昨日会社までの道を炎天下の下とぼとぼ歩いているところを部下の女性に見られていたらしく。
彼女曰く「少年が歩いてくると思ったら京をんなさんだった」と。
こんな初老のオバハンを少年と見間違えるとは彼女の目はどれだけいい人なのっ!
てか、実は先日もコーラス仲間から似たようなこと言われて。
Tシャツにベージュのデニムといったありふれた恰好なんだけど、要は度を越した若作りってことなのかしらね。
でも一方で思うのは、例えばアタシの声。
前にも書いたけれど、音大の受験生のような声だと言われる。
声は体格で変わるというから、要はそれだけアタシの体が成長しきらずにどこかで止まっているということなのかも。
そういえば昔のカレシにも京をんなは幼体成熟だねって言われてたな。
って体内組成は確実に中年化してきてるんだけどさ。

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