ハイコンテキストな上司とローコンテキストな上司。
つくとしたらどっちが楽だろう?
なーんてことを考えてみた。
ローコンテキストな上司はなかなかツーカーというわけには行かず、説明に時間が掛かる一方、向こうが考えていることについては丁寧に説明してくれるので、指示は分かりやすい。
一方、ハイコンテキストな上司は、うまく行けば説明すら必要ないこともあって、そういう点では楽だけれども、一方意見が食い違ったときには相手の立つ論拠が読めないので、議論が平行線を辿ることが多い。
というのがアタシのなんとなくの感覚だけれどどうかしら?
このハイコンテキスト系に多い口癖が「普通〇〇だ」「当たり前だ」などなど。
アタシがマイノリティだからかもしれないけど、こういう物言いにアタシってば過剰に反応しちゃうのよね。
上司からするとやりにくいだろうけどさ。
無理矢理結論づけるとさ、合うときと合わないときで天国と地獄を見るのがハイコンテキスト上司で、ローコンテキスト上司は目出度さも中くらいなりおらが貼るつて感じかしらね。
今日はまた別のイベント。
前上司が嗚咽で喉をつまらせるシーンもあってほろっときました。
アタシってばお人好しだわね。

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