まああまり期待していたわけではなかったけど、やはりやはりな考課結果。
来年また頑張ろうと上司は言うけれど、3年連続でそれなりの花火を上げてもまだなおフツーの評価であるならば、他にどんな打ち手があるのだろう、など。
しかし世の中、意外と減点主義だわ。
何を今さらかもしれないけど。
部下がチョンボして出したロスを埋め合わせてあまりあるくらいに稼いだのになあ。
評価にうるさい後輩がマネージャーになったとき、自分の気に入らない部下を異動させまくっていたけど、そういうことだったのか、みたいな。
そしてそいつが今年昇進したという話を耳にして、余計にもやもや感が深まったのでした。
与えられた駒で勝負を挑むのがマネージャーの仕事とは思いつつも。
アタシってば業の深いをんなね。

0