昨日dreamさんと話していて改めて分かったこと。
携帯の絵文字って会社によってぜんぜん違うのね。
僕は時代を先取りして(?)、ずっとwillcomユーザーなんだけど、willcomの絵文字はどうやらdocomoのに準拠しているらしい。
なので、auユーザのdreamさんが「動く絵文字

」を送ってくれても、こちらでは動かない普通の絵文字

になっちゃうし、こちらに対応する絵文字がないときは「力こぶ」なんて「絵文字名」が表示される。
でもこれはまだいい。
dreamさんによると「タローさんのメールには絵文字が付いてないよ」とのこと。
ひー。
ってことは削除されてるってわけ?
絵文字を使い過ぎるのは、個人的にはちょっと何だなとは思ったりするところもあるけど、それでも言葉のニュアンスを和らげたり、短い文章だけでは伝わらないことをビジュアルであらわすのにはやはり絵文字が長けてるところもあって、今や自分にとっても欠かせない表現手段。それが相手に見てもらえないとなると、結構キツい
ニュアンスで伝わってたりして。
昔PHSで絵文字が読めなかったときの一喜一憂な気分をちょっと思い出しました。
夜はお取引様をお招きしての大パーティーに出席した後は、コーラス系の友人で集まってタイ料理に舌鼓@赤坂。
やっぱりみんな音楽が好きなのねー。音楽談義に花が咲きました。
家に帰ってからは、友人と長電話。
改めて思ったけど、どうしてあの頃はあんなにも切迫した感じだったんだろうね。
まぁそれが人を好きになるってことなんだろうけどさ。
ゆっくり穏やかに。もっと余裕を持って、腹八分目な恋がしたいと思いました。

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