業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その183 暗黒時代編

2010/5/31 | 投稿者: hal


私は少年時代からサッカーの愛好者だった。 高校時代には蹴球部で実際にボールを蹴っていた。 一サッカーファンとしての長い年月で、今回程情けない思いをしたことはあまりない。

日本と韓国の力関係は、1940年代から50年代は韓国の方が遙かに上。 それが東京とローマのオリンピックあたりで、なんとか互角に近いところまで日本の力はアップした。 しかし、それ以後は選手層の交替に失敗した日本は再び没落、日韓定期戦も「やる意味がない」という韓国の申し出で中断した。 以後Jリーグ創生までの長い長い間が、日本サッカーの暗黒時代である。

この頃の日本はタイやインドネシアあたりにも0-3で完敗したり、シンガポールで行われたオリンピック予選では、「観客が相手を応援するので」という信じられない選手コメントと共に全敗するなど、今の代表チームだけを見ている方には、想像も出来ない程情けないチームだった。

その後Jリーグの発足と共に日本の実力は急上昇、一時(数年前)は互角かむしろ日本の方がやや上という時代もあった。 しかし日本代表チームのピークは短く、頂点は前回のドイツワールドカップだった。 その後中田は引退、俊輔や中沢はピークを過ぎ、チームとしての力は確実に落ちている。 最早アジア最強どころか三番手四番手あたりで低迷するというのが実情だ。 このあたり東京ローマのオリンピックの時代と状況がよく似ている。


女子代表チームはメンバーを落としてさえ、これまでアジア最強と言われた北朝鮮に快勝した。 オーストラリア戦も内容的には圧倒していた。 このなでしこの躍進とは裏腹に、男子代表には又々暗黒時代が待っているように思えてならない。

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