昼前に起床。
弟が家族を連れてやって来たけれど、昨日までの嵐のような日々は去り、平らかにお正月らしい一日を過ごしました。
姉の一家が来れなかったのは残念だったけれど、もてなす側としてはこのくらいが適切というか限界というか。
変な話、一家族くらいだったら、客間に通さなくてもお茶の間で事足りるしね。
お節作りのときにも感じたけれど、ジャストサイズって大事です。
春以来の甥達もそれなりにすくすくと成長しているようで、はばあとしては彼女がいるのかどうか、ふと気になったりして。
ってあの歳だったら、アタシはもうあんなことやあんなことやっていたのだなあと、ふと懐古モードに入ったりとか(下世話)。
いや、人は見掛けに依らぬものです。
って誰の話じゃ、というのはさておき、こうして皆で正月を迎えられることの幸せをしみじみと感じつつ。
最後になりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

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