っているもの ÷ 望んでいるもの

たとえば、100万円の貯金しかないひとが「1000万円のスポーツカーが欲しいな」なんて思っていた場合、その人の幸福度は
幸福度 = 100万 ÷ 1000万 = 0.1

だが、同じ人が「10万円のラジコンがあれば十分」なんて思っていた場合
幸福度 = 100万 ÷ 10万 = 10

なんと同じ金額を持っていても、前者より後者の方が100倍も幸せになれるのだ!
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というものである。 みるからに「? どうかな〜」という内容だ。 それだけにこれに対する反論はかなり多く、

>ホームドラマの説教パートで使われそうな講釈だ
とか

>この理論は明らかにおかしいな
ちくわを一本も持ってない奴がいたとしよう
そいつはちくわはそれほど好きじゃないものの
嫌いではないのであれば食べるかな、という程度な訳だ
つまり望んでいるちくわの量をrとするとrは正の実数であり
幸福度は0になる訳だ
つまり今の俺も幸福度0
おかしいよね。

>というより、ちくわはそんなに好きじゃないから一本あれば十分な人が2万本のちくわを持ってたら幸福度2万になるけど、そんなことはないよな

とか

>キンタマ二つ持ってるけどさ、8つ欲しいとは思わないじゃん

>幸福度 = JCとやりたい ÷ 風俗嬢 = ?
これの答えは何になるんだ?

とか色々ありますな。 

元々幸福度などという数値化不可能なものを、無理矢理数値化公式化しようとするから無理が出る。 わかりやすくするために話しを単純にしすぎると、例外ばかり多くて法則に収まる方が少なくなる、という典型だろう。

幸福などという不安定でかつまたまるであてにならないものは、謎のままほっておいた方が「幸福」なのではないか。

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