ウチの若手有望株の一人が、経営陣が信用できない、というか、何か良からぬことを考えているんじゃないかと思っているらしいことは先日の日記に書いたことだけれども、これは為政者側じゃない人達の中で一定の割合で発生するある種普遍的な物言いなのかなと、ツイッターを読んでいて思いました。
舵取りする側としては、自分たちができ得るベストを尽くしている場合が多いと思うんだけどね。
まあ確かにこれもまた一定の割合で悪巧みする人達がいるのも世の中の真実でしょう。
さて自分のこと。
このところの、といっても二三日だけれども、このヤル気のなさというのは、やはりレームダックなのかな、と。
全社的にも動いた人が本当に少なかったね秋の目除だけど、反対に云うと、おそらくは来春は沢山の人が動くことになるのでしょう。
おそらく対象者は3人。
でも一時にみんな動くわけじゃないだろうから、この中で誰に白羽の矢が当たるのか。
まあまな板の上の鯉鯉の気分ね。

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