上司と面接。
結局のところ、アタシにとっては今の上司は恐怖でしかないことを改めて感じました。
そのことを伝えざるを得ない状況に追い込まれたので口に出したところ、上司は虚を突かれたようになり。
上司はアタシを気心の知れた戦友のように思っていたらしい。
「俺について思っていることがあればなんでも言って欲しい」とおっしゃるけれど、そんなこと言えるはずがない。
アタシにとって貴方は二度もアタシを部外に放り出した人。
アタシは決して外に出ることを望んでいたわけではない。
それも使うだけ扱き使って。
彼には彼なりのロジックがあって、「良かれ」と思ってアタシを転勤させ、確かにそれはそれでアタシの人生として悪いことだけではなかったと思う。
でもだからといって、人を将棋の駒のように扱う人を当事者側が心を許せたりするでしょうか。
なんだか泣きたくなりました。

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