このところ営業という職種の人と仕事することが増えてきたアタシ。
今日は商談に同行しました。
ミーティングが終わったのがちょうど昼前だったので、どこか近場でランチでもという話になるだろうと予想していたのだけど、ある人は電話、ある人はトイレへと三々五々。
こちらは職場で頼んでいた弁当をどう始末しようか気を揉んでいた(小心者)のに、なんだか拍子抜けしてしまいました。
てか、ある意味、お得意様といることが商売の彼ら、一緒にいる必要のない同僚相手のときは、一緒にいないことが相手に対する気遣いであり、自分にとってのストレス解消術だったりするのかな、と思いました。
アタシも無事弁当を無駄にすることなく助かったし(ケツの穴の小さいをんな)。

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