2019/3/31 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその15
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学をひけらかし損ねたHalさんは、すごすごとイリアスに戻った所からである。
違う!
イリアスになんか戻るわけはない。
戻るのはメカニストの根拠地である。
ジェゼベル「お前はとことんアホやな。
それは戻るやない。 行くと言うんや」
なぜコモンウェルズのロボットが関西弁を使うのかはわからないが、言っていることは正しい。
■イーストボストン警察
ここにメカニスト共がいるらしい。
そこはロブコのサービスセンタービルで、メカニストの根拠地には相応しい。
入ると奇妙な装置があるが、これはM-SATを搭載したロボットでなければ使えない。

早速エイダに話して・・・
! M-SATはエイダではなく、別のトンマボットにいれていたのだ。
はぁ・・・
やり直し。
そしてこの装置の前でエイダにスキャンしろと言うと、M-SATのご威光でたちまち扉が開いた。

扉から入ると、クエストは「メカニストを阻止しろ」と変わる。
それ行け! トンマプレイヤー!
ところが入ると妙な所に出てしまい、あえなく討ち死に。
? これはなんなんだ?
やり直すと、今度はレーザービームのある通路に出た。

これはビームの上にある発生装置のようなものを撃てば、ビームは停まる。
その先には先程と同じ装置があるが、それもエイダが開けてくれた。
よしよし、良い子だ。
どうも先程からエイダの胸の膨らみが気になる。
これは膨らみではなく、単なる機械の出っ張りなのだが、それが・・・
・・・・・・
いかんいかん、メカフェチではあってもメカエチではないぞ。
機械に婬する趣味はない。
しかし、エイダはパイパーとは違い、口うるさくないし、万事素直な良い娘なのだ。
!
そうだ!
エイダのポリゴンをLeilaさんのものに変えよう。
これならだれも文句はあるまい。
ゾーン一の美女なのだからな。
パイパー「そういう問題じゃないと思うけど」
(聞く耳持たず)
これがLeilaさんで、且つ又Halさんのjc時代の自画像でもある。

このHalさんにもこんな時代があったのだよ。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその16へ続く。

2019/3/31 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその14
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エイダの依頼でビーコンを集めるため、ヘーゲン砦の衛星アレイバンカーに入る所からである。
そのターミナルには「ドアを開ける」の選択肢があり、それで下のドアが開いて、バンカーに入るハッチがあった。
■ヘーゲン砦バンカー
ここでようやく気がついた。
このエイダちゃんは、今までのプレーで見たことがないのも道理、彼女はDLC「Automatron」で登場するコンパニオンロボットだったのだ。
いやいや入れたDLCだが、余禄はあるものだな。
もう一つ、新しく出ていたVault 88は、DLC 「Vault-Tec Workshop」のものだった。
これまた余禄のひとつだったのだ。
そして更に進むと、ジェゼベルという、一見ロボットには見えないロボットがいて、クエストは彼女?と話せとなった。
ジェゼベルは「ここで何をしている?」と問うので、「ビーコンを探している」と言うと、「それだけではメカニストの所へ侵入するには足りない」と言うのだ。
そして、彼女の新しい身体を探せば、メカニストへの侵入方法を教えるし、喜んでビーコンも手放すそうである。
ということは、彼女がロボブレインなのだろう。
ジェゼベルの頭を取ると、「ヘーゲン砦のバンカーを出ろ」とクエストは変わる。
■コモンウェルズ
外に出るとエイダと話し、クエストは「ロボット作業台でジェゼベルの身体を作れ」と変わる。
その場所は隠された家である。
■隠された家
「ロボット作業台でジェゼベルの身体を作れ」だが、どうすれば頭のないロボットを作れるのか、それが問題である。
頭のないゲーム日記書きならここにいるが、頭のないロボットは、ワークベンチのメニューにはないのだ。
この難問を解決するのに1時間半かかった。
何度も作ってはロードを繰り返し、ようやく発見した。
なんのことはない、普通にロボットを作ると、頭のパーツに「ジェゼベルの頭」というサブメニューが出る。
それを選択すれば、小憎らしいジェゼベルというロボットが一丁上がりとなった。
新しい身体でも小憎らしい性格は変わらないようで、ボディが気に入らんとかなんとか、文句を言う。
「殿下、申し訳ございません。 ただ今王室で使っている仕立屋が不在なので、わたくしめが代わりに作りました。
不行き届きの点はなにとぞご容赦を・・・」

ジェゼベル「ふん・・・ 不出来な人間は何をやらせても不出来な仕事しかできんな。
しかし約束だからメカニストの本拠地へ入る方法を教えてやろう。
それはM-SATをロボットに装着することだ。
今Pipboyにその設計図を転送した。」
こうしてエイダと話すことになった。
そしてM-SATをロボットに装着するには、またあの呪わしいロボット作業台を使わねばならない。
Halさんの体質のためか、このロボット作業台に近づくと、背中が痒くなるのだ。
これはロボット作業台アレルギーなのだろうな。
ともあれ、1時間半の苦闘の甲斐あって、今回のロボット制作は1分で済んだ。
ジェゼベル「それが普通のゲームプレーヤーなんだよ。
お前が格別トロイというだけのことだ。」
トロイだろうとイリアスだろうと、余計なお世話だ。
ちなみに、ここで
なに?
そんなこと誰でも知ってるって?
オレは知らんかったぞ。
と、学をひけらかし損ねたHalさんは、額を光らせて嘆くのであった・・・
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその15へ続く。

2019/3/29 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその17
--------------------------------
DLC Automatonを目出度く終了した所からである。
ところで、この所コンパニオンとのお別れで苦労している。
エイダとはそろそろお別れしたいのだが、それができないのだ。
通常なら、会話から解散となるのだが、1年程前からそれが不可能になった。
理由は全く不明。
現在のタスクは、Vault88とShipbreakerの2つである。
ShipbreakerはFar Harborのサブクエストだが、なんで今頃このクエストが出て来たのか、その理由は不明である。
不明なことばかり多いな・・・
コンパニオン解雇のコンソールコマンド発見。
とあるサイトにあった
2. setconsolescopequest followers -> Console Scope Quest >> Followrs と表示される
5. emptyrefalias companion -> GetShouldAttack >> 0 と表示される
6. setplayerteammate 0
これで無事エイダちゃんは去っていった。
このコンパニオンと別れられない、或いは話せないというのは、どうやらバグの一種らしい。
■Vault88
入口にあるドア制御盤を操作すると、お馴染みのでっかい扉が開いた。
女性の声が聞こえ、Vaultのワークベンチを使えるようにしてくれという。
DLC Vault-Tec Workshopの開始である。
セキュリティターミナルを操作して緊急ロックを解除、クエストは制御盤を見つけろとなる。
このワークベンチの制御盤は、狂った警備主任が持っていた。
それを取るとワークベンチが使えるようになり、瓦礫を除去することになった。
Rキーで瓦礫を取り去ると、ようやくVault88の生き残りの人々と会うことができた。
監督官は高齢のグール女性で、その話によると、他の生存者はみな死亡かフェラルグール化してしまった。
Vault自体も未完成で動作しないままであり、あの核戦争から200年以上も地下に閉じ込められていたという。

グールがフェラールグールを倒せとは妙なものだが、クエストがそうなっているのだから、文句は言えない。
フェラールグールを退治して監督官と話すと、ドクターブラウンの試作品を完成させる仕事を頼まれた。
なにやら難しい仕事らしいが、引き受けないとゲームが進まないので、しぶしぶ引き受けたのだ。
まずは監督官のデスクを作ることになった。
デスクがないと仕事ができないと、贅沢なことを監督官が言うからである。
デスクがなけりゃデスクロウに頼め!
デスクを苦労して作ってくれるだろうさ。
ともあれデスクを作ると監督官は、必要なものが全部入っているか調べ始めた。

監督官「ちょっとアンタ! 私が好きなチョコレートの軍艦巻きが入ってないわよ!」
そんなもんが仕事用のデスクに入ってる筈がなかろうが。
それにしても、チョコレートの軍艦巻きなんて鮨があるものだろうか?
そして監督官の準備は整い、実験のための被験者を集めるために、無線標識を作ることになった。
まてまて!
実験のための被験者って、要は人体実験じゃないか。
しかもVaulttecは「実験のための被験者」という言葉は、どんな場合にも絶対に使うなと指示しているらしい。
人体実験の犠牲者を誘い込むための片棒を担ぐのか・・・
無線標識を起動すると、クエストは「Vault88を調べろ 北東・東・北のワークショップを起動しろ」となる。
ところがこの広い広いVaultで、遙か彼方にマーカーのあるワークショップなど、とても辿り着けない。
適当に一回りして監督官の近くに行くと、「模範市民」というクエストになる。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその18へ続く。

2019/3/28 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその13
--------------------------------
敵対するロボットに襲われているロボットを助けた所からである。
■コモンウェルズ
彼女?はエイダというロボットである。
エイダは敵対するロボットに関する情報は、ゼネラルアトミックス工場にあるといい、主人公と共にゼネラルアトミックス工場に向かうこととなった。
■ゼネラルアトミックス工場
中には多数のロボットが待ち受けていたが、ボス格のロボブレインというのを倒すと、何かの装置を持っていた。
エイダと話すと、それはロボビーコンで、ロボットの追跡に使うものだという。
そしてそのビーコンをエイダに装着することになった。
それにはロボット作業台が必要とことで、その作業台を作る必要があるらしい。
その作業台はゼネラルアトミックス工場内ではなく、外にあるようだ。
■隠された家
ここでロボット作業台を作ることができるらしいが、マーカー地点ではロボット作業台のワークショップメニューは出るが、設置ができないのだ。
疲れたバルキリは、座って飲み物を飲んでいるが、その椅子代わりのものが・・・w

変わった趣味をお持ちのおじゃうさんなのだ。
なんとかロボット作業台を設置してエイダと話すと、「私が作業台に入ったら、ビーコンを設置してください」とのことである。
さて、このビーコン設置というのは、どうすればよいのだろう?
とりあえず、クラフトを選んでみたら「ビーコン設置」という項目があった。
これで良かったらしい。
その後はエイダと話すと、「強力な電波を捉えたが、発信源は特定できません」とのことである。
手詰まりなのかと聞くと、「メカニストの場所は特定出来ないが、別のロボブレインを発見した」という。
後2つビーコンが手に入れば、メカニストの特定は可能化もとのことである。
クエストは「ヘッドハンティング 2つめのビーコンを回収」となる。
その場所は電気愛好家クラブの南である。
そこでロボブレインを倒し、もう一つのビーコンを手に入れた。
あと一つあれば、メカニストの探知ができるそうだが、最後の一つはヘーゲン砦の衛星アレイにあるらしい。
但し、そこにはラストデビルという凶悪なRadar集団が多数集まっているそうだ。
RaidersでもBanditでもなんでも持ってこい!
Leilaさんから貰ったABAKANがあれば怖いものはない!
エイダ「ここはコモンウェルズです。 ゾーンじゃありません」
というわけで、ヘーゲン砦の衛星アレイへ飛んだ。
■ヘーゲン砦の衛星アレイ
Last Dayいやラストデビルは口程になくよわっちい。
なんなく蹴散らしてマーカーが出ているバンカーに辿りついた。
しかし、このバンカーへ入る方法がわからない。
扉には開けるのメッセージも出ないのだ。
ふと上を見ると、衛星アレイにはとなりの建物から粗末な木の橋?が伸びている。

これか・・・
橋を渡るとラストデビルのターミナルがある。
Bandit風情がターミナルとは生意気な。
エイダ「だっからぁ! ここにはBanditはいませんてば!」
jkみたいな話方するな。
ロボットとはいえ、声はかわいいから、パイパーのいない時には、浮氣したくなるな。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその14へ続く。

2019/3/28 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその13
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敵対するロボットに襲われているロボットを助けた所からである。
■コモンウェルズ
彼女?はエイダというロボットである。
エイダは敵対するロボットに関する情報は、ゼネラルアトミックス工場にあるといい、主人公と共にゼネラルアトミックス工場に向かうこととなった。
■ゼネラルアトミックス工場
中には多数のロボットが待ち受けていたが、ボス格のロボブレインというのを倒すと、何かの装置を持っていた。
エイダと話すと、それはロボビーコンで、ロボットの追跡に使うものだという。
そしてそのビーコンをエイダに装着することになった。
それにはロボット作業台が必要とことで、その作業台を作る必要があるらしい。
その作業台はゼネラルアトミックス工場内ではなく、外にあるようだ。
■隠された家
ここでロボット作業台を作ることができるらしいが、マーカー地点ではロボット作業台のワークショップメニューは出るが、設置ができないのだ。
疲れたバルキリは、座って飲み物を飲んでいるが、その椅子代わりのものが・・・w

変わった趣味をお持ちのおじゃうさんなのだ。
なんとかロボット作業台を設置してエイダと話すと、「私が作業台に入ったら、ビーコンを設置してください」とのことである。
さて、このビーコン設置というのは、どうすればよいのだろう?
とりあえず、クラフトを選んでみたら「ビーコン設置」という項目があった。
これで良かったらしい。
その後はエイダと話すと、「強力な電波を捉えたが、発信源は特定できません」とのことである。
手詰まりなのかと聞くと、「メカニストの場所は特定出来ないが、別のロボブレインを発見した」という。
後2つビーコンが手に入れば、メカニストの特定は可能化もとのことである。
クエストは「ヘッドハンティング 2つめのビーコンを回収」となる。
その場所は電気愛好家クラブの南である。
そこでロボブレインを倒し、もう一つのビーコンを手に入れた。
あと一つあれば、メカニストの探知ができるそうだが、最後の一つはヘーゲン砦の衛星アレイにあるらしい。
但し、そこにはラストデビルという凶悪なRadar集団が多数集まっているそうだ。
RaidersでもBanditでもなんでも持ってこい!
Leilaさんから貰ったABAKANがあれば怖いものはない!
エイダ「ここはコモンウェルズです。 ゾーンじゃありません」
というわけで、ヘーゲン砦の衛星アレイへ飛んだ。
■ヘーゲン砦の衛星アレイ
Last Dayいやラストデビルは口程になくよわっちい。
なんなく蹴散らしてマーカーが出ているバンカーに辿りついた。
しかし、このバンカーへ入る方法がわからない。
扉には開けるのメッセージも出ないのだ。
ふと上を見ると、衛星アレイにはとなりの建物から粗末な木の橋?が伸びている。

これか・・・
橋を渡るとラストデビルのターミナルがある。
Bandit風情がターミナルとは生意気な。
エイダ「だっからぁ! ここにはBanditはいませんてば!」
jkみたいな話方するな。
ロボットとはいえ、声はかわいいから、パイパーのいない時には、浮氣したくなるな。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその14へ続く。

2019/3/27 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその12
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Sakhalinのいずことも知れぬ場所で、帝国陸海軍と遭遇、旭日旗の美しさを讃えた所からである。
■Sakhalin
というわけで、帝国陸海軍には一発も撃たず一人も殺さず通過。
このSakhalinMODは、どうやら観光ツアーをするだけのMODらしい。
期待していたのとは大分内容が違うので、激しく落胆しているのである。
デタラメに進んでいると、ナチスのプライム!に遭遇。

これでソビエト、日本、ナチスと出てきたので、後は人民軍が出て来ればワンセット完了である。
しかも、Sakhalinで始めてクエストが出た。
「ブリッツクリーク 私は朝食のために危険を食べる」である。
電撃戦で朝食のために危険を食べるには、どうすればよいのだろう?
マーカーは、女猟師の島に出ているが、ファストトラベルをすると又Far Harborに行ってしまいそうなので、走ったり歩いたりでやたら時間がかかる。
そこは前にきたソビエトのテリトリーで、白服の士官と話すと、どうやらロボットを破壊するクエストらしい。
リバティ・プライムは先程やっつけている(のだろうな?)ので、そのままクエスト完了。
せっかくロスキーのために(でもないが)リバティ・プライムをやっつけてやったのに、クエストが終わると「どけ! ウェイストランド人め」などいう。
ウェイストランド人が、なんで樺太にいるのかは、わしゃ知らんが、北方領土、はよ返せ!
あと一つ、毛沢東はよ出てこんか!
と罵ったら出ました!

これでSakhalin4狂そろい踏みである。
ここなら遠慮なくぶち殺せるかな?
まてまて、クエストが出るかも知れないから、暫くは様子を見てみよう。
しかしここには、人民兵もマオツォートンも、誰もいないのだ。
このSakhalinでは、グローバルマップはFar Harborのものなので、現在位置の把握ができず、非常に不安且つ不便である。
更に進むと今度は、モノホンのナチスのハーケンクロイツがはためいている。
ここでナチス兵との交戦となったが、ナチスの言うことにゃ、
「エルダーマクソンのために!」
このSakhalinは「ロアーフレンドリーではない!」などと豪語しているが、その割りにはあまり神経の行き届いたMODとは思えないのだ。
日本語と英語のtextIDが違っているということはありえないので、英語プレーでも同様なセリフなのだろう。
Fallout4ではS.T.A.L.K.E.R.のように、英語と日本語を簡単に切り換えるわけにはいかないので、そのあたりの確認はしていない。
又進むと、ソビエト地域に戻ってしまった。
「シップブレーカー シップブレーカーの信号を聞け」となるが、ラジオは何も聞こえて来ない。
さて、これはバニラの方のクエストなのか、それともSakhalinのクエストなのか?
これはだめだ。
樺太観光ツアーのためだけに、Fallout4の殆どのDLCを入れさせるという、大仰なことをしているのに、まるで面白く無い。
Sakhalinはこれにて終了である。
失望と落胆以外には全くなにもない。
これなら田中角栄の小説を読んでいる方が未だ楽しい。
いや、間違えた。
田中「角栄」ではなく田中「芳樹」である。
まあ、殆ど同じようなものだが・・・
■コモンウェルズ
「キャラバンを助けろ」のクエストは、ワットエレクトロニクスの近くに出ている。
行ってみると、ロボットが他のロボットに襲われているので、早速救助。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその13へ続く。

2019/3/26 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその11
--------------------------------
ウグ・クアルトスの協力要請を断り、ダンウィッチをブチ殺して、「ピースを戻せ 合金が分離するのを待て 古代の鍵をその休息地に戻せ」のために、ダンウィッチ洞窟に入った所からである。
■ダンウィッチ洞窟
合金を散らせとはどう言う意味だろう?
単に捨てればよいのだろうか?
捨てれば良かったのだ。
これでクエストは途切れ、教授やロナルドもいなくなった。
ハントレス邸宅にも行ってみたが、だれもいないので、The Secret of Huntress - A Far Harbor Storyはこれで完了らしい。
このMODは、今回のMODの中では最も面白かった。
大きなバグもないし安定して動作したので、その点も評価できる。
ではコモンウェルズに戻ろうか。
■コモンウェルズ
ではいよいよSakhalinに入って見よう。
■ソビエトポイント
港とも言えないような小さな港だが、係留された船に乗ると自動でマップ移動。
出た所が樺太(Sakhalin)らしい。
■Sakhalin
遠くにはソビエトのものらしい銅像も見える。
近くには赤い建物もあり、入るとバーらしく、客とバーテンがいる。
間違いなくSakhalin MODだろう。
しかし、広域マップではFar Harborのマップになっている。

客に話しかけてみたが、なんとボイスは日本語、textは英語という、普通とは逆のメッセージ表現である。
暫くあちこちを歩き回ったあげく、エレベーターがあったので乗ってみた。
これは6階に行くのだが、その6階で何気なく広域マップのハントレス邸をクリックすると、本当にFar Harborのハントレス邸に飛んでしまった。w
慌ててロード、やり直しである。
それにしても、中々クエストが出ないのはS.T.A.L.K.E.R.MODとよく似ている。
何をしたらよいのかわからない、というのはS.T.A.L.K.E.R.MODの一大特徴だが、そんな所は真似しないで欲しいものである。
このSakhalinは、一部は自分で日本語化したのだが、その時意外だったのはメッセージ量の少なさだった。
しかもクエスト関連のメッセージは殆ど無く、大半は定型的な挨拶などだったのだ。
ということは、このSakhalinはフリープレーに近いようなゲームスタイルで、クエスト中心のMODではなさそうである。
これはどうもMODの選択を誤ったようである。
ここにいるのはpartisanとソビエト兵である。
しかも「民間人は近寄るな」とか、「BoS以外は相手にしない」とか、場違いなボイスで話す。
ここは樺太だからBoSは関係ないだろうが!
婦人兵もいるが、Leilaさんほどの美人は当然いない。w
海を渡って南に進むと、出ました! 帝国陸軍である。
阿部小次郎さんらしい。

更に進むと待ってました! 帝国海軍と旭日旗である。
蒼い空と緑の海に映える上る旭日の美しさを見よ!

これにケチをつける奴は、全て***と見なすぞ!
でもブリッジは大分こけてるな。 どうせ動かないのだからまあいいか・・・
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその12へ続く。

2019/3/26 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその10
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The Secret of Huntress - A Far Harbor Storyがなぜ日本語化されないのか、その理由がようやくわかり、日本語でプレーできるようになった所からである。
■ダンウィッチトンネル
少し前からのやり直しである。
ノーラと話すと、「あなたは教授に騙されている。 ブレードを渡しなさい」というのだ。
無論拒否すると画面暗転、元のトンネルに戻っていた。
そして「秘密の部屋に辿りつけ」となり、進むと大広間に入り、「チャンバーをクリアにしろ」となる。
ゾンビを退治して赤い水に手を浸すと、「教授と話せ」とクエストは変わる。
教授と話し始めるとダンウィッチが現れる。

ダンウィッチ「あの赤い水は、お前の妻の血だよ」
そしてダンウィッチの話が終わると、主人公は牢の中にいた。
■ウグ・クアルトスの領域
教授やロナルドも牢に囚われているようだ。
クエストは「牢から脱出しろ」だが、鍵がかかっていて脱出などできないのだ。
無論、牢内には鍵などない。
クエストは「ウグ・クアルトスの領域 あなたの細胞を逃せ」となる。
ふと思いついて壁にある赤いボタンを撃ってみた。
牢は開いた!

そして牢から出てボタンの隣にあるブレーカーを操作すると、教授とロナルドの鍵も開いた。
この部屋から脱出するのは、無理らしい。
扉を開けると、S.T.A.L.K.E.R.なら灰色の海に当たるマップ外の領域が広がっている。
教授は「ウグ・クアルトスの残滓を集めろ」と言うが、取れるものはバイブピストルとAMMO、それにバケツ位しかない。
これで進めるものだろうか?
しかし、マーカーのある縞のような所に飛び移ると、ウグ・クアルトスの残滓を手に入れることができた。
「空を飛ぶ」とクエストは変わる。
思い切って空に足を踏み入れると・・・
ウグ・クアルトスがいた。
そして、S.T.A.L.K.E.R.のO-C*よろしく、協力せよと迫るが、当然拒否した。
そしてマップ移動、島に戻った。
「儀式室に戻れ」である。
■ノースウッドリッジ採石場
ここから又延々とトンネルを歩くのか・・・
ようやく儀式室に辿りつくと、「ダンウィッチを殺すか、ウグウグに協力するか」となる。
選ぶ必要などない。
無論ダンウィッチめをブチ殺すのである。
ダンウィッチめをブチ殺すと、「ピースを戻せ 合金が分離するのを待て 古代の鍵をその休息地に戻せ」とクエストが新しくなる。
その場所は海洋水族館の近くである。
断崖を降りるとダンウィッチ洞窟を発見のメッセージが出た。
■ダンウィッチ洞窟
中は短い洞窟となっていて、突き当たりの地点はどこにも行けないので、ここではないようだ。
少し戻って崖をよじ登り、進むとこんな部屋に出た。

このScullを取ると「古代の鍵をその休息地に戻せ」はクリアとなり、「合金を散らせ」となる。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその11へ続く。

2019/3/24 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその9
--------------------------------
「ノースウッドリッジ採石場で、ダンウイッチのトンネルを見つけろ」となった所からである。
■ノースウッドリッジ採石場
何人かのトラッパーと交戦後、ダンウィッチトンネルに入ると「家に帰れ」とクエストは変わる。
? 家に帰れ?
今ダンウィッチトンネルを見つけたばかりじゃないか?
ともあれ、マーカーに従って進むと、ドアの向こうには又ドアがあり、そこに入るとどこかで見たような家の中に出た。
? クエストは「ショーンを調べろ」となり、マーカーはこれも見慣れたベビーベッドに出ている。
見慣れたモビールもぶら下がっている。
ここは・・・ まさに主人公のホームなのだ・・・

このあたりの不思議感覚は、Halさんが大層好むところである。
そして振り返ると・・・

ノーラまでがいる。
しかし、その声には時々不気味な低い声がまじっているのだ。
主人公「お前のことなど信じるもんか!」
暫く偽ノーラと会話すると、元のトンネルに戻っていた。
教授とロナルドは不審そうにこちらの顔をのぞき込んでいる。
そして大丈夫かと聞くが、大丈夫な筈がないが、一応大丈夫と言っておいた。
クエストは「秘密の部屋に辿りつけ」と変わる。
少し進むと大広間に出て、ゾンビが襲ってくるが、退治すると「秘密の部屋に到着した」となる。

そしてさらに「Alter of ウグ・クアルトスの水に触れろ」となる。
水は血のように赤くどんよりと濁っていて薄気味悪いが、我慢して手を触れると、ダンウィッチという妙な男が現れる。
ダンウィッチとは地名ではなく、人名だったのか。
ダンウィッチ「あの赤い水は、お前の妻の血だよ」
そしてダンウィッチの話が終わると、主人公は牢の中にいた。
教授やロナルドも牢に囚われているようだ。
クエストは「牢から脱出しろ」だが、鍵がかかっていて脱出などできないのだ。
無論、牢内には鍵などない。
ここで The Secret of Huntress - A Far Harbor Storyに何故日本語訳が適用されないかわかった。
翻訳用xmlの
<Params>
<Addon>FarHarborStory.esp</Addon>
<!-- here
<Source>japanese</Source>
<Dest>japanese</Dest>
-->
<Source>en</Source>
<Dest>ja</Dest>
とen jaではなく、japanese japaneseとなっているからだった。
そういえばxml名も
FarHarborStory_japanese_japanese.xml
という名称になっている。
なぜこんなことをしたのかは、readmeもないので全く不明
これでは、japanese japaneseに気がつかない人は、日本語化されないままプレーしてしまうだろう。
翻訳の質が良いだけにもったいないことである。
ともあれ、これで日本語になり、MODの楽しさも100倍になる。
もっと早く気がつくべきだった・・・
ここは肝心かなめのシーンなので、少し前からやり直すことにした。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその10へ続く。

2019/3/24 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその9
--------------------------------
「ノースウッドリッジ採石場で、ダンウイッチのトンネルを見つけろ」となった所からである。
■ノースウッドリッジ採石場
何人かのトラッパーと交戦後、ダンウィッチトンネルに入ると「家に帰れ」とクエストは変わる。
? 家に帰れ?
今ダンウィッチトンネルを見つけたばかりじゃないか?
ともあれ、マーカーに従って進むと、ドアの向こうには又ドアがあり、そこに入るとどこかで見たような家の中に出た。
? クエストは「ショーンを調べろ」となり、マーカーはこれも見慣れたベビーベッドに出ている。
見慣れたモビールもぶら下がっている。
ここは・・・ まさに主人公のホームなのだ・・・

このあたりの不思議感覚は、Halさんが大層好むところである。
そして振り返ると・・・

ノーラまでがいる。
しかし、その声には時々不気味な低い声がまじっているのだ。
主人公「お前のことなど信じるもんか!」
暫く偽ノーラと会話すると、元のトンネルに戻っていた。
教授とロナルドは不審そうにこちらの顔をのぞき込んでいる。
そして大丈夫かと聞くが、大丈夫な筈がないが、一応大丈夫と言っておいた。
クエストは「秘密の部屋に辿りつけ」と変わる。
少し進むと大広間に出て、ゾンビが襲ってくるが、退治すると「秘密の部屋に到着した」となる。

そしてさらに「Alter of ウグ・クアルトスの水に触れろ」となる。
水は血のように赤くどんよりと濁っていて薄気味悪いが、我慢して手を触れると、ダンウィッチという妙な男が現れる。
ダンウィッチとは地名ではなく、人名だったのか。
ダンウィッチ「あの赤い水は、お前の妻の血だよ」
そしてダンウィッチの話が終わると、主人公は牢の中にいた。
教授やロナルドも牢に囚われているようだ。
クエストは「牢から脱出しろ」だが、鍵がかかっていて脱出などできないのだ。
無論、牢内には鍵などない。
ここで The Secret of Huntress - A Far Harbor Storyに何故日本語訳が適用されないかわかった。
翻訳用xmlの
<Params>
<Addon>FarHarborStory.esp</Addon>
<!-- here
<Source>japanese</Source>
<Dest>japanese</Dest>
-->
<Source>en</Source>
<Dest>ja</Dest>
とen jaではなく、japanese japaneseとなっているからだった。
そういえばxml名も
FarHarborStory_japanese_japanese.xml
という名称になっている。
なぜこんなことをしたのかは、readmeもないので全く不明
これでは、japanese japaneseに気がつかない人は、日本語化されないままプレーしてしまうだろう。
翻訳の質が良いだけにもったいないことである。
ともあれ、これで日本語になり、MODの楽しさも100倍になる。
もっと早く気がつくべきだった・・・
ここは肝心かなめのシーンなので、少し前からやり直すことにした。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその10へ続く。

2019/3/23 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその8
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ハントレス邸の地下で、Hunter教授と話している所からである。
■ハントレス邸
ともあれ、話が終わると、「秘密の合金を復活しろ」と、オプションの「ロナルドと合金を見つけろ」が出る。
マーカーはビムポップファクトリーその他に5つに出ている。
これは5つの合金がある場所だろう。
尚、ここまで日本語に訳されているメッセージは、一つもない。
xmlを見るとかなりの行が翻訳されているのに、なぜだろうか。
translatorでespを見ても同様なのに、はて?
まずは北西にある一番近そうなポイントに向かった。
このThe Secret of Huntressでは、ダンウィッチとかウグ・なんとかとか、いかにもクートルーを思わせる言葉がよく出て来る。
MODDERさんもクートルーの信者らしい。
最初の合金はこの半分宙に浮いたトレーラーの中にあった。

第2の合金は遙かに北にある国立公園近くにある。
しかし、ここで又妙な現象が起きた。
木や家が宙に浮いているのだ。
これは前にも他のMODでもあったが、バグの場合とba2などの異常の場合とがあるようだ。
念のためThe Secret of Huntressのba2を上書コピーしてみた。
効果なし。
目的の家もこの有様である。

このドアを開けて中に入らないと、先に進めないのだ。
しかもtclではドアを開けることはできない。
このままでは、The Secret of Huntressはここで詰みになってしまう。
やむを得ずコンソールから、
player.additem 3C0FE32A 4
SetStage 3C0E0935 50
で、なんとか「教授と話せ」とすることができた。
尚、今回使用したFO4editは、バージョン4.02にアップしている。
これまでのバージョン3では、最初に表示される全てのespは読み込んでくれず、一部しか読み込まない。
目的のMODの前にあるespのチェックを外して、数を減らすとようやく読み込むのだ。
その為、IDを知るには、例えば1a02*ならば、aの部分にチェックを外した分の数を足していかないといけないのだ。
面倒だし計算間違いもするので、何度もコンソールで入力し直すということになる。
それがバージョン4では全ての項目をそのまま読み込んでくれるので、IDはそのままでOKである。
しかも、そのIDをコピーすることが出来るようになったので、これもありがたい。
■ハントレス邸
教授と話すが内容はわからんちん。
クエストは「ウグ・クアルトスの儀式」となり、教授の研究室に行くことになったらしい。
天井裏に上ると、これまで入れなかった扉から研究室に入ることが出来た。
クエストは「ケミストリーステーションで、ウグ・クアルトスの刃を作れ」となる。
これは先程の秘密の合金を使って作る。

無事完成すると、又教授と話すのだが、話してもわからんのだから話すだけ無駄じゃないか?
それでも話すと「ノースウッドリッジ採石場で、ダンウイッチのトンネルを見つけろ」となる。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその9へ続く。

2019/3/23 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその7
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The Secret of Huntressを開始して、ハントレスの家を捜索している所からである。
■ハントレス邸
金庫には「Dear Prentegast」という、メモか手紙のようなものが入っていた。
メモや手紙を金庫にしまうとは、ハントレスは変わった趣味の持ち主のようだ。
それを読むと、クエストは「ロナルドと話せ」と変わる。
ここで告白すると、この1.2ヶ月はゲームをプレーして無上の喜びを得る、ということがなくなってきた。
私にとって、寝る前の2時間程のゲームプレーは、そのためだけに生きていると言っても過言でない程の、神聖な生き甲斐だった。
それがこの所のように、そのような無上の喜びを感じなくなっては、生きている意味がないではないか。
最近のMODが外れ続き、というよりまともに進行しないためかもしれないが、いずれにしても哀しく虚しい。
おまけにEpicの返金トラブルもあり、不愉快なことばかりで大分意気消沈しているのである。
ロナルドと話すと(話しても意味はわからないが)、「ハントレス邸の秘密」は完了となった。
は? もう終わり? という心配は無用で、引き続き「sleepy paine cemetery に行け」というクエストが出た。
sleepy paine cemeteryは、輝きの木立の東にある。
■輝きの木立
あたりは昼間なのに夕暮れのように薄暗い。
暫く進むとsleepy paine cemeteryとなり、クエストは「Hunter教授の墓を掘れ」となる。

墓を掘ると、「鍵とドクロを取れ」とクエストは変わる。
鍵は右足の骨の下にあったが、鍵を取るには骸骨の幾つを取らないと現れない。
あまり持っていたいものではないのだが・・・
そしてロナルドと話すと、ハントレス邸に戻れとなる。
■ハントレス邸
書斎の机の下のボタンを押すと、何かが動く音がした。
そしてタンスの陰になっていたドアから入ると、机の上にはダンウイッチ洞窟への鍵があった。
閉ざされたドアから入り、地下室への階段を下ると、妙な部屋に出た。
奥には棺のようなものがあり、人が寝て?いる。

しかし、今の所はこの人物?とは話すことはできない。
はて?
近くにあるタンクの壁にブレーカーがあるので操作して見たが、変わりはない。
机の上には大時代的な端末があるので、操作してみた。
最下行には「wake up target」という項目がある。
これだろう。
果たして棺?の中に寝ていた人物、Hunter教授は起き上がって、話し始めた。

彼は1887年!からここで寝ていたそうだ。
1887年は、ワグナーやブラームスが活躍していた時代である。
随分と長い睡眠時間である。
私も1度その位の時間、ぐっすりと寝てみたい。
そしてロナルドと口論になるが、主人公の仲裁で喧嘩は治まった。
そして箱を開けたかと聞くので、どの箱かわからないままに(要するに適当にw)開けたと答えると、教授はショックを受けたようだ。
教授「あの箱には古代の魂が入っている。 それは恐ろしいものだ」
その後も教授の話は延々と続くのだが、生憎全て英語であり、Fallout4にはバックログはないので、読み返して調べることもできない。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその8へ続く。

2019/3/22 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその5
注 間違えて3348を先にアップしてしまったが、お話の流れとしては、こちらが先である。
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Echo MODを楽しく(短かったが)クリアし、前回のプレーでは中々面白かったProject Phoenix - A True Storyの続編 Rising Phoenix に入った所からである。
■バンカー
彼?はここは戦前の軍を隠しておくバンカーだという。
そして、アーマゲドンを阻止するためにウィルスを作成・アップロードするのと、原子炉を停止して欲しいと頼まれた。
そしてクエストは「原子炉を停止しろ」と変わる。
隠し区域という所にマーカーがあるが、その前にリサーチセンターで道草をくってみた。
しかし、特に珍しいものはなにもない。
奥に進んだ所にあるターミナルが、原子炉制御のターミナルで、ここで原子炉を停止できる。
その後は「ウイルスを取得しろ」となるが、このウイルスは人間には全く無害で、Synthにのみ働くウイルスである。
Sakhalin入りのFallout4は、なんとか起動し、Sakhalinの開始地点もマップに表示されたが、無茶苦茶重い。
メモリは停止状態でも5GBもあり、動作中ならもっと食うだろう。
8GBメモリのサブマシンでは、残りメモリは1GBそこそこしかない。
これはえらい高いMODについてしまったようだ。
ウイルスはリサーチセンターにある端末の横にあった。
取ると「ウイルスをテストしろ」となるが、マーカーは南に出ている。
そこは武器リサーチらしい。
窓の下にはSynthらしい大群がいる。

ここもまた広大なマップで、辿った道筋も覚えていないが、一旦地下に下り、Synthと闘いながらタラップを上がって進むと端末があった。
その端末の一番上の項目に、「テストウイルス」があった。
「ウイルスをアップロードする」となるが、その場所はこの端末ではなく、西南にマーカーが出ている。
そこはsd-100 homeという区画で、これが敵の本拠地らしく、やたら沢山のSynthが攻撃してくる。
そのSynthをとっては投げちぎっては投げ、ところが間違えてスミシーちゃんをffしてしまい(´?ω?`)、イカッタ彼女は敵対して攻撃してきた。
これはうまくないので、即ロード。
しかし、後から後から出るは出るわ、いくら倒しても切りがない。
出過ぎだよ、これは!
それでもなんとかSynthを相当すると、ボスキャラ登場。
でも雑魚Synthと比べて無茶苦茶強いという程ではないので、こ奴も倒すとスミシーと話せとなる。
と、簡単そうに書いたが、実際のプレーではSSを撮る余裕は全く無かった。w
ところが、スミシーとは何を話してもクリアにならない。
またまたロードしてやり直し、今度は無事クリア、「道を捜せ」となった。
帰り道を探せということなのだろう。
道のマーカーは東南東に出ている。
■コモンウェルズ
ここからは新しく入れたDLCはリネームし、動作が軽くなるかを試してみたが、あまり変わらないようだ。
それにこれらのDLCを入れておかないと、Sakhalinはできないので、元に戻した。
外に出ると、「スミシーをランディングゾーンに連れて行け」となり、ランディングゾーンでは「おわかれ」となる。
スミシーと話して離れれば、Rising Phoenixは完了である。
このMODは、Project Phoenix同様に楽しめたが、いかんせん短すぎる。
正味2時間足らずなのだ。
今回のFallout4のMODは、これまでの3つともそこそこ楽しめるものばかりだが、非常に短いのが難である。
さて、残るのは、The Secret of Huntress、Sakhalin、Nuka-Worldの3つである。
The Secret of HuntressはFar Harborでの物語なので、まずはFar Harborに行かねばなるまい。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその6へ続く。

2019/3/21 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその4
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echoMODもクリア寸前となった所からである。
少し戻るとオプションのターミナルがあり、ここで原子炉の隔壁を開けろ、ドアロック解除を選ぶと、オプションもクリアとなる。
そして、報酬のある場所にはあのドラッグ入りのワインがあった・・・
■コモンウェルズ
こうしてHalさんはダートマスプロフェッショナルビルの屋上に戻ってきた。
このecho、MODとしては大変良く出来ている。
色々と趣向を凝らしていて面白いのである。
しかし、いかんせん短すぎるのだ。
正味2時間足らずのプレー時間である。
その点で、Naradnaya SolyankaやSecretPass2のような大長編が好きなものには、不満が残る。
残ったMODは、Rising Phoenix Project Phoenix - A True Storyの続編と、The Secret of Huntress、Sakhalinの3つ+Nuka-Worldである。
Rising Phoenix Project Phoenix - A True Storyの続編は、何処が開始場所なのだろうか?
と心配する必要はなかった。
ちゃんとタスク欄には、「ランディングゾーンに移動する」とあった。
Project Phoenix - A True Storyは、中々面白いMODで、あちこちを飛び回りあきさせない。
しかも大きなバグもなく安定した動作で、大いに楽しめたのだ。
第三幕まであったが、今回のRising Phoenixはその第四巻ということらしい。
■潜水艦基地エコー
ランディングゾーンとは、この基地から少し西に行った地点にあった。
そこにはSector Vが数名いるが、敵対はしない。
まずスミシーと話すのが、第一段階である。
ありがたいことに、スミシー(かなりの美人である)の話は、字幕のちゃんとした日本語があるので理解できる。
彼女の話では、アーマゲドンを阻止する必要があるらしい。
Rising Phoenixはまずはタワーを見つけることから始まる。
そしてタワーのキーも貰った。
その場所は、寂しげな教会の西である。
■寂しげな教会
これがタワーらしい。

タワーのキーを使うとIDカードを取れとなる。
IDカードはタラップを上った所にいるSD-998が持っていた。
次はバンカー入口を探せである。
マーカーはUIFの拠点の近くに出ている。
スミシー嬢ちゃんは、こんな凄い武器をもっている。
この銃の銃身は、彼女の身長より長いのじゃないか。
バンカーの入口は、UIF拠点からやや西の地点にあった。
バンカーに近づくと、周囲に設置されたタレットが攻撃してくるので全て破壊した。
■バンカー
バンカーに入ると、クエストは「IDカードリーダーを探せ」となる。
壁のIDカードリーダーにIDカードを通すとドアが開き、「話す相手を探せ」とクエストが変わる。
階段を下って地下深くに降りて行く。
話す相手とは、SD-100というInstituteのSynthだった。
いや、このSynthはInstituteではないらしい。

これはFar HarborのあのSynthのポリゴンモデルと同じではないか?
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその5へ続く。

2019/3/20 | 投稿者: hal
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその3
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中央部広場の肉屋の壁に「Open notice」が貼ってあり、echoが開始した所からである。
■ダイヤモンドシティ
そうだった、この壁がバウンティボードだったのだ。
これでクエストは「Now Hiring(雇われてるよ)、ダートマスプロフェッショナルビルを捜索しろ」となる。
無事echoが始まったのである。
■ダートマスプロフェッショナルビル
着いた途端にスーパーミュータント、Raiders、BoSの三者から攻撃を受けたが、パイパー、バルキリの美女二人組がミニガンの銃身が真っ赤に焼ける程の反撃で、無事退治した。
ついでにBoSのベルチバードも撃墜してやった。
建物の中に入りエレベーターに乗るとパイパーとバルキリは置いてけ堀、このMODではコンパニオンは連れて行けないのだった。
そしてクエストはドラッグ入りのワインを飲めとなる。
それを飲むとマップ移動、海の上の船にいた。

?? これはどういうことか・・・
まさかこれはドラッグ入りワインによる「夢オチ」じゃあるまいな?
しかし、ここまでの感じは悪くないが?
マーカーに従って進むのだが、要所要所には壁などに矢印が書いてあるので、迷う恐れはない。
それにしても、このMODには「日本語訳」を入れた筈なのに、メッセージは全て100%英語のままである。
そういえばtranslatorでも、日本語xmlを入れてもまるで翻訳されていなかったという記憶がある。
看板に偽りありで、この日本語訳は、eng-jpではなく、eng-engとした方が正しいのではないか?
ともあれ、この黄色い星の所に来ると、「歌が終わるまでここに留まれ」となる。

歌が終わって少し先に進むと、「爆弾の信管を抜け」となる。
これはこの装置のボタンを操作するのだが、時間は10秒のリミットがある。
ボタンの順序は321である。
これで又先へ進むと椅子にマーカーが出ているので座る。
クエストは「ミーティングの間椅子に座って待て」となる。
尚、これらのクエストは日本語で表示されてはいない。
こちらで勝手に訳したものだが、いくら英語が苦手なHalさんでも、この程度の英語ならなんとかわかるのだ。
また、これらのクエストはCaptainという人物?から出されるのだが、このCaptainがどんな人物なのかは全く不明である。
このCaptainの言うとおりに行動しないと、バッドエンドになるよと、MODDERさんは書いている。
クエストは「船首の貨物室にたどりつけ」となっているが、このあたりからは複雑な迷路になっていて、行きたい方向には中々進めない。
それでもようやく貨物室に入ると、なんと「核爆弾を無効化しろ」となる。
おいオイのをい、核爆弾とは・・・
核爆弾はメガトンにもあったし、アメリカ人はよっぽど核が好きなんだな。
入ると目の前に3つのボタンのある装置がある。

さて、どういう順序で押したらよいのかと考えていたら、突如視界が真っ白になってフリーズした。
いや、フリーズではない。
ちゃんとロードができるのだ。
つまり、哀れやHalさんは核爆発で蒸発してしまったということらしい。
では先程のボタン同様に321ではどうだ?
成功である。
クエストは「報酬を請求せよ」となる。
Fallout4のDLC Nuka-Worldと新MOD詰め合わせプレーその4へ続く。
