私の友人で、同じようにブログを書き続けている保田隆明さんはご自身のブログ「ちょーちょーいい感じ」(http://wkwk.tv/)で次のように書かれています。
自分の感覚としては「わざわざ」書いているという感じは全くなく、気がつくと書いているというか、なんか自然な行為なので、あまり時間を使っているという感覚もないんです。
身近にいる奥さまから「ブログを書いているだけで人生終わっちゃうわよ」と言われてはたと気がつかれての一言です。
大橋悦夫 著:「手帳ブログ」のススメ より
個人的には、ブログを書くようになって、自分の思考は整理できるようになったし、間違いは教えてもらえるようになったし、人的ネットワークは広がったし、視野や知識範囲も相当広がって、新しい経験をいろいろさせてもらってるし、いいことづくめなわけですが。
この辺の感覚は、実際にブログを書き続けていて、そのメリットを体感している人と、書いたことがない人の間で大きな溝があるのを実感しますね。
自分にとっては特に変わりない一日でも、
誰かにとっては取り返しのつかない一日になっているということを考えると、
もっとありがたみを感じて生活しなきゃと思いますね。
http://yaplog.jp/onlyindreams/archive/229
「第10回高齢者介護・看護・医療フォーラム」
日時 平成18年10月1日(日)
10:00〜16:45
会場 あいち健康プラザ プラザホール
愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1番地の1
TEL:0562−82−0211(代)FAX:0562−82−0239
対 象 : 医師、看護師、コメディカルの約200名
参加費 : 2,000円
共催:日本老年医学会/高齢者介護・看護・医療フォーラム
http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/meeting/kyosai.html
日病薬会員の皆様へ
振り込め詐欺に注意!
最近、埼玉県を中心に調剤ミスによる振り込め詐欺が多発しています。病院長や薬剤部長の実名を使ったり、弁護士、警察を名乗る手の込んだものです。
会員の自宅に直接、親宛に電話がかって来ますので、ご両親には十分注意するとともに、必ず本人に確認を取ってから行動するようお伝え下さい。
事例
院長名を名乗り、息子(実名を挙げられる)が薬の調合でミスをしてしまい患者が心肺停止になってしまったとの電話があり自宅にいた母親が対応した。患者の家族が今入ってきたと言いドアをノックする音を聞かされる。薬局長はいますかと母親が聞くと薬局長(実名を挙げる)はまだこの話は聞いていないといわれる。息子も出られないと言われた。ここで母親は不審に思い電話を切り、本人に確認したところ詐欺が発覚した。
http://www.jshp.or.jp/cont/060920.pdf