2020/9/28 | 投稿者: Hal


Metro Exodus その1

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ふと思いだした。

STEAMでMetro Exodusを購入していたのだ。

metroシリーズは、Metro 2033、Metro Last Light、それにこのExodusで3作目となる。

ウクライナの4AGAMESの製作だが、この4AGAMESはS.T.A.L.K.E.R.のプログラマが独立して立ち上げた会社である。

2033はゲーム自体は非常に素晴らしいのだが、バグが多いこととセーブが自由にできないこと、そして使いにくいシステムにより、プレイしにくいゲームだった。

Last Lightではバグはかなり殺され、落ちまくるということはなくなったが、その分新鮮な魅力と迫力はなくなった。

舞台はモスクワの地下鉄内で、核戦争により荒廃し尽くしたロシアは、辛うじてモスクワの地下鉄内に避難した人々が、暮らしていた。

その悲痛で絶望的な雰囲気と、美しい地上のグラフィックとが対比的で、始めてプレイした時には、落ちまくるバグを呪いながら、感動したものだ。

このExodusは、「屁糞出す」などいう、秀麗な異名をいただいているが、スカトロゲームではない。

レッキとしないFPSなのである。

Exodusを早速起動してみると、重いことは重いが、メニューなどは大分まともになって来ている。

これならなんとかプレイできそうだ。

初期画面はいつものMetroのものとほぼ同じだが、やはりわかりくにいのは変わらない。

操作性やマニュアルなどは、かなり改善されているが、それでも実際と相違する所や、使いにくい点はかなりある。

設定は前2作より詳細になり、大半の機能が設定できる。

また、クイックセーブが大半のシーンで自由に出来るというのは、大改革であろう。

但し、セーブは1つだけというのは、これまでと同じなので、複数のセーブを使い分けたい場合は、リネームコピーしなければならない。

今回はオープンワールドもあるとのことで、metro 2033のオープンワールドは滅法美しかったので、期待大である。

■序章

序章はアルチョ〜ム君の独白のみである。

ラジオから聞こえるのはノイズだけだという状況が何年も続いている。にも関わらず、地球上に僕たち以外にも生存者がいるなど誰が信じるんだ?

妻、オーダーの仲間、駅の住人… 誰も信じない。ラジオからは何も聞こえてこない。モスクワのメトロに隠れている人間以外に生存者などいるはずがない。この星で生きている人はここにしかいない。それがここに住む者の共通認識だった。

でも僕は聞いたんだ。救いを求める声を!すぐにノイズにかき消されてしまったが、確かに聞いた!それは… 空の下に人が住める場所があるという証拠だ。僕たちは暗い地下で死ぬまで過ごす必要はない!

だが、誰も信じなかった…

■モスクワ

ラジオから聞こえるのはノイズだけだという状況が何年も続いている。

にも関わらず、地球上に僕たち以外にも生存者がいるなど誰が信じるんだ?

妻、オーダーの仲間、駅の住人… 誰も信じない。ラジオからは何も聞こえてこない。

モスクワのメトロに隠れている人間以外に生存者などいるはずがない。

この星で生きている人はここにしかいない。それがここに住む者の共通認識だった。

でも僕は聞いたんだ。救いを求める声を!すぐにノイズにかき消されてしまったが、確かに聞いた!

それは… 空の下に人が住める場所があるという証拠だ。

僕たちは暗い地下で死ぬまで過ごす必要はない!

だが、誰も信じなかった…

というアルチョムの独白でゲームが始まる。

Metro Exodus その2へ続く

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2020/9/27 | 投稿者: Hal


ワーズワース その5

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進むと「父の筈」のウォトシーカが倒れている。


ウォトシーカは息も絶え絶えに「石版を読め」という。

そこへ光と影の一族が集まってきた。

ここでウォトシーカを倒したのは誰かという選択肢があり、適当にメンザとテッシオと答えたが、皆は納得しない。

そこで石版を地面に並べると一つだけ足りないが、アルゴは自分も一つ持っていると、石版を差し出した。

これで20枚全ての石版が揃ったのである。

幼女アリアドーネは「わたしにはよめるよ」という。

アリアドーネは、ニーナとアストラルのあいだできた子どもで、つまり「光と影の交わる者」なのである。

そしてアリアドーネは読み進める。

「我はゼウスなり。 我はお前たちの創造者である。

しかしそれはお前たちの最後の形ではない。

お前たちはいつか完全な形となるであろうが、それは今ではない。

その日が来るまで、この石版を建てて光と影を分けよう。

闇の使者の力により、この石版は一旦砕かれるが、それは最後の形になる前触れである。

そのための言葉は、カウ、イクワ、ラグ、メザミス・・・」

闇の使者は「アストラルは伝説の剣士ポルックスの息子だ」という。

ポルックスとは行方不明になったミド・ポルックスだったのである。

そしてポルックスは、ミューの魔法に力を加え、闇の使者を倒す。

この衝撃で地下城は消失し、青空が覗くようになった。

かくしてアストラル=ポルックスは、両手に華+あそこにも華の状態となってしもた。


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ここで先へ進めようと、画像をうっかりクリックしたら、その娘を選んだことになってしまった。

実はここでは選択肢があるのを見落としていたのだ。

ニーナ、ミュー、シャロン、3人とも選ぶの4択である。

欲張りでスケベなHalさんは、3人とも選んでしもたよ。


そしてあの石版には続きがあり、それには「最終の形は、この地は地球と呼ばれ、人々は人間と呼ばれる」とあったのである・・・

こうしてワーズワースは完了となった。

まず充分楽しめ、満足できる作品だが、唯一セーブポイントが2箇所しかないというのは、ひどすぎる。

適当な所で、残りは又明日とはできないのだ。

その点を除けば、やはり傑作と言えるだろう。


次回からはFallout 4新MODの予定

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2020/9/27 | 投稿者: Hal


ワーズワース その4

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4Fの北東部でミューと再会、ここの呪いを解いてくれた。

そして南西部でニーナと会うと、カミソリをくれた。

ここで一旦街に戻る。

湖でヒゲをそり、街に入ると誰もポルックスとは信じてくれない。

宿でセーブも出来ないのだ。

ファブリスと話し、ようやくポルックスと認められ、宿や道具屋にも入ることが出来た。

こうしてついに地下5Fに降りることとなった。

地下5Fは、影の一族のかつての本拠地であり、影の戦士やカトラ、ウマ男とも戦う。

そして自分の部屋のある一角に入ると、カイザーが待ち受けていて闘いとなったが、今のポルックスには何程のこともなく、倒した。

そしてニーナと幼い少女とも会った。

かつての自室では、昔と同じようにセーブができるが、セーブ番号が「ベッドで休む」1、「床で休む」2、「立ったまま休む」3、「逆立ちして休む」4、「椅子に座って休む」5、となっているwww

ウォトシーカのいた部屋から西へ進むと、地下6Fとなる。

地下6Fは、影の一族時代の5Fと似ているが、敵はもう出ない。

ここで気がついた。

エンディングに進むには、石版18枚が揃っていないとダメなのだ。

現在は16枚なので、どこかで2枚とり落としているようである。

これはしんどい。

せめて、とり落とした石版はどのフロアにあるかがわかればよいのだが、そんなメッセージは出ない。

となると、一旦地上に戻り、調べるしか無いようである。

地上ではメンザに会うが、アルゴから「メンザは森の中に何か隠していた」という情報を聞き、森に行くと石版があった。

これで石版は残り1枚の筈なのだが、アイテム欄の空きはやはり2つのままである。

はて?

やり直して石版OK、再び地下6Fへおり、アイテムを回収した。

しかし、ここでは進行上不可欠なアイテムは無いようである。

この状態で地上に戻った。

ファブリスの話では、地下には影の一族が溢れているそうで、すぐ行けとのことである。

ポルックスは消耗品を補給し、宿でセーブしてから再び地下に向かった。

地下6Fでは、中央の回廊に入ると、争う声が聞こえた。

ついにエンディングである。


ワーズワース その5へ続く

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2020/9/25 | 投稿者: Hal


ワーズワース その3

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地下2Fに降りると、巨大サルだのトカゲ男、さては黒い影だのが現れる。

特に黒い影は要注意で、HP回復用の薬草は全て奪われてしまう。

とりあえず地上に戻ることにした。

地上に出ると、黒ずきんの女?が赤ん坊を抱いているが、これは実は影の一族の山賊であり、赤ん坊をさらってきたらしい。

退治するとエオリアが現れたので、赤ん坊にチチをやってくれと言うと、

「出るわけないだろう!」

「フン! デカイだけで役に立たんチチだ!」

というやり取りになった。

街に入るとミューと母親がいる。

あの赤ん坊はミューの弟だったそうだ。

母はマリアといって、ミューによく似た美人だが、実はこのマリアは、アストラルに魔法をかけた相手なのである。

再び金山から影の地下2Fに行くと、薬草が無くなった地点にはケッタイな女がいた。

コウモリ女デルタと名乗ったが、見た目より弱っちく、一撃で倒した。

ところが後からしたたかに殴られて、ポルックスは倒れる。

現れたのはシャロンで、デルタを助けて去っていった。

壁には「黒い石版が現れたら逃げろ」という、落書きがある。

更に進むとニーナが奇妙な機械を操作していた。

これが黒い石版の操作装置らしく、破壊すると黒い石版は出なくなった。

その先でシャロンと再会、しかもカトラとカイザーも現れたが、ポルックスは逃げ出した。

そして逃げた後で、「どうして俺は逃げなきゃならんのだ?」と自問したのである。

ここで一旦痴情に戻り、いや、痴情には戻らなくても常のこと、地の上に戻って、補給やら新しい武器防具を購入し、再度地下に潜った。

こうして地下3Fまで到達した。

そこには回転する床があるが、ある程度の素早さがあれば、向こう側の部屋に行ける。

その部屋にはニーナがいて、ペンダントを見せると去って行った。

地下3Fでは、入った地点から北へ進むとカトラとスタリオンの会話がある。

その先では一歩進むごとに、ネズミに財布から金をすり取られ、半分になるという厄介な通路があるが、そこを進まないと、帰ることもできないのだ。

ともあれ、ほとんどすっからかんの状態で街に戻った。

そして地下4Fへと進むと、シャロンがいる。

彼女とは戦闘になるが、当然ポルックスが勝ち、その後はエチとなるのも当然。

ケッタイな像に、ブロンズとシルバーの彫像を握らせたり、落雷の罠を解除したり、バカボンウィリアムを懲らしめたり、RPGとしてはイベントが豊富で楽しめる。

4Fの沼では、普通の靴では進めない。

一旦痴情wwに戻り墓場で爺さんと何度か話すと、「魔法の靴」を貸してくれる。

これは沼でも(HPは減るが)なんとか対岸まで進める。


ワーズワース その4へ続く

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2020/9/25 | 投稿者: Hal


ワーズワース その2

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2Fには「素早さの店」という店があり、100Gで自分の素早さを測定して貰える。

現在のアストラルの素早さは、「951」だった。

途中、シャロンと影の一族のカイザーの濡れ場を垣間見た。

影の一族随一の戦士と自称し、また実力もあるカイザーは、事々にアストラルを馬鹿にすいるが、最近のシャロンは、アストラルの変容に感心しているので、それに同調しない。

その先では前向きでは進めず、後ろ向きで進む所や、石の機械が出現する所など、あきさせない工夫は、流石蛭田シナリオである。

大きなスイッチがある部屋では、スイッチを入れると壁が崩壊し、広間になってしまった。

隠し扉で光のカードを使うと、ついに1Fに上がった。

そこでは数少ない友人であるハイドが倒れていて、介抱のかいなく息を引き取る。

1Fは大広間に滑る床があり、あちこちに色付のボタンが配置されている。

まず外周の緑 赤 黄 青 水を押し、中央部の ピンク 白 黒と押して、最深部に入る。

しかし、女魔術師にスタート地点まで飛ばされてしまい、何度やり直しても同じである。

3F迄戻って、北西の隅の部屋に行くとダルクがいて、そこで石版のかけらを入手した。

これをとり落としていたらしい。

再び5Fに上がり、中央の通路を南へ下ると、行き止まりでファブリスとカイザーが戦っていて、アストラルはファブリスの右腕を切り落とす。

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しかし、女魔法使いの魔法で気を失ってしまう。

こうしてワーズワースの前半は終了する。

後半は、その20年後となる。

場所は地上の世界で、主人公は「名前のない男」として数十年彷徨い続けた。

そして、泉で水浴びをしていたミューという少女魔術師が、凶悪な熊に襲われている所に遭遇し、彼女を助けた。

そして街への検問所で追い返されそうになると、ミューが現れて通してくれた。

このミューはファブリスの息子のウィリアムの恋人だが、ウィリアムは光版カイザーといった感じのバカボンである。

その後はファブリスと面談し、光の一族の剣士と認められたのである。

こうして光の一族のポルックスとなり、光の一族の王ファブリスに気に入られ、影の一族と戦うことになるが、この時点では、彼は魔法の影響で記憶を失っている。

かつて影の一族の王の息子アストラルだったことも、全く覚えていないのだ。

地上では金山で金を拾い、換金所で売りさばくという生活を続けるが、金山の一角では下に降りられる場所がある。

かつての影の一族への道である。

地下1Fに降りると、影の一族の戦士たちも様変わりしている。

狂戦士や双頭の番犬、特攻隊迄出て来るのだ。

菊地まで出て来る。

菊地はデジャ2の敵役で、普段はハンサムで鄭重なのだが、ラストで大変貌する人気敵役である。

北半分の領域に入ると、スタリオン登場。

勿論女を襲っているのである。

スタリオンと話すと、声に聞き覚えがあるような・・・と怪訝な顔をする。

その先では、スタリオンに襲われているミューを救出、ミューは感謝しつつ地上へ戻っていった。


ワーズワース その3へ続く

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2020/9/21 | 投稿者: Hal


プリンセスメーカー2 その7

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今年も収穫祭の季節となった。

ハルは芸術祭に参加させようと考えていたのだが、ライバルのアニータに逃げたと思われるのはいやだと、ミミは言う。

やむなく今年も武闘会出場となった。

そのアニータとは1回戦で当たったが、文字通りの楽勝だった。

決勝戦は森の人ダムダムだが、これまた楽勝過ぎて物足りない程である。

稽古ごとからの帰り道、ミミは又辻試合を挑まれた。

ドン・レオ・ジョナサンという初めての相手である。

武者修行の南の島では、漆黒のウロコとかいうものがあった。

また、妖精のダンスパーティーにも参加できた。

こうしてミミにも17歳の春がやってきた。

お別れの時が刻々と近づいてくる・・・

そして、ミミ18歳の誕生日。

お城から差し回しの馬車がやってきた。

お城に参上すると、王様自らのお告げで、ミミを王国の将軍に任ずるというのだ。

私のような若輩者には荷が重すぎますと言うと、では今は将軍の補佐として働き、折を見て任につけばよいとのことで、ミミはありがたくお受けして家に戻った。

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家に戻ると一人の青年が訪れる。

あの青年武官である。

彼は私は実は王子であると名乗り、ミミはプロポーズされた。

こうしてミミはタイトル通りに、プリンセスとなったのであ〜る!

父のハルはこれもタイトル通り、「プリンセスメーカー」である。

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かくてプリンセスメーカー、万巻の終わりとなる。

1993年の発売だが、2020年の今プレイしても充分楽しめる良作である。

終盤だれるのはシミュレーションゲームの宿命であり、致し方ないところだろう。


次回からはエルフの異色RPGワーズワースの予定。

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2020/9/20 | 投稿者: Hal


プリンセスメーカー2 その6

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いつしかミミも16歳になってしもた。

この子と共にいられるのも後3年足らず・・・

西の砂漠地帯にあるドラゴンの遺跡では、エッチな老ドラゴンを訪れると、いきなりチューをされてしまう。

怒るミミに、エチ老ドラゴンは、

「すまんのう。 お前があまりにもかわいすぎて、ついついヘンな気を起こしてしもたのや。

悪気はないのやで。

ほれ、詫びとしてこれをやるさかい、堪忍してや」

と、龍のレオタードをくれた。

この龍のレオタードとは、色気+28、抗魔力+12のスグレエチレオタードである。

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しかし関西弁のドラゴンなど、存在するものだろうか。

そしてミミは、チチハル31歳の誕生日、6月17日には、手作りの手袋を贈ってくれた。

いいこじゃあ!

季節をわきまえていれば、もっといい子なのだが・・・

その後も何度かドラゴンの遺跡を訪れ、その都度お小遣いをせしめた。

そんなある日、ほとほととハルの家の扉を叩く者がある。


股股股、求婚者らしいが、ふつーの求婚者ではなさそうだ。

こやつはあのドラゴンの遺跡の生意気関守で、エチ長老ドラゴンに伴われて、求愛に訪れたのである。

ケッコンしてくれれば10000Gくれると、エチ長老は言うが、人と竜では竜技が違いすぎる。

無理な話と断ったのである。

このプリンセスメーカー2では、お金は重要な要素であり、これがないとパラメータを延ばすための習いごともできない。

しかし、お金を稼ぐための方法は多種用意されていて、バイト、武者修行でモンスター退治、収穫祭での懸賞金など、様々である。

イベントでも、エチ長老ドラゴンからのお小遣いとか、求愛者の土産金その他があり、それほどお金に苦心することもなさそうだ。

むしろ、習いごとでもバイトでも、相反するパラメータがあり、その組合せが難しい。

もうひとつ、シミュレーションゲームの宿命だが、後半になると同じことの繰り返しで新鮮味がなくなり、退屈するということが多い。

これはどうしようもないことだろう。

こうして、娘と過ごせる時間は次第に短くなって行く・・・

無論その感傷は、こちらの勝手な思い入れに過ぎないが、ゲームに限らず小説でも映画でも、思い入れのできないタイトルには、魅力はないだろう。


プリンセスメーカー2 その7へ続く

2

2020/9/19 | 投稿者: Hal


ワーズワース その1

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ワーズワースは、1993年7月22日発売のPC98用RPGである。

製作はエルフ、シナリオは御大蛭田昌人さん、これで面白さは保証されたようなものだ。

影の一族対光の一族の争いがテーマだが、無論蛭田さんがそれだけのゲームなど作るわけがない。

2部構成で、前半は影の一族として、地下のダンジョンを上へ上へと登って行く。

その20年後の後半は、記憶を失いながら光の一族として、逆に地下ダンジョンを攻め降りて行く、というスタイルになっている。

この構成はそれまでのRPGでは、見たことがないもので、流石としか言いようがない。

尚、今回のプレイはPC98版だが、後にWindows版も発売されている。

98版とWindows版とでは、大元のストーリーは同じだが、細かい進行は随分違うし、マップも別物である。

Windows版のマップは、98版の数倍もある広大なものとなっている。

主人公は当初はよわっちいボンとして、婚約者のシャロンにもバカにされ、影の一族のダンジョンを彷徨うのだが、ろくな装備もなく、雑魚モンスターさえあっさりとやられてしまうという、かなり理不尽な設定になっている。

エルフのRPGとしては、ドラゴンナイトシリーズが有名だが、内容的にはこちらの方が面白いと感じた。

主人公アストラルは、よわっちいもやしっ子、父である影の大王に溺愛されて育った。

そんな彼にもいつか人を恋うる思いが目覚め、タカビーフィアンセのシャロンにバカにされつつも、着替えを覗き見たりするようになっていった。

物知りのワイス爺さんからはワーズワースの石版のことを聞き、父にも聞いてみたが、そんなものは伝説だと言われた。

ある日ふと思い立ち、上階に上がるのに必要な、戦士の証を手に入れた。

4Fにはノーマンという光の一族がいて、先に進もうとするとカメハメハ魔法で追い払われてしまう。

そして地下5階の影の一族の住み家から、地下4階に上がると、捕虜になっていた筈の光の一族が、脱出してきたところに出くわす。

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彼らはアストラルのことなど気にもとめず、去っていったが、後には光の一族のカードが落ちていた。

アストラルはバーバリナイトを倒して得た銅の鍵で、その先の扉を開けるが、誰もバーバリナイトを倒したことを信じようとしない。

その先では訓練所で受付をやっているニーナが、下品な戦士に襲われていたが、アストラルはそ奴をブチ殺し、ニーナを助けた。

一旦5Fに戻り、飛翔石を使って4Fへの登り口へ跳び、4Fへは上がらずに北へ進むと、石版のかけらを入手した。

その後も石版のかけら入手、南東のとある部屋には転送装置があり、飛翔石を使わずに5Fに戻れた。

そして3Fまで探検して5Fに戻ると、ニーナが「話があるから後で拷問部屋に来て」という。

さてはSMごっこをしようというのだなと、期待に胸を躍らせて、アストラルはいそいそと拷問部屋に向かった。

牢屋の東南部の拷問部屋では、ニーナが緊縛姿で待っていた。

SMプレイを堪能したアストラルは、3Fに向かった。

魔法のハンマーや銀の鍵を駆使して進み、西のとある部屋でスイッチを動かして先へ進み、女魔導師や白装束騎士を倒した。

ついに2Fまで辿りいたが、シルヴァーナのイベントの後で、セーブのために一旦5F迄戻った。

このゲームではセーブポイントが少なく、影の一族の住み家では5Fの自室しかセーブできない。

これは非常に面倒なシステムである。

せめて各フロアごとにセーブポイントがあれば、こんな面倒なことをしなく済むのに、万事使い勝手のよいエルフとしては、奇妙なことである。


ワーズワース その2へ続く

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2020/9/18 | 投稿者: Hal


プリンセスメーカー2 その4

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ミミ12歳の夏のバカンスでは、透明の服は着せていないのに、なぜかこの姿。

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エロゲ稼業の邪魔をするな!

今はもうやってないけど・・・

そして会話では、「私もっと背が高くなりたいなぁ」などと言うのだ。

バストといい背といい、チチではどうしようものばかり、願いおって。

しかし、そろそろ飽きてきた。

シミュレーションゲームの宿命として、初期のゲームの様子がわからない間は、夢中になってプレイするが、ある程度わかって来ると、同じことの繰り返しで単調になり、飽きてくるのだ。

こうして、三度目の収穫祭の日となった。

武闘会は2年連続優勝しているので、今年はダンスパーティーに出てみようか。

結果は・・・ 優勝である。

賞金3000Gと貴婦人のリングを貰った。


翌月、ドモヴォイが現れて、至福のパン粉をくれた。

これでパンを焼くと、ホッペタが幾つあっても足りないそうだ。

ともあれ、これで芸の神は全員がお別れとなった。

そういえば、今回は未だ行商人が来ていない。

イベント用の精霊の指輪とユニコーンの角笛・悪魔のペンダント、気品と色気が上がるビーナスの首飾り、巨乳用の豊乳丸などだが、ビーナスの首飾りと豊乳丸は是非欲しいものだ。

西部の西部砂漠地帯で武者修行中、ドラゴンの城に入ろうとすると、12歳の若いドラゴンに、通行料を要求された。

「天下の公道だい! 通って何が悪い?」

「お前の顔とプロポーションと性格が悪い。 200Gだせい!」

「キィイ!」

と一撃でヤングドラ公を倒して押し入ると、中にはドラゴンの牙がある。

更に奥の部屋には老ドラゴンがいるが敵対はせず、またおいでなどと言う。

この武者修行では、ダイヤモンド型に4つのアイコンがあり、それを押して前後左右に進むのだが、一二歩歩くと止まってしまい、うまく進めないのだ。

ふと思いついて、逆のアイコン、つまり上に行く時には下のアイコンを押すと、スムーズに進めた。

左右移動も同様に逆のアイコンである。

昔のプレイではそんな記憶はないので、不思議なことである。

北部氷山地帯では、細い氷の橋を渡り、長いハシゴを上へ上へと登ると、武神との闘いとなり、勝つと更に上へ登れる。

頂上には守護神たる火星神マーズがいて、祝福してくれた。

モラル100アップである。

そしてチチハル28歳(年齢は+50すれば、実際の年齢より50上になる(´・ω・`))の誕生日のお祝いとして、手編みの靴下を貰ってしまった。

我が娘ながら良い子である。

将来は王子と結婚させて女王を狙おうか、それとも女王は女王でもSM女王か、はたまた暗黒街のボスか、末は魔王か道化師か。

チチの夢は、果てしもなく広がる・・・


プリンセスメーカー2 その5へ続く

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2020/9/17 | 投稿者: Hal


プリンセスメーカー2 その3

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この所ミミ嬢は淑やかに且つお転婆に(矛盾しているが)、すくすくと成長していた。

ところが、好事魔多し、3月が終わった時、いきなり家出されてしもたよ。

しかも再現性がある。

この家出は、他のパラメータのどれかで、感受性を上回るものがないと、発生するようだ。

つまり、感受性を下げるか、他のパラメータのどれかが感受性で上回るようにすれば、発生しないのではないかと考え、パラメータは上げるより下げる方が簡単なので、軍学など学んで感受性を下げてみた。

効果はてきめんで次の月には家出はしなかった。

気むずかしい小娘めが・・・

しかし6月になると、ハル26歳(あくまでゲームの主人公の年齢であり、実物とは「1,2年」異なる)の誕生日には、娘から手編みのマフラーをもろてしもたよ。

うるうる・・・

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しかし、6月にマフラーとは、この娘、父に似て飛んでるのう。

やがて収穫祭の日が来た。

今年は舞踊コンクールに出場してみようと思ったのだが、ドレスは13歳以上でないと着ることができないらしい。

普段着では舞踊コンクールに出られないので、今年も武闘会出場となった。

1回戦は去年と同じタカビー・ド・フランソワ・モーレである。

文字通り一蹴し、次は剣士・レフトールだが、彼は街の道場の師範でもあり、優勝候補である。

2回戦はこれも昨年戦ったダムダムで、これにも楽勝、次の相手はマッスル・ハルバルとなる。

これにも勝って2年連続優勝となり、パパは鼻高々である。

ただ、身長が148センチなのに体重が38キロと痩せすぎである。

執事のキューブとも相談し、健康管理を「とにかく丈夫な子」に変更することにした。
食費が倍以上かかるが、大事な娘のためだからと、普段はケチなハルパパは清水の舞台から飛び降りるつもりで、変更したのである。

これは成功で、2月で1キロ程体重が増えた。

そして、12歳の夏のとある日、会話をすると「わたし、将来はおとーさんのおよめさんになりたいな」などと、泣かせることを言う。

バカハル、またもうるうる・・・

「将来と言わず、今すぐでもええぞ!」

しかし、ミミはバストが小さいことを気にしているらしい。

豊乳丸というものがあるそうだが、どうやって手に入れるのか、チチはひとり悩むのである。


6月には、ハルパパは27歳の誕生日を迎え、ミミ手作りのタバコ入れを貰った。

またもまたもまたもうるうる・・・

またもまたもある。

青年が突然訪れてきて、「おじゃうさんをわたくしめにくらはい」などと、トンチキをぬかす。

勿論断ったが、トンチキはトンチキ料として300Gを置いていった。

今夜はこれでトンすきにしようか。


プリンセスメーカー2 その4へ続く

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2020/9/16 | 投稿者: Hal


プリンセスメーカー2 その2

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こうして実際のプレイとなる。

主人公は遠い東洋の国生まれと、娘との会話にあるので、日本人であるようだ。

街の武器屋にも「東洋片刃剣」という武器があり、初期では最強の武器だが、これはやはり日本刀だろうな。

そしてその主人公、名はハルと申す。

苗字はまだない・・・

Halさんはわが子を授かりましたあ!

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礼法やら自然科学やら、神学軍学、剣と格闘の訓練、魔法と礼法の修行、絵画と舞踊で芸術に目覚め、時には冒険に出かける。

またバイトとして、お店に働きに行く事も出来るし、時には果たし合いを挑まれることもある。

さらには肥満でドレスが着られなくなることもあれば、非行化したり病気になることもある。

一月の一巡が終わると、武術や魔法の守り神たちが祝福にやってきて、パラメータが上がって行く。

10月は収穫祭がある。

収穫祭では、武闘会、王国芸術祭、ダンスパーティ、料理コンクールなどが催され、優勝すれば多額の賞金と名声が得られるのだ。

今回は初年度だが、武闘会に参加してみた。

トーナメント形式の勝ち抜き戦であり、第1戦はフランソワ・モーレというお嬢さんである。

執事のキューブによると、彼女は名門貴族の令嬢で、戦士は道楽だそうだ。

しかも美人だが性格は至って悪いらしい。


一撃で撃破、次はダムダムという男で、これは中々の強敵らしい。

一撃とはいかなかったが、これも打ち倒すと、次は準決勝で、サラーム・ナセルという魔法使いで、優勝候補の一角だそうだ。

これにも勝つと、いよいよ決勝戦である。

対戦相手はマッスル・ハルバルという海賊の親玉で、キューブの話では力も技も一級品だが、魔法は苦手とのことだ。

今回は魔法主体で攻め、見事ミミちゃん勝利!

尚、ミミというのは昔飼っていた犬の名前であるwww

賞金3000Gと恩賜の剣を貰ったのである。

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収穫祭の疲れからか、ストレスが4ある。

これは120Gのお人形を持っていれば、40もストレスが減るとのことなので、早速購入、ストレスはたちまち0になった。

帰り道では武闘会で戦ったハルバルに果たし合いを挑まれたが、あっさり返り討ちにしてやった。

そして11月には武の女神ヴァルキュリアから、「ヴァルキュリアの剣」を貰った。

攻撃力+25、戦闘技術+18、防御力+10という逸品なのだ。

更には魔法の女神フェイからは、「無敵の指輪」を貰った。

これはいくら魔法を使ってもAPが減らないというすぐれものである。

買い物の帰り道で又も辻試合を挑まれた。

今度はバンバン・ピザロという男で、これも簡単に仕留めた。

こうして1211年となったが、この世界では除夜の鐘もないし、お雑煮も食べないので、遙かなる東方育ちのハルには、やや物足りない・・・


プリンセスメーカー2 その3へ続く

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2020/9/15 | 投稿者: Hal


プリンセスメーカー2 その5

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13歳の収穫祭は、お料理に挑戦。

ロクに料理など作っていないくせに、自宅でのお手伝いで覚えたのか、「鱈の胡麻あえ王朝風」で優勝してしまった。

これで収穫祭では、ミミは武闘会×2、舞踊、料理と、出場すれば必ず優勝という、パーフェクトガールなのである。

賞金3000Gと、副賞にはお下劣腸極楽鳥の卵を貰ったが、この卵は食べると体力+50という効果がある。

道場で剣術を学び終わると、道場破りが乗り込んできた。

既に師匠は帰ってしまっているし、他の弟子たちは怖がって誰も相手をしようとしない。

道場破り「ほう・・・ 相手をする奴はいないんだな。

なら、この看板は俺が貰って行くぜ!」

ミミ「まちなさい! 私が相手よ!」

ミミちゃん一撃必殺、道場破りを打ち破った。

家に帰ると、旅の占い師が訪れた。

占いの結果は、「立派な軍人になる」そうだ。

ほんまかいな?・・・・・・

そして舞踊の修行中に突然アニータという少女が表れ、勝手に武闘会でのライバル宣言をして、勝手に帰って行った。

むむ!

「次の収穫祭では武闘会で対決し、こてんぱんにしてやるわ!」と、ミミは心に誓ったのであった・・・

こうしてミミは14歳となり、バイトも酒場と家庭教師ができるようになった。

この2つを同時に試して見たが、お金は入るがやはりストレスが溜まりすぎる。

どちらかひとつだけにして、後は他のことをした方がよさそうだ。

収穫祭では、ライバルのアニータを2撃で倒し、決勝戦ではまたマッスル・ハルバルが相手となった。

バージョンアップしたミミちゃんには、対抗できるものはいない。

こうして武闘会は3回目の優勝となった。

1月31日にお城に行くと、若くハンサムな青年武官がいる。

彼は年に一度、1月にしかいないのだが、ミミを気に入ったらしく、来年1月に又来ると約束してくれと言う。

勿論ミミは大喜びで約束した。

バイトで試しに墓守をやってみた。

墓守のオジサンには「でるんだよ、これが・・・」

などと脅されたが、ほんとに出てきたよwww

亡霊騎士と戦闘になり、勝つと「これで私も昇天できる」と感謝され、2539Gという半端な謝礼?をもろてしもたよ。

収穫祭では舞踊会に出ようとすると、執事からアニータがライバルなので変更しましょうと言われ、武闘会に模様替えした。

アニータとは1回戦で対戦して楽勝、決勝の相手はマッスル・ハルバルとなる。

こうしてミミは武闘会で3優勝となった。

向かう所敵なしとは、まさにこのことである。

これで収穫祭では武闘会3勝、料理1勝、ダンス1勝で、未制覇は芸術祭だけである。

来年の芸術祭制覇を狙って、親馬鹿ハルはミミにお絵かきに励ませた。

ともあれ一枚だけだが、絵は描けた。

天使の絵である。

もう一枚描いたら来年は芸術祭制覇を狙おうか。


プリンセスメーカー2 その6へ続く
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2020/9/14 | 投稿者: Hal


九龍妖魔学園記 その2

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ゲーム日記4000回である。

10年以上この日記を書き続けてきたことになるが、ブログ自体はその大分前からあるので、20年近く続けたことになる。

飽きやすいHalさんとしては異例のことではある。

第2話の蜃気楼の少年では、地下遺跡の一郭に、画面では普通の床が続いているように見えるのに、ストンと下のフロアに落ちるという、イジワルなシーンがある。

この落下点は画面上では全く判別出来ない上に、落ちた所からは延々と前来た道を辿りなおさなければならない。

しかも途中でかなり強力な敵が出現する場合もあるという、サドの見本みたいな設定なのだ。

20回程やり直してようやくコツがわかった。

ここはジャンプで飛び越すのだが、飛び先で安全に着地できる地点は、ジャンプ先にマーカーが行くと、一瞬だけチラッと何かの表示がでるのだ。

それが出ない飛び先は落っこちとなる。

これに限らず、このゲームの操作性は最悪である。

アイテム画面の呼出しは、通常はセレクトボタンだが、戦闘時はターン終了に割り振られている。

間違えて押すと、攻撃もしない内に敵のターンとなってしまうのだ。

戦闘時にアイテムを使うには、まずR1を押して、右下の3つ並んだアイコンの下部に、数値などの表示がない状態、つまり探索モードにしなければならない。

そして更に、△ボタン押してアイテム使用画面、■で食べる、という、実に面倒でわかりにくい操作になっている。

プレイアビリティもへったくれもない、最悪のシステムである。

右スティックは使用していないのだから、ターン終了は右スティック+矢印キーのどれか、とでもすればよいのに、そのような配慮はまるでない。

敵の攻撃を受けて、状態異常になった場合でも、画面にはどんな異常なのかの説明は、小さなアイコン以外にはなにもない。

そのアイコンがどのような状態異常であるか、また、その対策を調べることは、戦闘中にはシステム画面が表示出来ないので、不可能なのだ。

一旦ゲームオーバーになってから、改めて通常シーンで調べる以外にないのだ。

このあたりのわかりにくさ、不親切さは尋常のものとも思えない程だ。

これはウルフチームのゲームとも共通するところで、内容的には面白いのに人気はない、という点も共通している。

随分ともったいないことである。

と、罵り且つぼやきつつ、「第3話 あの炎をくぐれ!」クリア。

ここのラスボスは強かった。

何度か討ち死に、一旦自室へもどってAP回復アイテムなど補充、ようやくクリアした。

こうして「第4話 明日への追跡」となる。

ここでは朱堂茂美というオカマさんが登場する。

ひげ面に、青いそり跡と口紅という、美貌をボコる美人なのだ。

ここまでプレイして、戦闘時の進め方が少しだけわかってきた。

戦闘でのパラメータで重要なものは、HPとAPがあるが、HPの回復は主として食糧で行う。

しかし、それよりもAP(アクションポイント)の補充が重要だということがわかってきたのだ。

このゲームでは、戦闘時には向きを変えたり進んだり、或いはアイテムを使用するのにも、APを消費する。

したがってAPがなくなると、敵のターンにするしかないのだ。

当然敵のターンでは攻撃を受けるので、APを補充することは、特にボス戦では絶対に必要である。

近くにいる敵を倒してしまえば、攻撃を受けることも少なくなり、HPも減らないということになる。

又、APの補充アイテムは入手しやすいので、少し大目に携行した方がよい。

後は状態異常への対策で、吐き気・失明など、それを治療するアイテムも重要である。

もう一つ雑魚戦では、部屋に入って敵がいる場合では、そのままUターンして前の部屋に戻り、再度入り直すと敵はいなくなっている。

但し、ボス戦では一旦部屋に入ってしまうと、扉はロックされて戻ることはできない。

オカマ攻略は、まずバディのパッシブスキルで、オカマの銃弾をはじき返すことから始まる。

しかし、このゲームはRPGと名乗っていても、経験値稼ぎの戦闘は出来ないので、スキルの上げようがないのだ。

どうにもしようのないゲームである。

特に操作性の悪さは尋常のものではなく、アイテム欄での使用と入替が混同しやすい上に、状況によって使用するキーが違うなど、異常としか思えない。

バカバカしくなってここで放棄とした。

もう2度とシャウトのゲームはやらないだろう。

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2020/9/13 | 投稿者: Hal


九龍妖魔学園紀 その1

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九龍妖魔学園紀再充填の再再再チャレンジである。

このゲームは難易度はかなり高いし、なにより操作性が悪く、プレイしにくいゲームである。

再充填は無印の2004年版に、いくつかの追加要素を織り込んだものである。

開発はいずれもシャウトデザインワークス。

前作は東京魔人学園で、これも学園を舞台にした伝奇ホラーである。

トレジャーハンターを主人公とし、遺跡のダンジョン探索で超人化した敵と戦うスタイルで、物語は進行する。

各話のタイトルは、「時をかける少女」や「七瀬ふたたび」など、ジュヴナイル小説のタイトルから取ってきたものとなっている。

プロローグはいきなり、ヘラクレイオン遺跡から始まり、簡単な謎解きや戦闘となるが、このゲームは操作法が独特で、非常にプレイしづらい。

同じキーでも状況(パート)により、操作の結果が異なるのだ。

例えば□ボタンは、「メッセージ自動送りモード」・「ジャンプ/ワイヤーガン発射」・「装備武器を使う」と、アドベンチャーパートと遺跡探索パート、戦闘パートでまるで異なる。

左右のスティックやRLボタンなど、ほとんど使われていないボタン類があるのだから、それに割り振ればよいと思うのだが、なぜか使いにくく覚えにくい、キー割り当てとなっている。

このプレイアビリティの悪さと、セーブが自由に出来ないため、ゲームプレイの筈がゲームレビューに変わってしまったのである。www

YU-NOにしてもこの九龍妖魔學園紀にしても、オリジナルをプレイした時のインプレッションと現在のものは、まるで異なる。

昔は面白くて面白くて、没入に没入したゲームでも、現在は「こんなのやってられるか!」となるのだ。

この変化は、その後更に面白く没入できるゲーム(S.T.A.L.K.E.R.など)を体感したことと、体力気力の衰えと、この二つにあるのだろう。

以上は前回の日記から再掲。

開始後はいきなりヘラクレイオンの神殿に放り込まれる。

ここはトレーニングのようなもので、まず問題なく通過出来るが、操作法などのレクチュア的なものでもある。

本篇に入ると、主人公葉佩 九龍(はばき くろう)が転校生として、紹介されることになる。

登場人物は膨大な数に登り、それぞれ性格や技能などもきっちり設定されている。

図書室ではオーパーツの紹介もあり、オーパーツ好きのHalさんには嬉しいところである。

但し、遺跡などの設定は、ご都合主義の見本みたいなもので、なんでギリシャやエジプトの遺跡に、ワイヤーのかけどころやらがあるのか、黄金の鎖で施錠されている所に、なんで都合良く硫酸と硝酸が置いてあるのか、そのあたりは説明もないし理由も不明のままである。

要は面白ければなんでもいいさ、ということなのだろう。

まあ、面白いからいいさ・・・www

しかし、1章ごとにクレジットとオープニング・・・

随分と自己顕示慾の強い作者である。

そんなことをやっている暇があるなら、もっと操作性をよくして欲しいものだ。

学校では何人かの同級生と会話し、その際には左コントローラーの4ボタンに、愛・友情・悲哀・憎悪の感情が割り振られ、主人公の評価を表す。

ここ迄であった同級生は、八千穂明日香、皆守甲太郎、七瀬月魅(ななせ つくみ)、取手鎌治、黒塚至人、七瀬月魅などなどで、それぞれ特技というか、異能を持っている。

大半の同級生は、バディとして共に探索に行く事ができる。

初日の夜は、皆守や八千穂と共に、墓にある穴に潜ることになった。

ここで大失敗、武器類は自室で予め「自室−タクティカルベスト」の移し替えをしておかないと、もっていないことになってしまう。

いざ敵と戦闘の時になって、それに気がついたのである。

それにしても、この九龍妖魔学園紀は操作が複雑でプレイしづらい。

オンラインマニュアルは一応あるのだが、項目が多すぎる上に操作がしにくいので、非常に使いづらい。

昔はよくもこんなめんどくさいゲームをやれたもんだと、感心するやら呆れるやら・・・


九龍妖魔学園記 その2へ続く

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2020/9/12 | 投稿者: Hal


エル Windows版 その2

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各所を回ってマンションに戻ると「小柄で痩せた男」から電話がかかる。

又楼のライターを持って1991に来いとのことだ。

しかし、それにはまずエルをオン出すことが必要だ。

彼女を連れていけば、「小柄で痩せた男」は用心して会ってはくれないだろう。

ジョーはエルを怒らせて追い払うことに成功し、一人で1991に向かった。

1991ではマスクに帽子の男がいて、スカイウォーカーと名乗った。

これが小柄で痩せた男だった。

スカイウォーターは詳しいことはここでは話せないので、後程連絡すると言って去っていった。

自宅に戻ると電話がかかり、ホテル・パラダイスの1023号室で会おうと言うことになった。

ホテル・パラダイスでは、何時まで待ってもスカイウォーターは現れない。

バスルームに入って見ると、スナイパー仲間のルッカが殺されていて、ロブと全く同じ死に様だった。

スカイウォーターがはめたのか、それともブラックウィドウがルッカとスカイウォーターを襲ったのか、どちらも考えられるが、今の時点では判断できない。

スナイパー控室に戻るとカルロスがいて、今回の事件にけりがついたら、スナイパーを辞めようと思っていると言う。

その後ラインハルトの部屋へ入ると、ラインハルトの様子がおかしい。

訝しんでいるとビックスが慌ただしく駆け込んできて、カルロスが殺されたと言うのだ。

控え室に戻ると確かにカルロスは死んでいた。

しかし、前の二人とはやや様子が異なる。

紙を握ってはいるが、紙には何も書かれていないし、遺体の損傷もずっと少ない。

しかも頭部には爆薬が仕掛けられている。

そして「左手」にペンを握っているのだ。

カルロスと別れてからビックスが死体を発見する迄は、ほんの数分だ。

つまり犯人は近くにいるということになる。

付近にいる人間で左ききは?

ソシアルリポート社に行き、フィリスを見るといつものように、左耳にペンを挟んでいる。

問い詰めるとフィリスはブラックウィドウのメンバーであることを白状し、リーダーのギミックはなぜかジョーのことを気にしていると言う。

ジョーのじょー報を知りたがっていたそうだ。

ロブとルッカはその情報を聞き出すために、スカイウォーターに誘い出されて殺されたが、カルロスはそれとは状況が違う。

スナイパー管理局長にこれまでのことを報告したが、局長は奇妙なことを言いだした。

メディアセンターのスナイパー班にはチーフなどいないし、ラインハルトというスナイパーは聞いたことがないと言うのだ。

???

控室でビッグスと話したが、彼もラインハルトなど知らないし、エルは呼び出されてホスピタルに言ったと言う。

ジョーとビックスはホスピタルに急行した。

こういう不可解で謎めいた進行は、Halさんが最も好む所なのだが、無論落ちがある。

夢落ちと迄は言わないが、それにやや近い落ちなのだ。

地下に降りて進むとドアがあり、入るとギミック登場。

しかもエルを人質にしている。

こ奴の正体は又楼の主人ヤンだった。

そしてギミックは、メガロアース計画はまやかしであり、スウェイクラスがレベルクラスの奴隷化を計るためのものだ、と語る。

ジョーが棚の上にある硫酸の瓶を撃つと、ギミックは倒れる。

この後は各所を巡り、スウェイバウンズの中に入ると、その先には何もない。

そしてメディアセンターの立入禁止区域で、パネルを撃つとコンピュータールームとなる。

そこにはジョーとエルがいるが、彼らはプログラムによって作られた存在であり。自分たち以外の人間もすべてプログラムに作られた存在だった。

地球自体も数千年前に滅亡していた。

生身のジョーはコンピューターを破壊し、自分たちだけで生きていくことを決心する。

しかし、それすらもコンピューターの計画の一部だった・・・

こうしてクレジットとなり、最後はおまけモードが表示されて、ゲームは終わる。

中々楽しいゲームではあるが、今一つ今二つ、納得できない設定も多く、傑作とまでは言えない。

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