今日は午後休をいただいてお医者さんを2軒はしご。
一軒目は皮膚科。
5月のアムステルダム旅行中に右足の親指の爪の下に黒い点を見つけたのだけど、それが今になっても消えないので、ちょっと不安になったの。
日本人は爪のメラノーマが多いっていうし、高校の同級生が患っていたりするし。
女医の先生が出てきて、ルーペみたいなもので患部を見てもらったら、「ほぼ血豆と言って差し支えないでしょう」とのことでホッ。
血豆だとだんだん爪先の方に上がってくるから、心配なようなら観察しておけと。
先月末に写真を撮ったのだけど、確かに少し動いているような?
しかし足の爪って一月で1ミリほどしか成長しないらしい。
観察するにしても飽きてしまいそう(笑)。
2軒目は例の股関節の痛みで。
心配していた軟骨の擦り減りや大腿部骨頭壊死ではありませんでした。
おそらくはスポーツしたときに筋肉だか腱だか軟骨の一部が傷つき、そこをカバーするために変なところに力が入って硬くなっているのでしょう。
ってことで、マッサージも兼ねたリハビリを勧められました。
そしたら理学療法士の男の子が話好きで可愛くてねぇ。
オバサン、即座に通うことに決めましたよ。
若者は生活の活力だものねぇ。
新たな楽しみができました。

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