2021/12/3 | 投稿者: Hal


ランス・クエスト マグナム 統合版 その1

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「ランス・クエスト マグナム 統合版」は、ランス8にあたる。

戦国ランスに続き、ランス9 ヘルマン革命へと続く、ランスシリーズの第8巻である。

本来の[ランス・クエスト}に、アペンドである「マグナム}を統合して、一つにまとめたゲームになっている。

ランス・クエストは2011年8月26日発売のランスシリーズ第8作で、キャッチコピーは「世界は救わない 正統派RPG」となっている。

戦国ランスでJAPANを統一し、JAPANを後にしたランスは、自由都市地帯のコパ帝国にいた。

行きがかりで助けた応用学校の学生、サチコと共に放浪の旅をする、という内容である。

これまでの相棒兼愛人のシィルは氷漬けのままであり、カラーの森でその解凍法を知ることも目的のひとつであった。

このゲームの大きな特徴として、クエストが「バラ売り」というものがある。

つまり、各クエストは一定の決められた順ではなく、任意の順で個別にプレイできるのだ。

しかも何度でもやり直せるので、思い通りの結果にならなければ、やり直せばよい。

TADA副社長の言葉で言えば、「取り返しのつくゲーム」である。

もっとも、任意といってもある程度の制限はある。

初期には未だ出て来ないクエストも多い。

登場人物は、ここまでに登場したキャラの大半が出て来て、非常ににぎやかである。

プレイ直後にはバードまで出て来るのだ。

但し、一つ一つのクエストの内容は、全てが面白いとは限らないのではないか。

これは進めて行けばわかるだろう。

セーブは1箇所のみらしいが、まあ「取り返しのつくゲーム」だから、それでなんとかなるのだろうが、やはり複数箇所のセーブができた方が安心である。

自由度の高いランス・クエストだが、一応メインストーリーはあるようだ。

最初のクエストは、他のパーティーのキースギルドクエストを横取りして、文豪ドエススキーの原稿を取りに行く、というものである。

これは見下ろし型の2DRPGタイプで、戦闘もある。

次は自由都市のコパCITYで、ここはコパンドンの「持ち物」なのだ。

ランスと別れてからコパは、しこたま金を儲け、この街のオーナーとなった。

しかし今のコパン丼はランスには失望したと、至極冷たい。

戦闘はないが、鈴女が仲間になるなど、イベントはある。

ランスクエストでは、「クエスト」といってもこのように戦闘はなく、イベントのみというものもあるようだ。

次は「街道のヤンキー」である。

近くの街道に凶暴なヤンキーが出没し、被害者が多数でているので、これを退治するというクエストだ。

これもクリアし、「原稿回収と人探し」となる。

これはあの文豪ドエススキーの原稿を受け取りに行った者が、行方不明なので、原稿を回収し、人を捜す、というものである。


ランス・クエスト マグナム 統合版 その2へ続く

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