温暖化対策での進次郎(呼び捨て)の発言が話題を呼んでいるみたいね。
アタシとしては、グレタ・トゥーンベリさんのリンダ・ブレアをも彷彿とさせる取り憑かれたようなスピーチにも胸を衝かれたけれども、見ていて楽しいものではないのでちょっとパス。
首が回ったら怖いもの見たさでもう一度くらいなら見てもいいけど(だからエクソシストじゃないってば)、第一に女だし←そういう問題か?
明らかに時代はマララからグレタに移ったようではあるけれども、人々の興味を引き続けるには進次郎(呼び捨て)がいみじくも言ったように「魅力的」でないと続かないと思うのよね。
会社では国際規格の要求事項やら、これに基づいて作られた社内の標準書類やら読まざるを得ないのだけど、ISOの文書なんて、ホント誰が訳したの?と思うくらいの分かりにくくてイケてない翻訳のオンパレードで、下手したら英語の原文の方が分かりやすいんじゃないかって思うくらい。
おそらくは理系の人たちが訳しているだろうから仕方ないかもしれないけれど、ほんと「セクシー」じゃないのよね。
もっと文学的要素が欲しい!
なんて会社でブーたれていたら、進次郎(呼び捨て)が同じような語彙を使いだしたので驚いたのだけどさ。
しかし環境、ほんとどうにかせねばと思うます。
まずはやはりマイボトルかなあ。

0