2007/4/7

花の力  【お花の話】

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ウチの先生は花見が大好きで3月も下旬になると気もそぞろ。
開花宣言が出た途端に行方不明状態になる事も(それはちょっと大袈裟)
そんな訳で、留守を預かる身としてはのんびり花見どころじゃないのですが、今年はお花のお届けの行き帰り、車窓から「瞬間花見」を楽しみました。
今年一番すごかったのは新百合ヶ丘!
駅の近くなのかな?小さな川らしきものがあって、その両岸にびっしりと桜並木が!!
ちょうど満開ということもあって、そこから離れた所を運転していましたが、それでも感激するくらい華やかでした。

写真は近所の桜。これはまだ咲き始めたばかりの頃です。
先だって上海に行った時、アメリカ人の青年ビジネスマンと同席する機会があったのですが、彼も日本に行ったらぜひ満開の桜を見たいと何度も言っていました。

桜が咲きそうになると、日本中の人がそわそわして、盛りには誰もが幸せそうな顔で、そして散り際を惜しんで。
花の持つ力ってすごいなって思います。
そしたらこの前新聞にこんな一文が「桜は散るのではなく、そのエネルギーを大地にふりまいているのだ」と。
正確な文章ではないのですが、ああああ!そうだったんだ!と感激してしまいました。
一年かけてじっくり蓄えた生命のエネルギーを花びらという軽やかな形に変えて、大地に、人々に惜しげも無く与えているんだと思えば、花が人に与える力強さにもうなづけます。
命のあるものの美しさ、強さを一年の始まりに感じられる私達は本当に幸せなんだなって思いました。
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