2009/12/31 | 投稿者: hal


今年も又私に取っては波瀾万丈、色々なことがありました。 さて、今年は良い年だったのか悪い年だったのか。 良いことも悪いこともあったが、悪いことの方が多かったような・・・

良くないことの第一は、親しい友人を亡くしたこと、良いことの第一は、来年もゲームを作り続けることができたこと。

で、毎度のことながら前後の脈絡も関係もなく、新作「ふぇいばりっと Sweet!」の状況です。

ボイスは声優さんの候補が固まりつつあり、新年には手配ということになりそうです。

主題歌は作詞作曲は決定、歌手は未だ交渉中ですが、声優としても歌手としても大活躍中の超有名なアノ方になりそうです。 

シナリオについては次回に書きますが、現在の状態でも(声優さんが決定してさえいれば)音声収録が可能な位と書けば、おおよその状態はおわかりかと思います。 ありがたや・・・

まあ、こんなところでんな。

それでは皆様よいお年をお迎えくださいませ。
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2009/12/28 | 投稿者: Hal


最近大活躍の二人の作家。
ジョージ・R・R・マーティンとダン・シモンズだ。 いずれも随分前からのご贔屓作家である。

ジョージ・R・R・マーティンは以前は小味な短編作家という感が強かった。 フィーバードリームのような長編もあるが、R・R・マーティンといえばワイルドカードシリーズとかサンドキングスとか、巧みな技巧と感傷性を併せ持つ、佳品の作者という印象が強い。 そしてダン・シモンズと同様にSFとホラーの二足の草鞋を履く。

しかし何時の頃か(十数年前?)突如として大長編を書き始めた。 それもファンタジーと銘打たれてはいるが、実質歴史小説に限りなく近い。 ファンタジーにつきものの超自然的要素はほとんどなく(皆無ではないが)、ヨーク家とランカスター家の薔薇戦争を下敷きにした、ひたすら暗く長い物語である。 このあたりはファンタジーと言っても、惰弱柔弱なアン・マキャフリーなどとはまるで違う。

「氷と炎の歌」シリーズである。

とにかく長い、でかい、重い。 1巻が枕より厚いハードカバーが2.3冊からなっていて、文庫本なら5.6冊以上にもなる。 それが今まで邦訳されたものだけで4巻、枕どころか全部並べればベッドの替わりになる。 手に持って読んでいると、重さで腕が痛くなってくるほどのボリュームなのだ。

しかしなんとも面白い。 読み出すとカッパえびせんより止まらない。 読み終わるまで息もつかせないとはこのこと。 内容的には随分と暗く救いのないものだが、読後感はそれほど陰湿ではない。

膨大で多彩な登場人物のそれぞれの個性の書き分けのうまいことは驚くほどであり、これらの人物の綾なす運命の糸を辿れば、心はウェスタロスの大地へ飛ぶ。

この大作、全7巻になる予定らしいが、邦訳は現在4巻迄しか出版されていない。 第6巻はほぼ完成してようなので、早期の邦訳が望まれる。


ダン・シモンズは、ナチス時代に端を発する超能力者同士の争いを描いた、「殺戮のチェスゲーム」など、当初から大作の多い作家だった。 彼もホラーとSFの二刀流である。 クーンツも売れない時期にはBC級SFを量産していたから、アメリカではこれらの両刀使いはかなり多いようだ。

しかし、私がシモンズを読み始めた時期には、どちらかというとホラー作家という印象が強かった。 夜の子供たちやサマー・オブ・ナイトの頃である。

それがハイペリオンシリーズで一気にSF作家としても長点に立ったのだ。 その後オリュンポス・イリアムという、とんでもない途轍も無い、誇大妄想狂というか統合失調症というか、狂人の紡ぎ出す夢といえば良いのか、そんな超大作を立て続けに発表した。

ホメロスの叙事詩にあるギリシャ神話の神々が実際に登場(無論小説の中にだが)するが、それが呆れたことにナノテクで強化されていて、文字通り神のごとき能力を持っている。 その戦いに紛れ込んだ現代人は・・・というお話し。

このあたりのとち狂いぶりは、フィリップ・ホセ・ファーマーの階層世界ものやリバーワールドシリーズと少しばかり似ているが、ダイナミックさはシモンズが遙かに勝る。

無茶苦茶なお話しが大好きという方には、無条件でお勧めできる。 逆に言えば物語はとことんシリアスでなければ・・・という方には、全くお勧めできない。 恐らく最初の20ページ位で投げ出す、いやぶん投げると思うので。


正月用にラリー・ニーブンの本を大量に買い込んだ。 アバロンシリーズやプロテクターなどノウンスペースもの、それに懐かしやドリームパークなどだ。 いずれも再読三読のものばかりだが、それでも充分楽しめる。

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2009/12/25 | 投稿者: hal

突然ですがクイズです。 

何故「業界最高年齢社長Halのゲーム日記」で、なんの脈絡もなくいきなりクイズが出題されるのか、それ自体がクイズより遙かに不可解でいかがわしいことですが、それはさておき・・・


クイズその1
羽田空港を午後6時に離陸する飛行機と、同じ時間に神戸港を出帆する船と、
やはり同じ時間に東京駅を発車する新幹線、この3つの中で一番最後に出発する
ものはどれか?

飛行機



新幹線

みな同じ



クイズその2
モーゼが箱舟に動物を乗せた時、動物1種類につき何匹ずつ乗せたのでしょうか?

0匹

1匹

2匹

3匹




クイズその3
ジャンボジェット機がイラン、イラク、クウェートの国境附近に墜落した。 現場は3国の国境線からややイラン領内に入ったアバダンという町の近くである。 256人の死者が出たが64人の生存者もいた。 生存者はどの国に葬られたか?

イラン領内に墜落したのだから当然イラン

イランはそんなのイランと断ったのでイラク

火葬用のオイルが豊富なクウェート

葬らなかった




~>゚)〜〜〜の足
申しわけありませんが、正解してもなんの賞品も出ません。
「Halのばかっ!」と大声でノノシッてください。

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2009/12/23 | 投稿者: Hal


貴君管の動画を見ていたら、けったいで少しばかり胸がジンとなる動画があった。 かわいいゴールデンレトリバー犬が、テレビ通販の番組を夢中で見つめ続けるというもの。 特にその番組に出演している社長さんに首ったけで、社長が登場し御主人が「ほら社長だよ社長!」と教えてやると、オモチャの人形を喞えてテレビに密着、キュンキュンという切ない声を上げてしっぽをふりまくる。

社長が画面に出ていないと、つまらなそうにお気に入りの場所で横になってしまう。 社長が登場すると又トテトテと画面の前へ。 その様子がなんともかわいく、すこし切ない。 このcocoちゃんは動画サイトでも大変な人気らしい。

ジャパネットにとっては格好の宣伝材料で、社長の高田さんからは礼状とプレゼントが届いたという。 ヴィトン特製のcocoネーム入り首輪である。 ジャパネット関連以外にも、鮨丸呑みとかキャベツ丸かじりとか色々とありまして、年甲斐もなく女子「校」生のように「かわいいーっ!」と声を上げてしまう。 うう・・・ 私としたことが、この歳で・・・(;´Д`)

尚、御主人がcocoちゃん用に作る鮨だが、あまりの手際の良さに唖然。 カッパに入れるキュウリを切る包丁は電光石火の素早さ。 左手にネタ、右手にシャリを握り、さっさっさっと三動作で完璧な鮨が出来上がる。 これは素人には到底不可能に見える。 プロの鮨屋でさえ、もっと下手な職人がいる所だったあるのだ。

てっきり鮨屋の板さんと思っていたら、御主人のブログには「私はcocoちゃん専属の料理人であって板前ではありません」と書かれていた。 ほんとか?(笑) 素人にしてはあまりにも板に付きすぎているぞ。 

私は元々ゴールデンレトリバーが大好きということもあり、cocoちゃんがあまりにも可愛すぎて、200本近いcocoちゃん動画を全部見てしまった。(笑)

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2009/12/20 | 投稿者: Hal


ゲームマシンにはプラットフォームごとの特徴があるようで、これが各メーカーの戦略なのだろう。 戦略というより、メーカーのポリシー(少なくともそのマシンに対しての)がはっきりとうかがえて、これがうまくツボにはまると大ヒットとなるようだ。

ニンテンドーのDsやWiiがその典型だ。 いずれもメーカーの「ゲームマシンとゲームはかくあるべき」という姿勢が鮮明に打ち出されている。 キーの操作ではなく、センサーをユーザー自身の身体の一部として、身体全体を使ってゲームをプレイするというスタイルは、映画「マトリックス」ならともかく、ゲームマシンでは今までに無かったものだ。

ソニーの場合はこれが明確でない、というよりないに等しい。 「とにかく高性能」、「とにかく速い」という以外は、こちらに伝わってくるものがないのだ。 そのあたりが任天堂に差を付けられた理由の一つだろう。

もっともこのポリシーやコンセプトも、時間が経つと風化するようで、任天堂も最近はやや退潮気味のようだ。

それはともかく、私個人にとってソフトのラインアップが最も魅力的なゲーム機は、ソフトがやたら大量にあるPS2以外ではDsとなる。 これはあくまで個人の好みなのだが、それ以外にも任天堂がDsの対象ユーザーとして、当初から高齢者も視野に入れていた、ということもあるかも知れない。 指先の敏捷さのみを競うようなアクションゲームだけではなく、脳トレや推理系などの大人向けのソフトなども、最初から考慮していたのだろう。

例を挙げれば、逆転シリーズ、アナザーコードなど元リバーヒルの鈴木氏の作品等々。 と書いていたら、なんと琥珀色の遺言の続篇「藤堂龍之介 亜鉛の匣舟」がDSで発売されていた! 懐かしや懐かしや、20年前にPC98で耽溺した大正浪漫の世界に、又浸ることができるとは。 早速購入。(笑)


しかしこのDSには一つだけ致命的な欠陥がある。 テレビ画面出力ができないことだ。 なにせDSには画面が二つある。 上の画面をテレビ出力するのは特に困難はないだろう。 既にドイツだかのエンジニアがテレビ出力システムの試作を発表している。

問題は下の画面である。 これは単に「見る」だけではなく、スタイラスでなぞったりつついたりしなければならない。 これを単純にテレビに出力しても、まさかテレビをつつくわけにもいかないので、結局は手元のごく小さな画面で操作しなければならない。 これではテレビ出力の意味が全くない。

このあたりの問題は、原因がハードウェアの根幹によるものなので、ソフト的に或いはサードパーティーによる改造程度ではいかんともなしがたい。 そのようなわけでDSのテレビ出力システムが存在しないのだろう。

ともあれ、あの小さな画面を見つめ続けていると、目の疲労は尋常ではない。 このところ暫くDSのゲームをやらないのは、それが唯一の原因である。 とにかく翌朝になっても目の疲労が回復しないのだ。 翌朝どころか3日たっても中々回復してくれない。 このままDSをプレイし続けると失明するのではないかと心配した程だった。 それでこのところDSは封印したままだったのだ。

ところが、ふとしたことで、Dsilというマイナーチェンジ版が発売されていることに気がついた。 早速任天堂のHPでDsiと画面を比較してみると、画面の見やすさは大変な違いである。 恐らくは高齢者ユーザーから「画面が小さくて見づらい」というレポートがあり、任天堂もそのあたりを考慮したのではないだろうか。

これならテレビ出力をしなくてもDSのゲームがプレイできるのではないか、と悪魔が甘やかな声で私を誘惑する。 毒喰わば皿まで、ついついそれに耳を傾けてしまったのだ。

まあ、それで逆転検事や藤堂龍之介シリーズがプレイできるのなら、悪魔にでも鬼にでも喜んで魂を売るぞ。(;´Д`)

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2009/12/17 | 投稿者: hal

さて、又々新作「ふぇいばりっと Sweet!」(仮)の宣伝広告でありんす。
新作の内容はおおよそこんなもの。

とある洋菓子店兼メイド喫茶で繰り広げられる、Sな女王様がパティシェな、Mな幼馴染みを緊縛して虐め〜な、全員処女な、貧困な子を縛って虐めてしまうガードうーっ!マンな、そんな物語なのです。 さすが鷹取兵馬、それモンマキャモンただもんじゃないっ!

キャッチコピーは 
ドMな人向け、大女難ゲーム!
かりな「返事は『はい!』か『お願いします』のどちらかにしなさい。『いいえ』は無い」 


ゴシックホラー的吸血鬼的腐女子的ゲームブック的前作迄とは、コペルニクス的利己的な遺伝子的量子論的に滑降回転大回転、なみだざんぶと旧悪を悔い改めて襟と(アイテイタ)Mボタンを正し、只ひたすら『萌え』に徹しました。 (ほんとか? 鷹取さんのコメントを読んでも、そうはならない可能性が大のようだが?)

孤高のトンガリゲームメーカーから、皆様に愛される友愛の鳩派ゲームメーカーへ、華麗に典雅にジョジョリバッと変身いたします。 (自分で書いていながら、どうにも嘘くさいなあと思う・・・ 第一選挙前の公約にしても・・・以下略)

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2009/12/15 | 投稿者: Hal


コンシューマー機の覇権争いの歴史は、三国志演義や源平盛衰記、はたまたローマ帝国衰亡史を読むように面白い。 

遙かな昔にはファミコンに代表されるニンテンドーの天下だった。 ところが当時のファミコンは大メーカーならともかく、弱小ソフトハウスが参入するにはあまりにも敷居が高すぎる。(さんぜんまんえーん!(´・ω・)⊃) その間隙を突いてソニーがプレステとプレステ2で巻き返した。

ロイヤリティは無料で個人でも取得可(当時は)、ハードウェアメーカーのポリシーの押しつけもニンテンドーに比べれば少ない。 弱小メーカーには非常にありがたいものだった。 無論周到に分析し戦略的に任天堂の弱みを狙ったものだ。 かくしてソニー対任天堂の勢力は逆転裁判、その後暫く源氏、いやソニーの天下が続く。

しかし・・・ 奢れるものは久しからず、ただHalの夜の夢の如し。 

ニンテンドー64という薪に臥し、ゲームボーイアドバンスなる肝を嘗め、臥薪嘗胆幾十年(は大げさだが)。 巻き返しを図った任天堂は、Wii及びDSという最終兵器を携えて挑戦、見事ソニーを蹴落とす。

そういえば、山内溥氏のイメージは平清盛を思い起こさせますな。(笑)

ああやんぬるかな、源氏ではなかったソニー。 その後PS3で再度巻き返しを図るも、いかんせん任天堂に比べて情勢分析とゲームそのものについての考察が甘すぎる。 ゲームとはどのようなものか、ゲームマシンとは何をするものなのか、その辺の認識が10年前とまるで変わらぬハード一本槍。 只速ければええってもんじゃおまへんで。 その速さで何をするのかが問題なのだ。

しかしっ! 又々平家の天下も僅か数年。 更に更に歴史は覆される。 あれからほんの数年で、革新的だったWiiとDSのコンセプトにも陰りが見られてきた。 携帯ゲーム機の売上げは再び逆転検事、DSはPSPに抜かれる。

さてさて、このシーソーゲーム、この先2010年代はどのようになってゆくのでしょうか。 どっちが勝とうがわっちは所詮蚊帳の外、野次馬として面白おかしくネタのたねにさせていただきやしょう。

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2009/12/12 | 投稿者: hal


グイン・サガ130 最終巻

いかに長大な物語であろうとも、それは必ず終極に至る。 作者が巻末に「了」と記さなくとも、作者が不在となればその物語は終わる。

グイン・サガは130巻にして終わった。 未完である。

100巻あたりから、恐らくは未完のまま終わるのだろうな、という予感はしていたが、果たしてその通りとなった。 

作者本人も最終巻の後書きを書いている人も、個人的にはあまり好きになれない部類の人たちではある。 しかしそれをさておいてもグイン・サガはやはり凄い作品だとしみじみ思う。

前に「もう少しこの世界に浸っていたい・・・」という、去りがたい雰囲気を醸し出す作品(ゲームでも小説でも)は傑作だと書いたが、グイン・サガは正にその典型であると思う。 ストーリーテリングはうまいが、文章的には決して美しいとも優れているとも思わないし、鼻につく点も数々ある。 とはいえ、その世界から去りがたい思いを抱かせるという点では、希有の作品と言っても良い。


個性が強い(有り体に言えば自己チューの見本みたいな)作者のことだから、もし自身が書き継げなくなった場合は、他の作家による書き継ぎ(アジモフのファウンデーションシリーズのような)など当然拒否しているのだろうと考えていたが、どうやらそれは違ったらしい。

作者は「誰かがこの物語を書き継いでくれたらよい。 どこか遠い国の神話のように」と新装版の後書きに書いていたそうだ。

長大が上にも長大な物語は、時にあえかな脇道に迷い込み、時には谷間の激流に翻弄され、何時果てるとも知れぬ大河の流れとなって続く。 この大河に新たな一つの流れを、誰かが書き継いでいくのだろうか。

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2009/12/10 | 投稿者: Hal

WEB更新第参弾は、スタッフ公開です。

とりあえずは原画家とシナリオライターを公開。

原画家は、可愛い女の子の絵を描かせたらこの人の右に出る者はいないという、「天羽真理」さん。 漫画の方がメインで、「恋する女の子」・「貧乳温泉」など、熱帯雨林でも入手できる。

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E7%BE%BD%E7%9C%9F%E7%90%86/s?ie=UTF8&keywords=%E5%A4%A9%E7%BE%BD%E7%9C%9F%E7%90%86&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E5%A4%A9%E7%BE%BD%E7%9C%9F%E7%90%86&page=1

ゲームでは、「AR」や「ダ・カーポーカー」などがあるが、漫画同様めちゃ可愛い絵。

企画・シナリオは、ご存知「鷹取兵馬」。 名作「果てしなく青い、この空の下で」のライターであり、最近作では「アトリの空と真鍮の月」が絶賛発売中。 スタッフ日記でご挨拶しておりますのでご一読を。

というコンビでお送りする新作、さてどのような内容なのでせうか?

刮目して待て、次号!

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2009/12/8 | 投稿者: Hal

続・殺戮のジャンゴ!

さあ!「続」篇だぞ! それ、殺戮だぞ! なんとジャンゴだぞ! でも「正編」はどこだ? なんだ? 何時発売されたのだ?

しかし・・・ どんなゲームの続編でもないし、ジャンゴは最初から最後迄どこにも出てこない。 虚淵さんのお遊びなんですな、これは。

完全なノベル形式だが、流石巨匠(以後、私のことはマエストロと呼びなさい、と虚淵さんは言・・・ワナカッタ)、そつなく遺漏無くうまく纏めている。

遠未来のSF環境でのマカロニウェスタン、というのは小説などではありそうな気がするが、少なくともゲームではなかったと思う。 ポール・アンダースンだったか(ほぼ完全に忘れてしもた)「ホーカテディ」というシリーズがあったが、地球外の恒星間環境で、地球の慣習のパロディという点では似ているようだ。 勿論内容はなんの関係もないが。

しかし、4年ぶりの完全新作にしては、やや軽いかな・・・という印象は否めない。 といっても充分楽しめたのは無論のことだが。

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2009/12/6 | 投稿者: hal


名作の条件とは?

その答えは多数あると思われるが、
「ああ、もう少しこの世界に浸っていたい・・・」
と感じさせることが、私にとって最も重要な条件だ。

世界観と言っても良いし、雰囲気という言葉を使っても良い。 シナリオが良いとかキャラが立っているとかゲーム性が優れているとか、そのような条件も無論重要だが、「ああ面白かった、はいこれでおしまい」というのでは、少しばかり寂しい。

ゲームを終えた時に、「この世界を去るのが惜しい」、「終わるのが惜しい」、「もっと続けばいいのに」というエモーションがおきれば、そのゲームは名作と言えるのではないか。

この「もう少しこの世界に浸っていたい・・・」という、去りがたい雰囲気を醸し出すゲームとして最近の例を挙げれば、ガンパレシリーズ・風雨来記・サイレン・ひぐらし・Fate・空の軌跡などがある。

尚、近日中に弊社WEBにて、新作のスタッフ公開予定。
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2009/12/3 | 投稿者: Hal

新作のタイトル後悔もとい、公開でありんす。 題して

「ふぇいばりっと Sweet!」

なのだそうで・・・ 果たしてどんなお話しなんでしょうか。 なにやら**で**な感触がただよって来て、□□は△△なような気もしますが?

さて、開けてびっくり、DQNな親の子供の命名、つまり玉手箱。 
待て! 次号情報!
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