Just For The Record...

仕事だとか音楽だとか○○だとか。赤裸々な日常日記。

 

カレンダー

2018年
← August →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

過去ログ

検索



このブログを検索

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

2018/8/15

「期間限定。」　　
今回の内示で在留期間が半年延びたのは昨日書いたところだけれども。

いずれにせよいつかは今の会社からいなくなるというのは、アタシ達転勤族の宿命。

出向仲間の同期は「それを言っちゃあおしめぇよ」と寅さんのようなことを言うけれど、だからこそアタシがいるうちに、アタシが今の会社に対してできうることは全部しておきたい、というのがアタシのスタンス。

確かに同僚が言うように、それを腰掛けのように捉えてしまうプロパーもいるだろうけども、後世に負の遺産を先延ばしするのは避けたいところだし（力及ばずでそうなってしまう可能性も大いにアリだけど）、アタシが腰掛け気分でいるかどうかは、見る人が見れば分かることだと思う。

期待しすぎかもしれないけれど。

で、この半年。

とにかく今の部のムリ・ムダ・ムラを兎に角無くしていこうと思う。

アタシの後任はとても楽になるかもしれないけど、アタシは悪いけど体育会系じゃない。

悪しき伝統はアタシの代で断ち切るのです。



0
投稿者: 京をんな
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

2018/8/14

「7か月。」　　
古巣というかふるさと部署とミーティング。

部下たちが毎月転記作業に追われているので、社内のシステムを使えばもっと効率化できるんじゃないか？というのが事の発端。

そしたらあんなこともこんなこともできることが判明し、ウチの部署の若い連中は大興奮。

「大」というのはちょっと言い（書き）過ぎたかもしれないけど、とにかく苦役のような作業から大分解放されそうなのは朗報でした。

でも課長さんは今回もあまり乗り気でなさそうで。

うーん、どうしてこの人は楽になることに対してこんなにreluctantなのかしら。

まさか転記作業に生きがいというか、それがrezonnde-toruになっているとか？

斉加年、もとい、まさかね。

「作業」じゃなくて「分析」とか「提案」の方に労力を傾けてもらいたいんだけどな。

このところなんか頑な感を増してきてらっしゃるので、接し方を考えねば。

ところで今回異動はありませんでした。

アタシも含め出向陣は無風。

いろいろあるけれど、でも少しほっとしました。
0
投稿者: 京をんな
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

2018/8/13

「漢方。」　　
いわゆる夏バテなのか母親が体調を崩して土曜から寝込んでいました。

咳が出て寝られなかったので、咳止めを飲ませようと思ったのだけど、高年齢ゆえいろいろ飲み合わせとかありそうで、薬局で薬剤師さんに相談したところ、漢方を勧められました。

漢方？即効性なさそうだなあと思ったのだけど、飲まないよりはマシ。

湿性と乾性のがあったのだけど、母の症状に合わせて後者のを選んで飲ませたところ、すぐに咳がピタリと収まり。

中国4000年の智慧に脱帽しました。

その名は麦門冬湯。

母にはとても合うようなので覚えておこう。

夕方からは嵐のような夕立の中、はやかわさん宅でチーズパーティー。

いつものホムパより簡素にやったんだけど、これはこれでお手軽で良かった。

はやかわさんお手製の明太子パスタ美味しかったわん。

0
投稿者: 京をんな
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

2018/8/12

「いきなり親孝行。」　　
真っ昼間に母方の祖父母のお墓へ父とお参り。

掃除して水を掛けてロウソクとお線香を備えてきました。

お盆は明日からだけど早い分にはいいというから構わないわよね。

しかし暑い。

というか、昨日畑の水やりしていても思ったけど、あまりに暑すぎて虫も出てこないほど。

いつもだったら蜂がいたり蚊が寄ってきたりするものだけど。

彼らもアタシと同じ生き物。

きっとバテていたのね。

夜は急遽食事を作ることに。

先般からの過労で母親が体調を崩しちゃって。

冷蔵庫の中に入っていた野菜をちゃちゃっと炒めて、後はお肉を焼いただけだけど、なんとか食事の体にはなりました。

後は洗濯とかね。

まあこれはこれで親孝行できてよかったです。

1
投稿者: 京をんな
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

2018/8/11

「あの夏の花火。」　　
そんなタイトルのドリカムの曲があったわね。

おそらく20年ぶりくらいに見た地元の花火は、玉数も趣向も前よりパワーアップしていて、なかなか見応えがありました。

花火界にも技術の進歩ってあるのね。

記憶の中にあったよりも我が家からは良く見えて、来年からこれに合わせて帰省するのも悪くないかな。

大学のときに同期を家に呼んだこととか、亡くなった祖母が床几に腰掛けながら観賞していたことを思い出しました。

お盆が来ます。

0
投稿者: 京をんな
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
2　3　4　5　6　|　《前のページ　|　次のページ》
／6 
 

拍手ランキング

過去１週間の間に拍手はありません。

メッセージBOX

teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ