18歳の時、
虎の門タイピストで英文一級を取った。
今じゃーあまり関係ないみたいだけど。
19歳の時、
調理師の資格を取った。
家がラーメンやさんだったし、いろいろ商売をしていたから。
でも、料理は未だにあまり好きじゃない。\(^皿^ )>
洋裁も文化服装学院で学んで卒業した。
苦手だから縫えるようになったら好きになるかな?ーという理由だった。
お花も安達流を習った。
今もスッキリしたお花を活けられない。``r(^^;)
ピアノも通ってすぐに止めた。
ソロバンも行った。
免許、
空手二段
太極拳初段。
二段は受けず20年経った。
合気道は一年習った。
福祉用具指導員も取った。
何だかいっぱい取ったけど何が役に立ったのかな?・・・と
思う事が多かったけど、
40歳前後の時、野村証券に端末オペレーターの派遣社員で入れた。
それは英文タイプ一級の資格のお陰だった。
今
それが役に立ってまた仕事に付けた。
資格は関係無いけど、
パソコンをするのに役に立ったから。
ブラインドタッチで打つ事が出来る。ヾ(=^▽^=)
50代でパソコンを打てるようになったのも
この資格があったからすぐに覚えたりさわる事が出来たと思う。
私が苦手な洋裁を習いに行った時の先生のことばが今も頭に残る。
「お金や物はいつか無くなっても、
知識や技術はいつまでも無くならず、
身について自分の財産になる」
この言葉はいつまでも忘れられず
その後の私の資格を取る時の励みになった。
今もいろんな事にチャレンジする事に、前向きにしてくれているのかもしれない。
こんな年になってもね〜ヽ(´▽`)/
いやー まだまだだわ!