業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その296 ネット販売戦国時代編

2011/1/22 | 投稿者: hal


最近はコンピューター関係以外の品物も、ネットから購入することが多くなった。 例えばデンタルフロスや健康食品などだが、これらは以前は品物のある商店を探して購入していた。 しかし、この数年は地元の専門店が次々と閉店してしまい、入手が困難になってしまった。 それでネット経由での購入となったのだ。

日用品でさえこれだから、当然コンピューター関係の品物はネット販売で購入となる。 購入は数年前から楽天とアマゾンをメインにしていた。 いずれも仮想モールやネット販売の大手である。 ところがこの所両社の力関係に大きな変化があったようだ。

私の場合だと、2.3年前は楽天が7割、アマゾンは1.2割というあたりの依存率だった。 所がこの1年或いは2年程前からはアマゾンから購入する率が大幅に増えて、現在はこの比率は逆転している。 理由は簡単で、まず価格が安い、次に配送が早い、三番目に品揃えが豊富、というあたり。

現在の価格は、カカクコムあたりで調べてもアマゾンは最廉価かそれに近い。 それに較べて楽天はかなり高いようだ。 この両社以外の小型の仮想モールや個別のネット販売店では、特にレアものや専門的商品(例えばFRAGnSteinとかEagle Eyeとか、或いはマザーやCPU))は安い所があるが、全ての品物が安いとか品揃えが豊富というわけにはいかない。

品揃えについては、アマゾンは驚異的だ。 ギガジンだかにアマゾン堺店の倉庫のレポートがあったが、思わずのけぞるほどのとんでもない規模の倉庫だった。 周囲が百メートルどころかキロで計りたくなるような、巨大というか唖然とするというか、凄まじいものだった。 

こんな倉庫(商品集積所)を作られては、小さな仮想店舗ではとても太刀打ちできない。 アマゾンは単一の企業だが、楽天(の加盟店)はそれぞれ独立した企業だから、資本力には天と地の差がある。 こんなものを作れる企業はまずあまりないだろう。

配送だが、アマゾンにはAmazonプライム会員 という制度があって、費用は年間3000円だったかと思うが、この会員になると全ての商品がお急ぎ便無料となる(注 アマゾン直接販売の品に限る)。 ほとんどの場合、発注の翌日、早ければ当日に納品となる。 朝の10時頃に発注すると、午後の4時位には届いてしまうのだ。

アマゾン以外のネット販売店では、早くて翌日発送翌々日到着、遅ければ到着は数日後というところだからから、いかにアマゾンの配送が早いかよくわかる。 これまた在庫量(=資金力)の勝負なので、資本力の低い店舗では逆立ちしてもかなわない。

楽天が最近「翌日発送」などのサービスを強調するようになったのは、対アマゾン戦略ではないかと思うが、自社での販売ではなく個別の企業の販売であるから、統一するのは難しいだろう。

こうなると楽天の地位は安泰とは言えない。 参加しているかなりの企業が淘汰されるのではないか。 数年前と現在での、アマゾンVS楽天の売上高対比表でもあれば、かなり面白い内容が見られるかもしれない。 現状から見ると、ヤマト対その他・711対その他と同様に、アマゾン独走・差は開くばからという図式になりそうだ。

巨大仮想モールでさえこれだから、地元の零細商店では尚更で、「やあ、こんにちは」と入っていけるお店がどんどんと減っていくのが寂しい。 これでいいのだろうか?という疑問が、どうしても湧いてくる。 


対カタール戦。 戦前に心配したとおり、やはり審判が問題だった。 吉田の2枚目の黄札はしょうがないとしても、カタールのコーナーキックで良いボールが入らないとやり直しとか、日本の選手がちょっと身体をよせただけでファールを取るのに、カタールがかなり激しく当たってきてもファールを取らないとか、あまりにも見え見えに地元よりの笛だった。 試合後の選手インタビューでも、大半の選手が審判のことを口にしていた。

この主審は地元チームよりの審判で有名らしいが、これほど一方に偏した審判には、何らかの制裁措置はとれないものか。

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