2018/8/31 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その64
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Fangの文書取得のために、遙々Red Forestに来た所からである。
■Red Forest
灰色マーカーのHunter達へは、東に進み、廃坑道を北へ抜けなければならない。

この坑道の中にはHunterがいて、彼にFangの文書の件を聞くと、ミシャというこそ泥ストーカーがHunterのバックパックを持ち逃げしてしまったそうだ。
そ奴の居そうな場所を聞くと、SwampsでColdに借金したとかいう話を聞いたと言うのである。
この会話の後灰色マーカーは消えるので、これで今回のRed Forestでの任務は終ったことになる。
■Swamps
まずはSwampsでColdに聞いてみよう。
Coldにミシャのことを聞くと、「そ奴は泥棒だよ。 俺の所にもバックパックを売りに来たが、俺は一目で盗品だと見抜いて奴を蹴り出してやった。
居場所は教会跡の墓地だと思うよ」と教えてくれた。
Swampsはいつも霧に包まれている。
教会の尖塔もその霧に霞み、朧に空に浮かんでいる。

この後はミシャaを捕らえているLonerのリーダーと話すのだが、その時に「金を払う」を選択しないと彼らと戦闘になり、その間にMitkaが逃げてしまう場合がある。
ここはおとなしく金で片をつけた方が早くて楽なのである。
墓場に行くとDaniaというLonerがいる筈である。
しかし・・・
墓場ではミュータントに襲われてDaniaは死んでいた。
Swampsに入った所からやり直し。
今度はDaniaは生きていたが、話をしているとBanditに撃たれてしまう。
はぁ・・・
前回もこのあたりのスクリプトの乱れは酷かったが、今回もそのあたりは全くfixされていない。
これはだめだ。
該当部分の、dialogs_new.xml dialog id="klyak_est_doc"> でHunterのルックサックを取得した「こと」にした。
■Red Forest
HunterからFangの手紙のある場所を教えて貰った。
それはここから北へ行った森の中にある、戦車の近くのバックパックにあった。


■Bar
Fangに文書を渡すと、次のタスク「Red ForestでDenisを救え」が出る。
「古い友人を助けて欲しい」というもので、友人の名は「Denis」、場所はRed Forestのフォレスターの家の近くにある廃坑である。
■Red Forest
そういえば、やり直し前だったか、Sidorovichから話があるというSMSが入ったような気がするが、日記欄からは既に消えていて確認できない。
Foresterの塔には中には誰もいない。

廃坑はこの塔の南西にある塀に沿って西へ行った所にある。

廃坑に入ると突然視界が暗くなり、コントローラー2匹の襲撃がある。

しかもゾンビの大群で身動きもできない。
グレネードで切り抜け、コントローラーを退治してようやく落ちついて探索てきるようになった。
奥には居住区風の部屋があり、柵の隙間から更に奥へ進むことができる。

奥はいずれの方向に行っても行き止まりである。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その65へ続く。

2018/8/30 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その63
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Garbageにて、Cyclopsのスタッシュを取得した所からである。
■Garbage
しかし、この場所は「女の子のためだけ無料で、木の上にあり、終わっているレールに無人の車、抜け目のない地域は丘でめがくらむ」と、どのような関係があるのだろうか。
「樹の上にあり」だけは合っているが、その他は全く無関係ではないか。
それでは、VarlabでHologramを確認して置こう。
■Varlab
HologramはMaplesの部屋前の広間にいた。
一応確認したのでMaplesと話しておこう。
Maplesは「Heart of Poltergeistと10個のCobble stoneが欲しい」という。
Heart of PoltergeistはMinerから既に貰っている。
まさかAMK名物目減りでなくなってはいないだろうな?
ないないない! 確かにMinerから貰ったのにHeart of Poltergeistはなくなっている!
ふんがあっ!
・・・ もう一度インベントリを見直したらありましたがな。(;´Д`)
早速Maplesにアーティファクトを進呈すると、「find unknown stalker」というタスクが出た。
これは「最近このVarlab内に見たことのないストーカーが出没している。 それを調べてくれないか。」というものである。
Maplesによれば「最近このVarlab内に見たことのないストーカーが出没している。 それを調べてくれないか。」ということである。
そこへunknown STALKERからのSMSが入る。
「やあ、ストーカー。 おれたちが会うべき時がきたな。 下の階層にいるから来てくれ。 それと前にStrelokが撮った石棺の写真を持ってきてくれ。」というものである。

この「前にStrelokが撮った石棺の写真」とは、なんのことだろうか?
もし、「Strelokと同じ写真を取れ」タスクのことであれば、それは未だ撮っていないので、このunknown STALKERもspawnされない可能性がある。
それに下の階層とはどこのことか?
とりあえず、一回りVarlabを回ってみよう。
広間の片隅にあるハシゴを下ると回廊があり、天井には穴が開いている所があるが、そこでもない。
このタスクは前回迄の日記でもほとんど出て来ないので、恐らくは未クリアだったようだ。
それでもメインストーリーは進んだので、進行上必須のタスクではなさそうである。
そういえば、Cyclopsは東Pripyatの書店でタイプライターを取ってきてくれと言っていたな。
■東Pripyat
しかし書店ではタイプライターは見あたらない。
このタスクは今回のバージョンでの新タスクらしく、前の日記でもタイプライターに関する記述はない。
これも棚上げとしよう。
メインストーリーに関係ありそうなのは、Fangの「Red ForestでHunterに聞き文書取る」と、Reconnoitered EarthでのFly発見タスクである。
■Reconnoitered Earth
北西の巨岩地帯。
残念ながらFly出現には未だ至っていないようで、ワープで戻されてします。
条件が整っていれば、ここでFangからのSMSが入る筈なのだが。それがないのは眼鏡っ子が出てくるのはもう少し先ということだろう。
ではRed Forestに行こうか。
■Red Forest
今回のOP-2では初めてのRed Forestである。
出た所はRed Forest南西の外れだが、Hunterの位置は灰色マーカーが出ている。

Red Forestは赤く変色した樹木で昼なお暗い。
このRed Forestというのは、現実にチェルノブイリ近辺に存在する。
原発の事故による高濃度の放射線のため、森の樹々が赤く変色してしまったという。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その64へ続く。

2018/8/29 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その62
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VarlabにてMaplesのいる場所を目指している所からである。
■Varlab
一旦最下層に降り、エレベーターシャフトに行く。 ここは2つのシャフトが隣り合っている。

その右側のシャフトに入り、左手のハシゴを登る。 上には曰くありげなバックパックがあるが、中にはなにも入ってはいない。

用があるのはその下のフロアである。
しかしそこに飛び移るのが困難で足場もなにもないただの入口に、ハシゴから飛び移るのは至難の業である。

奥へ進むとケッタイな上にもケッタイなブツがある。 この超大型脳型サッカーボールはなんなのだろう?

このボールは見かけと違い非常に軽いので、サッカーの練習用には丁度良い。
出ました、Varlabの華、松戸菜園試験Maples!

この人物は、元O-Consciousの科学者Maples、二つ名前はKlyonovである。
いかにも元O-Consciousの構成員らしく、薄気味の悪い人間である。
MaplesはO-Consciousの内情について、少女のことについてなにやら話すが、理解出来ないのは火星語と同様である。
そして更に、「君がHorogramとして知っている人物は、私と同様に元O-Consciousの研究者だった。 私には彼の能力が必要だ。 彼にここに戻るよう説得してくれないか。」と頼まれる。
これには断るという選択肢も一応あるのだが、メインストーリーに関連のあるタスクんので、これはやっておくべきだろう。
現在の主なタスクはこんなものである。
Maples Hologram説得 Hologramを北のArmy Warehouseへの移動ポイント迄護衛
Fang Red ForestでHunterに聞き文書取る
Cyclopsスタッシュ Garbageの車両庫北東の、Ravenの近くにある樹の上だった。
Chimera 北西の岩山でFly
■Reconnoitered Earth
まずCyclopsと話すと、奇怪語よりも奇怪なことを言い出した。
「女の子のためだけ無料で、木の上にあり、終わっているレールに無人の車、抜け目のない地域は丘でめがくらむ」
? これはCyclopsのスタッシュらしいが、何処のことか分かったのは、大分後のことだった。
しかし、Hologramがいない。
はて?と近くにいるイケメンと話すと、なんとこれがHologramだった。

彼は治療によってソリッドに戻ったらしいが、Maplesの話をすると、始めは渋っていたがなんとか了解してくれた。
この後はHologramを北のArmy Warehouseへの移動ポイント迄護衛することになる。
この護衛任務でも、事前の順路掃討は必須である。
事前の掃討では、Pseuddog、地雷がメインで人間の敵はほとんどいない。
さて、いよいよ本番の護衛である。
護衛でなければ、のどかな里山散歩なのだが・・・

掃討のおかげで何事もなく、Army Warehouseへの移動ポイント迄Hologramを送り届けることが出来た。
移動ポイント近く迄来るとHologramは立ち止まって、「ここから先は一人で行ける。 君はCyclopsのキャッシュを捜したまえ」と言って別れを告げた。
これで護衛任務完了なので、Hologramの勧めに従い、Cyclopsのスタッシュを探すことにした。
■Garbage
車両庫の北東にある樹の上に、Cyclopsのスタッシュはあった。


中味はembryo supervisorとか、精神科医のコートとか、使い道も不明の妙なものばかりである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その63へ続く。

2018/8/28 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その61
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NPC不出現の鼻も嵐も踏み越えて、無事かっぱらい業務を果たし、Pantherちゃんの待つVarlabに戻った所からである。
■Varlab
Pantherに報告し、迷彩を返してタスク終了。

そして会話の中で「シューター」という名前を出すのだ。
つまりStrelokのことは見破っていたらしい。
ところが彼女は後にいる「boss」という名前のボスに話せと言う。
何でまたそんな紛らわしい名前をつけたんだ・・・

この男と一言二言話すと戦闘となり、そこへPantherの仲間のLoner達が乱入、mercenaryと激しい闘いになった。

その後Pantherと話すと、StrelokのcommunityはLonerに戻っている。

やれやれホッ・・・
この後はLukashに指輪を返すのだが、その前にFangと話さなければならない。
■Bar
Fang達はBarにいたが、Samurai Swordをくれた。 Samuraiを殺して手に入れたものだそうだ。
彼からはRed Forestの文書取得のタスクとなった。
まずRed Forest中央部にいるHunter達から話を聞くことが必要で、Hunterグループは灰色マーカーが出ている。

そして更にAstrologerはCordonにいるとも教えてくれた。
■Army Warehouse
まずはLukashに指輪を返しておかねば。
Lukashと話すと、部下のVitamins達をVarlabまで案内することになった。

この時PantherからSMSが入った。
「愛するStrelok。私たちはVarlabから退去するわ。 また何時かお会いしましょうね。 その時こそ・・・」
Varlabに行けばPantherと会えると、胸を躍らせていたStrelokはがっくりとうなだれたのである。
Strelok「いい加減なSMSを創作するな! 大体あのブラ避けおヒョウがそんな甘っちょろいSMSを発信するか!」
おヒョウさんの蛮勇ぶりは、本家のお涼さんの千倍も轟いているのだ。
なにせあのbloodsuckerも避けて通ると噂されるほどなのである。
ともあれ、Vitaminsと話す前にAMMOの補充などしておくべきである。
■Radar
まずすることは、進路の敵の排除である。
このタスクではVitaminsだけ生きていれば、他のFreedomは死んでもいいらしいが、やはり損害は少ないに越したことはない。
敵は主としてMonolithやBanditである。
しかし、緑印のAvengerもかなりいて、敵と紛らわしい。
間違えて二人ほど殺してしまった。(;´Д`)
後はPseuddogも多数いるが、人間の戦士は人には強くてもPseuddogには弱いものが多いので、これは退治しておかねば・・・
ここでふと気がついた。
このAvengerはStrelokには有効印だが、Freedomに対してはどうだけろうか?
まあ敵対する時には倒すしかないだろうが・・・

一通り掃討してから、待ちぼうけ中のVitaminsの所に戻った。
Avengerも敵対せず、掃討の甲斐あってか、Freedomはほぼ全員をVarlabまでガイドできた。

有り難かったのは、スタックが殆ど無かったことである。
いつもはこれに悩まされるのだが、今回は珍しくほぼノースタックで通過出来たのである。
ここでVitaminsと話し、Varlabに入ってPseuddogなどを掃討し、ビリヤードルームでVitaminsと話せばタスク完了である。

この時Freedomの金のインゴッドを貰うが、これはDutyと会う時には手放して置かないと敵対される。
そこへCyclopsからSMSが入る。 「やあ、Strelok。 ニュースがあるぞ。 帰ってこいよ。」
そしてもう一つのメッセージも表示される。
「Varlabの秘密の場所へ立ち入れなくしていたワープが解除された。」というものである。
これはあのMaplesがいる特殊な場所のことだろう。
エレベーターシャフトを乗り継いでその場所を目指した。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その62へ続く。

2018/8/27 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その60
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Varlabに入り、mercenaryから文書を取得した所からである。
Pantherと会えるのはこの次ぎのVarlab訪問だろう。
それでは早速Army Warehouseに行こう。
■Army Warehouse
SMSのメッセージによれば、FangはBarへの道近くの廃農園にいるようだ。

そこにはPilgrimたちもいて、Fangと話すとLukashに頼んでMercに加入して情報を入手というイベントとなるが、これはタスク欄には表示されない。

テレポートの鍵を得るためにLukashと話し、mercenaryの指輪を借りるのである。 但しその指輪をはめていれば、mercenaryとして扱われ、他のSTALKERたちの敵となる。
Lukashと話すと、彼はもうその指輪は持っていないが、RadarにいるSpiderというmercenaryが持っているだろうとのことだ。
タスク「Lukashの指輪」である。
■Radar
Spiderは北東のトンネルの奥にいる。 CSでStrelokが逃げ込むあのトンネルである。
北東のトンネル近く迄行くと、Monolithとの戦闘になり、その中の一人がSpiderで、mercenaryの指輪を持っていた。

これを取ってArmy Warehouseにとんぼ返り。
■Army Warehouse
しかしこれは不要だった。
指輪をLukashに返すのは、用が済んでから出よかったのだ。
■Varlab
さてさて、今度こそPantherちゃんとのご対面である。
残念ながらPantherのポリゴンモデルは前のままだった。

このとぼけたご面相もこれはこれでチャーミングなのだが、やはり美人とは言い難い。
Leilaさん並と迄は言わないが、せめてAriadoneクラスならばなぁ・・・
傭兵として採用して欲しいと言うと、Panther姫は「あんたがものの役に立つかどうか、採用試験をするわ。 15分以内にあたしの無線機を探して取ってきてちょうだい。」とのお言葉を賜る。
この無線機探しは、最初の頃はタスクが出る前に順路を確認していたが、今回は前準備背なしでやった。
前回の順路である。
ルートはまず最上階に上がり、Radarから入ってきた階段を背にすると、正面右手にある階段を下る。

このSSの左手の低く狭い通路に入ると、ハシゴがあるので下る。

狭苦しい通路にバックパックがあり、中に無線機その他が入っている。
無線機を取ればカウントダウンは停まるので、戻って後はPantherと会話をすれば就活は合格である。
ところが困ったことが起きた。
Pantherの傍にはDemobeeというボディガードいて、「Army WarehouseのLukashの基地からわんこのぬいぐるみ!を取って来い」というタスクが発生する。
ところがそのデモがいないのだ。
このタスクが出ないと、次のPantherタスク「Cordonの高架橋の上で待機し、メッセンジャーが通りかかったらCDを奪え」が出ないのだ。
これはまずい。
そのタスクをクリアすると迷彩外骨格を貰い、それによりLukashからルックサックを取るというものだ。
というわけで又もscripts改変。
DemobeeやCordonタスクをすっとばして、いきなりLukashからのかっぱらいにしてしまった。
面白いところを飛ばすのは残念だが、バグではいかんともしがたい。
ともあれ無事Lukashの武器庫から迷彩外骨格を、上の部屋でぬいぐるみをかっぱらい、早々にVarlabに戻った。
やはり迷彩スーツは便利ですな。
Halさんも一つ欲しいぞよ。
これがあれば、アノ人の着替えの(以下略)
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その61へ続く。

2018/8/27 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その59
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火の洞窟でついにFangと巡り会った所からである。
■Reconnoitered Earth
Fangと話すと「エリアの探索」というタスクが出るが、これはVarlab発見タスクである。
今回のOP-2ではマップ名や地名はなく、O-Consciousのリーダーの失踪した娘を見つけるというタスクである。
その後はFangとPilgrimにその情報を伝えることになっている。
Varlabの位置そのものはとっくにわかっている(Radarの回廊の端)が、今の段階で行ってもドアは開かない。
これはRaderに居るSyakからのタスクを進めて、扉の暗証番号を聞かないと行けないのである。
まずはArmy WarehouseでCyclopsのスタッシュ探しである。
■Army Warehouse
村の中央にあるトラクターの下には、Cyclopsのスタッシュがあった。
中味は・・・ ナノスーツ!である。

ウルトラレア-なナノスーツは、普段使いにはもったいない。
一度着てみて自分の雄姿にうっとりした後は、早速しまいこんだ。
■Yantar
Sakharovに報告すると、LostExpeditionの次の段階となる。
X-10で行方不明のscientistsを探せというものである。
■X-10
ここに来る途中にはVarlabへの入口もあるが、今はX-10が先である。
瀕死のscientistsは前には最深部のキャットウォークにいたが、今回は最下部に降りる前の部屋にいた。

メディキットを与えたが、彼は「メディキットでも私はもう助からない。 たのむ、殺してくれ!」という。
ここは彼の願い通り殺すしかない。
刃一閃、scientistsの苦痛は終わった・・・
■Yantar
Sakharovと話したが、特に話はない。 これはBarkeepのタスクだったか?
そこに名も知らぬストーカーから「Ghostが心配、おれの所に来てくれ」というSMSが入る。
来てくれと言われても、誰だか分からないのでは行きようがない。
尚、Varlabのコードは1287975だが、これはSyakのタスクでSidorovichへケースを運び、ツールの入ったケースをsyakに持って帰れば、教えて貰えるものである。

前回のプレーでのものである。
ともあれRadarのSyakに会いにいこう。
■Radar
Syakからは箱を預かり、CordonのSidorovichに持って行く。
Sidorovichからケースを受け取り、とんぼ返りでSyakへと渡す。
これでVarlabのコードを教えて貰った。
1287975で前と同じである。
さて、これでようやくPantherちゃんに会える。
これまでのPantherのポリゴンモデルは、キュートな魅力はあってもあまりかわいいとは言えなかった。
所がその後Left 4 Deadのゾーイにポリゴンモデルが変更になったそうで、新キャラPantherちゃんに会うのが楽しみである。
■Varlab
Varlabに入ると、途端に重くなりカクカクが酷い。
そりゃそうだろうよ、この数のNPC(Monolith)が次から次へと出てくれば、非力マシンではAIの処理が追いつかないのは理の当然。

下層に降りるとFangから「次はArmy Warehouseで会おう」というSMSが入る。
そしてPantherがいる筈のビリヤードルームには、Pantherはおらず、その代わりにむさ苦しいMonolithが死んでいて、メモを取れる。

このメモを取れば「エリアの探索」はクリアとなる。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その60へ続く。

2018/8/26 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その58
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やり直しにも関わらず、Avengerが敵対するので、その対処をする所からである。
■Reconnoitered Earth
game_relations.ltxの書換であるが、Avengerはsniperとなっている。
actorには+50000にでもしておこうか。
OKである。
Chimeraは疑いもせずシドの首!を受け取ってくれた。
もっとも、「これはきめぇ〜らぁ〜」と鼻をつまんではいたが・・・
しかし試薬はここにはないとのことで、そして、ボスには娘がいるが、彼女は行方不明だという。
彼女を捜し出してくれれば、ボーナスをはずむとのことである。
前回はこのボスの娘をPantherと早合点したが、これはFlyのことだった。
彼女は北西の岩山にある洞窟にいる筈である。
Avengerの好意度は、このままではこの先妙な事になりそうなので、このシーンが終わったら元に戻すつもりでいる。
こうしてシド首タスクは完了、そこへCyclopsからSMSが入る。
アイデアがあるから話しに来いとのことである。
Cyclopsと話すと、試薬の場所について彼の知る所を教えてくれた。
但し、「5つの塔がどうとかとか人形がこうとか」と奇怪語で話すので、Strelokには意味不明である。
これはRadar西部の5つの送電塔の近くに、屋根に穴の開いた家があるが、そこのことらしい。
思いだした。 SakharovにLostExpeditionの報告をしなければならないのだ。
それとフラスコ(電球の奇怪語)もあるが、これがCyclopsのいう5つの塔にあるのだ。
後は北西の岩山でFlyを見つけることである。
尚、前回発生したHologramの敵対は、今回は発生しなかった。
■Radar
西部の送電塔の南にある、屋根に大きな穴が開いた家。

これが目的地である。
ここの一室にお人形とフラスコがある。
これが「Gynecologistにフラスコを渡せ」のフラスコである。

お人形は後にFlyに渡すものだが、今は取ることはできない。
■Reconnoitered Earth
Gynecologistにパワーサプライとフラスコを渡してタスク完了。
報酬はSayga12K、ショットガンの逸品である。
Sayga12Kはロシア版AA-12という所で、フルオートのショットガンである。
そして更に驚くべきSMSが入って来た。

Fang「Strelok、これはトリックじゃないぞ。 驚くなよ。 おれはPilgrimの所で待っている。 すぐ来てくれ。」
ついにGhostに続いてFang出現である。
いよいよこのOP-2も終盤に入ってきたのだ。
ここまで100時間近くのプレー時間だが、この後はPantherタスクやFlyタスク、それにLightning編、更にはCOPマップでの実装タスクと、未だ未だ先は長い。
610分30本勝負、充分楽しめるのである。
火の洞窟ではPilgrimともう一人の漢が待っていた。

Fangである。

Fangは武闘派のGhostとは違い、メカ系が得意なインテリである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その59へ続く。

2018/8/26 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その57
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火の洞窟でテレポーターと電子部品を取得(正確にはかっぱらった)所からである。
■Reconnoitered Earth
これを取ると、又もテレポーターが不活性化されたというメッセージが出る。
その為かワープもなく、無事斜面側の出口に到達した。
もう一度沼から火の洞窟に入り直し、こんどは途中の穴に降りてみると、Pilgrimの寝室らしき所でパワーサプライと基盤を発見した。
これで隠者の所に戻ることにした。
隠者にパワーサプライと基盤を渡すと、Fangのマップとそのコピーを貰った。
ここで最重要なことを忘れていた。
このChimeraタスクでは、Pilgrimと話すところからGynecologistに相談する迄は、セーブロードなしで進めないと、Avengerが敵対するのである。
なのにこのマップでは、移動が出来なくなるというトラブルが多発する。
これはなんとかしてほしいところであるが、このバージョンでもfixされていない。
まあ、game_relations.ltxをいじれば済むことだが、やはりあまり気持ちの良いものではない。
ともあれ、火の洞窟からやり直して、Pilgrimと話した後はカリナさん(Leilaさんの妹)が囚われていたトレーラーに直行、Chimeraと話してSidorovichの首ちょん切りタスクを受けた。
その後は大至急でGynecologistに走り、台地のハンターと話せと言われて、ここでセーブ。
久しぶりのやれやれホッ・・・
今回は急いでいたので、テレポーター不活性化のアイテムは取ったが、肝腎のPilgrimの寝室でのパワーサプライと基盤は取っていない。
これはPilgrimと話した後でないとspawnされないようだ。
これも無事取得、早速台地へと向かった。
Hunter達はこの台地にいた。


これがHunterのリーダーOwlである。

COPの悪役トレーダーとは関係ない。
Owlにシドのニセ首製作を頼むと快諾してくれたが、素材としてコントローラーの死体が必要だという。
これはRadarにあるので、早速Radarに出発。
■Radar
コントローラーの位置はここである。

コントローラーの死体は80キロもあり、重くてしかも臭い。
早い所Owlに渡してしまわねば。
■Reconnoitered Earth
HunterグループのOwlに、コントローラーの死体を持ってきたというと、「ほう、あんたは死姦愛好家ですな」などとジョークを言われた。
だれがこんなクサくて汚いのと死姦するものか!
それでもOwlは待たせることもなく、その場でシドのニセ首を作ってくれた。
但し、対価はタロンChimeraの爪10個と金10万ルーブルという、ボッタクリ価格である。
幸いキメラの爪は予め貰っているし、やむなく金を支払った。
Owlは「首は気の木馬の所にあるよ」と教えてくれた。 そこへ行くと・・・

うぅむ! これは良く出来ている。
モノホンのSidorovichより大分ハンサムなのだ。
そうだ! これをもう一つOwlに作って貰い、Cordonに帰ったらSidorovichの首とすげ替えてやろう。
本人も若返ったと、さぞ喜ぶだろうな。
Sidorovich「Marked One! おれは今のままで十分満足してるぞ。 いらんことはするな!」
その首を持って早速Chimeraの所へ。
しかし、Avenger達は敵対する。
またかよ。 前回もそうだったが、やり直しはもうまっぴらである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その58へ続く。

2018/8/25 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その65
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Fangの友人Denisを探して、Red Forestの廃坑に入った所からである。
■Red Forest
この廃坑には地下室のような場所があり、坑道から下りることが出来る。
下にはトイレなどもあるが、前々回のプレーではこんなおぞましいものが詰まっていた。

前回も今回も、こんなグロいものはもうなかった。
「キメエぞう!」という苦情があったのかもしれない。
そういえば、S.T.A.L.K.E.R.に出てくる家には、トイレやバスもあるが、いずれもとても使える状態ではない。
ストーカー達は何処で用をたし、どこで風呂に入っているのだろう?
トイレは外のてきとーな所で、風呂には入らないということなのか?
そりゃZuluやBorovならお似合いだが、LeilaさんやPantherちゃんもかと思うと(以下略)
上に戻って柵の隙間から突き当たりを左折、その先で更に左折すると、先程迄はいなかったストーカーが一人倒れていた。
彼がDenisである。

彼にメディキットを与えると、お礼にとキャッシュの場所を教えてくれた。
同時に新タスクのキャッシュ探しが出る。
「経験者のスタッシュ 赤森のアノマリーの近く dennisのヒント」というものである。
前々回のNS-Joint Pak1ではこんな所にあったが今回はどうだろうか。

そしてDenisを安全な場所迄護衛しなればならない。
このような状況では事前の掃討などはできないので、運任せになる。
その場合は、いきなり奪取して護衛対象を置き去りにすれば、彼は移動しないので、その間に敵を掃討しておくという手もある。
Falloutのように、「ここで待て」とか「ついてこい」のような作戦指示ができればよいのだが、生憎このS.T.A.L.K.E.R.ではそんな神経の行き届いた機能はない。
前回はまずDenisのいる坑道の奥にある柵の隙間から、mercenaryを狙撃した。
これは敵の数を減らすには有効で、今回もその作戦で行くことにした。
しかし、Denisのアホめは勝手に先に進んでしまって討ち死に。
少しは辛抱という言葉を覚えんかい!
それでもついに坑道の外に出て、門の所迄行くとタスク完了、Fangに戻れとなった。
■Bar
Fangに報告してタスク完了。
■Red Forest
Denisのスタッシュはこの木の上にあった。


それでは久しぶりにシドの顔を見にCordonにいってみるか。
■Cordon
久方ぶりのCordonはなにやら騒然としている。
ミュータントが襲ってきたらしいが、それも静まり、Astrologerと話すことになった。

Astrologerは驚くべきことを言い出した。
「私は新しい地域に向かって出発する。 そこで女の子を捜すのだ。 そしてPantherを殺さなければならない。 君はそれをやってくれるか?」
当然Strelokは断った。
Sidorovichのバンカーに向かうと、Fangからの緊急のSMSが入る。
「Strelok、PilgrimがOld villageで罠に落ちた。 詳細は不明だが、急いでそこへ向かってくれ」
ここで又新しいSecret Pathが開く。 PripyatからOld villageへのものである。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その66へ続く。
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Fangの友人Denisを探して、Red Forestの廃坑に入った所からである。
■Red Forest
この廃坑には地下室のような場所があり、坑道から下りることが出来る。
下にはトイレなどもあるが、前々回のプレーではこんなおぞましいものが詰まっていた。

前回も今回も、こんなグロいものはもうなかった。
「キメエぞう!」という苦情があったのかもしれない。
そういえば、S.T.A.L.K.E.R.に出てくる家には、トイレやバスもあるが、いずれもとても使える状態ではない。
ストーカー達は何処で用をたし、どこで風呂に入っているのだろう?
トイレは外のてきとーな所で、風呂には入らないということなのか?
そりゃZuluやBorovならお似合いだが、LeilaさんやPantherちゃんもかと思うと(以下略)
上に戻って柵の隙間から突き当たりを左折、その先で更に左折すると、先程迄はいなかったストーカーが一人倒れていた。
彼がDenisである。

彼にメディキットを与えると、お礼にとキャッシュの場所を教えてくれた。
同時に新タスクのキャッシュ探しが出る。
「経験者のスタッシュ 赤森のアノマリーの近く dennisのヒント」というものである。
前々回のNS-Joint Pak1ではこんな所にあったが今回はどうだろうか。

そしてDenisを安全な場所迄護衛しなればならない。
このような状況では事前の掃討などはできないので、運任せになる。
その場合は、いきなり奪取して護衛対象を置き去りにすれば、彼は移動しないので、その間に敵を掃討しておくという手もある。
Falloutのように、「ここで待て」とか「ついてこい」のような作戦指示ができればよいのだが、生憎このS.T.A.L.K.E.R.ではそんな神経の行き届いた機能はない。
前回はまずDenisのいる坑道の奥にある柵の隙間から、mercenaryを狙撃した。
これは敵の数を減らすには有効で、今回もその作戦で行くことにした。
しかし、Denisのアホめは勝手に先に進んでしまって討ち死に。
少しは辛抱という言葉を覚えんかい!
それでもついに坑道の外に出て、門の所迄行くとタスク完了、Fangに戻れとなった。
■Bar
Fangに報告してタスク完了。
■Red Forest
Denisのスタッシュはこの木の上にあった。


それでは久しぶりにシドの顔を見にCordonにいってみるか。
■Cordon
久方ぶりのCordonはなにやら騒然としている。
ミュータントが襲ってきたらしいが、それも静まり、Astrologerと話すことになった。

Astrologerは驚くべきことを言い出した。
「私は新しい地域に向かって出発する。 そこで女の子を捜すのだ。 そしてPantherを殺さなければならない。 君はそれをやってくれるか?」
当然Strelokは断った。
Sidorovichのバンカーに向かうと、Fangからの緊急のSMSが入る。
「Strelok、PilgrimがOld villageで罠に落ちた。 詳細は不明だが、急いでそこへ向かってくれ」
ここで又新しいSecret Pathが開く。 PripyatからOld villageへのものである。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その66へ続く。

2018/8/24 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その55
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Reconnoitered Earthにて、Pilgrimと遭遇できた所からである。
■Reconnoitered Earth
そして又新しい人物がいる。 Hologramという人で半透明である。 彼はあるアノマリーに入ったためこのようになったそうだ。

Horogramはエリート探知機2つとプラズマ毛虫1つとの交換で、超探知機を作ってくれるという。
幸い手持ちがあるので早速オーダーした。 それと盗まれた超探知機の場所については、Cyclopsに聞けとのことだ。
Cyclopsの話しは、なぞなぞみたいなもので、聞くと余計わからなくなるという類の典型だった。 もっとも機械翻訳のわけのわからなさと、相乗効果があるのかも知れないが。
では超探知機を捜しにGarbageへ行こう。
■Garbage
2つの超探知機はGarbageの大きな木の根元にあった。

■Agroprom
Adrenalineに超探知機を渡し、隠れ家に来た客のことを尋ねると、一人は占星術師、もう一人はボンネットをかぶったずんぐりした人とのことである。
占星術師はともかくボンネットをかぶったずんぐりの人とは、一体誰なんだろう?
そこへGynecologistからSMSが入った。
Cyclopsが金庫の鍵を開けたとのことである。
Reconnoitered Earthに行く前に、念のためStrelokの隠れ家を調べてみよう。
Strelokの隠れ家は何の異常もなかった。
■Reconnoitered Earth
Gynecologistと話すと特殊なフロッピーディスクが必要だが、詳細はCyclopsに聞けととのことだ。
Cyclopsに聞くとそれはLabryinthにあるそうだ。
それを取りに行かなければならないが、このReconnoitered Earthから直接Labryinthへ入れる移動ポイントが開いたようだ。
その移動ポイントは、この洞窟にある縦穴にあるようなのだ。
ところでこの女っ気のないゾーンに、なぜGynecologist(婦人科医)がいるのかだが、それはKruglovの治療のためなのである。
クルさんは自分がjcの炉美少女だという性同一性障害を持っている。
そのためのGynecologist(婦人科医)なのである。
■Labryinth
最下層に降りる途中、ShadowMonolithに遭遇!

幸いEmbryo Shadow Monolith は持っている。
これをピストルスロットに装着するとこんな感じになる。

なんともはや、豪華というかゴテゴテの極致というか、表現のしようのない眺めである。
これを装着した状態でShadowMonolithを攻撃すると、たちまちくたばったw

これにて長らく待ちぼうけ状態だった「Shadowを殺せ」はクリアである。
後でMinerに報告に行くつもりだが、今はフロッピーディスクを探すのが先である。
まず最下層へ降り、北東の迷路へ入る。
マップの白線を辿って行くと地底の大広間に出るが、ここには耐火スーツなどもある。
東の崖をよじ登り、更に東に進むと左手に穴があるが、そこは崖になっていて、下に降り北の崖をよじ登る。
最北部のテレポート地点の直前で地面に倒れているmercenaryがいる。
最上部(最北部)の赤点とテレポート地点の中間あたりである。
その近くにはフロッピーがあるので取得、mercenaryにメディキットを与えると、前回は敵対したがこのバージョンでは穏やかに話をして去っていった。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その56へ続く。

2018/8/24 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その54
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ついに念願のReconnoitered Earth入りとなり、Fangとの再会に向かって進んでいる所からである。
■Reconnoitered Earth
小屋近くまで行くとヘリの爆音が聞こえ、風力発電の風車まである。 ForestもSP2の時代より大分文明開化したようだ。

このReconnoitered Earthは、S.T.A.L.K.E.R.の全てのマップの中でも、最も鄙びた秘境的マップである。
山と森以外にはなにもないと言ってもよい位の、日本国のグンマーと並ぶ最果ての地なのである。

南東にはDark Valley行きの移動ポイントがあり、近く洞窟の中にはGarbage行きのワープもある。
小屋にはじっちゃはいないがHermitがいて、ヘリが落とした荷物を発見するタスクと、アーマーと武器30セットという量産タスクが出る。
量産はこの際無視して、荷物の捜索をしよう。
場所は北東の沼の北部で、小さな岩の下にあった。

小屋の北には洞窟があり、その前にはミニガンをぶら下げたカッコエエじっちゃが立っている。
そしてこのじっちゃからもカードが貰えた。
この洞窟の入口は木に覆われていて、見つけにくいのでGPSトラッカーを設置しておいた。
洞窟の中には意外に広い広間があり、Gynecologist(婦人科医)、Cyclops、joraなどがたき火を囲んでいる。

Gynecologist(婦人科医)にMinerのケースを渡し、このタスクは終了。
新たに「医薬品を集めろ」となるが、詳細はCyclopsに聞けとのことである。
Cyclopsは詩を書くためにタイプライターが欲しいという。
それは東Pripyatの書店にあるらしい。
Joraからは金庫を開けるためにはアキュームレーターが必要だが、それはOldmanに聞けと言われる。
Old Manとは先ほどのミニガンカッコエエじっちゃのことである。
彼に聞くと、そのアキュームレーターは「火の洞窟」にあるということだ。
更には時計を火の洞窟で紛失したらしいので、ついでに取って来てくれとも言われた。
火の洞窟とは南東の大きな沼の中央の水底から行く所だろう。
しかし今はその道は水底から洞窟に入った所にワープがあり、沼側から入るのは不可能である。
ならばと西側の急斜面の横穴を探した。
木の陰で非常に見つけづらい所なので、今回もGPSトラッカーを設置しておいた。
中に入るとPilgrimという男がいた。
彼は終盤ではPantherのお守り役をしてくれたりする、重要な役のNPCである。

Pilgrimからは時計やアキュームレーターと引換に、キャッシュを見つけてくれという依頼を受けた。
これは沼の東南にある、SP2でライラさんが捕らわれていたトレーラーの下にある。

尚、ここにいる連中は先になると関わりになる連中なので、戦闘は避けた方が良いかもしれない。
キャッシュを取って一目散、Pilgrimの所に戻った。
Pilgrimにキャッシュを渡すと、アキュームレーターとOldmanの時計を貰い、更にはDark ValleyからReconnoitered Earthへのパスも開いてくれた。
Old Manに時計を渡し、又Pilgrimの所に戻ると、battery(アキュームレーター)に充電が終わったそうだ。
そこへHermitからのSMSが入る。
「Strelok、私の所に話しに来てくれ。 カタコンベ(Strelokの隠れ家)にお客さんだ。」とのことである。
隠者はAdrenalineにultradetectorを発注したのだが、もう一つ欲しいとのことである。
電池を洞窟のJoraに渡すと細工してくれるとのことだが、暫く時間がかかるようだ。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その55へ続く。

2018/8/24 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その53
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ドクターの犬タスクを終えた所からである。
では、次はFanaticの「Yantarの外交官」、その後はLukash CNPP2でコントローラーの脳3箇所という順で行ってみようか。
それでSOCマップのタスクは概ね終わり、その後はBuustyタスクでJupiterからZatonへ、更にはDimakiタスクのLimanskと行こう。
■Yantar
研究所のドアの前でscientistsが死んでいた。
その死体にはトランシーバーがあったが、それを取るとscientistsのトランシーバータスクはクリアとなった。
Sakharovからは次のタスクはないので、早速X-16へ。
■X-16
今回はやたらポルターガイストやBlurが多い。
さて、その外交官とやらはどこにあるのだろうか。
一通りX-16の全てを調べたが、その外交官とやらはどこにもないようだ。
第一、その外交官とはどんな形をしているのかさえ分からないのでは、探しようがない。
説明欄やガイドには、「パンチファン」だの「地震の地図」だの、まるで意味不明の言葉が並んでいて、それを読むと益々意味不明になってくる。
これは一旦保留にしておいた方が良さそうである。
■Wild Territory
もう一度Grayがspawnされていないか、確認に行ってみたがやはりmercenaryは出て来ない。
これはおかしい。 このGray出現の条件は、Lukashの密告者タスクでmercenaryのPDAを取得していることである。
これは間違いなく取得している。 なのにspawnされないとなると、バグの可能性もある。
ともあれこれでは先に進めないので、このタスクは一時棚上げとした。
・・・・・・ なにか棚上げとか保留とかいうのが、やたら多くなって来たな。
ともあれ、Fang出現の為にはReconnoitered Earthに入れるようにしなければならない。
それで思いだした。 MinerからはReconnoitered Earth行きのポータル情報が既に出ていた筈だ。
念のため、警部からLabryinthにもう一度入ってみよう。
■Cave
MinerからはLabryinthで金庫取得のタスクとなった。
これは既に取っているのでAgropromのAdrenalineに直行、無事タスククリアとなった。
■Cave
Minerと話すとコンビネーションロックタスクが再び出た。
??
しかしその後会話が続き、最後にはReconnoitered Earthへ行くことを勧められた。
ついにReconnoitered Earthへの道が開けたのである。
■Labryinth
Labryinthマップ

Reconnoitered Earth移動ポイントへの行き方は、Caveのポータルを出た所からそのまま南へまっすぐ進み、モノリス基地前に出て左折、左手の通路に入る。
Labryinthマップの左端中央のキリル文字が、Reconnoitered Earthへの移動ポイントである。
ここ迄来れば、左上のHUDにも移動ポイントのマークである青印が見えるだろう。

■Reconnoitered Earth
SP2ではForestの名称でお馴染みのマップである。
山又山、森又森の草深い鄙びたマップである。
ここでのタスクを一通りこなせば、Fangとも再会できるのだ。
出た所は南西の外れで、北東にはArmy Warehouseへの移動ポイントがあるが、Army Warehouse側からの移動ポイントは未だ開いていない。
目の前に男がいる。 Astrologer(占星術師)というその男は、歓迎の言葉を述べて去って行った。
目的地の小屋(SP2のじっちゃの家)は、ここから真北になる。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その54へ続く。

2018/8/23 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その52
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CNPP1にて3匹のエレコンにビーコンを打ち込み終わった所からである。
■CNPP1
この位置情報はakill.scriptの
function kontrik_electro_start()
sak.create_items_actor("amk_metka",3)
alife():create("kontrik_electro1",vector():set(395.97882080078,-0.0015177428722382,-175.54721069336),172879,2343)
alife():create("kontrik_electro2",vector():set(607.90594482422,-0.002551943063736,-11.547664642334),266227,2302)
alife():create("kontrik_electro3",vector():set(693.35247802734,-0.00205612 x y
18261719,-213.88842773438),300067,2312)
z
に記されている。
位置の数値は、xが横の、yが高さ、zが縦の座標。
画面に位置情報を表示するには、コンソールで rs_stats on 、表示を消すにはrs_stats off なのだが、一旦情報を画面に出した後は、コンソールの入力画面にも一杯に表示されるので、入力している文字が見えない。
手探りで入力するしかないのだ。
だからrs_statsはあまり使いたくない・・・
ともあれこれでエレコン3匹にビーコン打ち込みはクリアした。
ところが、写真撮影で妙な事が起こった。
カメラピストルで撮影してもタスククリアにならず、逆にタスク失敗になるのだ。
??? 前回は特に問題はなかったのだが?
これはあまり接近して撮影すると不可らしい。
ともあれYantarに戻り、Sakharovに報告してタスク完了。
■Pripyat
そしてPripyatに飛ぶと、ドクターの癒しタスクもクリアとなった。
次はドクターの犬タスクで、これはGarbageのMaxに聞けとのことである。
■Wild Territory
Yantarへ続く道のLost Expedition灰色マーカーをもう一度調べようとすると落ちる。
しかも再現性がある。
これは「あるべきグラフィックがない」というエラーメッセージが出ているが、少し前に来た時には出なかったものだ。
もしかしたら、Gray(だったか)の死体のグラフィックがないということかもしれない。
ともあれ、これは明日にでも別マシンで試してみよう。
■Garbage
およそあらゆるS.T.A.L.K.E.R.の登場人物の中でも、もっとも特徴的印象的なのが、このZuluことMaxとBorovである。
当然人気もグンバツで、イケメン過ぎて親しめないデグさんよりも大分上ではないか。
彼の話では、「その犬ならBarの方からやってきた。 俺が餌をやったけどな。」とのことである。
これでタスクはクリアで、ドクターに報告するのみである。
しかし、実は『のみ』ではなく、ドクターに報告すると、このわんこ用に餌を調達しなければならなくなる。
というのは得意技「勘違い」で、タスクはMaxからのものだった。
これはDark Valleyへの道の途中にあるらしいが、前回は面倒なので放置していたようだ。
まずはYantarへ続く道のLost Expedition灰色マーカーを、メインマシンでもう一度確認。
特に問題は無いしCTDもない。 これはサブマシンでのおま環だろう。
但し、Mercも湧かないし死体もないので、空振りである。
Garbageに戻って餌探しである。
餌は肥えたFleshとのことだが?
いたいた!
Fleshが何匹か襲って来るが、この中に肉のマークが出るFleshがいた。

これが餌である。
Maxにその肉を渡してタスク完了。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その53へ続く。

2018/8/23 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その51
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ようやくLabryinthでShadowMonolithと会える所まで進行した所からである。
■Labryinth
しかし、ShadowMonolithはいない。
やむなくコードを使ってドアから入った。

コードは順に434018と4241、206018である。
中は暗くて狭い通路が続き、その先には階段がある。

更に進むと又ドアがある。 ここは第3のコード4241で開く。

その先には行く止まりのT字路となり、左右それぞれにハシゴがある。
今回はハシゴの上にはなにもなかった。
向かって右のハシゴを登り、更に進むと最後のドアがある。

ところが最後のコードを入力すると同時にShadowMonolith出現!
残念ながらSSは取り忘れた(;´Д`)ので、前回のShadowMonolithである。

そして双子の兄弟をCNPP2で捜してくれというのだが、このタスクは出ると同時にクリアになってしまった。
はてはて?
ともあれ、まずはSidorovichにamuletを外して貰わないと、物騒でしょうがない。
■Cordon
取るものもとりあえずSidorovichの元へ駆けつけた。
Strelok「おっさん! はやいところこのamulet、外してくれお!」
Sidorovich「おぅ! エンガチョなのが来たなと思ったらStrelokか。 似合ってるぞ、その姿。 一生つけていたらどうだ?」
と言いつつもSidorovichは、amuletを外してくれた。
これでゾーン社会の最下層、士農工商穢多非人、ナマポ互換のmonolith生活から脱出することができた。
この後Fanaticと話すと、「Yantarの外交官」というタスクが出た。
外交官を持ってこいとは妙なタスクだが、これはDIPLOMA、つまり資格免状のことかも知れない。
それでは、暫く放置いていたCNPPタスクに取りかかろうか。
Sakharovの「CNPPの3匹の電気コントローラーに、ビーコンを打ち込む」とLukashの「CNPP2でコントローラーの脳3箇所」である。
■CNPP1
Sakharov「CNPPの3匹の電気コントローラーに、ビーコンを打ち込む」は、マーカーはないが前回まのプレーでは、CNPP南部の中央から東寄りにかけてではなかったか。

その場所に近づくとタロンChimeraが襲って来るが、それは目標ではない。
目標の電気コントローラーは、パイプが横一列に並んだ所の屋上にいる。

これが第3のエレキコントローラーで、後2つである。
尚、このビーコン打ち込みには銃は必要なく、単にFキーを押すだけで自動的に打ち込みとなる。
但しかなり接近しないと失敗となる。
ビーコンは3つだけでスペアのビーコンはないので、失敗したら即ロードしかない。

この近くで第1の
残るは第2のエレコンだが、前回は1と同じ位置にいた。
しかし、今回のバージョンでは大分違い、CNPP1最北部のここにいた。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その52へ続く。

2018/8/22 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その50
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Dark Valleyにてライトを取り、Minerの所に戻る所からである。
■Cave
これをとってMinerの所に戻ると、Heart of the Comtrollerを貰った。
これは後にVarlabの松戸菜園試験に渡すものである。
Heart of the Comtroller+Cobble stone10個だったか。
ここでKostyaのArmy Warehouseスタッシュを忘れていたことを思いだした。
■Army Warehouse
さっちゃん村の最北部の家の煙突に、Kostyaのスタッシュはある筈である。

しかし今回はここにはなかった。
説明欄には地雷原とあるが、村に地雷原などあったっけ?
これは村ではなく、東の沼付近のことだった。
しかし、前の日記では北部の墜落ヘリ近くという記述もある。
はて? どちらなのか? やはり沼だった。
Kostyaと話すと、Radarでキャッシュ探しとなる。
これは「トレーラー近くの岩の森で」となっている。
しかしその前にMinerと話してみよう。
「コンビネーションロック」タスクが出るかどうかである。
その後はSidorovichにamuletを貰い、Labryinthへという順序である。
CordonではAkimの検問所で薬取りもしておかねば。
■Cave
Minerからは話はない。
はて? もしかすると「コンビネーションロック」は既にクリアしていたような気もするが・・・
Akimの薬も既に取っていたのだった。
ああ、いやだいやだ! 物忘れはいやだ! 齡は取りたくないものじゃのう・・・
プラズマ毛虫とガラガラ、simbion取得のタスクとなる。
これがamulet取得のタスクだった筈だ。
プラズマ毛虫(plasma caterpillar)とsimbionは、これまでに取ったものがあるので問題ないが、問題あるのはガラガラ(rattle)である。
これはSimbionをfruit punchに投入するのだが、AkimやAdrenalineから購入したカプセルアノマリーにはfruit punchはない。
Agropromの地下にはFruit punchアノマリーがある。
■Agroprom catacomb
これがFruit punchアノマリー、緑色の光を放ちブツブツと沸騰している。

ではこれにSimbionを投入してみよう。
果報は3時間ほど寝て待つと、ほっこりふっくらと焼き上がった、あつあつのrattleが出来上がった。
ところが、奇怪訳の注文と英語では品物が大分違うのだ。
奇怪語
個三「Rubyのアーティファクト\nは4アート」プラズマ毛虫 '\nは2アート」Simbion' \nは1アート」ラトル '\n'の放射性パンの三クラスト '\n\n明らかアーティファクトについて。
英語
A Collector has placed an order with Sidorovich for one of each ruby artefacts (Battery, Spring, Pellicle), a Plasma Caterpillar, a Simbion, and three loaves of radioactive bread. Why he wants the bread, I dont know. Also dont know where it can be found.
放射線で汚染されたパンが欲しいという顧客がいるとは、モノリス様でもご存知あるめえ!
しかも、かなりレアなアーティファクトとパンの組合せとは・・・
SidorovichはLabryinthで、repairボックス2つをとってきてくれという。
かくてMonolithのamulet入手。

■Labryinth
これで鼻のShadowMonolithともご対面出来る。
しかし、このMonolithのamuletをつけていると、Monolith以外の全ての人間から目の仇にされて攻撃されるので、仕事が終わったら早速Sidorovichに取って貰わねば。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その51へ続く。
