2019/11/29 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その29
--------------------------------
病院内でやり残したのは、Rougeとの会話だった所からである。
■CNPP2
タスクは「大罪:ハートオブザゾーン チェルノボッグがあなたを再び精神的に捕らえた場合、罪のパトロールは致命的なものになります。 CNPPの北へ向かう途中で除去する必要があります。」となる。
つまりあのチェルノボグをどこかで見つけて倒す、ということである。
チェルノボクは、ここと6つの球体の中間あたりにいるようだ。
チェルノボクはピルの屋上にいたが、遠回りして近づき、チエル公が気がつく前に狙撃して倒した。
しかし、これはチェルノボクではなく、ただのSinであり、得意技人違い発動に過ぎなかった。
恥ずかしや・・・
チェルノボクはいつの間にか、遙か離れた6つの球体の東に移動していた。
こ奴は一体なにものなんだ?
今度は近づかず、かなり離れた位置から狙撃して、今度こそチェルノボクを倒した。
「大罪:ハートオブザゾーン ジェネレーターとして知られる不吉なエリアへの旅」とタスクは変わった。
■Generator
入ると「身元不明のストーカーがPDAであなたに連絡しました。うまくいけば、それは味方です。」というタスクになる。
未だ大罪:ハートオブザゾーンは続いているのだ。
マーカーは北にあるのだが、そこへ行く途中コントローラーの大軍WWにいく手を阻まれる。
コントローラーも単独ならそう恐くはないが、複数同時に出現となると、これは手強い。
触らぬ神に祟りなし、遠回りしてマーカー地点に辿りついた。
場所は6つの不思議な球体の西寄りのものの、更に西であり、ちょっとしたバンカーのような所である。

中にいたのはstitchだった。
Strelokはどこにいるのかと聞くと、
「それが問題です!彼はもう待つことができなかったと言ったので、ここで敵の基地への裏口を見つけました。リフトをハッキングした後、Strelokは独りでモノマジグを無効にしました。私は彼をカバーするためにここにいます」
とのことである。
これはLost Alpha DCの進行と似ている。
もうちょっと待っていてくれたらと言うと、
「聞こえますか?急がないと!しかし、しかし、私たちはメインの入り口近くで罪が彼らの力を集めているのを見ました。彼らがStrelokに気づき、すべてが彼を止めるために降りたら、私たちはロバに別れを告げることができます!彼らの注意をそらす必要があります!」
とのことだった。
生え際が後退しまくっているStrelokが突入しているのに、生え際は生えそろっているHalさんが躊躇している場合ではないっ!
いざ突入!
ってどこへ?
Varlab!
場所はGenerator南東の基地である。
しかし突如カウントダウンが始まる。
時間は16分である。
この間にVarlab前にいるSinを撃滅すると、「大罪:対決」となる。
「罪はそのミッションで重大な失敗を収めました。チェルノボグに立ち向かう。」である。
チエル公は先程退治した筈だが、どうやら生き返っているらしい。
ところが翌日Anomalyを起動すると、アバズレアバストめにいきなりbinのAnomalyDX9AVX.exeを牢屋(チェスト)に監禁されてしまった。
昨日まではなんとも言わなかったのに、「危険なウイルスを退治しましたぁ! これで安心してゲームをお楽しみくださぁい!」
安心も何も、そもそもゲームが起動しないじゃないか!
例外設定にしてあった筈なのにと、例外ファイルリストを見ると、全て無くなっている。
勝手に設定を消すな!
もう一度、ゲーム系の全てのフォルダを例外設定にした。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その30へ続く

2019/11/29 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その28
--------------------------------
「大罪:連絡先が失われました」で、未帰還の偵察隊の調査をしている所からである。
■Limansk
未帰還の偵察隊の状況の方には負傷したFreedomがいて、メディキットを与えたが時既に遅く、死んでしまった。
しかしこれも、タスクのマーカーは消えたので、これで良さそうだ。
そして近くで落ちていたPDAを拾うとタスク完了、Rougeの所に戻ることになった。
Rougeに偵察隊は全滅したことを告げ、チームリーダーのPDAを渡した。
Rouge「彼らは仕事をやりました。
罪は大規模な侵略を準備しており、すぐに完全な力でリマンスクを通過します。ただし、まだ準備ができていません。」
というわけで、Sinの部隊を襲撃することになった。
まず、放棄された建設現場の前post基地で攻撃する。
タスク「大罪 破壊現場」である。
これは建設現場に陣取るSinの撃滅であり、そこのSinを退治すると、次は病院跡での戦いとなる。
タスク「死の罪:病院の暴行」であり、Limanskの最北部に病院跡への移動ポイントがある。
こうしてみると、Anomalyでのストーリーモードは、lostzone_llはSOCの、lostzone_msはCSの進行をなぞっているようだ。
無論タスクは新規なので問題は全くない。
■病院跡
同行者はRougeのみで、他のフリーストーカーは同行しない。
病院に入ると、投降者がいる。
メディキットを与えようかと問答していたら、Rougeが殺してしまった。
まあしょうがないだろうな。
病院内の回廊にはSinがいるが、数はそう多くはない。
進んで第3の回廊に入った。
タスクの内容は、「荒廃した病院からのただ一つの罪の部隊。CNPPに進むと彼らの拠点を拒否します。」となっているので、ひたすら前進すればよいのだろう。
そして第3の回廊の終点には、奇妙なSinがいた。
敵対の赤マークでないそのSinは、まるでMonolithみたいなお祈りをしているのだ。
H:\ss\AnomalyDX9AVX 2019-11-22 22-21-48-497.jpg
チェルノボグというそのSinは、
「私はあなたを待っていました。
あなたは長い道のりを歩んできました。死者の中から探していたものを見つけましたか?」
などという。
待っていた?
禅問答の末、チェルノボグはフッと消えてしまった・・・
この問答には選択肢があるが、どれを選んでもCNPPには行けるようだ。
そして前方にはCNPPへの移動ポイントがある。
■CNPP2
出た所はCNPP2北西部の線路の上である。
東にはあの6つの不思議な球体があるが、タスク欄を見ると未だ「死の罪:病院の暴行」はクリアになっていない。
ということは病院内でまだすることがあったのか?
■病院跡
Rougeに「くそ。彼は単に姿を消した。大丈夫ですか? あんたはどうやってあの魔術に対抗したのか?」と聞くと
「私は武器のメンテナンスの儀式、特に私がそれを分解することになる部分について瞑想しました...
とにかく、行かなければなりません。
男は、彼がゾーンを拡大したいと言った、そして彼らはたまたま排出を引き起こす場所を占める。基本的に、私たちはめちゃくちゃです。」とのことだった。
この会話が必要だったのだ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その29へ続く

2019/11/27 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その27
--------------------------------
CordonにSinが侵入、迎え撃つ所からである。
■Cordon
Sinの場所は東の道路付近である。
Sinを倒してSidorovichに報告すると、新しいタスク2つが出る。
「死の罪:暗い十字軍 Sinは、ご存知のようにStalkerコミュニティに大きな脅威をもたらします。それらを止めるためにできることをしてください。」
「大罪:先制攻撃 罪はミラクルマシンの再アクティブ化を試みます。ラボの入り口近くにある歩sent隊を殺します。」
暗い十字軍は、特になにをしろというものではなく、マーカーもない。
先制攻撃はX-16入口付近にマーカーがあり、ここにいるSinを倒せばよいらしい。
Sin数名を倒すと、今度はX-16内のSin退治となる。
■X-16
これは巨大脳まで行く必要はなく、入口付近でSinとゾンビを倒せばタスククリアとなる。
そして「死の罪:戦争へ psy-installationからSinが撃退されたので、Rogueと会って統一戦線を形成することが最善です。」というタスクである。
Rougeの居場所はLimansk南部である。
■Limansk
無制限ファストトラベルと電池不使用で、この所のプレイは至って快適である。
たった2つの設定と改造で、プレイアビリティに天と地の差が出るのも、MODの面白い所なのだ。
Rougeに状況を聞くと、
「良くない。 Sinがpsy-installationを再アクティブ化するのを止めたとき、彼らはリマンスクで退却して再編成することにしました。
私は何人かのストーカーを採用することができましたが、それは単に十分ではありません。
特に、シンはすでに街にあるモノリスと同盟を結んでいるからです。彼らが肩を並べて戦っているのを見ました。
カルト主義者たちは今や、「カスティゲーター」として知られている強力なエキゾチックな戦士に率いられた大きなグループに彼ら自身を組織しているようです。
彼らは素晴らしい戦闘機であるだけでなく、優れた戦術家でもあります。 1つでもやっと殺すことができました。」
SinとMonolithが同盟するとなると、非常に強力な敵になる。
ここでタスクは「大罪:都市戦争 罪の力はリマンスクの大部分を占めています。
リーダーを暗殺して、彼らを混乱させます。」となる。
そのリーダーは、少し北にいるようである。
敵が多すぎてどれが目的のリーダーなのかわからず、中を幸い撃ち殺していたら、その中にリーダーもいて、「Rougeに戻れ」となった。
勿論「暗殺」ではなく「明殺」であるが、暗でも明でも倒せば良かったのだ。
Rougeと話すとタスク更新、「死の罪:戦争の囚人 悪党は何とか罪のメンバーを捕らえました。彼に問い合わせて、有用な情報を入手してください。」となる。
これがその捕虜である。

しかしこ奴は、「あなたは私を破ることができますが、罪を破ることはできません!勝利」などとほざいている。
単に少しばかり話したいだけだと、穏やかな口調で言うと、捕虜は安心したらしく、「わかりました。話したいですか?何について?」という。
1回目は尋問失敗である。
いくら参照用日本語テキストがあっても、画面での個別のメッセージは英語なのだ。
めんど〜!
しかし、この尋問は完全に正解でなくても、先に進める。
というより正解はないのかもしれない。
タスクは「大罪:連絡先が失われました Rogueから送られた偵察チームは、任務から復帰しませんでした。状況を調査します。」となる。
その位置は川の北側で、すぐ北にはFreedomからの「薬の売人」タスクの相手もいる。
まず大回りして薬の売人のマーカーに近づいた。
しかしそこには人はおらず、スタッシュがあるだけだ。
その中には大きく重い(7kg!)なケースがあり、それを取るとマーカーはなくなったので、これが薬なのだろう。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その28へ続く

2019/11/27 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その26
--------------------------------
タスクは「大罪:暴走」のために、西の坑道跡に来た所からである。
■Red Forest
奥にはstitchがいて、彼と話すとタスククリアとなる。
「それで、モノリスの破片を覚えていますか?
Strelokが手に入れたアーティファクトは?
まあ、彼はそれについてゾーンについて尋ね、それは彼にビジョンか何かを与えました。マジック8ボールのように、実際にはマジックのみです。
とにかく、発電所の北西のエリアを発見しました。本当に怖い場所。
そこには狂信者のバンドがあることが判明しました...
しかし、彼らはモノリスではありませんでした!ファッカーズは私たちを追い払い、数日間私たちを追い続けました。
最終的には、それらを失うために分割する必要がありました。私はここに行き、ローグは西に行きました、そして、ストレロックは実際に引き返したと思います。
私たちは彼らがそこでやっていることを何でもやめて止めなければなりません。しかし、えーと、私はデコーダーを秘密の隠し場所に置いた。
私はそれを取り戻したかったのですが、彼らが私がここから頭を突き出したのを私が見つけるのではないかと心配しました。
私はそれをトラック墓地の中央近くのオレンジ色のバスの残骸の後ろに隠しました」
というわけでトラックCemeteryまで大遠征である。
その前にZatonに行って、腹ぺこ犬にドッグミートをやってこよう。
犬肉なんて可哀想な名前をつけられた犬もいるのだから、腹ぺこくらい我慢せい!
■Zaton はしけ
Noahに犬肉を渡してタスク完了。
次のタスクは「Army WarehouseでLukashと会う」である。
その前にまずトラックCemeteryである。
■トラックCemetery
場所は、中央近くのオレンジ色のバスの残骸の後ろとのことだ。
オレンジ色の車と言われても、ここにある元自動車、今はただの車輪は、殆どがオレンジ色なのだ。
「バス」を目当てに探すと、何台かのバスがあった。
勿論、マーカーとは大分違う地点である。
虱潰しにバスを探し回り、この地点でついにstitchのデコーダー発見!

当然、マーカーとはかなり違う地点である。
■Red Forest
stitchにデコーダーを渡すと、
「Rogueに連絡できました。彼はまだ西のどこかにいて、敵の動きを観察しています。
彼は、罪が多くの男性を動員し、現在南にいくつかの分遣隊に分かれて動いていると言いました。それは私たちにとってうまくいきません。
デコーダーを入手したら、北に戻ります。 Strelokを見つけて、彼が彼らの基地を破壊するのを手伝わなければなりません。」
こうして主人公はSidorovichに報告することになった。
■Cordon
ここに着くと、なんとSidorovichの膝の上だった。
Leilaさんの膝の上なら大喜びだが、タヌキの膝の上では喜ぶつもりなど毛頭ない。
外に出ようとしても、頭がひっかかってでられない。
まあファストトラベルででればいいか・・・
Sidorovichに報告すると、タスクは「大罪 待ち伏せ」となる。
Sinの部隊がルーキーキャンプに侵入しているそうなのだ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その27へ続く

2019/11/26 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その25
--------------------------------
Red ForestでForesterじっちゃから、Sinの話を聞いている所からである。
■Red Forest

Forester「お若いの、慌てるでない。
今思い出そうとしているところじゃ。
おお! そうじゃった!
あなたが誰を指しているのか知っていると思います。
彼らは数日前に警告なしに現れた。北から来ました。
彼らについて不吉な何か、彼らが密集した形で静かに歩く方法がありました...
他のストーカーはすぐに彼らのために道を歩みました。
それから彼らは、まるで普通の公園であるかのように、単に森に歩いた。いつもよりも頻繁にそうであるため、遠くの銃声を何度も聞いたことがあります。」
途中で急に話し方が変わるのは、遠来の客を楽しませようという、Foresterじっちゃのやさしい配慮なのだろう。
「そして彼らは、煙から判断すると、彼らは赤い森の東部にキャンプを設置し、捜索を続けています。
遺棄されたトンネルを通って空き地があります。
あなたが彼らに立ち向かうことを望むなら、それは彼らがいる可能性が高い場所です。
私の塔、リマンスク橋、西側の鉱山以外に、このサイズのパーティーを保護できる場所は他にありません。」
と場所迄教えてくれた。
タスクは「大罪 赤い森の幽霊」となる。
そこにいたのはSinたちで、戦闘になった。
しかしこの情報が中々見つからない。
木の上かと思って木に登ってみたが、マーカーは下向きになる。
こういう迷いは嫌いでない。
これがゲームの楽しみ方の一つである。
「迷う楽しみ」という奴である。
いやまて、このMODに限らず、S.T.A.L.K.E.R.ではマーカーの位置がずれることがしばしばある。
マーカー位置だけでなく、周辺も入念に探して見よう。
やはりない。
クエストファイルを見ると「罪分隊長のPDA」とある。
となると、このマーカーは単に「この辺にある」ということで、アイテムの位置ではないらしい。
となれば、Sinの死体を探せばよいということになる。
こうしてPDA取得、ついでにブチ殺したPseuddogの肉を取ると、NoahタスクもOKとなった。
「ドッグフード」とタスクにはあるので、ゾーンにはペットショップはあるのかと心配していたのだが、要するに肉ならなんでも良かったらしい。
なら最初から「犬のエサ」と書いてくれよ。WW
こちらは「ドッグフード」を探していて、缶でなければだめか、袋入りでもいいのかと心配していたのだ。
タスクは「大罪:暴走 Sinは誰かを追いかけていました。
彼らは次に西の地雷をチェックすることになっていた。
代わりに調査に行きます。」となる。
場所は遙か西の川に近いあたりである。
これは坑道跡だった。
バニラや他のMODでも、各種のイベントがよく起こる場所なのである。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その26へ続く

2019/11/25 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その24
--------------------------------
「死の罪 神秘的な死者 Sidorovichは、ルーキービレッジでストーカーを悩ませる不思議な特使に尋問してほしいと言っています。」というタスクで、急遽泥縄翻訳をした所からである。
■Cordon
「死の罪 神秘的な死者 Sidorovichは、ルーキービレッジでストーカーを悩ませる不思議な特使に尋問してほしいと言っています。」というタスクである。
その男はたき火の傍にいた。
確かに不吉な神秘的な男である。

nodnikというその男は、
「私が属するコミュニティが私を送った。
私たちは、私たちが修正したい人類の欠陥にちなんで、自分をSinと呼びます。
さまざまな派factにはさまざまな目標があります。
ゾーンを破壊したい人もいれば、その富を活用したい人もいれば、多くの不思議に驚く人もいます。
しかし、私たちだけが真実を知っています。私たちはゾーンの真の番人です。
私たちだけが、ゾーンが許可するすべての知識と力を誇っています。」
かれはSinだったのだ。
Sinとは、F.O.T.O.G.R.A.FやLost Alpha に登場する謎のFactionで、元々は通常の人類だったのだが、人体実験の結果変わり果てた姿になってしまったという、設定である。
そしてかれらSinの目標は、
「私の目標は、メッセージを広めることです。ゾーンが本当に何であるかをすべての人々に認識させます。
それが奇跡であること。それが私たちの改善に役立つこと、それが人類をそれ自身の自己破壊的な性質から救うことができること。
私は他のストーカーが私たちに加わるよう奨励するよう努めており、ゾーンの多くの秘密に内在する力を共有することができます。
このように、プッシュが突き出ると、彼らは私たちが罪の世界を清めるときに私たちと一緒に立つことができるでしょう。」
というものてである。
ここで主人公の返答は2択となる。
正解はおそらく「あなたの...啓発をもたらしてくれてありがとう。今行かなければならない。」だろう。
ここでタスクは「Sidorovichに報告」となる。
Sidorovichに報告すると、やたら人使いの荒いタヌキめは、
Sidorovich「ふむふむ、そうか・・・
ならおめえ、ひとっ走り行って調べてきてくれねぇか」
「どこへひとっ走り?」
Sidorovich「赤森だ!」
Red Forestとはまたえらく遠い所へ、「ひとっ走り」イカされるのだ。
幸いRaizaさんのアドバイスで、今はファストトラベルが使えるから、ひとっ走り行ってくるか。
Sidorovich「ファストトラベルでもファストフードでもすきなものを使って、はよ行け!」
■Red Forest
マーカーはForesterじっちゃの塔に出ている。
Foresterは温顔やさしき素敵なじさまである。
Strelokは厚顔無恥の貪欲じさまである。
同じ字さまでもこれだけ違うのだ。
字という者は恐いね・・・
そういえば、あのStrelokも若い頃(SP2の頃)には、このじっちゃに随分と世話になったのだ。
Foresterに「私はこの森をストーキングしている謎のストーカーを探しています。助けていただけますか?」と聞いてみた。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その25へ続く

2019/11/24 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その23
--------------------------------
ついにMonolith様のかたわれを入手、Strelokが全てを語るという、大詰めのクライマックスを迎えた所からである。
■O-Consciousラボ
Strelok「ゾーンは奇跡でも悪の現れでもありません。それは自然現象でもありません。
10年以上前に、科学者グループが秘密の実験を行いました。
彼らは、ヌースフィアと呼ばれる神秘的なサイキックフィールドが地球を覆っていることを発見しました。
彼らは、フィールドに影響を与えることにより、世界の人口に影響を与えることができると考えました。
彼らは人々の心から暴力とわがままを取り除きたかったのです。
誰もそれを達成することができなかったので、彼らは非常に強力な発電機のセットに配線された共通の意識になるために彼らの心に参加しました。
予想通り、事態はおかしくなり、実験は大気圏に亀裂を引き起こしました。
発散、または制御されていない精神エネルギーの最初の放出がゾーンを作成しました。
彼らは非常に野心的な科学者の同族でした。彼らはかろうじて理解していた何かを悪用することで人類を直せると思った。
彼らはそれを知りませんでしたが、地獄への自分の道を舗装していました。
人類を「救う」という目標を達成するために、彼らは自分たちを人工的なハイブマインドに変えました。
彼らは誤ってゾーンを作成しました。
彼らは放出、ミラクルマシン、ブレインスコーチャー、ゾンビ、モノリスを担当し、これらはすべて防衛ネットワークの一部でした。
そして、彼らはウィッシュ・グランターを石棺の中に置いたのです。私は彼らを殺す機会がありました...そうしました。
モノリスとしても知られるWish Granterは偽物です。
素朴なストーカーをゾーンの中心に誘い込み、C意識がつかみ、洗脳し、従順な兵士に変えられるようにしました。
私は自分の目で見ましたが、よくわかりませんが、...何かを望んでいたかもしれません。
覚えていない、私の記憶はまだかすんでいる。
2012年にここに戻ったとき、私はその呼びかけに抵抗することができました。そして、二度とそれに対抗したくありません。
しかし、C-Consciousnessの死後のサイキックの反発がそれに影響を与えているかどうか興味がありました。それから、モノリスの破片についての噂を聞きました。」
なんとMonolith様は偽物だと、Strelokは言うのだ。
こうして「生きている伝説:終わり Sidorovichに戻って報告」となる。
いつの間にかStrelokはいなくなっている。
■Cordon
Sidorovichと話すと新しいタスクが始まる。
これでもうエンディングかと心配していたのだが、その心配は無用だった。
ストーリーモードでのメインテキストファイルは、
st_dialogs_lostzone_hb.xml
st_dialogs_lostzone_ll.xml
st_dialogs_lostzone_ms.xml
st_dialogs_lostzone_oa.xml
この4つである。
ここまでやっていたクエストは、st_dialogs_lostzone_ll.xmlでのもので、今からはst_dialogs_lostzone_ms.xmlとなる。
「誰がお前を送ったのだ」という問には、vodnikというその男は奇怪語で、つまり英語で答えた。
またまた泥縄である。
st_dialogs_lostzone_oa.xml
st_dialogs_lostzone_hb.xml
st_dialogs_lostzone_ms.xml
xmlファイルから未翻訳部分を抽出してTXTファイルで翻訳した。
この翻訳はグーグルのファイル翻訳なので、ゲーム用としては使えない。
stalker dialog helperやXmlContentTranslatorのように、特定の文字列の間のみ翻訳する機能がないと、修正に時間がかかり実用的ではない。
現在はどちらも日本語用としては使えないので、参照用として読むだけである。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その24へ続く

2019/11/23 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その22
--------------------------------
石棺側からO-Consciousラボに入ろうとして無駄足を踏まされた所からである。
■O-Consciousラボ
CNPP2に入り、O-Consciousラボへの階段を下ると、O-Consciousのコントロールルームとなった。
ならばちゃんと「石棺からは行けない」と、書いておいてくれよ。
少し進むとありましたぞ!

お馴染みのO-Consciousの宴会場である。
ここでO-C*共は、夜な夜なLightningら美女を集めて、らんちき騒ぎをしていたらしい。
羨ましい・・・ いや違った、けしからん!
次ぎにやる時にゃ俺もよんどくれ!
俺も呼べといったのに、向こうが呼ばれて出てきた。
またもMonolithとの戦闘になり、スト賛は討ち死に。
はぁ・・・ 疲れる・・・
そしてタスク更新、「モノリスコントロールセンターへの道を戦い、ファントムガードを倒し、モノリスの破片を見つけてください。」となった。
ところが、このターゲットにはマーカーもないし、ヒントもない。
ファントムガードがどこにいて、どんな外見なのかもわからない。
はて、どこへ行って何を探せばよいのか。
それに急に歩く速度が遅くなっている。
これは以前にもあったような気がするが、どのMODだかは忘れてしもた。
その時は、色々調べたが原因は不明のままで、結局正常動作のデータからやり直すことになった。
今回も同様で、O-Consciousラボに最初に入る所から、やり直しである。
めんどくさ〜!
■O-Consciousラボ
と、ブツブツこぼしながら、それでもタスク更新の所までこぎつけた。
StrelokはFFで一度殺してしまった以外は、感心にも死ななかった。
思いだして見ると、Strelokが死んだのは、7割くらいはHalさんのffではなかったか。
ごめんね、マー君・・・
それにしても、ファントムガードというのはどこにいるのだろう?
まさか外部のCNPP2ということはあるまいな?
それにMonolithの破片というのもある。
ふと気がついてこれに入ってみた。

中にはアイテムがあり、それがMonolithの破片だった。
「このオブジェクトは、伝説によると、ウィッシュグランター自体から分割されました。
アーティファクトと変わらないプロパティを表示します。
それは不安に駆られるエネルギーでパチパチ音を立て、すぐには明らかにならない陰湿な力を誇っています。」
というものである。
Monolith様の片われだそうなので、鄭重にうやうやしく扱わねばなるまい。
タスク「生きている伝説:回答 あなたはモノリスの破片を手に入れました。答えの時が来ました。」
つまり、Strelokが全てを明かしてくれるということなのだろう。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その23へ続く

2019/11/22 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その21
--------------------------------
Monolithのボス、エイドロンを倒して、Strelokが目的を話し出した所からである。
■Pripyat
Strelok「あなたのように、私は答えを求めます。
それらを入手するには、チェルノブイリ原子力発電所を襲撃し、ウィッシュグランターの破片を見つけなければなりません。
あらゆる伝説にはストーカーという真実があります。ウィッシュグランターが存在します。
(注 このウィッシュグランターというのは、願望機のことだろう)
私は自分の目で見ました。心配しないでください。
私たちはエイドロンと彼の軍隊を打ち負かすことができました。
私は数年前に自分で発電所への道を戦うことができました。あなたの助けを借りて、再び管理します。
私は自分が何をしているかを知っている、ストーカー。
石棺に到達するまで私のリードに従ってください。
そこから、昔ながらの方法でマンホールを降りたり、必要に応じてより安全な裏口を探したりすることができます。」
というのが、Strelokの長い話である。
タスクは「生きている伝説:CNPP Raid CNPPに到達し、防御しているMonolith軍を倒します。」である。
昔ながらの方法でマンホールを降りたりとは、CNPP1正面の奥にある下り口、より安全な裏口とは、CNPP2からの石棺入口のことだろうか。
まずはMonolith会館からグラウンドに到達することである。
幸いグラウンドには、狙撃兵もいないしミュータントもいない。
一度も戦闘せずに、CNPP1への移動ポイントに辿りついた。
■CNPP1
Monolithと戦いながら石棺への入口を目指した。
石棺入口でMonolithを倒すと、「生きている伝説:るつぼ モノリスコントロールセンターへの道を戦い、ファントムガードを倒し、モノリスの破片を見つけてください。」となる。
どうやら最終ステージ一歩手前である。
■石棺
Monolithの数は非常に多く、しかもマー君はあさっての方へ進んで討ち死にを繰り返すので、上層への回廊に入るまでに数回ロードし直した。
しかも、Strelokには「ここで待て」とか「ついてこい」とか、指示することは一切できないので、非常にやりにくい。
それでもようやくO-Consciousへ上がるハシゴまで辿りついた。
しかし、O-Consciousのコントロールルームへの扉は開けることができない。
はて?
となると、CNPP2側から入るのか?
ここでRaizaさんからのアドバイスあり。
Anomaly1.5β30ではファストトラベルが可能とのことである。
設定を調べると、ファストトラベルは個別の状況での設定はOnにしてあるのだが、肝腎の最上段にある「有効にする」にはチェックを入れてなかったのだ。
これをOnにして無事ファストトラベルOK!
■CNPP2
正解らしい。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その22へ続く

2019/11/21 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その20
--------------------------------
stitchのメディキットタスクが終わると、「生きている伝説」タスクがなくなってしまった所からである。
■東Pripyat
テキストファイルを調べると、st_dialogs_lostzone_ll.xmlはこれで終わりとなっている。
しかし、クエストファイルでは、まだ真ん中当たりで、次は「生きている伝説:タイタンへの攻撃」が出る筈である。
ということは、他のストーカーと話せば、「生きている伝説」タスクは続くのだろう。
奥にはYarおじさんもいるが、ローグと話すと「生きている伝説:タイタンへの攻撃」が出た。
「地元のストーカーは、攻撃的なPseudogiantがその地域をローミングしていると報告しました。
物事がさまようときは、可能な限り最悪の瞬間に割り込みを待つだけで、何かを計画することは困難です。
気を散らす余裕はありません。ここで、最後の既知の場所をPDAにアップロードしました。殺してください」
とのことである。
位置はjubileeの南である。
ドスコ〜イ! ドスコ〜イ!
しかし、この子は顔はわりとかわいいのだ。
顔だけはだが・・・

戻ってRougeに報告、タスク完了である。
また「生きている伝説」タスクは消えたが、Strelokと話すとモノリスとの決戦らしい。
「生きている伝説:最初の攻撃」である。
「モノリスはついに私の隠れ家を見つけました。私たちが話すように近づいてくる偵察隊があります。
それらに対処したら、プリピャチの中心に向かいます。文化宮殿を攻撃し、エイドロンを誘惑する計画です。彼が現れたらすぐに彼を連れ出しなさい。行こう」
このエイドロンというのは、Monolithのボスらしいが、詳しいことは不明である。
どうやらチームを編成しなければならないらしいが、誰を選んだらいいのやら。
と心配する必要はなかった。
チームとはStrelokのことだったのだ。
ランドリーの外に出ると、Monolithの先遣隊が襲ってくるが、その中にはゾンビもいる。
Monolithとゾンビの組合せは、ビフテキと梅干しのようなものなのだが・・・
そ奴らを倒すと、「生きている伝説:モノリスのチャンピオン」となる。
「文化宮殿を襲撃してエイドロンを誘い出し、彼を打ち負かす。」である。
この文化宮殿とは、ここの東Pripyatではなく、西のPripyatのグラウンド前にある、Monolith会館である。
ということは、いよいよ、いや早くもエンディング間近でないか。
しかし、西の移動ポイントへ向かう途中、Strelokは討ち死に。
不死属性かと思っていたがそうではないらしい。
また、護衛任務か・・・
■Pripyat
ついにPripyat突入!
出た所はMonolith会館よりやや東の、南北に3棟連なった建物の最北部である。
このまま西に進めばMonolith会館となる。
しかし、Strelokを生かしたまま、エイドロンを退治するのは難しそうだ。
だが、Strelokが死ぬとタスクは失敗となるので、やり直し又やり直し。
Monolith会館から出てきたMonolith2名を倒すと、タスククリア、「生きている伝説:野心的な目標」となる。
ようやくStrelokは真の目的を話し出した。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その21へ続く

2019/11/19 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その19
--------------------------------
東Pripyatのランドリーにて、ついにゾーンのレジェンド、Strelokをと巡り会えた所からである。
■東Pripyat
ここまで「東Pripyat」とこのマップ名を書いてきたが、正しくは「Outskirts」である。
OutskirtsはLost Alpha DCやNaradnaya Solyankaにも登場するが、東Pripyatではなく、build版のマップだった。
しかし、Anomalyでは普通の東PripyatをOutskirtsと称しているのだ。
Barにしても、Rostokという、普通はWild Territoryに使われる名称になっている。
その理由は全く不明である。
さて、Strelokとの会話である。
Strelokに聞きたいことがあると言うと。
「すべてに代価があり、私が今持っている知識を得るために心から支払いました。私はその知識を正確に共有したいとは思っていません。
その理由の1つは、まだ多くのことがわからないためです。」
とのことである。
主人公「RogueはEidolonについて話してくれました。彼を殺す実験用の武器を手に入れました。残っているのは、彼を見つけて無駄にすることだけです。」
Strelok「なるほど。追加の火力を使用して、最終的なプッシュの準備をすることができます。ただし、完全に準備が整った場合にのみ、エイドロンに立ち向かいます。」
ここ迄来る途中、隠れ家で見つけたメモのことを話すと、
「ありがとう。だから、ドクターはまだ生きています。昔の私の唯一の残りの友人。時間を見つけられることを願っています...時間が彼を見つける前に。」
とのことだった。
そして、エイドロンとの戦いには
「
街のこの部分に秘密の地下研究所があります。私はまだその場所を訪れていませんが、別のパズルのピースが含まれているのではないかと疑っています。そこに行き、取り残されたかもしれない文書を探します。」
という。
「生きている伝説:トップシークレット」である。
「Lab X-8には、ゾーンに関する最高機密情報が含まれています。ドキュメントを見つけて、Strelokに持ってきてください。」
これはjubileeのX-8に入ることになる。
jubileeの屋上で動力用エンジンを起動し、1階に戻ってエレベーターに入るとX-8となる。
ここ迄はバニラと全く同じである。
■X-8
入口は普通のX-8である。
文書は最下層の、Radarアンテナの模型がある広間で見つかった。
ポルターガイストがいるので、宙に浮かんでいて取りにくかったが、それを取るとタスククリア。
なんともあっさりしたものである。
戻ってStrelokに文書を渡すと、謝礼として改良型フロン発生装置とかいうものを貰った。
? フロン発生装置?
そんなものを何に使うのだろう?
しかも「生きている伝説」タスクはここでなくなってしまった。
隣の部屋に入ると多数のストーカーがいて、stitchもいた。
彼はメディックで、鍼の治療をするそうだ。
そして、仕事はないかと聞くと、嬉しや「生きている伝説:医療用品」となった。
これは「medkit_scienticを7つ集めろ」というものである。
幸い手持ちがあったのでそれを進呈、タスククリアとなった。
そしてタスクもクリアとなった。
つまり、またも「生きている伝説」タスクはここでなくなってしまったのだ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その20へ続く

2019/11/19 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その18
--------------------------------
Pripyatトンネルを抜けて、東Pripyatに出て、ランドリーに入った所からである。
■東Pripyat
いたのだ。
この光輝あまねく照り輝く生え際、これぞ誰あろう彼あろう。
アロー、シューター、ブルズアイ、果てはマー君と、数々の異名を持つ、ゾーン一のコマシの名手、いやちがった射撃の名手、Strelokその人である。
もっとも、コマシの方も、年増超美人のLeilaさん、フーテンドラ娘のPantherちゃん、眼鏡っ子美少女Flyちゃんと、大層のご発展ぶりなのだ。
他にもSwampsで出会ったAriadoneとか、ありすぎる程の女っ気がStrelokにはあるのだ。
あの顔で・・・
大分前にプレイしたDianaというMODでは、Strelokの娘!Dianaがヒロインである。
では、Dianaの母親は誰なのたろうか?
これが気になって、生え際が後退しない人は、真のS.T.A.L.K.E.R.ファンとは言えない!
となると、Strelokのお相手は?
眼鏡っ子Flyの祖父はモスクワの大立て者で、O-Cの息がかかっているという噂もある怖い人なのだ。
もしかするとCSでScarがStrelokを追いかけたのも、その大立て者が
「あの半はげめが!
わしの孫娘をはらませおって!
いけScar! 行ってあの炉に性技の鉄槌を下してやれい!」
ということからなのかもしれない。
さすがにここまで妄想を膨らませると、我ながらアホらしくなってくるが、もう一人本命とも言うべき女性がいる。
それはLeilaさんである。
年が違う?
そのとおり!
Secret Path 2でのStrelokの年齢は20歳前後だろう。
一方Leilaさんは30台後半あたりか。
アラフォーとはいえ、あの美貌、あのプロポーションなのだ。
「姐さん!」
「Streloっくん!」
ひしっ!
というシーンがあってもおかしくない・・・
しかし、ここで重大な証拠を発見したのだ!
S.T.A.L.K.E.R.狂を自認するHalさんの怪虚である。
彼は一体何のためにS.T.A.L.K.E.R.をプレイしているのか?
妄説を陳述するためとしか思えないのだ。
それはともかく、現場写真はなによりの証拠である。

左がヒロインのDianaちゃん、右がLeilaさんの妹、Karinaさんである。
このメガネ! これはもうFlyそのものではないか。
というわけで、Strelokのお相手はFlyちゃんと決定しましたぁ!
Strelok(他人のことを詮索しおって・・・ あの頃はおれも若かったなぁ・・・)
なるほどなるほど、これでScarの雇い主はO-C関係のおじいさまと決定したな。
こうしてSOCとCSが繋がったのだ。
めでたしめでたし・・・で、Anomalyもおしまい。
にはまだしないぞ。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その19へ続く

2019/11/18 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その17
--------------------------------
いよいよPripyat突入(正しくはPripyatトンネル突入)という所からである。
現在手持ちのタスクは、
Freedomエージェントの救出(Dark Scape)
研究領域の掃討(実行済 100radのエコロジスト)
薬の売人(Limansk 依頼者はFreedom基地の誰か)
Noahのドッグフード(場所不明)
機密情報(Agroprom地下 場所不明)
などである。
この内、機密情報とNoahタスクは場所不明なので、後回しでよいだろう。
他はPripyatから帰ってからということで、いよいよローグに準備完了を告げることとなった。
まずはJupiterである。
南東の廃棄物処理場からJupiterに渡った。
■Jupiter
川を渡って対岸に上がり、真っ直ぐ南下すると地下操車場に至る。
普通Pripyatトンネルは南の研究所内から入るのだが、Anomalyでは変わった所にあるのだ。
階段を上がり、操車場には降りずに直進した突き当たりの扉が、Pripyatトンネルへの入口だった。
■Pripyatトンネル
Pripyatトンネル自体はバニラと同じ構造だが、ミュータントの数は非常に多く、しかもスノークなどやたら動作が速い。
Pripyatトンネルとしては、難易度は高い方だろう。
やがて大操車場に入った。
コントロールルームが移動ポイントかと思ったがそうではなく、中にはノートが1冊落ちていただけだった。
この先もバニラと同じ進み方で進むと、ついにPripyatに上がるハシゴが見えた。
ZuluやVano達と来た時には、一人も死なせずに到達するのにえらい苦労をしたものだったが、ローグは不死属性らしく、討ち死には一度もなかった。
■東Pripyat
出た所もバニラと同じランドリーの南である。
ローグと話すとタスク更新、いよいよStrelokの隠れ家へ行くらしい。
それはよいのだが、いざ隠れ家に着いたら誰もいない。
主人公「Strelokはどこにいるんだ?」
ローグ「ここにいますよ」
主人公「?」
ローグ「あなたがStrelokです!」
というようなことにならなければよいが・・・
さて、Strelokの隠れ家はどこだろう?
マーカーはローグになっているので、宛にはできない。
又も得意技早とちり。
マーカーはランドリーに出ている。
2回に上がると・・・
いたっ!
いや、痛くはない。
委託もしない。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その17へ続く

2019/11/16 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その15
--------------------------------
Zatonへの道筋で、JupiterでTrapperのタスクで寄り道をしていた所からである。
■Jupiter
Trapperは気前よく、9000以上のルーブルを払ってくれた。
ではそろそろメインタスクに戻ろうか。
途中、Zuluタワーにもよってみたが、全くの無人だった。
そう言えば、Yanov駅にはVanoもいなかったな。
顔なじみの面々がいないのは、やはり寂しい・・・
■Zaton
ようやくZatonに辿りついた。
着いた所は、南東部の廃棄物処理場近くである。
Zatonは、僻地ゾーンの中でも一際僻地である。
なにせ「ゾーンのグンマー」とさえ呼ばれる位の、ウルトラスーパー僻地なのである。
まずはSkadovskである。
■Skadovsk
BeardにStrelokのことを聞くと、「なるほど。新星は生きている伝説と対話したいですか?
ええ、彼は一週間以上前に友達と一緒にスカドフスクを訪れました。
私たちはここで状況について話しました。 Brain Scorcherを使えばすぐに良くなるかもしれません。
彼はあなたの右に迷彩のサンライズスーツとM40ガスマスクを着ているあの荒々しい仲間です。
彼を怒らせないようにしてください。
彼は悪い日には吸血鬼の頭を打つことができるように見えます。」
とのことである。
そのストーカーは「ミートローグ」という男で、Strelokのことを聞くと、実験的な武器を持って来れば、話すと言っている「らしい」。
らしいというのは、このあたりは未だ訳していないからである。
タスクは「生きている伝説:実験兵器」となる。
「ローグはあなたに彼のための実験的な武器を見つけてほしいと思っています。放棄された軍事施設をご覧ください。」というもので、場所はironForestである。
■ironForest
この実験的武器というのは、Cardanのアレだろう。
場所もironForest南西の隅にある、小屋から地下に降りる所であれば、間違いない。
しかし、マーカー地点にはなにもアイテムはないのだ。
?
念のため、ハシゴをよじ登り、狭い通路の隙間から下に飛び降りると、Cardanのガウスライフルがあった。

それを取るとタスク更新、ローグの所に戻れとなった。
やはりこれだったのだ。
しかし、マーカーの位置はまるで見当違いの所に出ていた。
まあ、S.T.A.L.K.E.R.のMODではよくあることだが・・・
帰りがけにNoahのはしけによって見た。
Noahは犬(Pseuddog)のためにドッグフード4つが欲しいと言う。
しかも、マーカーはない。
このゾーンのグンマーZatonで、どこでドッグフードなど探せばよいのだ?
まあ、これは当面は保留で、どこかで偶然見つけたらその時に持ってこよう。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その16へ続く

2019/11/14 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Anomaly 1.5β30 プレイ日記 その14
--------------------------------
X-10でBrain Scorcherを停止し、「生きている伝説:飛び地」となった所からである。
■X-19ことX-10
「ゲートキーパーはひげに敬意を表します。後者はStrelokについて何か知っているかもしれません。」というタスクである。
クマさんことBeardに会うには、遙々Zaton迄行かなければならない。
ショートカット欲しいお! ファストトラベル欲しいお!
途中には多数のmonolithが出現するが、蹴散らし投げ散らし食い散らし、ようやく地上に出た。
■Radar
さて、ここからはどうやってZatonに行くのか?
マップを調べると、Radar西部にRed Forestへの移動ポイントがある。
Red Forestからは、北部のForesterの塔近くにJupiterへの移動ポイントがあった。
また、Pripyatの中部やや西にもJupiterへの移動ポイントがあり、距離的にはRed Forest回りよりやや近い。
ではPripyat経由で行こう。
ZatonではNoahと話すタスクもある。
途中、懐かしいものを見つけた。
例の不思議な球体である。

CNPP2やGeneratorでお馴染みのものだが、あちこちの路傍にも置いて?(生えて?)いる。
既に夕暮れが迫っているので、Varlabには入れないVarlabの入口で一眠り。
ここは、なぜか行き止まりにベッドがあるのだ。
■Pripyat
このPripyatは、COPのIDPripyatではなく、SOCのPripyatである。
ここにも多数のmonolithがいて、交戦しながら中央西の、3棟連なる建物の最南部の建物に入ると、階段の途中にJupiterへの移動ポイントがあった。
■Jupiter
出た所は、南東部の研究所近くである。
Zatonへは橋を渡って真北に進めば、移動ポイントとなる。
折角Jupiterまで来て、このまま素通りするのももったいない。
Yanov駅とZuluタワー位見ておこうか。
Yanov駅にはガイドのガーリーがいて、Cordonもガイドするそうだ。
Freedomのリーダーもいる。
そして反対側の、本来はDutyがいる部屋には、NitroとCardanが同室しているのだ。

Skadovskはほっといていいのか、Cardan?
どうやらここにはDutyはいないようだ。
地下にはTrapperもいて、ミュータント退治のタスクとなった。
チームを率いて南西部のミュータント撃滅である。
このミュータントというのは、なんのことはない、ただの犬である。
4.5匹倒すとタスククリア、Trapperに報告となる。
この間「チーム」というのに は会わないままだった。
S.T.A.L.K.E.R.のMOD Anomaly1.5β30 プレイ日記 その15へ続く
