2018/1/31 | 投稿者: Hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その38
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魔のPripyatトンネルを這這の体でヨレヨレと通過し、Pripyatに入ってGhostと会う所からである。
■Pripyat
ホテルの場所はバニラCOPとほぼ同じ所である。
1階から階段を上がって行くと、障害物があったりして面倒なので、2つの建物を繋ぐ屋根(屋上)に上がり、細長い窓から入るとすぐ26号室である。


入るとイケメンGhostが待っていた。

Ghost「ジェネレーターに向かうには、セキュリティオーバーライドコードを得なければなりません。 そしてそれは石棺にあります。
そして石棺へ向かう道は、最も良いルートがスタジアムの地域を通って潜入することであり、いくつかが狙撃兵にもかかわらず、それほど私の覚えている限りでは悪くない状態であります。
2番目の道がスタジアムの周りの脇道を取ることですが、それはアノマリーとミュータントでいっぱいです。 選択はあなたのものです。」
そして、Strelokの質問に応じて、Ghostは自身のことを語ってくれた。
Ghostk「家族と一緒にいるひとりの子供は武威で叙勲しました。 世界の手前のあらゆる特殊作戦チームに関して約13の言語と共に経験してあって、包含はアラビアのです、
Mandarin、フランスです、ほんの少し日本語についてさえも2、3の不鮮明なアフリカの言語。
あなたが推測できるように、私は周囲に行ったことがあります。 その時、2006、およびそれがあるZoneは来ました。 当時、Zoneが調査させられたZone Task Forceと呼ばれるNATOによって創設されたブランチがありました。 私たちは最善な最も良いものでした。
2009年私のチームを向けて発たれた中頃までのそれでは、死んでいる任務がつまずいた後に、ままでした。 私だけが生き残りました。
あなたが見るように、私は私たちの溝を掘った私生児に彼らの貨幣価値額を決して与えませんでした。 それは私のあだ名が来るところです: 過去にピンで止める苦くて、放浪している精神。」
更にGhostに聞かれると、「ちょっと私の気まぐれ。 私はアフリカで若い頃任務まで黙っているピストルを好みました。 私の仲間と私は児童売買と売春(臓器売買、流血ダイヤ)が本当に病気になるまでだますこれらの将軍を暗殺しなければなりませんでした。
ものは私たちが人道援助団体スタッフとしてにせのIDとすべてで公式に国に入ったということです。 Heh heh heh、そんなに正しくなりました。
これらの種類の状態でブートする一組の5セント硬貨と非常食糧だけで、あなたは即興します。 あなたはむき出しの基礎に戻って、以前、有史以前のハンターのように、彼らは、火薬が何であるかを学びました。
あなたがそれを仕留めるとき、あなたが必要とするのは、本当に、ナイフと、決断と、地獄に発送する病気の私生児だけです。 私の肩を扱った後に、それらの山が、あるグロテスクなエベレスト山のように匹敵したように、私は、それを商標にしました。
私の肩がこの年になってかたくなるので、私は、ある行為のときに私の名前を彫るのにそれを使用する傾向があります。 もっとも、銃は、より少ない魅惑をそれらに持っています。」
Ghostは日本語までできるのだ。 タダモンでもソレモンでもない、ゴストモンなのである。
夜も大分更けてきた。 今夜はここで一眠りし、未だクリアになっていないmilitary援助交際タスクをやってから、石棺に入ろう。
Pripyatの夜明け。 Pripyat名物大観覧車に朝日が昇るのを撮るために、大分ねばったのである。

このLost Alphaもついに最終盤となった。 この後は石棺・ジェネレーター・X-2、これで終わりである。
根っ切り葉っ切りこれっきり、もう後はないのだ。
いつもながら、ゲームの終盤で感じる無常感が今回も襲ってきた。
もっともっともっと、この世界に浸っていたいのに、物事には全て終わりがある・・・
北西のMonolith会館(Halさん命名)でも相当数のMonolithを倒したが、それでもmilitaryタスクは完了にならない。
Pripyatのグラウンド内でも数名のMonolithを倒した。
Lost AlphaでのPripyatグラウンドは、まるで森林公園のように樹木が生い茂っている。

ともあれ、military援助もクリアとなった。 これでPripyatでのタスクはもうない。
後はいよいよ石棺である。
■CNPP1
入った所はCNPP1の西端で、バニラとは正反対の位置にある。
CNPP1はアーティファクトの宝庫である。

少し進むと、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」というタスクになる。
隊長の位置はCNPP1の南端中央である。
ところが、探知機片手にアーティファクトを探しながら歩いていたら、いつの間にか敵BTRと遭遇、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」タスクは失敗になってしまった。
やり直しでは、今度は寄り道せずに真っ直ぐに襲撃隊長の所に向かった。
マーカー地点に行くと、Maxという中尉がいて、militaryを支援することになった。
しかし、不思議なことに「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」タスクはタスク欄からは消えてしまった。
はて、これは?
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その39へ続く。
0
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魔のPripyatトンネルを這這の体でヨレヨレと通過し、Pripyatに入ってGhostと会う所からである。
■Pripyat
ホテルの場所はバニラCOPとほぼ同じ所である。
1階から階段を上がって行くと、障害物があったりして面倒なので、2つの建物を繋ぐ屋根(屋上)に上がり、細長い窓から入るとすぐ26号室である。


入るとイケメンGhostが待っていた。

Ghost「ジェネレーターに向かうには、セキュリティオーバーライドコードを得なければなりません。 そしてそれは石棺にあります。
そして石棺へ向かう道は、最も良いルートがスタジアムの地域を通って潜入することであり、いくつかが狙撃兵にもかかわらず、それほど私の覚えている限りでは悪くない状態であります。
2番目の道がスタジアムの周りの脇道を取ることですが、それはアノマリーとミュータントでいっぱいです。 選択はあなたのものです。」
そして、Strelokの質問に応じて、Ghostは自身のことを語ってくれた。
Ghostk「家族と一緒にいるひとりの子供は武威で叙勲しました。 世界の手前のあらゆる特殊作戦チームに関して約13の言語と共に経験してあって、包含はアラビアのです、
Mandarin、フランスです、ほんの少し日本語についてさえも2、3の不鮮明なアフリカの言語。
あなたが推測できるように、私は周囲に行ったことがあります。 その時、2006、およびそれがあるZoneは来ました。 当時、Zoneが調査させられたZone Task Forceと呼ばれるNATOによって創設されたブランチがありました。 私たちは最善な最も良いものでした。
2009年私のチームを向けて発たれた中頃までのそれでは、死んでいる任務がつまずいた後に、ままでした。 私だけが生き残りました。
あなたが見るように、私は私たちの溝を掘った私生児に彼らの貨幣価値額を決して与えませんでした。 それは私のあだ名が来るところです: 過去にピンで止める苦くて、放浪している精神。」
更にGhostに聞かれると、「ちょっと私の気まぐれ。 私はアフリカで若い頃任務まで黙っているピストルを好みました。 私の仲間と私は児童売買と売春(臓器売買、流血ダイヤ)が本当に病気になるまでだますこれらの将軍を暗殺しなければなりませんでした。
ものは私たちが人道援助団体スタッフとしてにせのIDとすべてで公式に国に入ったということです。 Heh heh heh、そんなに正しくなりました。
これらの種類の状態でブートする一組の5セント硬貨と非常食糧だけで、あなたは即興します。 あなたはむき出しの基礎に戻って、以前、有史以前のハンターのように、彼らは、火薬が何であるかを学びました。
あなたがそれを仕留めるとき、あなたが必要とするのは、本当に、ナイフと、決断と、地獄に発送する病気の私生児だけです。 私の肩を扱った後に、それらの山が、あるグロテスクなエベレスト山のように匹敵したように、私は、それを商標にしました。
私の肩がこの年になってかたくなるので、私は、ある行為のときに私の名前を彫るのにそれを使用する傾向があります。 もっとも、銃は、より少ない魅惑をそれらに持っています。」
Ghostは日本語までできるのだ。 タダモンでもソレモンでもない、ゴストモンなのである。
夜も大分更けてきた。 今夜はここで一眠りし、未だクリアになっていないmilitary援助
Pripyatの夜明け。 Pripyat名物大観覧車に朝日が昇るのを撮るために、大分ねばったのである。

このLost Alphaもついに最終盤となった。 この後は石棺・ジェネレーター・X-2、これで終わりである。
根っ切り葉っ切りこれっきり、もう後はないのだ。
いつもながら、ゲームの終盤で感じる無常感が今回も襲ってきた。
もっともっともっと、この世界に浸っていたいのに、物事には全て終わりがある・・・
北西のMonolith会館(Halさん命名)でも相当数のMonolithを倒したが、それでもmilitaryタスクは完了にならない。
Pripyatのグラウンド内でも数名のMonolithを倒した。
Lost AlphaでのPripyatグラウンドは、まるで森林公園のように樹木が生い茂っている。

ともあれ、military援助もクリアとなった。 これでPripyatでのタスクはもうない。
後はいよいよ石棺である。
■CNPP1
入った所はCNPP1の西端で、バニラとは正反対の位置にある。
CNPP1はアーティファクトの宝庫である。

少し進むと、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」というタスクになる。
隊長の位置はCNPP1の南端中央である。
ところが、探知機片手にアーティファクトを探しながら歩いていたら、いつの間にか敵BTRと遭遇、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」タスクは失敗になってしまった。
やり直しでは、今度は寄り道せずに真っ直ぐに襲撃隊長の所に向かった。
マーカー地点に行くと、Maxという中尉がいて、militaryを支援することになった。
しかし、不思議なことに「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」タスクはタスク欄からは消えてしまった。
はて、これは?
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その39へ続く。

2018/1/30 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その37
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毎度のことながら、このLost Alpha版Pripyatトンネルでは迷いに迷い、ついに前の日記から進み方を発見、無事通過した所からである。
■Pripyatトンネル
エントランスから進むと、お馴染みの大操車場に出た。


やれやれホッ・・・
ここでは大量のゾンビが襲って来る。
以下ガイドから。
「メインホールに入る。すぐにコントロールルームに移動し、最上部まで上昇し、元のRFPにリモコン、バルコニーに行き、バルコニー上に行く、
はしごを見つけ、別のバルコニーに登るがあった、何度も何度も、その上に登る、一番上のバルコニーにはしごを探しに行くと行く部屋と反対方向にし、プリピャチへの移行があるでしょう。 」
コントロールルームというのは、毎度お馴染みのあれのことだろう。

バニラCOPでは、Nitroに見送られながら、全員が手を振って別れを告げる名シーンである。
ガイドの奇怪語による名調子はまるでわからんので、ひたすらキャットウォークの最上階を目指して、ジャンプ又ジャンプ。
これがPripyatへの移動ポイントである。

このLost Alphaでは、終盤に入るとタスク欄の説明が極端に短く簡単になる。 ほんの数語で「何々の何々」としか書かれていないのだ。
これも想定外の早期リリースの影響だろうが、いかにも「未完成」という感が強い。
■Pripyat
入ると同時にmilitaryがMonolithの攻撃を受けているというメッセージが表示される。
タスクは「Monolithの攻撃を受けているmilitaryを助けろ」である。
まずはマーカー地点のMonolithを一掃、その後そこの南側にあるトの字形の建物の2階がmilitaryのPripyat基地となっていて、ワシリエフ中尉はここにいた。

彼と話すとscientists支援のタスクとなる。
又、西の建物には秘密のトレーダーがいるらしい。

最上階迄上がると、トレーダーとはなんとアーニーだった。
品揃えは非常に豊富だが、「秘密」と言うほどレアなアイテムは無さそうである。
必要はないと思ったが、ガウスガンを購入しておいた。
それではscientistsの助っ人に行こうか。


このタスクは「scientists(エコロジスト)の測定を助けろ」で、野外の調査員に会い、その測定作業を援護するものである。
その調査員は、ある時Barのアリーナ支配人、又ある時はPripyatの秘密のトレーダーである、アーニーと同じ建物にいる。
彼について行き、測定の間ミュータントから守るのが、今回の仕事である。

その測定場所はここである。

この護衛タスクの最も確実な方法は、タスクを開始する前に、予め順路のミュータントを排除しておくことである。
これは非常に有効だが、MODによっては護衛対象と共にミュータントの出現地点間近まで行かないと、ミュータントがspawnされないというものもある。
そのような場合には、事前排除の方法は使えない。
測定が終わると、調査員を護衛して元の建物まで送ることになる。
scientistsにこの件を報告すると、SSP99 scientistsスーツと、最新型アノマリー探知機を報酬として貰った。
このSSP99スーツは、いわゆる赤服で、防弾耐性よりもpsiや放射線耐性に重点を置いた、対環境用スーツの逸品である。
尚、この時点では未だmilitary支援タスクは完了になっていない。
この調査支援タスクをクリアすると、「ホテルの26号室を見つけろ・Ghostと話せ」のタスク」が出てくる。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その38へ続く。

2018/1/30 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その36
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Pripyatトンネル(Lost Alphaオリジナルの)に入り、悪戦苦闘しながらも少しずつ進んでいる所からである。
■Pripyatトンネル
障害物のためにトンネルが狭くなっている所には鉄パイプがあり、そのパイプの上に上がると、もう一段上にもパイプがある。
そこには板が渡されていて、前方の狭いトンネルに続いている。

そのトンネルを進むと死体があり、そこにメモが落ちていた。

メモによると、コードは4134とある。
これはあの追い返される入口のコードである。
このあたりの進行は、1.3003では追い返しは無かったので、1.4002とはほぼ同じである。
1.4で追い返しを追加したのは、コードさえ知っていれば通過出来るのを阻止するためだろう。
ここまでの経過はスムーズそうに見えるが、最初のプレーの時はこのPripyatトンネルだけで、通過するのに数日かかった。
その分十二分に楽しめたので、むしろありがたいのだが、このLost Alpha版Pripyatトンネルはとにかく凄いマップである。
前回のプレーでは、下へ下へ進み、とこの世のものならぬシーンを幾つも楽しんでしまった。
ここでトラブル。
死体からコードをとったのに、入口に近づくと追い返されてしまうのである。
スクリプトを調べると、game_story_ids.ltxにこんな行があった。
8604 = "dam_control_room_switch"
8605 = "dam_station_codedoor"
このdam_control_room_switchは前にはなかったので、1.4005独自のタスクらしい。
となると、このcontrol_roomを探さなければならないようだ。
しかしコントロールルームなどどこにもない。 これは外れらしい。
結局トンネルに入る前からやり直しとなった。
しかし、これも不可。 はて?・・・
メッセージは
「別のエリアへの侵入を拒まれた場合は、自身の安全と利益のためにも引き返すべきでしょう。そうしたエリアはずっと閉ざされているわけではなく、Blowout やゲームの進行状況といった様々な要素によって開かれたり、閉じられたりします。」
とある。
やはりコントロールルームなのか?
ここで前の日記を調べると、どうもこのドアではなさそうである。
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このPripyatトンネルの進み方だが、要約すると以下のようになる。 (検証済)
1 病院跡から入りそのまま前進。 地面に格子がある地点で、左手にあるハシゴを登る。
2 そのまま前進、十字路は左折、車の列に至る。
3 地面に四角い穴がある地点では、左側の通路を進む。
4 奥にドアが見える左の入口に進む。
5 ドアの手前の十字路左折、次のT字路左折。
6 破砕したコンクリートや鉄材が積み上がり、しゃがまないと通れない箇所に行く。
7 パイプに乗り、板を渡る。 死体とパスワード発見。
8 一段下に降り、BTRのハシゴとは別のハシゴを登る。

9 両側に窪みがあり、そこに穴が開いている場所を探す。 穴の正確な位置は忘れたが、登ってきた穴と同じ側の、一番端の穴だったと思う。
10 その穴を降りると、金網がある通路に至る。 そのまま前進。
11 突き当たりの左右に狭い通路がある所では、左に2つある通路の左手の通路に入る。
12 左の通路に入り、十字路右折、次の十字路も右、緑色の棚のある方へ右折、進むと下に大きな穴がある十字路になる。

13 穴に降りて前進。 分岐点は左左と進む。 穴があるので降りる。
こんなモンスターと遭遇、Halさんのそっくりさんですな。

12 エントランス到着、コード入力4134。
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結局上階のエントランスはフェイクだったのだ。
最初からこの日記を読んでおけば、無駄な時間を使わずに済んだものを・・・
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その37へ続く。

2018/1/29 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その39
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ついにS.T.A.L.K.E.R.の大元、CNPPに入り、military支援となった所からである。
■CNPP1
又やり直して中尉と話すと、こんどは会話終了と同時にタスク完了となった。
今回の1.4005ではこれまでのようにゲートを開いて突入、BTRを撃破するタスクではないようだ。
gameplayのスクリプトを調べると、これで正常な進行らしい。 やはり1.4002とは違う進行なのだ。
これは1.4002の、ゲートを開いて突入、BTRを撃破すると「RPG7を持ったヘリハンターを殺せ」となり、しかし、そのヘリハンターを殺しても、タスクはクリアにならず、マーカーも出たままになるバグ対策ではないか。
となれば、この1.4005ではそのまま石棺への入口を探せば良いのだろう。
その入口は、前回は西端のゲートからCNPP2に入り(マップ移動無し)、militaryと話してBTRに乗り、味方を轢き殺しながら敵を制圧となったが、今回もそうなるのだろうか。
BTRに轢き殺されるmilitaryは、えらい迷惑だろうが、進行のためだ。 潔く玉と散ってくれい。
その前にまずはバニラで石棺に入る、あの縦穴を見ておこう。
しかし生憎穴に降りても行き止まりで何もない。

とりあえずCNPP1を一回り観光ツァー。
しかし、見物・イベントはMonolith位しかなく、こ奴等はやたらガウスガンをぶっ放してくるので、物騒極まりない。
Strelok「これこれ、Monolith。 ガウスガンはそっとなでさすって愛でるためにあるのだよ。 jsにするようにな。」
モノホンのStrelok「誰がそんなHなことするかっ! お前じゃあるまいし、おれには炉の趣味はないぞ!」
どうやらこの1.4005では、中尉との話の選択肢で、単独で石棺入りか、BTRで支援かの選択となるらしい。
現状は単独行動のようだが、西のCNPP2へのゲートまで行って見ればわかるだろう。
しかし、石棺の入口はロックされていて入れない。
これは中尉との話で、選択肢の2を選ばなければならないのか。
又やり直しである。 やはり選択肢の2を選ぶと、BTRひき殺しタスクはでないが、CNPP2での石棺への入口はロックされておらず、そのまま石棺に入ることがてきる。
ここでセーブして、待望のCNPP2観光ツァーを敢行した。
尚、CNPP1とCNPP2はシームレスで繋がっていて、マップ移動などはない。
それは良いのだが、CNPP2は非常に簡略化されていて、バニラのCNPP2の面影は殆ど見ることはできない。
巨大タンクも建物群もなにもないのだ。

CNPP2の、いやS.T.A.L.K.E.R.のシンボル的建造物である、6つの巨大タンクも基部だけしかない、のっぺらぼうとなっている。

CSやSP2で活躍する、あの青白い光りのポータルも、全くない。

原子炉建屋の屋根はこんなものである。

内部も簡略化されているが、一応ポリゴンはある。 流石である。
反時計回りにCNPP2をぐるっと一回りしたが、バニラCNPP2の面影は全く無い。
結局、このCNPP2はLost Alphaではゲームの舞台としては使われていない、ということのようだ。
CNPP2ファンであるhalさんにとっては大変残念ではあるが、これもやむを得ないことだろう。
石棺への入口に入ると、「コントロールルームの端末から、Generatorのコードを得ろ」となる。
しかし、この端末とは石棺内にあるようだ。
■石棺
石棺内部はバニラとほとんど同じである。

入ってすぐ左手にある、釣り鐘のような円柱が立ち並ぶ部屋の地下には、水が溢れていた。
無論アイテムは何もない。

進むとごく短いムービーがあるが、これまた意味不明。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その40へ続く。

2018/1/28 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その35
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「Radar経由でPripyatに行け・PripyatでGhostと会え」タスクのために、Radarに入った所からである。
■Radar
Radarに入るとGhostからSMSが入る。
Ghost「militaryがPripyatへの道を封鎖した。 別の道を探さなければならない。 Radarの古い病院にいるガイドに会え。」
これがあるのでタスクにも「Radar経由」とあったのだろう。
古い病院というのは、CSの病院跡のことだろう。
これはRadar西北の移動ポイントから病院跡に行ける。 但し、マップでは「Pripyat下水道」となっているので、紛らわしい。
■古い病院
この古い病院はCSのあの病院跡である。

ガイドは最初の回廊(病室?)にいた。
ガイドと話すと、彼はPripyatトンネルの入口迄案内してくれるという。

CSの病院跡は、終点まで行くと自動的にCNPP2に出る。 COPでは病院跡マップはなく、その代わりにPripyatトンネルがある。
このLost Alpha DCでは両方があるので、両方のいいとこ取りなのだ。
ガイドは、NSでの病院跡終点前で、これから先はPripyatトンネルだという。 ガイドとはここでお別れである。
正直なところ、この道案内は不要ではないか。 終点までの道筋はほぼ一本道で、迷うような所はない。
ガイドが欲しいのは、Lost Alpha版Pripyatトンネルに入ってからである。
■Pripyatトンネル
最深部迄行き、左の穴へ入ると、中はPripyatトンネル風のトンネルである。

これはやはりPripyatトンネルに相当するマップだが、複雑さや迷いやすさ、それに勿論面白さも、COPのPripyatトンネルの比ではない。
とにかく広大なマップで、進め方もかなり難しいが、それだけ歯ごたえがあって楽しめるという、Lost Alphaの白眉的マップである。
病院跡の終点から左手の穴に入り、道なりに進むとPripyatトンネルとなる。
病院跡からPripyatトンネルへはマップ移動はなく、シームレスである。
少し先の左手にハシゴがある。

それを登ると一段上の別のトンネルに出た。

ハシゴを上がったその先は、十字路となっているが、右は行き止まり、直進も行き止まり、左しか道はない。
左の道はやがて車両が多数列を作っている所に出る。
これがガイドの言っていた、「トラックがあれば正しい道」というあたりなのだろう。
床には穴があって下にも通路があるのが見える。

このPripyatトンネルは、Pripyatトンネルといっても、COPのそれとは構造も情景も全く異なる。
恐らくはオリジナルマップと思われるが、非常に広大且つ立体的で複雑な構造なので、とにかく迷いやすい。
1.3003の日記によると、ここでは穴に降りている。

更に進むと、装甲車の上にハシゴがある地点についた。

これを上がり、更に進むと扉があるが、近寄ると「入口は封鎖されている」というメッセージが出て、戻されてしまう。

このあたりは、1.3003や1.4002とは少し構造が違っているようだ。
これまではハシゴを上がる前に、このロックされた扉があったのである。
障害物のためにトンネルが狭くなっている所がある。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その36へ続く。

2018/1/27 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その34
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X-7に入ったものの、執拗なホロに追いかけられて、うんざりしている所からである。
■X-7
こ奴はどこかで(確か階段だったか)で引っかかって動けなくなることがある。
それとある程度鬼ごっこを続けていると、諦めたのか或いは自分の行為の虚しさに気がついたのか、立ち止まってしまうこともあった。
それまではこの鬼ごっこを続けなければならないのだ。
それでも何度かロードを繰り返しながら進む(というより逃げ惑いながら)と、とある大広間に出た。
タスクがアップデートする。 セキュリティシステムに到達しろはクリア、「ジェネレーターを無効化しろ」となる。 ここがセキュリティシステムなのだ。

そしてコンパネにあるレバーを退けばタスククリアで、「Voroninに報告しろ」となる。

このままjump_to_levelでOutskirtsに飛んでも良いのだが、ホロも消えたことだし、もう少しX-7を味わってからにしようか。
帰り道の途中、実験室風の部屋に入るとムービーとなる。
2名のscientistsが何か話し合っているのだが、このLost Alphaでのムービーはストーリーそのものに関係しているのではなく、その前日談的な内容らしい。
つまり、X-7でもX-10でも、なぜそれらの地下研究所がこのようになったかの前説、という立ち位置らしい。
しかし、その他は特に面白いものもないし、中々出口に辿り着けないので、Outskirtsにロングジャンプ。
■Outskirts
出た所は、先ほど入って来たのと同じ格納庫の中だった。
このOutskirtsには、CNPP2にあるあの不思議な球体があちこちにある。

この球体の機能は不明だが、CNPP2では発電施設の中にあるので、発電システムの何らかの構成物だろうと思うが、それも不明である。
これはGeneratorにも6つあり、円形に配置されていて、肋骨のような岩にかしづかれ、壮観且つ不気味である。
OP-2などでは、病院跡の2階の回廊にミニチュアが置かれていて、一種のオブジェとなっている。
S.T.A.L.K.E.R.名物の一つであり、魅力でもある。
Voroninに地震の発生装置を停止させたことを報告し、大いに感謝された。 彼はDutyのメカニックは以後は『ほぼ』ロハで修理させるようにすると言う。
まあ、この『ほぼ』はあまり宛にはならないが、安くなることは確かだろう。
そしてVoroninは、誰かが古い教会であなたに会いたがっているという。
タスクは「ガイドと会え」となる。 古い教会はこのバーから少し北にある。
これが古い教会だが、周囲には地雷が設置されていて物騒である。

教会の中には誰もいないが、ハシゴを登るとガイドがいた。

ガイド「あんたはもう死んでいると思っていたよ。 しかしそれは間違っていたようだ。 俺はガイドだ、俺のことを覚えているか?」
Strelok「ぼんやりとな。 ドクターはあんたに連絡したがっていたよ。」
そしてガイドは、Strelokをゾーンの中心部に案内した時のことを話してくれた。
又、Brain Scorcherのことも教えてくれた。
話の最後に、彼は選別としてcompassアーティファクトをくれた。 これが役に立つ時もあるだろうとのことである。
教会の外に出ると、タスクが出る。 「Fangと話せ」である。 FangはArmy Warehouseにいる。
■Army Warehouse
FangはArmy Warehouseのbloodsucker村の西にいた。
バンカーに入りFangと話すと、彼は記憶は戻ったかと聞く。
Strelokは朧気には・・・としか言えなかった。
Fangはデコーダを作る鍵を見つけたとのことで、それはYantarにあるらしい。
その後PripyatでStrelokと会うつもりだという。 彼はStrelokはPripyatに行き、ホテルの26号室で待っているGhostに会えと言った。
この26号室はバニラからお馴染みのあのホテルの26号室である。
そしてタスクは「Radar経由でPripyatに行け・PripyatでGhostと会え」となる。
わざわざ「Radar経由で」としているのは、Radarでなにかがあるということなのだろう。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その35へ続く。

2018/1/26 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その33
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X-10に入り、ようやく最下層のBrain Scorcherのある部屋に辿りついた所からである。
■X-10
この部屋に入ると、SOCでの石棺内部と同様に、異常に輝度とコントラストが上がるという現象が起きた。
本来の石棺では、後にはこの現象がfixされていただけに、少々意外ではある。

この現象は、私の個人的環境、いわゆる「おま環」によるものなのか、それとも他の環境でもある程度再現性のあるものなのかは、不明である。
しかし、Lost Alpha関係のサイトには、これと同じ現象のレポートがあったので、ある程度は普遍的な症状のようだ。
ここにはポータルらしき光りの輪もあるが、まずは入らずに周囲を調べて見よう。 入る前には無論セーブ必須である。
psi放射の停止には、バニラ同様キャットウォークを上がって行く。 左のコンパネでオフにすると、第4emitterがオフになったというメッセージが出る。
右のコンパネでは第2がオフとなる。 後は第1と第3だが、これはどこにあるのだろうか。
と探す迄もなかった。
広間中央の光りの輪に入ると、もう一つの?キャットウォークの上に転送される。 そこにあるコンパネに1と3があったのだ。 それを操作すればタスク完了である。

そして、Strelokの金貨ジャラジャラエンディングや、ミュータントの暴走、デストラックなど、バニラの映像を組み合わせたムービーとなる。
目覚めるとVoroninからSMSで、「よくやった。 会いに来てくれ。」とのことである。
ところがその後、入って来た扉は閉ざされている。
これを開けるにはポルターガイストを撃つのだが、撃つと1分30秒のカウントダウンが始まる。
1分半でこのX-10から歩いて出るのは、絶対に不可能である。
何かの方法がある筈で、前回もここの脱出法に1日かけたが結局わからず、jump_to_levelのお世話になった。
ガイドには、「タイマーをオンにして、この時間の間に、10倍を残すことが必要である。」と書かれているが、これではなんのことやらわからない。
一つ思いついたのは、このタイマ制御部分を探し出して、1分半のタイムを20分位に変更することである。
これはFALLEN STARなどでもやったが、有効ではあるがその制御部分を探すのが面倒である。
暫くgrepで探してみたが見あたらず、結局今回もjump_to_levelのお世話になった。
■Outskirts
入ると地震である。 S.T.A.L.K.E.R.で地震は珍しい。 元々ヨーロッパは地震は少ないのである。
Voroninの話では、最近の地震は古い実験用地震装置により起こっている。 それは古いダムの地下研究所にあるので、それを破壊してくれと頼まれた。
そのダムは、Outskirtsの北東にマーカーが出ている。
Outskirtsにはこんな所もある。

これがそのダムの全景である。

X-7地下研究所へはこの扉から入る。

xがつく地名だと何が何でも入りたくなってしまうというのは、S.T.A.L.K.E.R.症候群が重症になった証拠だろう。
■X-7
X-7の中はこんな感じである。 狭いトンネルが走り、両側に扉があったりする。

ここで「セキュリティシステムに到達しろ・ジェネレーターを無効化しろ・Voroninに話せ」のタスクとなる。
ここにもホロがいる。 x-10といい、このhologram(名前はMatrix)には何の意味があるのだろうか。

ここでメッセージが出る。 「hologramを撃つな。 これは神経系の作用によるものだ」というような内容である。
このhologramはどこまでもどこまでも追いかけてくる。 攻撃もするので物騒である。
とはいえ、狭い階段の途中などでは進むことも退くこともできず、すり抜けもできない。
といって攻撃すれば即ゲームオーバーである。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その34へ続く。

2018/1/26 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その32
------------------------------------------------
nomadのタスクを終え、X-10に入った所からである。
■X-10
出発点は通常のX-10と変わらない。
まずは最下層のBrain Schorcherへの道を進んでみると、こんな花火のような奇妙な光りが宙に浮いている。

更に進むと、幾つかのホロがいる。 いずれもscientistsのホロである。

途中にはホログラフのscientistsが出て来たり、炎の輪の前でscientistsが祈って?いたり、奇妙なシーンが続出するが、全て意味不明である。


そして奥の小部屋に第1の停止システムがあった。

このX-10は、バニラでも最も迷いやすい地下迷路である。
Lost Alphaでは迷路の構造はバニラとかなり違うのに、個々の部屋のデザインはバニラと殆ど同じなのだ。
ガイドのキーワードは「階段・垂直菅・スチールハシゴ」である。
そこへは両側に階段のある地点から行くのだが、ここがその地点である。

ここからは左手の階段を下りるのだが、上のSSはその地点の特徴が分かりやすいように、反対側を向いて撮ったものなので、SSから見ると右手の階段を下りることになる。
この先はほぼバニラと同じ進み方だが、最下層のBrain Scorcherのある広間へのドアは、ロックが壊れているという表示が出て入れない。

前回の日記では、「少し上がった所から出ると、キャットウォークがある。」などと書いてあるが、それじゃわからん!
なぜ、どのように進むかをちゃんとかいておかんのだ? このドアホめが!
ようやく見つけたその「少し上がった地点」とかいうたわごとの場所。

これは「少し上がった地点」じゃなくて、「少し戻った地点」というのだ。
ものをシラン奴はこれだから困る。
キャットウォークを上がり左手に行くと、コントロールパネルがあった。

これで新しいタスク「psi放射器を止めろ・コードを探せ、1-4のpsi放射器を止めろ」となる。
バニラと違い、ここの放射器は4つあるのだ。 しかもドアのコードを発見しなければならない。
前回は、この赤いスーツのscientistsの手前にPDAが落ちており、それを取るとドアコードが「5271に変更になった」というメッセージが出る。

しかし、1.4005ではPDAはscientistsの死体にあり、それを取って呼んでもコードの数値は表示されない。
しかし、それを調べると、「携帯につながる番号を読み取ることができる」という表示があるので、これでよいのかも知れない。
とはいえ、「コードを見つけろ」のタスクはクリアされていないので、他にも何かを見つけなければならないようだ。
左手の階段からは下層に降りられるが、最下部のドアはロックされていて開けない。
一旦上層に戻り、右手の階段を下りてみた。
探索の途中には、兵士が銃をscientistsに向けているホロもあった。 この意味は不明である。

一層下の層で、ホロ同士が言い争っている部屋があった。 ここは前のバージョンではロックされたドアがあった部屋である。
ここではないか?
コード3823を入力すると、ドアが開いた。
前回は5271だったので、1.4005ではそれ以前のコードに戻ったということになる。
ドアから入ると、内部はx-10本来の最下層、Brain Scorcherのある部屋である。

中にはゾンビとネズミが多数いるが、それを退治して周囲を見回した。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その33へ続く。

2018/1/26 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その32
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nomadのタスクを終え、X-10に入った所からである。
■X-10
出発点は通常のX-10と変わらない。
まずは最下層のBrain Schorcherへの道を進んでみると、こんな花火のような奇妙な光りが宙に浮いている。

更に進むと、幾つかのホロがいる。 いずれもscientistsのホロである。

途中にはホログラフのscientistsが出て来たり、炎の輪の前でscientistsが祈って?いたり、奇妙なシーンが続出するが、全て意味不明である。


そして奥の小部屋に第1の停止システムがあった。

このX-10は、バニラでも最も迷いやすい地下迷路である。
Lost Alphaでは迷路の構造はバニラとかなり違うのに、個々の部屋のデザインはバニラと殆ど同じなのだ。
ガイドのキーワードは「階段・垂直菅・スチールハシゴ」である。
そこへは両側に階段のある地点から行くのだが、ここがその地点である。

ここからは左手の階段を下りるのだが、上のSSはその地点の特徴が分かりやすいように、反対側を向いて撮ったものなので、SSから見ると右手の階段を下りることになる。
この先はほぼバニラと同じ進み方だが、最下層のBrain Scorcherのある広間へのドアは、ロックが壊れているという表示が出て入れない。

前回の日記では、「少し上がった所から出ると、キャットウォークがある。」などと書いてあるが、それじゃわからん!
なぜ、どのように進むかをちゃんとかいておかんのだ? このドアホめが!
ようやく見つけたその「少し上がった地点」とかいうたわごとの場所。

これは「少し上がった地点」じゃなくて、「少し戻った地点」というのだ。
ものをシラン奴はこれだから困る。
キャットウォークを上がり左手に行くと、コントロールパネルがあった。

これで新しいタスク「psi放射器を止めろ・コードを探せ、1-4のpsi放射器を止めろ」となる。
バニラと違い、ここの放射器は4つあるのだ。 しかもドアのコードを発見しなければならない。
前回は、この赤いスーツのscientistsの手前にPDAが落ちており、それを取るとドアコードが「5271に変更になった」というメッセージが出る。

しかし、1.4005ではPDAはscientistsの死体にあり、それを取って呼んでもコードの数値は表示されない。
しかし、それを調べると、「携帯につながる番号を読み取ることができる」という表示があるので、これでよいのかも知れない。
とはいえ、「コードを見つけろ」のタスクはクリアされていないので、他にも何かを見つけなければならないようだ。
左手の階段からは下層に降りられるが、最下部のドアはロックされていて開けない。
一旦上層に戻り、右手の階段を下りてみた。
探索の途中には、兵士が銃をscientistsに向けているホロもあった。 この意味は不明である。

一層下の層で、ホロ同士が言い争っている部屋があった。 ここは前のバージョンではロックされたドアがあった部屋である。
ここではないか?
コード3823を入力すると、ドアが開いた。
前回は5271だったので、1.4005ではそれ以前のコードに戻ったということになる。
ドアから入ると、内部はx-10本来の最下層、Brain Scorcherのある部屋である。

中にはゾンビとネズミが多数いるが、それを退治して周囲を見回した。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その33へ続く。

2018/1/24 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その31
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これまでは難儀続きだったX-16だが、今回の1.4005では全く何のトラブルもなく、スムーズに進行している所からである。
■X-16
これまでのX-16は、そもそものX-16入りからトラブル続きで、大難儀したが、今回のX-16探査は、全く何のトラブルもなく、1時間足らずで終わってしまった。
その分残念ではあるが、流石dez0waveさん、ちゃんとfixしてるなという感はある。
ところがここでエミッション。 しかもこんな地下深くにいるのに、ゲームオーバーになってしもた。
この場所からは30秒で避難所に行ける筈がないのだ。 これはエミッションを止めねば。
まずはエミッションを停める方法である。
gamedata\config\lost_alpha\blowout\spawn_data.ltx
これはマップごとのエミッションが起きるか否かの設定らしいが、これを変更してみた。
しかし、これでは不可。 とりあえずエミッションの前から一旦Lost Factoryにジャンプ、エミッションは研究所でやり過ごし、改めてX-16に入った。
1.4005でのこのトンネルの進み方は、バニラとも違うしこれまでのLost Alphaとも違う。
直進して火炎の吹き出ている所を左折迄は同じだが、前回まではその後のT字路はバニラでは右に進むが、Lost Alphaでは左に進んだ。
しかし、1.4005では左に進み、次の十字路は左、その次ぎも左だったと思うが、忘れてしもた(;´Д`)
ともあれ、鉄格子に穴がある所からはそのまま直進でハシゴになる。

外に出ると、タスククリア、「Radarでnomadを探せ」となる。
エミッション殺しの方法は改めて探すことにした。
gamedata\config\lost_alpha\blowout\config.ltx でenabled = false
に設定してみた。 これてBlowoutは止まったようだが、今度はPsiStormが発生。
もういいわ・・・ とりあえず逃げ場がないトンネル内からは出られたので、放置とした。
■Radar
ここでは「Radarでnomadを探せ」のタスクがある。
マーカーの地点にはこのようなストーカー?が待っていた。
少なくとも画面では「ストーカーnomad」となっているから、ストーカーでよいのだろう。

彼は「私はミュータントではない」というが、Strelokにはミュータントそのものに見えた・・・
彼は医師でnomadという。
彼はある緑色の金庫を開けるマスターキーを知っているという。
それを教える代わりに、彼の所有物を取ってきて欲しいと頼むのだ。 それはミュータントに盗まれたもので、Radarの北西の外れにある。
このRadarには、東西に走る高架道?もあるし、西部には5つのアンテナ群とMonolithの基地もある。
そしてnomadのいるあたりは、このような畝のような廃棄物置き場になっている。

nomadのスタッシュは変哲もない物置小屋で、アイテムは部屋の片隅にあった。
戻ってnomadと話すと、金庫のコードは218と教えてくれた。
その金庫に218でアクセスし、ここへ戻ればX-10へのパスワードを教えるとのことである。
これがその金庫の場所らしい。

これがその金庫で、218とダイアルを回すと、x-10のマスターコードが入っていた。

戻ってnomadと話すと、これでX-10に入れるとのことであり、北西部の奥に灰色マーカーが出た。
ここはCSでは、Scarに追われてStrelokが逃げ込むトンネルで、これがLost Alphaではx-10なのである。
それでは善良なミュータント?nomadに別れを告げて、X-10に向かおう。
ここがX-10への入口である。

■X-10
x-10に入るとタスクが「セキュリティシステムを解除しろ」となる。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その32へ続く。

2018/1/24 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その30
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X-16に入ると、「あなたは夢を見ている。 夢に従って進め」となった所からである。
■X-16
ここではすることもバニラとほぼ同じらしく、巨大脳キャットウォークの各フロアのコンパネで、レバーを押し下げて無効化するということらしい。

カウントダウンはないので、落ち着いてゆっくり行動できる。
1.3003の時はこのシーンではやたら重くカクカクの連続だったが、1.4002では改善されていた。
このX-16の巨大脳部分は、通常のX-16と全体的な構造は同じだが、細かい部分はかなり違う。
各フロアごとに外部への階段があったり、キャットウォークは中心部への通路がなく、二重の周回部分のみだったりなどである。
室内は照明の当たっている部分と、当たらないで暗闇の部分とがある。
バッテリのスペアはないので、明るい所ではこまめにスイッチを切り、暗闇のみオンにすれば、バッテリを長持ちさせられる。
又、設定画面でガンマと輝度を最大に、コントラストをやや下げると、暗闇でも多少は見やすくなる。
巨大脳の広間に至る通路には、有毒ガス?が吹き出る所があり、そのまま通行しようとすると、即ゲームオーバーである。
その前で暫く待機していると、scientistsがやってきて、militaryにバルブを操作してガス?の噴出を止めさせた。
その隙にすかさず、scientistsの後について巨大脳の広間へ入った。
まず最上部のコントロール室に向かい、scientistsの会話が終わると、新タスク「ジェネレーター123のパワーを入れろ」となる。

カクカクは1.3003よりも少ないが、1.4002よりは大分ひどい。
これで又回廊の最下層に戻り、各フロアごとにスイッチを入れて行くことになるが、時間制限はないので、落ちついて行動できる。
尚、このスイッチオンには順番はなく、順不同でどれから操作してもOKである。

しかし、一部のmilitaryは敵対して銃撃してくるが、こちらは素手でさえ反撃できないので、やりにくいこと夥しい。
3つのコントロールをオンにすると、最上階のメインコントロールをオンにすることになる。
最上部ではこのように手すりが破損している部分もあるので要注意。

コントロール室のメインボードで、レバーを押すのだが、scientistsが邪魔になる。
シッシッ! はよあっち行け!
かくてタスクコンプリート。

巨大脳からは奇妙な赤い光りが飛び去って行く。

小さな火災が発生するが、この時慌てて動くとゲームオーバー。
そのまま待機していると、短いムービーの後、夢から覚める。
タスクは、「各電源を落とせ」となる。 つまりもう一度あの電源レバーを操作してまわるのである。
但し、今回は夢ではないので、アイテムは戻って来ている。
今いる所は、メインコントロールルームの一つ上の階だが、メインコントロールルームに降りるとカウントダウンが始まる。
1.3003では3分だったが、流石にこれは短すぎるとdez0waveさんは考えたのか、1.4005では5分半ほどに延長されている。
ここでも電源を落とす順序は不問で、メインコントロールルームから落として行ってもOKである。
第2層にはレバーのあるコンパネの前に障害物があり、コンパネに行くには飛び越すなりよじ登るなりしなければならない。
ゾンビ化したmilitaryも多数登場するが、今はABAKANがあるので一網打尽である。
又、1.3003のような酷い視界の揺れはないので、一度もやり直すことなくクリアできた。
各フロア全ての電源を落とすと、カウントダウンは止まり、タスクが「秘密のトンネルを見つけろ」となる。
これは第2層にあるらしいが、通常は地上から入ってきて最初の回廊は、最下部の第1層である。
しかし、このMODでは入って来た最初のフロアは第2層になる。
つまりもう一層フロアが下にあるのだ。 このあたりが紛らわしい。
この最初に入ってきた入口の反対側に、もう一つの出入り口(階段)があるが、それが目的の秘密のトンネルへの道である。
その階段から道なりに進むと、NSではGhostの死体のある部屋に出る。 両側に網戸の連なるあの部屋である。
最奥の右側には床に穴があり、そこに入ればトンネル発見タスクは完了である。
なんのことはない、バニラと同じ脱出口なのだ。 その後はマップ移動となり、トンネル内を進む。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その31へ続く。

2018/1/23 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その29
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Hermitと会い、別の入口に向かう所からである。
■Cuntoryside
その場所はダムの北側である。
前回は再度彼と話すと、Strelokが隠した物に関する伝説がコードのロックされた場所にあることを尋ねると、Hermitはコードの半分は持っているが、それを知ることは決して幸福にはならないだろうと答えた。
今回はこの会話は出ない。
あまりにも意味不明で、何故Strelokが隠した物に関する伝説のことを聞くのか、その前提が示されていないし、唐突すぎる。
おそらくは当初は、そのあたりもストーリーに組み込むつもりでいたのだろうが、時間的余裕が無いため、割愛したのではなかろうか。
ともあれマーカーの地点へ行ってみよう。 それは先程のダムの北にある。

古びた門から中へ入ると、見たような場所がある。
右手にハシゴ、左手に金網の配置、Yantarの工場地帯にあるX-16入口のそっくりさんなのである。
X-16とは違い、ハシゴは金網で遮られているが、左の金網の中に入り、壁際を右手に伝って行けば、ハシゴの所に出られる。
ここからの進み方は、何度やっても記憶できない。 それほど複雑な迷路ではないのだが、周囲が暗く、又目印になるものがないので、分岐点を記憶できないのだ。
最初のT字路は、右手はX-16最上部のGhostの死体のある広間に至る。
scientistsは左手に進むのだが、進路は覚えていない。
途中にゾンビ、ネズミ、bloodsuckerまで登場するが、数は多くはない。
ともあれ、無事最深部に到達、この銀色服のscientistsが完動品のpsiヘルメットを持っていた。

これで「放射器(Emitter)を探せ」とタスクが変わる。
その場所はLost FactoryのX-16である。
そして帰り道は何事もあり、見えないゾンビなどが出現した。 これは不気味である。
ようやく地上へのはしごの地点についた。

薄暗いトンネルから明るい地上に出ると、ホッと一安心する。 やはり人間には陽の光が必要なのである。
■Lost Factory
前回も前々回も、X-16入りでは随分苦労した。
恐らくはバグだろうが、X-16に入れないとか、ディーディーと会話出来ないなど散々だった。
ついにはスクリプト書き換えでようやくX-16に入ることができたが、随分と苦労した。
今回は果たしてどうだろうか?
Lost Alphaはそれほどバグの多いMODではないが、やはり急いでリリースした関係か、終盤にはバグが多いようだ。
マーカーはLost Factory最北端に出ているが、入る地点はバニラと同じ工場地帯からである。
X-16に入る前には、睡眠、食糧、水を十分取り、ライトのbatteryも新品に交換しておくべきである。
いざ出陣直前にpsiエミッション。 これには水をさされたが、研究所に避難したついでに、水などの消耗品を購入、ついでに一眠りしておいた。
■X-16
今回は全く何の問題もなく、スムーズにX-16に入れた。 前回迄の悪戦苦闘を思うと拍子抜けする位のあっけなさだった。
もっともそれが本来の進行なのだが・・・
1.3003では、インベントリが開けなかったり、タスク欄の「あなたは夢を見ている。 夢に従って進め」などが表示された。
1.4002ではその表示やカウントダウンはなかったが、インベントリは開くことができた。
1.4005では1.3003に戻った感じで、インベントリは開けないし、タスクも「あなたは夢を見ている。 夢に従って進め」となる。
このあたりの変更の理由は不明である。
Lost AlphaでのX-16は、見た目は通常のX-16とやや違う所もあるが、構造的にはほぼ同じものである。
武器やアイテム類は一切使用できない。 インベントリがないので当然アイテム類も使用できないということなのだろう。
まあ、「夢の中」ということでしょうがないか。
入った所は、X-16というより、地下研究所の内部である。
しかも、通常の荒廃し尽くした地下研究所ではなく、建設後まもなくと思われる現用の研究室なのだ。

数名のscientistsが何かを操作したり、測定値を確認したりしている。
その間を縫って進むと、巨大脳の広間となる。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その30へ続く。

2018/1/21 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その27
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ゾーンの僻地OutskirtsにてBarkeepとVoroninと話し、プレインスコーチャー対策としてpsiヘルメットをSakharovから得ることになった所からである。
■Radar
入って暫くするとカウントダウンが始まる。
強度のpsi放射らしいが、近くにいるMonolithはスッピンでへいちゃらなのだ。
ともあれDead City経由でYantarに向かおう。
■Dead City
そういえば、Velesの話ではDead Cityには特殊なトレーダーがいるとのことだった。
そのトレーダーに会える時間帯は、何時頃だったっけ? 朝方だったか? 忘れてしもた・・・
■Yantar
Sakharovにpsiヘルメットのことを聞くと、以前完全調整済みpsiヘルメットを持っていたが、それはLost Factoryのscientistsディーディーに送ってしまった。
そこで未調整のpsiヘルメットをやるから、Lost Factory迄はそれを使って持たせろ、とのことである。
こうしてディーディーを訪ねてLost Factoryに行くことになった。
Lost Factoryはマップ上では「CONCRETE FACTORY」と表示されているが、ここではLost Factoryとする。
Lost Factoryはゾーン全体図で見ると北東の外れにある。
北にも東にも、もうなにもないという、正に僻地中の僻地である。 日本でいえば「グン●〜」である。
Lost Factoryには移動ポイントは2つしかない。 北のMETAL FACTORY(Bar)へと東のCuntorysideへの2つである。
しかしBarにはLost Factoryへ行く移動ポイントはないので、Lost Factoryからの一方通行らしい。
つまりLost FactoryへはCuntorysideから行くしかないのだ。
そのCuntorysideのマップで東のLost Factory行きの移動ポイントは「Metal city」行きとなっているが、これは位置的にもLost Factory行きでなければおかしい。
これがMetal city行きだとLost Factoryに入るポータルがないということになってしまうからである。 これはマップ表示名の間違いだろう。

CuntorysideへはRadarから入れる。
となれば、まずはRadarからだろう。
■Radar
相変わらずの高psi放射だが、先ほどは敵対しなかったMonolithは敵対して銃撃してくる。
先ほどは未だRadarに入るべき時ではなかったので、無視したということだろうか。

Monolithと一般ストーカーは、ボクシングで言えばまっとうなボクシングファンとカメ一家のようなもので、相容れることはあり得ないのである。
前回はこの状態でもMonolithは敵対しなかったので、Radar観光ツァーを楽しんだが、今回は無理そうである。
そのため最短距離で東のCuntorysideを目指した。
Cuntorysideからは。Lost Alphaも終盤に入る。
もっともっと何時までも、このゾーンに浸っていたいのだが、ゾーンとの一時の別れの時がひたひたと近づいて来ているのである。
以下は1.4002の時のSSである。

北東部のX-10へ続く道。 この道の様相もバニラSOCとは大分異なる。

本来のX-10への入口は封鎖されていて、貨車もない。

西部の5つの鉄塔は健在で、夕日に映えて美しい。

■Cuntoryside
Lost Alphaではこのマップは、最初に入った時には完全に通過の為の経由マップである。
タスクもNPCもなにもない。
途中トンネルや民家もあるが、いるのはBanditのみである。

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その28へ続く。

2018/1/19 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その26
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メインタスク「Barkeepと話せ」のために、Outskirtsに入った所からである。
■Pripyat Outskirts(Pripyat周辺部)
ここも森に包まれた避暑地風のたたずまいで、Dutyの隠れ家もあるようだ。

Outskirts観光ツァーもしたいが、まずはその前にBarkeepと会っておこうか。
その前に中央部の市街地に行って見たが、ここはどうやらFreedomの基地らしい。
それにしても、DutyはBarを追い出され、FreedomはArmy Warehouseを追い出されて、共にゾーンの僻地Outskirtsに退散するとは、ゾーンの2強Factionも形無しである。
世も末ですな。
ここにはBarの北部にあるものに似た、4つの巨大な杯状の建築物がある。
中央部の建物の2階には、なんとLukashがいた。
LukashはStrelokが名乗ると驚いたようだ。
Lukash「えっ! Strelok! あんたがあのStrelokなのか。 どうだ、この際Freedomに加盟してくれないか?」
Strelokの雷名はこの僻地にまで轟いていたのだ。
Strelok「すまんがおれは今別にすることがあるんだ。」
北東部にはあの不思議な球体が4つもある。
これがBarkeepの新しい100radらしい。 なんとも豪勢なものである。

前回は100radとは反対側の入口から入ってしまった。
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落武者Barkeepの新100radにしては、えらい豪華な建物だと、Strelokは半ば感心し、半ば呆れながら、中に入った。
? これは東Pripyatのmilitary基地がある、あのコインランドリーではないか。

Barkeepはコインランドリーで、酒場を開いているのだろうか。
一旦外に出て西側に回ると、地下への階段があった。 ここらしい。

やはりここだった。 ロックされたドアの横にはガードがいて、彼と話すとロックが解除される。 中はビリヤード台がおかれ、Barkeepがいた。

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というありさまだった。
BarkeepはこのPripyat Outskirtsに落ち延びてきた経緯を話し、奥の部屋にVoroninがいるから話してこいとのことである。
尚、Barkeepの売り物に双眼鏡がある。
これが非常に優秀な製品で、クリアさは軍用双眼鏡の比ではない。
説明に曰く「日本製。 唯一の欠点は非常に高価なことである。」
襤褸忍は、相変わらず渋い中年イケメンである。
誰だ? 襤褸の忍びなどいう文字を書く奴は? 失敬な! 相手は一応Generalなんだぞ!
Voronin「君も知っての通り、プリピャチとそれ以遠への道はBrain Scorcherによる致命的なpsy-放出で覆われている。 しかし我々はそれを止める方法を発見した。
君は私が知っている限りで最も優秀な射手であり、最も勇敢な男だ。 だから君に頼むのだ。
Brain Scorcherを止めてくれとな。 やってもらえるならIvancovと話してくれ。」
こうして、Strelokは北東にあるDutyの基地に向かった。
このDutyの基地は、非常にわかりにくく迷いやすい建物である。
もうここには何度も来ているのだが、今回もIvancovの所に辿りつくまでには、大分迷った。
Ivancovと話すと、Dutyはpsi放出に悩まされている。 その放出を止めるためには対psiヘルメットが必要だが、それはSakharovに頼めと言われた。
「psiヘルメットを得ろ」タスクである。
尚、南のRadarへの移動ポイントだが、Army Warehouseからは入れないのに、Outskirts側からはRadarに入れるのだ。
その理由は不明である。
ともあれ、Yantarに行かねばならない。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その27へ続く。

2018/1/19 | 投稿者: hal
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その25
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Bar襲撃でPetrenkoの依頼により、敵ヘリ2機を撃墜して、Barkeep達が逃れたOutskirtsに行くタスクとなった所からである。
しかし、Outskirtsに行く前に、大分前のSeriyのタスク「古い友人」をやっておこう。
これはForestでのタスクだが、幸いBarからはForest直行の移動ポイントが南東部にある。
■Forest
forestの路は全て森の中である。 また書いてしもた・・・ このフレーズを書くのは何回目か・・・

このLost AlphaでのForestは、SP2などの陽の光が全く届かない深い深い森ではなく、周囲は明るく開けた開放的な森なのである。
Barからの移動ポイントにはDutyがいるが、特に話はない。
「古い友人」のマーカーは、広域の灰色マーカーで、南東部に出ている。
暫く道なりに進むと、T字路となり、マーカーへは右手の道を行くのだが、ちょっと寄り道をして、左手の道に入ってみた。
しかし、左の道はすぐ行き止まりとなり、まるでなにもない。
戻って右の道を進む。
このあたりになると、Lost Alphaの欠点の一つである、「マップは広大だが何もなく誰もいない」という短所が目立つようになってくる。
このForestマップもその典型的なものである。
やたら広大なマップなのに、建物もなければNPCもいない、寂しいものなのである。
この傾向は終盤に近づくにつれ顕著になってくるのだ。
その理由の一つは、不時のトラブル(ということになっている)ため、製作途中でリリースせざるを得なくなったということなのだろう。
灰色マーカーの地点には古びた家が何軒か建ち並んでいるが、その中の一軒に目的のstewというストーカーがいた。

彼と話すと安全な場所迄護衛することとなった。
暫く進むと彼は立ち止まる。 話を聞くと銃を持っていないので、近くのモンスターを一掃しておいて欲しいそうだ。
少し先には数頭のFleshがいたので、それを一掃。 戻るとstewは再び走り出した。
折しも沛然たる雷雨となり、森の樹々の梢も揺れている。 その豪雨の中をstewとStrelokはひた走る。

やがて北部にある小さな集落で、stewは立ち止まった。 ここが安全な場所らしい。
これで「古い友人」タスクは完了となり、GarbageのSeriyに報告するのみである。
但し、前回はGarbageでSeriyと話しても、タスクは「古い友人 Seriyに報告」と「古い友人 Forest Forestを出ろ ストーカーを安全な場所に連れて行け」となるという、パクがあった。
今回はどうだろうか。
■Garbage
今回はタスクの重複はない(古い友人タスクは消えている)が、Seriyとは話せない。
タスク欄の成功欄には、ちゃんと古い友人タスクのクリアが記録されているのに、なぜSeriyと話せないのだろうか。
ここは放置してメインタスクの「Barkeepと話せ」を進めよう。
PripyatのOutskirtsに行くには、Radar経由とSwamps経由の2つのルートがあるが、前回はArmy WarehouseからRadarへの移動ポイントは、「高放射線地帯 通行不可」とのメッセージが出て、移動できないかった。
やはり今回もSwamps回りの方が無難らしい。
■Swamps(Marsh)
途中寄り道して高架道西端に行って見たが、Banditがいるだけでなにもなかった。
これがPripyat Outskirtsへのポータルである。

■Pripyat Outskirts(Pripyat周辺部)
このPripyat Outskirtsは、マップ上では「チェルノブイリ」となっている。
マップの構成は、中央部にかなり大きな市街地があり、その北には荒れ地らしき土地が広がっている。
目的のBarkeepの居場所は、南の建物群にあるようだ。

出た地点は、西端の中央部で、北にはPripyatCity(SOCのPripyat)への移動ポイントがあり、南東にはRadarへの移動ポイントがある。
そして中央部には、待望のX-7への移動ポイントもある。
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その26へ続く。
