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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1774 S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)のMOD ホワイト軍団
2015/5/24 | 投稿者: hal
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)のMOD ホワイト軍団 プレイ日記 その5。
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タスク「グループLameに会って、KBOの嵐の始まりについて話すことが、必要です」で、ジュビリーに入り、最上階のすぐ下の階に達した所からである。
■Pripyat
タスクは「新しい将来:Laborotoriya H-8」 Laborotoriya H-8へ行くことが必要です、この目的のために、それはエレベーターに入って、降下ボタンを押すのに必要です。」である。
やはりX-8に入るのである。 エレベーターに乗る前に、最上階の発電機を起動しなければならない。 しかしこのMODでは起動は必要なく、1階に戻ってエレベーターに乗れば、すぐX-8に入れる。

■X-8
S.T.A.L.K.E.R.の華、地下研究所である。 このCOPではSOCに比べて地下研究所が少なく、バニラではこのX-8だけである。 もっともPripyatトンネルやガソリンスタンド脇の地下迷路などもダンジョンであるので、地下研究所の兄弟分かも知れない。
入った所はX-8の最深部、NSではあの松戸菜園試験が、FALLEN STARでは例のIron Maskのエイリアンがいる部屋である。

タスクは「新しい将来:Laborotoriya」 「何かがそう行かなかったので、Laborotoriyaから出ることが必要です。」である。 つまりはX-8から出るだけで、何かのアイテムを取得する必要はないらしい。 と思っていたのだが・・・
経路はいつもの通り、部屋を出てエレベーターシャフトを下り、階段を上がって出口から出るだけである。 しかし、この部屋にもかなりのアイテムがある。

これはrainbow emitterというものだが、「予測されて文書ではアンテナと彼らの違いの技術的な特徴を指定されます。
1マルク、ある裏側の上で−それは、このドキュメンテーションが交付された文書であると証言します変な手へのX10.\n???研究所に着きます:彼らは、SBUのアナリストに明らかに、興味を起こさせます。」というわけのわからんものである。
虹の放射器とは巨大霧吹きのことなのだろうか。 第一ここはX-10でなくX-8である。 それに1マルクとは、ドイツの通貨が何故X-10と関係あるのだろうか。 謎は益々深まる・・・

一応X-8の全ての部屋を回った。 他にも一二アイテムはあったが、特に重要そうなものは見つからなかった。 階段を上がりエレベーターに乗ると、地上に戻れる。
■Pripyat
タスクは「新しい将来:Lame」 「Lameで話すことが必要です、それは重要な何かを知っています。」となる。
「Garikと話せ」である。 Garikの位置は病院の北東である。 GarikはLameとテキストでは表記されている。 彼はDutyのグルーブが研究所で殺されたという話をした。 そしてランドリーでDegtyarevを見つけろとなる。
しかしランドリーにはDegtyarevはいない。 医師のJackと話すと「Epicureを調べろ」 「Degteryovは、Epicureの上でを探しに行ったと、それはそこで確認するのに必要です。」となる。
Epicureとは美食家の意だが、Pripyatではgrocery store(食料品店)のことである。 その中でDegtyarevはPseudogiantと相撲を取っていた。

これがこのブログのあるじ、Halさんの自画像である。

「バディ!あなたは、私がうれしくて、わかると述べません!あなたが多くでない間、それが起こりました!現在あなたの助力が防がない方法によって、それが私の友人Kovalskyを助けるのに必要であることここで近くでそれ、それは傭兵によるprisutです。あなたがそうする終わるすべてのzaverukhaがすべてを言うとき、それはあなたに起こりました。我々は行きます?」と彼は言った。
前触れなしでいきなりKovalskyという人物が登場したりで、唐突で脈絡のないこと夥しい。 最近やったMODはFALLEN STARもAnomalyもそしてこのホワイト軍団も、特にその傾向が強い。
まあ、唐突でも恍惚でもよいが、そのコバさんを助けにいきますか。
と・・・ 助けるも何も、そのKovalskyは急ぐでもなくのんびりと歩いてやってきた。

彼は「Degtyaryovは叫びました、ここでは、私も古い友好に関してそれを助けることに決めました... Garik!何後ろの?!の後のあなたで」とのたまう。
Degtyarev又Garik又は誰だかわからぬ主人公「Kovalsky、やあそうそれ... 帰ることを決心します?」
と、次の瞬間いきなりビルの屋上に移動した。

はぁ・・・ いかに慣れたとはいえ、この手のはちゃはちゃカラスの勝手移動は疲れる。
しかもこの後は益々mって帆立貝に話が怪奇になる。 まあ、怪奇語だから当然なのかも知れない。 誰だかわからぬ主人公は、過去を何も覚えておらず、自分が誰なのかもわからない。 (タブンそのようなことになっているのだろう。)
タスクは「Phantomsで話すことが必要です、それはより遠く何をするべきかについて見分けます。」となっている。 F4がこのお話に関係あるのだろうか。 怪奇訳ではFIGHTERは必ず戦闘機と訳されるのである。
このストーカーはPhantomという名前らしい。 もう一度彼と話すと、ガウスライフルとそのバッテリを貰う。 ここで誰かを狙撃するのだろうか?
タスク欄を見ると、タスクは「「S.N.A.Y.P.E.R」の:傭兵<のリーダーを殺します」と変わる。 ああ、そうだったのか。 これはバニラの「一射」のバリエーションなのだろう。
とまあ、おおよその状況が飲み込めた(ホントはまるで飲み込めていないのだが)所で、狙撃に入る。
双眼鏡で状況とターゲットを確認する。

scientistsスーツの男と話しているのが、ターゲットのMercだろう。 ポイントを移動させずそのままガウスライフルに持ち替えて、一射。 狙撃成功である。
その瞬間又もカラス移動して、狙撃対象の現場にいる。 はぁ・・・
おまけに接近戦だというのに、PhantomはRPG7を敵に向けている。 3メートルの距離でロケット弾を撃つつもりだろうか?
で、こちらの主人公は3メートルの距離でガウスライフルを、敵のscientistsスーツに腰だめ射撃した。 少なくともロケット弾と違い、こちらまでダメージを受ける恐れはない。
こうして又々Phantomとの会話になるが、どうかご安心を。 怪奇語の丸写しはやりまへんで。
この怪奇語はお読みになる方もさぞ疲れると思うが、これを少しでも日本語に近づけようと無駄な努力をするHalさんも、結構疲れるのである。 只「第二のグループを捜す」という所だけは、辛うじて判読できたのである。
ここで又々カラス移動で地上に戻った。 その場所は旧サービスセンターの近くである。 タスクは「ニュービジネス:Lameと話せ」となる。 場所はランドリーの基地である。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)のMOD ホワイト軍団 プレイ日記 その6へ続く。

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