手酷い二日酔いの中目覚める。
そういえば昨夜は終電で家に到着したの深夜の一時半頃だったんだっけ。
アルコールが抜けない頭のまま、ご来場いただいた方にお礼のメールを打って。
メールを書きながら、いただいた差し入れもチェックして。
うーむ、これはやっぱりチケット代をいただいた方が良かったかなあ。
もしかしたらチケット代よりも高価なものばっかりじゃん(横浜育ち。嘘)。
買いに行っていただく手間やご足労もあったわけだし。
却って申し訳ないことをしてしまいました。
しかし驚いたのは、あんなに酔っ払っていたのに、持って帰る物はきちんと持ち帰っていること。
財布とかも落としてないし、なんとゴウヨクなこと(笑)。
てか、人間、案外しっかりしてるものね。
午後からはこのところできなかった手続きをいろいろと。
やっぱり忙しかったんだな、自分。
でも走れるところまで走ろう。
そんなことを思った祭の後なのでした。

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