昨日やったことはもう一つあって、それは心理系の資格の勉強。
もう30年以上前の話になるけれど、一応大学の専攻だからね、理解度テストは今日のところはある意味楽勝だったし、昔取った杵柄な感じで楽しかったわ。
で、調子に乗って先のカリキュラムをパラパラと眺めていたら、少年少女時代の一番の思い出を書きなさいという課題があって。
うーむ。
いきなり難しいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
というか、何が「一番」かって難しいわよね。
なので、このところ思い出すことが多いエピソードを書いたのだけど、幸せな子供時代というのは、もしかしたら夢物語なのかもしれないわね。
もう何年か前になるかしら、NHKで有名人の幼少の頃の話を再現するような番組をやっていたように思う(わたしが子供だった頃?)。
覚えてる人は覚えているかもしれないけど、あれも基本的には暗かったじゃない?
なんか書いててちょっと切ない気持ちになったけれど、反対にそこに自分の原点があるようにも思いました。